あれから半世紀かよ!…高安山を見上げながら通ったあの頃、携帯もスマホもなーんにもなかったけど楽しかったぜ! 花ちゃんと呼ばれたボク、友人たち、あこがれのハルミちゃん(えへへ)の常陰百合子学級スクールデイズを絵日記で綴るブログだぜ!
卒業式の日…だったかな…常陰先生はクラス全員に一冊の文庫本をプレゼントしてくれたぜ。 きっとみんなも覚えてると思うけど、最近、花ちゃん、その本を探してみたんだよな。 たぶん、新潮文庫版のこの表紙カバーのものだったと思うぜ。夏目漱石の「こころ」。でも、度重
花ちゃんの常陰先生への想いってのは、けっこう強いぜ!きっとクラスの誰にも負けねえくれえ、今でも想ってる。もちろん恋愛感情とは少し違うけど、花ちゃんにとっては特別な先生で、「恩師」と言われるとツネカゲセンセ!って即答しちゃう感じさ。どうしてだい?…て聞かれ
今回はナッカンを探した話だぜ。文武両道のスーパースター「ナッカン」。アルファベッドや漢字、GoogleにYahooに、WEB検索に画像検索と、あれこれと方法を変えてるうちにヒットした写真がある。ん?白黒写真だけど…こ、この顔…面影がばりばりにあるぢゃねーか、この顔にゃ
1974年、「明日の愛」ってウタを…五木ひろしが歌ってたんだよな!さようならと泣かないで最后(いま)はほほえみをいつかまためぐりあえる太陽(光)と風のように…いい歌詞ぢゃねえか!で、この歌を卒業文集に書いたヒトが居たんだな。タケウチくん。(ほんとはもっといい
花ちゃんは毎日、仕事の合間に曙川中学3年4組の仲間を探してたんだよな。Google検索だろ、Yahoo検索だろ、Facebookだろ…でも仲間の情報に巡り合うのは川底の砂から砂金を拾い上げるようなもんでさ、見つかんないもんだぜ。ところが、ある日、AMAZONの書籍のコーナーで別の本
1973年とか74年とか、ブルース・リーが「時代」だったな…キミがリーを好きだったことをしっかり覚えてるぜ!ブル。キミはタフで、男前だったよな!ブルース・リーの真似を良くしてくれたよな、ブル!学校にヌンチャクとかトンファー持ってきてよう…(いいのかな?)ブル、
1974年。この年は、「カーペンターズ」が来日した年だぜ。好きだったぜ、音楽の授業か英語の授業で習った(どっちだったっけ?)「Sing」なんて今でも空で歌えるぜ!兄と妹のデュオなんだけど、のちに結婚すんだよな。でもカレン・カーペンター(妹)は拒食症が元で亡くな
ボク・花ちゃん(花井 充:はない みつる)にとっては、中学三年生っていうのが特別な時代なんだぜ。自己紹介を兼ねてそのころの自分の顔を載っけとこうかな。えへへ、なんだかニヤケちゃってよう、軽ーい男子って感じだよな。ジッサイそのトーリのヒトなんだぜ、その頃も、
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