変化の大きな時代、顕在化する様々な問題に対して『新しい日常』につながるヒントになりそうなことを共有していきます。
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」にお答えします。 ー目次ー ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? はてなブログを始めたきっかけは? 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? ブログを書きたくなるのはどんなとき? 下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事? 自分の記事を読み返すことはある? 好きなはてなブロガーは? はてなブログに一言メッセージを伝えるなら? 10年前は何してた? この10年を一言でまとめると? ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? 【ハンドルネーム】である“さきち”は、私の故郷の誇りであり、発明家である豊田…
『新しい日常』お金とスキルの「学び直し」が大切【人的資本を育む】
「r>g」って何? フランスの経済学者であるトマ・ピケティさんが『21世紀の資本』という書籍の中で提唱した式です。難しいことはさておき 「r」は資本収益率(投資のリターン) 「g」は経済成長率(国民所得の伸び率) であり “資本収益率は経済成長率よりも大きい”。これが富裕層と普通層の格差を拡大している一要因であるとのこと。 【参考】モーニングサテライト 岸田政権の経済政策に物申す!【プロの眼】(2021年10月13日放送) こんな感じで始まったニュースですが、今回のプロの眼である広木隆さん(マネックス証券)の解説はスゴイと思いました。この記事ではこのニュースの内容をベースに「じゃあ我々普通層で…
『新しい日常』世界各国の感染者数推移からシンプルに考える【世界にも目を向ける】
東京で19人感染、今年最少 新型コロナ、死者ゼロ。 共同通信社のニュースタイトル(2021年10月24日)です。 緊急事態宣言が9月末で解除され3週間が過ぎましたが、東京含め全国で減少傾向であり本当によかったと思います。 これも日本政府や自治体、医療関係者のご尽力、並びに国民一人ひとりの感染予防意識の高さと感染対策への行動力のたまものと思います。 本記事では、このまま新型コロナを克服できるのか?考えていく上でヒントとするべく、世界の感染者推移の状況を共有したいと思います。 ―目次― |世界の感染者数の調べ方 |世界の新型コロナ感染状況【感染防止対策優良国】 |世界の新型コロナ感染状況【欧米+そ…
『新しい日常』モバイルモニターでデュアルモニター【働き方の変革】
一つより二つがいい(デュアル=2つ) パソコンで作業をする時にモニターが一つであると不便な時がある。 ウェブ検索画面、ワードやエクセル画面、YouTube動画、各種アプリケーション(MindMeister, WordPress)等、複数のウィンドウを開いて作業する時に、1つのモニターでは一回一回切り替えたり、ウィンドウのサイズを小さくして並べてみたり。 最近はテレワークの機会が多いので、どこでも持ち運べ作業ができることが利点である「ノートパソコン」を使うことが増えた。デスクトップパソコンと比べてモニター(ディスプレイ)サイズが小さめということが上述の作業の不便さを助長しているかも知れない。 ふ…
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。 昨日から下記理由(経緯)により、リンク不良等でご迷惑をお掛けしているかも知れません。現在、全ての記事を見直し、内部リンク等不備が無いか確認し修正を進めている次第です。ご不便お掛けしている方におきましては大変申し訳ございません。深く反省し、以後気を付けて参りたいと思います。 今後とも引き続きご支援賜りたく宜しくお願いします。 <経緯> 10月15日午後、記事のカテゴリー分類作業を実施 ブログ内の記事数が増えきたため、記事を内容を分類した方がわかりやすく、読者の皆さんにとっても自分にとっても良いのでは?と考えてのこと 一記事一記事、カテゴリー分類の設定…
塩野義、週休3日可能に 「学び直し」支援、副業も解禁 少し前の日経新聞に載っていた記事である。興味深く感じた。 日本政府が6月に閣議決定した「骨太の方針(2021)」の中で多様な働き方実現の一つの手段として“企業による選択的週休3日制の導入推進”が盛り込まれている。 必ずしも骨太の方針に盛り込まれているからという訳ではないと思うが、少なくとも新型コロナを機にテレワークが進んだ様に、今後各社における「働き方の変革」が進むスピードは加速していくと考える。 【参考】日経新聞 総合2 塩野義、週休3日可能に(2021年9月22日朝刊) 『新しい日常』において「働き方」がどの様に変わっていくのか? 今回…
いいか?悪いか?最近はすっかり観なくなりました。 以前の会社勤めをしていた時には、毎晩の様に何巻分もまとめて観ることが多かった韓国ドラマ、最近は観なくても平気です。個人的に 韓流のストーリーに嵌りやすかった(夢中になった)こと 感情移入でき会社でのストレス発散・ガス抜きにもちょうどよかったこと から、毎晩寝る時間も惜しんで観ていたものです。今考えれば、良質な睡眠は得られていなかったかも知れません、とても不健康ですね。^^; それでも、特に主人公が (日本の)日常では考えられない様なひどい状況(この点韓国ドラマはすごかったです)に陥れられながらも這い上がり成功をつかみ取る、 そんなストーリーを観…
「ブログリーダー」を活用して、zuoji319さんをフォローしませんか?