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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 407

    国之常立神より皆様へところで私は、イブ=ミロク(=翠さん)は、昔天界では大きな無形の愛の気のもやであったと言いました(一方、彼女の魂の兄のアダム=キリストは、大きな無形の智恵の気のもやだったそれぞれ、元になる巨大な愛と智恵の気のもやがあり、そこから一部が取られて、彼らは親神様により作られた本当は神様は智恵のもやの気だけを一部取り出して、ご自分の話し相手にされる予定だったが、そばにいた小さな愛の気が智恵の気にくっついて中に紛れていたため、神様が2つを分離されたその時点で既に仲良しになっていた2つのもやは、神様に無理やり引き離されて大変嫌がり、智恵のもやは大激怒、そのもやの端が低波動になり黒く劣化したため、神様はあわてて劣化部分だけを切り離し、当時観察中だった地球に下ろしたすると、低波動のもやは分裂して、無数...氷月神示他の暗号解読編407

  • 氷月神示 他の暗号解読編 406

    国之常立神より皆様へみな:お爺!どこ行ってたんや!て、6日ぶりやけどわし:いや、あのな、書き手のヒヅキさんが夏休みやさかイ、わしも銀河水浴に行って来たネン、(久しぶりの地上やサカイ、関西弁も変やな、)みんな:銀河水浴…て、なにすんネンわい:銀河に飛び込んでやな、こう、両手を上げると、手から星くずがこぼれて、綺麗なんや、(聞くんやなかッタ、あほらし、妄想や、)みな:…で、今日から通常復帰と?わし:…いや、それがな、諸般の事情により、ゆ…っくり復活したいんや、ヒヅキさんもまだいろいろ用事があってな、時間が取れにくいさかイ、ペースをかなり落としますワ、(なんや、そうやったんカ、)でな、事始めに昔の記事について、解説の追加なんやけど、24年2/13の「他の暗号解読編174」の後半に、「ヨハネの黙示録」第3章から文...氷月神示他の暗号解読編406

  • 氷月神示 他の暗号解読編 405 (臨時便 その7)

    国之常立神より皆様へ…では、おさらいやなこれまでご紹介した、アダム=キリスト(=釈迦)の21人の仲間達の転生先?について俯瞰しますと、大体次のようなグループに分けられます(個人独りの転生の場合を除く)・釈迦の弟子達とメッテッヤ(=ミロク)の関係者・キリストの12使徒と他の弟子達や関係者・卑○呼と家来達・源○経とその子供、弁慶、源○朝、藤原○衡・徳川○康、豊臣○吉、千○休・高○右近、小西○長、フ○イス、ザ○エル、デ・セ○ペデス・近○勇、土○歳三、沖田○司、永倉○八、芹○鴨・出口○○三郎、岡本○明上記の内、卑○呼→鬼道を開発し、後の安倍晴明らの陰陽道(ミロクの翠さんが、お祓いの参考にする術)につなげるために、必要な存在源○経と弁慶の関係→一見、弱そうに見える翠さんと、強い導師のエディ(=弁慶)とが術で戦い、エ...氷月神示他の暗号解読編405(臨時便その7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 404 (臨時便 その6)

    国之常立神より皆様へ今度こそ!(終わりたいワ、)(夏休み下さい、←書き手のヒヅキの声)あのね、その前に追加のお知らせや6/22の「他の暗号解読編346」にて、訂正補記を行いました釈迦の弟子のメッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブ=翠サン)の前世についての回想で、従兄のコーンドラーントと出会う場面やな…一応、お知らせしておきますわ…それでは、アダム=キリストの今世に転生した仲間達の内、残る10)のヨハネについて、解説をいたしまス既述したことがありまスが、昔作られた天の御子(宇宙以上に大きな無形の気のもや)は、大小2つあり、智恵の気のもや=アダム(白く羽のない天使のような姿に改造された)彼は昔世界のほとんどの神仏と天使を創作して幽体で変身し、兼務してきたまた、釈迦やキリストにも転生した愛の気のもや=イブ(後...氷月神示他の暗号解読編404(臨時便その6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 403 (臨時便 その5)

    国之常立神より皆様へみな:また来たんかいな(うんざり)休みと、違うんかいな!(それは、こっちが言いたイ、と、書き手のヒヅキさんの声)わたし:あと一回や…夏の夢やな前回の、アダム=キリストに覚醒させられた、20余名の仲間達の、前世リストを知りたい?みな:知りたいも知りたくないも、この暑いのに、お前の顔なんか、見たくもないわ、て、見たことないけど、わし:わしとアダムの似顔絵は、時々ブログで公開したある、前から読んでる人は知ってるやロウ、でも後から読み始めた人のために、いずれ載せておくわな、…ところで21名の仲間の内、3人の前世過程は既に紹介した後18名やここで載せておく…なかなか、機会がないのでなもちろん、信じなくて結構……夢や………全て、爺のな、(2人並列は、一時的に魂が2つに分けられて、同時期に転生した場...氷月神示他の暗号解読編403(臨時便その5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 402 (臨時便 その4)

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:来たー!なし崩しやなくて、リンゴ?崩しの爺!わし:今、アダム=キリスト(釈迦でもある)の元弟子など関係者の内、今世に転生した人達の足どり(途中の転生過程)について、少しお話し申し上げています…信じなくてもかまいませんが、彼らは何回かの転生体験を経て、今世で一時集結するように、神様に配置されましたなぜなら、20~21世紀にアダムの魂の妹であるイブ=ミロクの翠さんが転生して、お祓いなどの大事な使命を完遂する予定でしたので、彼女を励まし応援する形で、20余名の仲間が、精神的に支える必要があったからです…翠さんは最初アダムの霊の指導を受けて、前半の数年間のサタンなどのお祓い活動を夢中で終了しましたが、後半の他の種類の活動については、彼ら仲間と知り合うことで、共感しあい、自分1人...氷月神示他の暗号解読編402(臨時便その4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 401 (臨時便 その3)

    国之常立神より皆様へまた来ましたで~~みな、:なんか、ゾッとするな、こう、たびたび来られると、わし:何を言うてるねン、人をお化けみたいに、(霊ヤロ、)夏の夜の夢やないけど、言いたいことがたまってる、たまったものは出さんといかン、整腸作用、正調寿(ことぶき)作用、パンパカパ~ン、や、あンたら、パンの歌、知ってる?イギリス・ブレッド、イタリア・パーネ、インド・チャパティ、中国・メンパオ、アラブ・フティル、メキシコ・トルティーヨ…翠サンが小さい頃聴いた歌や……そやけど、当時、歌詞では「中国・パオピン」やなかッたカ、と彼女は言うんやな、(メンパオはパンのことで、パオピンは北京ダックを包む、もちのこと)…なにしろ昔のことやさかイ、まちがえて彼女が覚えてたのかもしれん、しかしたとえ間違えても、彼女は中国語を知らんのや...氷月神示他の暗号解読編401(臨時便その3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 400 (臨時便 その2)

    国之常立神より皆様へみな:また来た~~~!!!(休みの期限を)なし崩しの爺!私:人聞きの悪い、第一わしはべらぼうに崩さんで、ちょこっとふすまに穴空けただけや、ところで、インドでの前世で、一時メッテッヤ(=ミロク=イブ=翠サン)の親友だったテーマッセについて、もう少し語りたい…実は彼にも、その後の転生先がある1)小ヤ○ブ(キリストの弟子)このブログでの説明通り、アダム(=大きな無形の智恵の気のもや)=釈迦=キリストに転生、なので、釈迦の弟子のテーマッセが、次にキリストの弟子の小ヤ○ブに転生したとしても、何の矛盾もない小ヤ○ブはキリストの兄弟、または従兄弟説がある故に、彼はキリストと風貌が似ており、ゲッセマネの園でローマ兵がユダの手引きでキリストを捕まえに来た時、小ヤ○ブが混同されて捕らえられる恐れがあった故...氷月神示他の暗号解読編400(臨時便その2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 399 (臨時便その1)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へみなさん、コンニチワ(来た~~~~!!!!橫紙破りの爺!)なんやあんたら、人を暴れん坊みたいに、歌舞伎の舞台で弁慶が見え切って、片足上げてふすま破ったみたいに、言うなよ、(「横紙破り」の意味は、辞書で見てな、)わしは時折、しゃべりたくてたまらんヨウニなるネン、しばらく我慢してたけれど、もうゲンカイヤ、いいやろ、お盆も終わりやし、精霊は帰ったし、(お前は霊の癖に1人だけ反対向いて戻ってきたんか、)…わしはどこにでも居るの、大きくも小さくもなれる、無形の気のもやの姿で宇宙よりずっと広くもなれる、縮んで霧状の玉のようになり、弥勒菩薩の生まれ変わりの飛騨翠さんの、おなかの丹田にも、担当霊として入れる、そのような私にいつどこにいたんや、などとぶすいなことは言わないヨウニ、...氷月神示他の暗号解読編399(臨時便その1)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 398 (通算 その2406)

    国之常立神より皆様へみなさん、いつも読んで下さりありがとうここまで、ブログは1冊の本のようになるべく、私共は語りを心がけてまいりました時折長期休みもしましたが、ここまでやってこれたのはひとえに楽しく読んで下さる、みなさんのお陰やなほんとは、もっと冗談を交えたいのやけど、カミらしくない、とか言われたり、脱線し過ぎると予定通り語りたいことを終えられないので、できるだけ最近は笑いを封印してまいりましたでも、私の本質はネアカなんやで(わかってるって)読んでる方々が、少しでも幸せになるように、また古来の疑問が解けるように、して参ったと自負しております…(まだ、半信半疑やろうけど、)それで、長期休みの前に、語り残しておいた、小さなことを追加します…ミロクの転生に関わる釈迦の予言に、「東海(日本説あり、)の鶏頭城に現れ...氷月神示他の暗号解読編398(通算その2406)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 397

    国之常立神より皆様へでは、前回の続き(リストは1人増えたので、計11人になりました悪しからず)5)メッテッヤの従姉泉でメッテッヤに会った1人ではにかみやの方彼に好意を持っていた6)メッテッヤの従姉泉でメッテッヤに会った1人で、大胆な方彼に好意を持っていた7)スートンナン(家庭教師)中国系8)メイツレン(釈迦の弟子)中国系9)バイタール(釈迦の弟子)アラビア系10)子犬を弔った男(釈迦の弟子)11)ルーエスメッテッヤにちょっかいを出した、町の悪漢だが、その後改心…それでですね、1)~11)の人について、彼らは現代に転生していますので、ヒントだけ申し上げます(彼らは数回ずつ転生しているのですが、今は間は省きます)1)→マンガ家K2)→医者3)→音楽家4)→マンガ家T5)→マンガ家H6)→マンガ家T7)→作家B...氷月神示他の暗号解読編397

  • 氷月神示 他の暗号解読編 396

    国之常立神より皆様へコンニチワそれでな、メッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブ=今は飛騨翠サン)のインドでの話はこれで終わりやが、いかがでしたか信じる信じないは自由どっせ、ところでこの前世の話に出てきた、数人の人物達に付け足したいことがあるメッテッヤは天界に温存されていた、大きな無形の愛の気のもやのイブから取られた、小さめの分けみたまであり、死後は本体のイブの中に再融合された…そしてそれと同じように、もっと大昔にも、神様はイブから他に4人の小さめの分けみたまを取り、1人ずつ別の時代に、ある外国に転生させて、又イブの中に戻してあった…A)「イブの小さめの分けみたま」→5人(メッテッヤを含む)が、転生を経験したことがある(イブに再融合済み)また、それとは別に、B)「イブのもっと小さな分けみたま」→神様に性格...氷月神示他の暗号解読編396

  • 氷月神示 他の暗号解読編 395

    クニノトコタチノカミより皆様へイブ=ミロク=メッテッヤの翠さんの、前世の後日談について続きさて、その後メッテッヤの父はどうしたか…メッテッヤは父から勘当されていたので、本当なら、葬儀を行ってもらえる身分ではないしかし、父はあえて簡単なバラモン的な葬儀を行ったメッテッヤの遺骨を布包みごと器に入れ、カッラージャ家の墓地とは全く離れた所に、埋めたそこは一階の屋根ぐらいの高さがある、後方に向けてやや斜めに傾いて切り立った、全体に灰色と白の太い縦縞のある、大きな板のような岩(小さな崖)の根元だったここなら、間違うことはない岩が、墓標の代わりだったそして、「我が息子に幸あれ、平安あれ」と祈ったそれから、よろよろと家へ帰って行った…メッテッヤの父は、メッテッヤが出家した直後に、予定通り再婚したと、前に言いました後妻はや...氷月神示他の暗号解読編395

  • 氷月神示 他の暗号解読編 394

    国之常立神より皆様へ…それでは前回の続き、イブ=ミロク=メッテッヤ(=マイ○レーヤ)の翠さんの、前世についての回想の、後日談ですな、…インドで釈迦の弟子のメッテッヤが突然なくなり、遺体を荼毘(だび)に伏して、遺灰などを川に流した異例なことに、わずかの遺骨を、釈迦は秘かに手元に保存した…そして、メッテッヤと親しかった友人のクーメルンにそれを手渡し、メッテッヤの父に届けてほしいと、頼んだ……父と子は遠い未来の同じ時代に、再び地上に転生するが、互いに顔を会わせることはないしかし、2人の心が未来にもまた結ばれる証として、今からこれを彼の父に託しておくのだ…と言うクーメルンは納得して預かったそして、数日間の旅に出た…昔彼はメッテッヤの実家と同じ町に住んでいたので、道はよくわかった着くと、町の人にカッラージャ家の場所...氷月神示他の暗号解読編394

  • 氷月神示 他の暗号解読編 393

    国之常立神より皆様へ…前回のメッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブの翠さん)の最期の話は、丁度連載の通算、2400回目でしたね2400=不死0×2=不死(の)霊に(なり)、なんちゃッテ、(またお爺の、ふざけ癖が始まった、)ワイ、翠さんが真面目な話してる間、冗談言わんと辛抱してたんやで、ちょっとは言わせてぇな、(ほら、またワイとか言うて、品格落とす、ワザとやろ、)ワザとに決まってんねんで、わしは誰にも楽しめる、そしてオモシロ読み物にも時々なるように、工夫してるねんで、それが、今まで人類を苦しめてきた親神様のお詫びであり、人類を楽しませてくれとな、こう言われてるネン…事実を開示しながらな、…ところで後日談やけど、メッテッヤの遺体はすぐに見つかったお釈迦様は何もかもご承知で、あの夜幻の龍の姿でメッテッヤを小山...氷月神示他の暗号解読編393

  • 氷月神示 他の暗号解読編 392 (通算 その2400)

    国之常立神より皆様へ現在、イブ=ミロク=マイ○レーヤ(=方言名メッテッヤ)の生まれ変わりの女性による、前世の回顧の続きを語ってもらっておりますどうぞ飛騨翠:はい……その夜中にふと、目が覚めました暗いのですが、何か気配を感じるようです…気がつくと、外からの薄明かりの中で天井付近にあの、夢で出てきた怪物(=白い龍)がうっすらと浮かんでいた私はお釈迦様の訓練で霊視ができるようになっていたので、これはただの幻ではなく、霊魂的なものだと思えました実際、龍は生きているかのように、ゆったり自在に動いていた…龍は、私についてこい、と言うように目で訴え、私はまるで夢遊病のように立ち上がると、寝ているみんなの間を抜けて、ついて行きました…外は寒くて、普段なら出ないのですが、(あの老婆を助けたような時を除いて、)その時は操られ...氷月神示他の暗号解読編392(通算その2400)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 391

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へさて、では翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世の話の続き翠:…私は今年がお釈迦様の予言された、私の寿命が来る年だと知っていましたが、あまり考えないようにしていました当たるか当たらないか、その時になってみないとわからないし、(お釈迦様の心霊能力が絶大なのは知っていましたが、)当たったらそれに従うだけだし、結局そのために何もすることはないのですから…毎日、地道に生きていくことだと、思いました私はあれから、お気に入りの小山に何度か瞑想に通いましたが、1度通りしなに例の村へ立ち寄り、あの娘の足の容態を聞くと、だいぶ良くなったということでしたところがその時、娘と話していると、なにやら向こうで騒ぎが持ち上がりました誰かニ、三人が、わいわいと話しています娘の母親が出てき...氷月神示他の暗号解読編391

  • 氷月神示 他の暗号解読編 390

    国之常立神より皆様へ…前回載せた、メッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク)の見た予知夢についてですが、含まれる予告的な意味について、もう少し追加をいたします…メッテッヤを載せた龍が、くねくねと急上昇していく=未来にメッテッヤが転生する翠さんは、指導霊のアダム(=釈迦でキリスト=夢では龍)によって導かれ、幽体(=心)の波動が高く上がっていくくねくね動く=波動を表している白い石の床に落ちたが痛くない=石は、将来対決することになる、イシヤの最高導師のエディを表す気背中を打ったが痛くない=翠さんはエディと気の術で戦うが、勝つので痛みはない落ちた衝撃が背中にやや強く響く=強い波動を受ける=彼女がミロクとして覚醒することを表す白い石=エディが彼女と出会い、改心して心が清まることを表す…以上が、アダムが当時メッテッヤに夢(...氷月神示他の暗号解読編390

  • 氷月神示 他の暗号解読編 389

    国之常立神より皆様へでは、もう少し記憶をたどってもらいましょうか後は楽な下り坂だ翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ):はい…私はある時、気に入った瞑想場所のある小さな山へ向かったそのふもとで、1人の少女に出会った彼女は地面に座り込んで、左足首をさすりながら泣いていたどうしたのですかと聞くと、木の根に転んで足首をくじいたが、それ以上に困ったことは、預かり物の大事な果物(黄緑のブドウ)を落として、半ばつぶれてしまったそうで、それがショックだったらしい私は彼女の足首をみてやり、だいぶはれてきたので、おぶって家まで連れていってやることにした…果物は後で又取りに来るから、と言い聞かせた…近くの村へ行くと、彼女の家族が出てきて、お礼を言った医者の心得のある者が呼ばれてきて、薬草で手当てをしてやっていた私は取って返すと、さ...氷月神示他の暗号解読編389

  • 氷月神示 他の暗号解読編 388

    国之常立神より皆様へ私:翠さん、(=イブ=ミロク=メッテッヤ)、思い出してどうでしたか翠:はい……安堵しました…やはり、立ち直れたのだとでないと、お釈迦様にも、苦労をかけたテーマッセにも、申し訳が立たないですよね、でも、その後どうしたのか気になります…私:続きを思い出してみましょう翠:ええ…私は手紙を書いたテーマッセに宛ててだ出すつもりはなかったただ、自分の気持ちを形にしたかった『自分をあの試練によって鍛えてくれたこと、君はやはり最高の友達だったよ、ありがとう長いこと、立ち上がれなくて、ごめん君の方がよっぽど強いいつか、どこかで会えるといいね……来世にでも、別の形で』こんな感じで、当時は木の葉に字を削って書き込む方式だったよう?で、そうして私はその書いた手紙を、あの川場の端の、木の根方に埋めた…これでいい...氷月神示他の暗号解読編388

  • 氷月神示 他の暗号解読編 387 (通算 その2395)

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世についての語りの続き翠:私は落ち込んでいる自分を何とか変えたかったお釈迦様の後継らしいということは弟子仲間のみんなが知っていましたから、今で言うとほんとならすごいプレッシャーですよね、間近なことではなく、超未来のことで誰も検証のしようがないのと、私が生来のんきな性格ですから、みんなもあの人が?ふうん…そうなのかね、程度で受け止めてくれていた人が大半だったと思いますもし私が切れ者ですきのない人間だったら、みんなもピリピリして見ていたかもしれません…しかし、それでも品行は問われます…私はできるだけそつのないふりをしながら、内面では自分の情けなさに葛藤し、いつかこの状態から抜け出さなければ、と思っていましたその内に、お釈迦様が予言された、私の寿命の年...氷月神示他の暗号解読編387(通算その2395)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 386

    クニノトコタチノカミより皆様へ翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世についての語りの続き翠:あれから、思い出せなかった私の晩年(若いです)のある出来事が、鮮烈に浮かんできました…それを、お話しします私は数年間、気分が上がらなかったので、いろいろと考えた結果、やはり自分の中の一番のこだわりは、親友のテーマッセとの事件だと感じたあの時大けがをした彼のお見舞いにも行かず、会わないまま、治った彼が去ってしまったこと、(お釈迦様に会うのを禁じられたからだが、)遠くの町へ行った彼が、その後どうしたか、なかなか噂が伝わって来ないことなどが、心配のタネや後悔となって、私の心を圧迫していた…もしや私に悪い所があったのではないかと悩みもしたが、どう考えても自分に落ち度があったようには思えない…ただ、彼への十分な気配りや理解が...氷月神示他の暗号解読編386

  • 氷月神示 他の暗号解読編 385

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の前世の回想の続き翠:あの…私は15年ほど前に自分がなくなった時の場面を思い出して、詳しくノートに書いたんですが、なぜかその手前の出来事とかが、すごく思い出しにくいんです…私は晩年は修行して、気持ちよく心を整えてから、天に逝ったと想像していたんですが、どうも違うような、……友達のテーマッセの事件以来落ち込んで、私はその後立ち直ったんだろうと思っていたんですが、断片的に記憶を思い起こすと、最後まで、まだやや気持ちが沈んでいたようなんです、…わし:今頃わかりましたか翠:えっ私:あなたは菩薩ですから、(たとえ悟れても悟る前の段階に留まるのが菩薩、)人間と共に苦しむのが使命だと、言ったでしょう翠:しかし……わし:今まで言わなかったのですが、訓練は既に始まって...氷月神示他の暗号解読編385

  • 氷月神示 他の暗号解読編 384

    国之常立神より皆様へ今日も暑いようですな翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ):あのう、最後かと思ったら、まだ幾つか、(昨日からエピソードを)思い出したのですが…今回の連載では、テーマッセが去ってから後の事を、かえっていろいろ思い出せるようになって、驚いています……あまり純粋に楽しくない?時期だったのか、記憶の底に押し込めていたのでしょうか…私:あなた(=メッテッヤ)は人生の前半は、素直に能天気に?自分の意志を通したりして過ごしていたようですが、後半になると、それだけではいけない、何かを感じるようになった人生の悲哀や挫折も体験しましたね…でもそれも、必要なことですあなた(=メッテッヤ)は天界にいるイブの、小さな分けみたまでしたから、死んだらイブに再融合され、人間生活の記憶をイブと共有し、伝えることになっていた…...氷月神示他の暗号解読編384

  • 氷月神示 他の暗号解読編 383

    国之常立神より皆様へでは、思い出話の最後の方の続きですね翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ):はい…前回の話は思い出すのに、時間がかかりました初めはさっぱり……、白い布の事を思い出して、場面がやっと芋づる式に出てきましたでは、次に参りますこれも、初出です…私はその場でお釈迦様から、後○年で自分がなくなること、その後は兜率天へ行き、転生するまで56億年間修行することを教えてもらいましたが、後日お釈迦様は弟子達の前で、再度そのお話をかいつまんで、さらりとされました…もし前もって聞いていなかったら、私はひどくびっくりしたことでしょうが、その時はもう知っていたので、落ち着いて聞いていられましたみんなの方が驚いたようですが、メッテッヤはそういう定めなのかということと、誰も56億年後に地上に又、私と同時期に転生できるかわ...氷月神示他の暗号解読編383

  • 氷月神示 他の暗号解読編 382

    国之常立神より皆様へ暑おすなあみなさん、いつもお読み下さりありがとうございますどうか、お身体気をつけて、水分とっておくれやっしゃ…では、お話の続きやな翠さん、(=イブ=ミロク)どうぞ翠:はい…(また、初めて思い出したことです)私は自分が受ける使命について、時折考えましたが、遠い未来のことですからあまり気にしないようにして、日々の修行を1歩1歩、踏み固めるようにしましたむしろ、周りのみんなに比べて、まだ自分は足りない、と思うことが沢山ありましたただお祓いだけはある程度できるようになっていたので、少しの自信はありましたそんなある日、お釈迦様は皆の前でこうおっしゃりました煩悩の最後のひとかけらが消えた時、人は、あるいは生命は解脱し、この世の輪廻から離れる…永久に無欲安心な状態で存するのだしかし、もう姿形にはとら...氷月神示他の暗号解読編382

  • 氷月神示 他の暗号解読編 381

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の釈迦の「鶏頭城」の予言の解読についてですが、もちろん、釈迦(=アダム)が未来の日本語で解ける暗号を先に作り、それからインドの言葉に直して予言したとすれば、日本語に変換した時に、うまく暗号の答えが出てきても不思議はないのです…それは、キリストが「ヨハネの黙示録」の中に、翠さん(=イブ=ミロク)に関する大量の暗号を、日本語でなら解けるように原文を先に日本語で作ってから、中東の言葉に置き換えて、ヨハネに書かせたのと同じことです……ということは、釈迦もキリストも、日本に生まれるミロクを予告し、多方面からひそかに彼女を暗示表現するために、様々な努力をしているということです…まだ日本は国としてあるかないかの時でしたがそしてこれらの暗号が、日本語の複雑な漢字パズルのような、同じ方式で...氷月神示他の暗号解読編381

  • 氷月神示 他の暗号解読編 380

    国之常立神より皆様へここで、当時釈迦が残したと言われるミロク(=マイ○レーヤ=メッテッヤは方言名)関連の予言について、わしなりに再び解説してまいろう1.ミロクは56億7千万年後に再び生まれ変わる→遠い未来ではなく、567の流行っている現代ではないかという、巷の説が時々あるが、わしもどちらかというと、その説をとりたいなお、わしの下ろした「日月神示」では、「五六七」と書いて、「ミロク」と読ませる時がある2.ミロクは「東海」の「鶏頭城」に転生して現れるそこは、大きな町である→「東海」は「インドの東、日本がある付近」を指すという説があるそこで「鶏頭城」=ケイトウ城=京都城=京都御所また、以前ブログで検討した通り、文字を言い換えて、「鶏頭城」=ニワトリアタマ城=2和鳥居空弾城=2人の和の付く人・鳥居・空弾・城=和宮...氷月神示他の暗号解読編380

  • 氷月神示 他の暗号解読編 379

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の前世についての話の続き翠:それから私は普段通りにしているつもりだったが、やはりあのような宣言を皆の前でしてしまったために、注目を浴びることになった年配の弟子たちは黙っていたが、若い者や同輩の者達からは、何か啓示を受けたのかとか、聞かれた私はその時のままに話すしかなく、でも今の自分はまだ何も悟っていないし弱輩なので、みんなと変わりない、と答えておいたある日、私は近辺の上り坂でたきぎを抱えて運んでいて、転んだ落としたたきぎを拾っている時に、目の前の地面が突如幻で赤くなり、まるで血だまりのようで、ドキッとした幻はまもなく消えた何かの暗示だろうか…もしや、私がお釈迦様の後を継ぐにはふさわしくないという、警告とか?気にしていたので、その後お釈迦様に出会った時に話してみたする...氷月神示他の暗号解読編379

  • 氷月神示 他の暗号解読編 378

    国之常立神より皆様へさて、翠さん(=イブ=ミロク)の語りも、佳境に入ってまいりましたもうすぐ、終わるしな、そうしたらまた、わしの「ヨハネの黙示録」の暗号解読に戻るし、(こう言うとかんとな、わし、忘れ去られるし、)それまでおじゃま虫にならんよう、黙ってるわ、では続きをどうぞ、翠:はい、…それから何年経ったか、ある日のことお釈迦様はお弟子達を広い室内(お堂?)に集めて或るお話をされました「人が見ることのできない大木のてっぺんでも、小鳥なら見ることができる…しかしその小鳥も高い空の雲の上までは昇って見ることができないこの私も、悟ったことを生涯かけて、できる限り伝えていくつもりであるが、やはり世の全ての人に悟ってもらうにはあまりに生の時間が短すぎる……弟子のあなた方は将来にわたり、学び自己研鑽を積み、私と宇宙の法...氷月神示他の暗号解読編378

  • 氷月神示 他の暗号解読編 377

    国之常立神より皆様へ…ここで翠さん(=イブ=ミロク)が語った洞窟での訓練について、背景事情などをご説明いたしますまず、このブログでは既述通り、(天界に昔からいた)無形の大きな智恵の気のもやのアダム=世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身、兼務=釈迦とキリストに転生無形の大きな愛の気のもやのイブ=[その小さな分けみたまがメッテッヤ(釈迦の弟子)死後、イブの中に再融合される]=日本人の翠さんに転生(=イブ=ミロク)アダムは未来にイブ(魂の妹)と協力して、地上にはびこる沢山のサタン達を祓う予定だったその準備としてメッテッヤに人間としての生活体験をさせ、釈迦(=アダム)の元でお祓いの基礎練習をさせておく死後のメッテッヤの魂をイブの中に戻すと、イブにメッテッヤの体験が記憶されるので、イブ(転生未経験)が日本に転生...氷月神示他の暗号解読編377

  • 氷月神示 他の暗号解読編 376

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)の前世についての語りの続き翠:何年か経った頃、私は霊視もできるし、多少のお祓いの力も身についた祈りによって祓うだけだったがある夜、やはり洞窟にいると、その日は後から雨が降ったお釈迦様はまだ来られていなかった私はいつもの通り、1人で瞑想をして、(松明は用意していた、)気持ちを集中させ、手で気を練ると、とうとう完全な玉になったようだったすると幻の玉はしゅうっと小さくなり、私の口からすっと中へ入ったので驚いた…しばらくすると、部屋の奥に何かの気配を感じた…それは、黒くて背の高い、やせた人の姿のような影で、耳がとがっていた悪魔だろうか?!とっさにそう思った…その影の顔に赤い光る2つの眼が浮かぶと、口をこわく開けて、両手を差し上げ、私につかみかかろうとしてきたあの、一番最...氷月神示他の暗号解読編376

  • 氷月神示 他の暗号解読編 375

    国之常立神より皆様へ前回、翠さん(=イブ=ミロク)がお話ししたことは、みなさんには奇妙に映ったことと思いますなぜそのような現象が起きたのか、また後でまとめてお話ししたいと思いますまた、釈迦がなぜメッテッヤ(=ミロク)だけを呼び出して訓練するのか、これは以前からお読みの方には想像がつくと思いますが、また後で解説を加えます今は、話の続きを聞きましょう翠:…この訓練の話はやはり、以前にはほとんど思い出したことがなくて、今回初めて浮かんだことが9割以上です…ではまいりますそれからお釈迦様は日ごとに私を訓練なさった初めは私を座らせ、胸の前で左右の手のひらを向かい合わさせ、互いに吸い寄せたり離すようにすると、手のひらが次第に熱くなり、手のひらの間の空間に、何か形のない透明なものが出て生まれた…それは気というものらしか...氷月神示他の暗号解読編375

  • 氷月神示 他の暗号解読編 374

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の前世についての語りの続き翠:お釈迦様は、私を洞窟の中へ招き入れられた先頭に立って行かれたが、真っ暗なので私は足元がおぼつかないお釈迦様は平気なようだったしばらく行くと、私を待たせて左横手の通路へ曲がり、奥に置いてあった松明を持って来られた…それで、一気に明るくなったつきあたりの小部屋を更に抜けて行くと、広い部屋があったお釈迦様はそこの中央奥の辺に、あぐらのように座られた私は向かい合ってかしこまって座り、何事をおっしゃるのかと思った釈迦:これから言うことは、誰にも言ってはいけない私は、あなたを鍛練するためにここへ連れて来た私:はい釈迦:…人には誰しも持って生まれた素質がある積極的な者、消極的な者、弁の立つ者、理の立つ者、慈に秀でた者、忍に秀で...氷月神示他の暗号解読編374

  • 氷月神示 他の暗号解読編 373 (通算 その2381)

    国之常立神より皆様へわし:次行こうな、…ところでミロクの翠さんは幽体離脱ができるので、いつでもどこにでも、出かけることができるその間、肉体は中に残った幽体の部分(幽体は4重で、天界へも行ける離脱用の内側の2重部分と、肉体等を管理して永久に物質に宿る、外側の2重部分とに分かれる)が多少動かしてくれるので、心配ないむろん、長時間留守にはしないさて、彼女に話の続きを語ってもらう…どうぞ翠:はい…先日お話ししたことに付け加えますと、私はテーマッセとケンカしたことは15年位前に思い出していましたが、その後クーメルンとどのような交流をしていたのか、記憶が定かではありませんでした今回、話しながら初めて詳しいことを思い出せ、わかりました私はテーマッセの件をなんとか、すんなり乗り越えたのかと思っていたのですが、クーメルンと...氷月神示他の暗号解読編373(通算その2381)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 372

    国之常立神より皆様へあ、ごめんこれのどこが暗号解読編なんや?と思っておられる方もあるかも知れませんなただいま脱線中やいずれ戻る当方、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」に込められた暗号解読もずっとブログ内でしてきておりますが、今は弥勒菩薩こと、前世インドの釈迦の弟子であったメッテッヤ(=マイト○ーヤ)である、日本のご婦人の語りを掲載させてもらっておりまする…神様=宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもや(=大日如来=ヤーヴェまたはヤハウェ=国之常立神など、世界の宗教に共通のお方)アダム=大きな無形の智恵の気のもやで、古代から世界の神仏を創作し、自分の幽体で変身して演じてきた(大きな神様の代わりに)後に、釈迦やキリストにも転生イブ=大きな無形の愛の気のもやで、その小さな分けみたまがメッテッヤ(=ミロク)彼はインドに...氷月神示他の暗号解読編372

  • 氷月神示 他の暗号解読編 371

    国之常立神より皆様へ昨日の話は大変でしたねさて、それからどうなりましたか翠(=イブ=ミロク):私達は普通の生活に戻りました私と、事件の秘密を知っているクーメルンとですね彼には私は助けてくれたお礼を言い、彼もお釈迦様から口止めをされていたのでしょう、事情を多少察したようだが、黙っていてくれましたその後、クーメルンとは班も違うので、なかなか話す機会がなかったある時、クーメルンの班が大きな丸太のような荷物を運ぶ時に人手が足りず、近くに居合わせた私と幾人かも呼ばれた…で、手伝い終わると皆休憩し、しゃべりあった私も成り行き上、そこにいたが、クーメルンは他の人としゃべっていた私は水でのどをうるおし、1人で木のベンチに座っていたが、そろそろ帰ろうかなーと、仰向いて両腕を斜め後ろに差し伸ばして伸びをしたら、ベンチが後ろへ...氷月神示他の暗号解読編371

  • 氷月神示 他の暗号解読編 370

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)の前世の語りの続き翠:私は親友のテーマッセが、弟子達の集まりに2度続けて出なかった時点で、探し回った(1度目に休んだ後は、彼は仲間達に、ちょっと具合が悪かったと言っていた、)作業場にもいない、そばの林にも、いない…町に出かけたのでなければ、残るは川ベリのあたりかと思えたいろいろ考えたが、幅2mぐらいの浅瀬地帯が浮かんだそこの周りには岩場があるが、後ろの土手を上がれば休憩場所にもなり、かつて2人で瞑想したことが幾度かあった…あのまじめなテーマッセが集まりを休むことなど、考えられない…しばらく歩いて土手にたどり着くと、案の定、彼はいたが、川原に腰かけて静かに水面を見ていた私が土手から降りると、彼は気づいて振り向いた「メッテッヤ…」彼はぼんやりした顔でつぶやいた「テー...氷月神示他の暗号解読編370

  • 氷月神示 他の暗号解読編 369 (通算 その2378)

    国之常立神より皆様へちょうどミロクにふさわしい、369回目ですなどうですか、翠さん(=イブ=ミロク)翠:はい、前にノートに記録していた頃には思い出せなかった細かい部分や、新しいエピソードが浮かんできたのには少し驚きましたでも2500年も昔のことですから、前回お話ししたような、集団生活全般については非常にぼんやりとしか思い出せず、語ると、何となく文章につられてその場面が薄く浮かんでくる程度です…神様が文章化するのを補助して下さっているのだと感じますしかし、非常に印象的な個別の出来事に関しては、15年以上前に場面を思い出してノートに記録していました…父や母や従姉妹達やコーンドラーント、お釈迦様、ルーエス、テーマッセのこととかですね…わし:なるほどで、今日はテーマッセについて語ってもらうのですが、クーメルンも一...氷月神示他の暗号解読編369(通算その2378)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 368

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)の前世についての語りの続き翠:私は満足だった日に日に充実し、やはりここへ来てよかった、私が求めていたもの全てがここにある、お釈迦様、宇宙の教え(=ダルマ=法)、仲間、おいしい食事、(仲間と食べれば何だっておいしい、)労働、清く正しく生きるための瞑想、世の全てと隔絶はしないが喧騒にまみれない静かな生活…だが、集団生活をしている以上、どこにだっていつだって問題は発生する誰かが先輩に頼み事をし、それが原因でもめたのだの、修行が嫌でトンズラしたものなどーー、極めつけは檻に入れられたようだとイライラし、しまいに人を殴り付けて脱走した者などだー(彼は通りすがりに、ただ寝泊まりできるというだけで出家したふりをし、現実との壁に突き当たった、)また盗みも発生したせっかく町で誰かが...氷月神示他の暗号解読編368

  • 氷月神示 他の暗号解読編 367

    国之常立神より皆様へでは、また365の続きからやな、翠(=イブ=ミロク):はいこれは昨日、神様からお聞きしたのですが、例の子犬を一緒に弔ってくれた男は、しばらく経ってからお釈迦様とお話をしたそうです実は彼は、出家前に罪をおかしており、妻を病気で失ってから、弟の妻とねんごろになったこれはいかんと別れようとしたが、女が嫌がったその内、弟や一族に知れ、女は責め立てられて自死してしまった男は住まいにいられなくなり、放浪の旅に出て、やがてお釈迦様の所へたどり着いたのだそうだった…男は、全てをお釈迦様に話せて安堵したそうだった(お釈迦様は最初から、彼の心中を見抜いていた)そして、彼は周りに対して優しくなり、いっそう修行に励むことにしたのだそうだった私から思えば、あの時死んだ子犬を見て、男はなくなった女のことを思い出し...氷月神示他の暗号解読編367

  • 氷月神示 他の暗号解読編 366

    クニノトコタチノカミより皆様へさて、続きなのですがここで休憩翠さん、語ってみてどうですか翠:はい、以前に思い出してノートに書いたより、今回は詳しく思い出せたり、新しくよみがえった物語があり、少し驚きましたまだ、私の中に隠れていたのかとわし:あなたにとって最適な時に思い出せるように、してあります今が、最適ですねまた、語るとあなたを取り巻く様々な人間関係がわかるように、なっています翠:はい…、クーメルンが先に、出家前の私を少し指導してくれていたのには、驚きました…前には思い出せていなかったのでわし:急に引っ越して去った彼には事情があり、いずれわかります…もっとも、あなたには、もう、予測がついていますね翠:ええ…今なら、わかります…彼の気持ちがわし:同じ班の、名のない男ですが、彼のその後の転生した様子も、最近、...氷月神示他の暗号解読編366

  • 氷月神示 他の暗号解読編 365

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)前世での子犬の話は、昨日初めて思い出しましたなぜ、今まで忘れていたんでしょう…わし:悲しい話は、思い出すのは一度でいいのじゃないかね?そう、何回も思い出す必要はないだろう…翠:はア……わし:では、続きをお願いします翠:はい(ここからも、初めて思い出したことです)…私(メッテッヤという、釈迦の弟子の青年)が、同じ班のその男と、弟子仲間の居る場所に帰ると、友達のテーマッセが待っていた彼は、私と連れの男を見ると、けげんそうだった(私と、無愛想で通っていた彼が、少し親しげに別れの挨拶を交わしたから)「どこに行ってたんだ?」とテーマッセは、ややイライラした口調で聞いた「探したら、いないしーー、」私は、エサをやっていた子犬が死んだので、ちょうどやって来た彼に手伝ってもらったのだ...氷月神示他の暗号解読編365

  • 氷月神示 他の暗号解読編 364

    国之常立神より皆様へはい、では次ですね、翠:新しい班にある2人の人がいました1人はテーマッセと言い、私と同じバラモンの出身で、すらっと背が高く、同い年でした話も合った彼は音楽が好きで、私と趣味も一緒でした私たちはすぐに仲良くなり、お釈迦様の話について語ったり、論争を戦わせたりしました彼は、まじめでおとなしい人でしたもう一方の人は、むくつけきという言葉がぴったりの、大柄で無愛想な人でした何を聞いても、「ああ、」とか「いや、」としか返事をせず、もしかして山小屋で、1人で木を切る仕事でもしていたのかと思うほど、無口でした彼は自分のことは何も語らなかったある日のこと、午前から用事で私は働き回っていたみなの寝具(布など)を洗い、干し、それから食事の残り物を持ち、こっそりと林のはずれへ行った先日から野良の子犬がこのあ...氷月神示他の暗号解読編364

  • 氷月神示 他の暗号解読編 363

    国之常立神より皆様へ現在、イブ=ミロクの翠さんに、前世を語ってもらっています[このブログの基本設定](親)神様=宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやで、世界の宗教に共通の存在従って仏教、神道、キリスト教などは皆、天界では協力関係にある天界に昔からいた配下の者は、1)大きな無形の智恵の気のもや→アダムと名付けられ、後に白い、羽のない16才位の天使の姿に改造彼は親神様の命令で、人間をさとすため、世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身、兼務してきた…また、釈迦とキリストにも転生した2)大きな無形の愛の気のもや→イブと名付けられたその小さな分けみたまが昔インドに派遣され、ミロク青年として釈迦に弟子入りし、死後はまた、5才に戻して本体のイブに再融合されたその上でイブは神様に改造され、白い幼い少年の幽体の姿を基本と...氷月神示他の暗号解読編363

  • 氷月神示 他の暗号解読編 362

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の前世についての語り(今回初めて詳しく思い出したこと)翠:それから私は何かに憑かれたように、修行に励み始めた自分が甘っちょろいということがだんだんにわかってきていたためで、既にしっかりしている他の人との差異を感じていたお釈迦様の話を聞き、仲間同士で論争し、また自分に配分された役目を果たし、それがゴミ拾いだろうとなんだろうと、毎日の悟りに通じる修行なのだと自分に言い聞かせ、そして瞑想した…全ての欲を絶つために、迷いを解くために、でも道は遠いように思えた木を見て森を見て山を見て、雄大な自然の中にちっぽけな私、空は青いのに、広いのに、なぜ私の心は狭いのか、あのように澄まないのか、小さな事で揺れ動くのか、その内に私はあの空でも、曇ったり晴れたり、時には雨を降らすなど、多様に...氷月神示他の暗号解読編362

  • 氷月神示 他の暗号解読編 361

    国之常立神より皆様へ翠さん(イブ=ミロク)による、前世の語りの続き:…私は頃合いを見計らって目当ての林に着いた…既に来ていたらしく、姫が木立の奥から姿を表した思いがけないことに、侍女を1人連れていただが、林の奥には護衛の男が少なくとも2人以上隠れていることが、推察された「何事です」と、私は問うた「このような事、迷惑に過ぎません。どうか、今すぐお帰り下さい。そして、今後一切お関わりになられませんよう、」と考えてきた言葉を、一気に申し立てたそして、相手の顔色を伺うとーー、姫は、愚直な私を見下すように、「おやおや、何か勘違いをしておいでのようですね…私は、あなたに頼み事があって来たのです、」「頼み事?」私は、目を丸くした「…わたしは、あなたに、侍従になってほしいのです」「侍従!なんと!」私は、思わず叫んだ(少し...氷月神示他の暗号解読編361

  • 氷月神示 他の暗号解読編 360

    国之常立神より皆様へさて、次は何の話ですかな…翠:ぽつぽつ思い出したことを、(記録ノートに書いた以上に、詳しく)述べます…私と親友になった青年とは、ある日森の中で悪漢に遭遇しました私達は薪拾いに来ていたのですが、悪いことに盗賊がいて、数人で取り囲まれた彼らは1人の娘をさらってきて、どこかに売る算段をしていたと思うのですが、それを私達に見られたので、おそってきたのです白っぽい衣の娘は、座り込んで泣いていた私達は薪をこん棒代わりにして助けようとしたのですが、敵は弓矢を持っていて、射かけられました2度ほどギリギリでかわしたのですが、危ない、と言って親友が私をかばい、左肩に矢が刺さってしまいました私は倒れた親友の名を呼んで介抱しましたが、(その間に盗賊達は娘をかついで行ってしまった、)矢じりに毒が塗ってあったらし...氷月神示他の暗号解読編360

  • 氷月神示 他の暗号解読編 359

    国之常立神より皆様へそれでは、356の続きへと行きますかな…翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の、インド時代の前世の語りの続きですね…翠:はい記録ノートには、思い出すたびに書きましたが、時期は順不同になっていますエピソードはいろいろありましたが、ここでは簡略化しつつ、お話しします(時期や記憶の曖昧なものもあります)…私は同じ班の青年達の間で寝起きし、親友もできました先日書いた、私に話しかけてきた人です彼とは気が合いました私たちは林の中でお釈迦様のお話を聞いたり、町に出て人々からお布施をもらったりしましたある時、もう夜なので1人で街路を帰ろうとしたら、人気のない暗い裏道で1人の少女が暴漢におそわれかけていました私は、けんかに自信があったわけではない道に落ちていた太めの枝を拾うと、「おい、」と男の後ろから声...氷月神示他の暗号解読編359

  • 氷月神示 他の暗号解読編 358

    国之常立神より皆様へ現在、イブ=ミロクの翠さんに前世のインドでの体験を語ってもらっていますこのブログは三部作になっており、1)「新版氷月神示」…初回~その13(2021年7/2~7/12)2)「氷月神示」…その14~その813(=白鳳の13)(2021年7/13~2022年2/19)3)「氷月神示」…その814(=白鳳の14)~その2366(=他の暗号解読編358)(2022年2/20~2024年7/5)です特に、2)は重要で、我々の言いたいことの大半が詰まっています(親神様の秘密の作戦計画や、宇宙の成り立ち、幽体や気の仕組み、天国とジゴクの様相、エデンの園の秘密、イブ=ミロクの今世での回顧録と覚醒への道のり、アダム=キリストとの関係、イシヤの導師との戦いの詳細など)しかし、書き手のヒヅキサンに、一時別の...氷月神示他の暗号解読編358

  • 氷月神示 他の暗号解読編 357

    国之常立神より皆様へ前回の、メッテッヤ(=イブ=ミロク)が川で服を洗い、泥を静かに落とす話→未来に転生するミロクが、サタンの全身の邪気をわざと身に引き受けてサタンを救い、後で自分も清めて助かることの、隠喩でしたが、あなた方はすらっと読み流されたと思いますしかし、実はこのエピソードは深い重要性を秘めているのです…なぜなら、釈迦は未来に転生するミロクが沢山のサタンを祓う使命を帯びているから、彼にそれを示唆するような、泥の謎かけをしたのであり、もしミロクがそのような使命を帯びていなければ、釈迦は彼を泥まみれにする必要は全くなく、従って彼を突き飛ばさなかっただろうからです…この一事をもってしても、転生したミロクの翠さんが、今世で秘かに人に知られずに、お祓い活動をやってのけたことの証明になると思うのですが、そんなこ...氷月神示他の暗号解読編357

  • 氷月神示 他の暗号解読編 356

    国之常立神より皆様へでは、前世の回想の続き、どうぞ翠(=イブ=ミロク=メッテッヤ)…私は考えながら歩き、川ベリにたどり着いたせっかくの服が、台無しだしかし、お釈迦様の言う通りやらねばならない川の水を汚さずに衣のぬれた泥を落とすとは、どういうことか……衣が乾いてから、泥をかき落とす手もあったが、今回は水分の多い泥だ表面の泥をおとしても、服にしみが残るにちがいない…結果、私は服を着たままそうっと首まで水につかり、しゃがみながら、できるだけ注意を払って水中で、静かに静かに少しずつ着物を手でもんだ…だいぶ時間はかかったが、少しずつ服についた泥は溶けて流れ、水をさほど汚さずに消えていった……(こんなものでいいのかな、)私は完全ではないが、うっすらとしみが残る程度でやめたこれ以上、やっても仕方ないだろうやがて水から上...氷月神示他の暗号解読編356

  • 氷月神示 他の暗号解読編 355

    国之常立神より皆様へわしもたまに、文語文でしゃべるんやでそやけど、毎回やるのはめんどくさいやろ、読む人も、しんどいやろ、そやし、やらんことにしてる…これを言い換えるとな、それがしも、たまさかには文語体でしゃべり申すしかしながら、毎度行うるとめんどうこの上ないのでな、読まれるおのおのがたも辛かろうそれ故に、せざるを旨とす(もうええ、もうええ、はよ進んでくれ、)…さて、翠サン(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の語りの後半に入るが、これまで話に出てきた人の内、少し覚えておいてもらいたい人をまとめて載せておく…父(バラモンの神官)コーンドラーント(従兄)泉で出会った2人の従姉妹スートンナン(家庭教師)以上の5名やな、次は釈迦に会う場面からや…ええかな、翠さん、翠、来て:はい…私は旅をして、大した持ち物もなく、途中で出...氷月神示他の暗号解読編355

  • 氷月神示 他の暗号解読編 354 (通算 その2362)

    国之常立神より皆様へここで、途中から読み始めた方のために:イブ=ミロクの翠さんが心霊体験を記した「鳳凰録」と名付けたノート類は、1996年頃から2020年頃までで、メモノートや薄いノート→約20冊A-5版ノート(1冊が200頁)→約120冊から成ります約2万5千頁位かなと思います表紙にマンガなどのシールがあるのは、同じ形式のノートが多いので、区別をつけるために、彼女が後で張りました10冊単位で同じ絵のシールが張ってあります100均で買った、おとぎ話シリーズ等です桃太郎(彼女は桃の節句生まれなので、好きなのです)、かぐや姫、浦島太郎、鶴の恩返し、金太郎等ですね後は、ただのデザインシール等エトセトラ…心霊体験をすると、直後にノートに書くか、暇のない時は、メモをして後で清書をしていましたできるだけ私情を入れずに...氷月神示他の暗号解読編354(通算その2362)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 353

    国之常立神より皆様へ…これで翠さん(=イブ=ミロク=メッテッヤ)の語りの前半が終わりましたかのう~それでですね、ここでおさらいをしておきますメッテッヤにとって、印象的な前世の出来事を語ってもらいましたが、人間関係、特に身内とのことが多かったですねそれで、彼が男性(従兄)からも女性(従姉妹)からも、好かれやすい立場にあることがわかりましたか彼はおとなしいので誰からも好かれるわけではないですが、敵を作らない性質ですそして、特定の人からは明らかに好かれる運命ですなぜかというと、それは彼が、天界では無形の大きな愛の気のもやであるイブから取られた小さな分けみたまであり、故に人を包含する優しさ、寛容さを身に備えているからですメッテッヤは地上界で生き、天に帰ったら又本体のイブに融合し、人間としての体験をイブに伝える役割...氷月神示他の暗号解読編353

  • 氷月神示 他の暗号解読編 352

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き(インドでの前世話の続き覚醒した彼女は、2008年頃から数年間、エピソードを思い出すたびに、「鳳凰録」と名付けたノートに記録した今回の一連の連載では、ノートにはなくても、更に詳しく思い出した箇所も含んでいる)…父の許可を得た私は、自室に戻ると少しの衣類等を小さくまとめ、白い布に丸くくるんでから部屋を出た…そして古くからいる召し使いに、水の入った水筒を頼んだその召し使いにだけは、家を出ることを告げた彼は悲しそうだったが、この所の私と父の態度からいろいろ察したようだったそれで、出口でうやうやしくお辞儀をして見送った…私は夜空の下でうす青く見える自分の家を遠ざかりながら振り返り、あの中に父や召し使い達がいるのだと思いつつ気持ちを吹っ切り、前を向いた…私には出家...氷月神示他の暗号解読編352

  • 氷月神示 他の暗号解読編 351

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き(対話部分など細部は、記録ノートよりも更に詳しく、思い出しました)事は切迫していた…私はこれ以上、バラモンの神官になるための勉強を続ける気にはなれなかったし、そうすると、父の仕事を継ぐこともできない私は1人子だったから、父をたいそう落胆させるのはわかっていたが、仕方がない一族には、他に神官になる者もいたので、絶えるわけではないこのままいると、例の女性との婚約話が進みそうだったが、神官になるつもりのない私には、彼女を幸せにできなかった…また、後妻を迎えようとしている父の環境が激変する前に、私がこの家を出るのが、最良だと判断した父がもし再婚してから私が家を出ると、継母と何か確執があったのではと噂になる継母と互いによく知らない内に、私が家を離れた方がましだと思...氷月神示他の暗号解読編351

  • 氷月神示 他の暗号解読編 350

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き…それからまもなく、お釈迦様と弟子達の一行は町を去った18才位だった私は非常にお話に惹かれたが、ついて行くわけにいかないまた家庭教師のスートンナンについたり、バラモンの神官になる準備を始めた…だが思いは断ちがたかったその頃、私はお釈迦様の語った「サットヴァ」(菩提薩埵、ぼだいさった、菩薩のこと)が妙に気になり始めた悟りを得る前のお釈迦様のことだが、私もそのように、(悟りを得る直前の状態に)なれないかなーと、思い始めたまた、バラモン教にはない、「ニールヴァーナ」(涅槃)という言葉も斬新だった私を、あらがい難い何者かが呼んでいるようだった私は沈むようになり、このままでいいのだろうか、今まで通り父の敷いた道の上を歩むべきなのか、大いに迷ったその頃、私はある師範...氷月神示他の暗号解読編350

  • 氷月神示 他の暗号解読編 349

    国之常立神より皆様へでは、次ですねその後、どうなりましたか翠(=イブ=ミロク)はい、私は非常に圧倒され、お釈迦様の話をもっと聞きたいと思いましたそこで、数日後、今度は家庭教師のスートンナンに言わないで、こっそり1人で静かに出かけた…町では噂で持ちきりで、あのお釈迦様は聖人だとか、いや、ただの出家人で道楽者だ、どうせ元は他国の王子だし、とやっかむ者もいたそれにもかかわらず、日に日に聴衆は増えていたらしく、今度私が説法の広場に行った時には、数倍にふくれあがっていたどの人も鵜の目鷹の目で、お釈迦様の顔を見ようとし、ひしめきあっていた(以下は、今回初めて思い出したことです)ところで、私は顔見知りの男に出会いそうになり、あわてて群衆の中に身を隠したその男は会計係であり、父の所に勤めていた厄介なことになったと思ってい...氷月神示他の暗号解読編349

  • 氷月神示 他の暗号解読編 348

    国之常立神より皆様へ…この間の続きですねインドでの翠さんの前世の話です翠(=イブ=ミロク)…また、過去にノートに書いた事の、更なる詳細が思い出されました十代後半の私は家庭教師について勉強していた彼は、中国系のインド人で、スートンナン(仮名)と言い、自由な考えを持っていた知見が広く、おもしろい話をいろいろ聞かせてくれた…私は父の後を継いでバラモンの神官になるはずだったが、ある時、スートンナンからお釈迦様が町に説法に来られることを聞いたスートンナンは前に別の町でお釈迦様の辻説法を聞いたことがあり、なかなか良い考えだと印象を受けたそうだった私は好奇心に打ち勝てず、ぜひ行って聞いて見たいものだと言ったすると、スートンナンは少し考えた後、違う宗教の者の考えを聞くのもいいだろうと言って、案内してくれることになった本当...氷月神示他の暗号解読編348

  • 氷月神示 他の暗号解読編 347

    国之常立神より皆様へでは、又今日のお話ですねどうぞ翠(=イブ=ミロク)(これは、私の記録ノートにはほとんど書いていないエピソードですが、今回初めて詳細を思い出しました)…私は従兄のコーンドラーントとたまに会うと、親しく話すようになった互いに何か惹かれるものがあり、少しだけ年上の彼と私は、兄弟のような感じも芽生えたある時、光の少し入る洞窟で2人で座って話をしていたコーンドラーントはほおづえをついて、右にいる私をおもしろそうにじっと見ているので、「なんだ」と私は言った「いや、かわいいと思ってな、」いたずらっぽそうに言うので、「女みたいに言うな、」と私は反発したすると、コーンドラーントは日陰で目の表情を真面目に変えて、後ろ寄りに背を正した黙っているので、不思議に思った「いつかは結婚せねばならない、」と彼は遠くを...氷月神示他の暗号解読編347

  • 氷月神示 他の暗号解読編 346

    国之常立神より皆様へでは、続きですね翠はい…同じ頃、やはり一族の集まりでどこかの屋敷でパーティーがありました…その時は大人、子供のグループに分かれて広間に立っており、皆で談笑をしていました私は後からそのグループへ行ったのですが、行く前に少し騒動が持ち上がっていたようです…女の子達が話していると、近くを1人の若い20才未満の女が、派手な色合いで着飾って通ったそれは一族のある実力者の妾で、ふだんから威張っていたので、そう年の違わない10代の子供達からは反感を持たれていた…1人の女の子が腹を立てて、聞こえよがしに、「見てよ、まるでけばけばしいニワトリね、」と仲間に言ったすると、その高慢な女は口をへの字につむってやって来て、「薄汚れたのろのろブタみたいね、あんた、まるで服が似合ってないわ、水瓶みたいに(丸く)肩が...氷月神示他の暗号解読編346

  • 氷月神示 他の暗号解読編 345

    国之常立神より皆様へ昨日の続きですがみなさん、イブ=ミロクの翠さんが語っていること、でたらめで言えると思いますか例えば従妹のミーステヤとの話など、とても創作では言えないのではないでしょうか他の話はともかく…さて、では翠さんにインドでの前世の続きを語ってもらいましょうお願いします翠はい…あれはやはり、私が13才の頃ではないかと思いますが、申し遅れましたが私は当時、メッテッヤと呼ばれていましたインドの方言で、マイ○レーヤのことだそうです………私には従兄弟が沢山いましたそれで、一族が別荘のような所に集まり、何日間かみんなで泊まることもあったようです…ある夏、男の子の私は数人の従兄弟達と共に、別荘の範囲内の岩場の陰の泉に行き、水浴びをしていたその内、みんなが泉から上がり、よそへ遊びに行こうということになり、服を付...氷月神示他の暗号解読編345

  • 氷月神示 他の暗号解読編 344

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第4章には、4人の日本人の作家と1人のイギリス人作家の作品が、まとまって暗号で入っていたことを、少し覚えておいて下さい…さて、黙示録の第10章にある、暗号作品探しに行くはずが、今度は第7章内の作品探しに行くことになりそうですが、(吸血鬼やろ、ブルルルルッ)そやな、寒気がする人がいるそうやし、予定を変更して暖かいとこに行くかな…(皆、ホッ)インドやみな:インド?!なしてまた……わし:わしに任せなさい(パタパタパタ…)みな:飛ぶな!置いていくな!…時は2500年前…インド……ということにして、翠さん!わしの言うことが聞こえるか!翠、遠くから:あ、はい、なんでしょうか、お父様(わしは天界でも地上でも彼女の指導担当霊なので、彼女は私のことをこう呼ぶ)わし:ちょっと(幽体で)...氷月神示他の暗号解読編344

  • 氷月神示 他の暗号解読編 343

    国之常立神より皆様へ…前回のことで、なぜ私が「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号で有る7作品を基に、他の第6・7・8・12章に、シンクロした8作品を見つけることができたか、不思議に思う人もあるでしょうそれはもちろん、私が黙示録が作られた当時、仲間のアダム=キリストを手伝ったから、暗号のありかをよく知っているからですそして、なぜ「4」と「6・7・8・12」章に関連付けて入れたのかそれは、「4」…黙示録で天にいるという、四つの生き物が出てくる=人の顔、獅子、鷲、雄牛に似た生き物=スフィンクスの4つの特徴と同じ=イブ=ミロクの翠さんの特徴と同じ(以前に言いましたが、)翠さんはスフィンクスと比較すると、人の顔(スフィンクスの顔は女性とも言われる、)獅子の体=王=皇室(後鳥羽天皇)の血を引く鷲の翼=幽体離脱を会得したの...氷月神示他の暗号解読編343

  • 氷月神示 他の暗号解読編 342

    クニノトコタチノカミより皆様へ(「ヨハネの黙示録」の第4章と、6・7・8・12章内に予知されていた、作品群についての派生的考察の続き)これまでご紹介した、15作品の題名と他作品の内容とのシンクロ説について、最後にまた、不思議な暗号が入っていますので、お知らせしましョウ「暗号解読編340」で、私は暗号解読の結果、上記のシンクロ説を順にまとめたら、10通りの組み合わせでしたすなわち、題名→暗号を解読した答え1.白き森白き少年の笛→桑田二郎2.エイトマン→11月のギムナジウムのトーマ3.ヴィレンツ物語→鉄腕アトム4.ジャングル大帝→風と木の詩5.リボンの騎士→黄色い手袋X6.ウエディング・ライセンス→黄色い手袋X7.三つ目がとおる→雪の子8.トーマの心臓→どろろ9.11月のギムナジウム→竹宮惠子10.ピーター・...氷月神示他の暗号解読編342

  • 氷月神示 他の暗号解読編 341

    国之常立神より皆様へなぜ、ある作家の作品の題名が、一定のルールで言い換えると、別の作家の作品の内容などを指すのか、不思議に思われるでしょうまた、なぜそれらが「ヨハネの黙示録」のある範囲の箇所にかたまって暗号で入っているのか、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんが視聴したらしい作品が、大半なのか…少なくとも、幾つかの作品の題名が、別の作家の作品を予知したような形にはなっています…前回上げた15作品の内、シンクロして予知関係にあるのは、萩尾さんの「白き森白き少年の笛」(1971年)→「エイトマン」の作者の桑田氏が後に精神世界をテーマにした本を書くこと(1985年)を、シンクロして予知?(以下同様)「エイトマン」(1963年)→トーマの出る「11月のギムナジウム」(1971年)を予知「ジャングル大帝」(1950年...氷月神示他の暗号解読編341

  • 氷月神示 他の暗号解読編 340 (通算 その2348)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へさて、これで「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号であった7つの作品群と、第6・7・8・12章にあった8つの作品群との間に、(各題名に偶然含まれる暗示も含めて、)相互にシンクロ的な結びつきがあるらしいことが、わかりましたもう一度まとめてみますと、次のようになります〈題名にある暗号?〉→〈答え〉萩尾望都さんの「白き森白き少年の笛」(解くと)→「エイトマン」の作者の桑田二郎氏の人生(が、答えに出てくる)「エイトマン」→「11月のギムナジウム」のトーマに、イブ=ミロクの女性が似ていること竹宮惠子さんの「ヴィレンツ物語」→「鉄腕アトム」の話「ジャングル大帝」→「風と木の詩」のジルベールの様子「リボンの騎士」→桑田さんの「黄色い手袋X」の火災からの脱出シーン「ウエディング・ライ...氷月神示他の暗号解読編340(通算その2348)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 339

    国之常立神より皆様へでは、私が前回創作した暗号で予告したように、次は例の双子に関する作品の題名を元に、別の作家についての答えを導き出しましョウ…萩尾望都さんの、双子の少年達が主人公に出てくる、11月のギムナジウム(=ドイツの中高一貫校)=イレブンげつの独学校=サッカー選手芸付の独学校=作家選主芸付の独学校京都精華大学をご存知ですかデザイン学部やマンガ学部のある、独特の学校ですねここの学長を務めたことのある、作家についての答えが出ます…では意味じゃ:芸付きの独特の学校の主(=あるじ=学長)に選ばれた作家竹宮惠子さんのことです彼女は2014~2018年までこの大学の学長でしたまた、昔は萩尾望都さんともマンガ仲間として同じ建物に住んでいたことがあり、故に互いに暗号としてシンクロしやすい要素がありました「ヨハネの...氷月神示他の暗号解読編339

  • 氷月神示 他の暗号解読編 338

    国之常立神より皆様へついでに、わしが「どろろ」の2人の主人公の名前を、偶然できた暗号と仮定して、解いてみよう百鬼丸=もも鬼がん=桃鬼頑(かたく)=桃鬼勝沢意味や:3月3日生まれの翠さん(=イブ=ミロク)は、沢山の鬼(=サタン達)に勝った(=お祓いをして、昇天させた)どろろ=土2×郎=サタン(=土星)封良おおざと=サタン封良大悟意味:(翠さんは、)サタンを封じる、良い大きく悟った人である前回私は2人の主人公は両方共、翠さんの比喩に使えると言いましたが、この通り、彼らの名前もなぜか、翠さんにシンクロしていることが?わかりました…あんたら、口が貝になったのかいな、さっきから黙っていて、みんな:………(「私は貝になりたい」、の心境)わし:私は言葉の友達やさかイ、いくらでも、暗号もどき?が作れるのや、(ほんまかいな...氷月神示他の暗号解読編338

  • 氷月神示 他の暗号解読編 337

    国之常立神より皆様へ「どろろ」では、主人公の百鬼丸が魔物退治をしますが、なぜアダム=キリストがこの物語を「ヨハネの黙示録」に関連させて?いるかと言うと、彼の魂の妹のイブ=ミロク(翠さん)が、日本に生まれて覚醒しつつ、多数の邪霊(未成仏霊)やサタン達を退治していくから、その苦労している様子の比喩に使えるからだと思います…また、一緒に活躍する5才のどろろ少年(本当は少女)は、翠さんの中にある、5才のミロク少年の魂に重ねられるかもしれません…しかも翠さんは覚醒してからは、男女どちらの幽体にもなれるので、男女両性のような役のどろろと、ちょうど似ていますね、みんな:ちょっと待った!私:なんやみんな:さっきから、お爺は「どろろ」が、「ヨハネの黙示録」に関連ある?ように言うとるけど、「トーマの心臓」との暗号的な関連だけ...氷月神示他の暗号解読編337

  • 氷月神示 他の暗号解読編 336

    国之常立神より皆様へ…では話の本筋?へ戻りたいと思います「ヨハネの黙示録」にある暗号群の内、第1~6・8章の分は、ほぼ全て解いたと思います…暗号群の内訳は、アダム=キリストから日本へのメッセージ(第2・3章)イブ=ミロクの翠さんが、覚醒していく過程や行った使命などの説明(第4~8章)それらの傍証となる、翠さんが尊敬する4人と、影響を受ける作品類…(第4章以後)そして今は第4章に戻り、そこに暗号で入っていた7つの作品と、更に関係する新たな作品を芋づる式に見つけては取り出し、解説している最中ですね…[第4章にあった7つの作品]鉄腕アトム・リボンの騎士・ジャングル大帝(手塚治虫)白き森白き少年の笛(萩尾望都)ピーター・パン(バリー)風と木の詩・ヴィレンツ物語(竹宮惠子)(上記の題名を偶然できた暗号?とみなし、解...氷月神示他の暗号解読編336

  • 氷月神示 他の暗号解読編 335

    クニノトコタチノカミより皆様へ「雪の子」と「トーマの心臓」の比較考察は、少し難しかったかもしれませんね…ただ、両者がなんとなく対称的でなおかつ、シンクロしているらしい、という私の意見をわかっていただければ、十分ですこれで「ヨハネの黙示録」第6章内の暗号の解読を終わりますが、「6」=シックス=病気す=「雪の子」のエミールの心臓病=しくしくす=「11月のギムナジウム」でトーマが産みの母に会っても名乗れず、後でしくしく泣いた=六(リク)=リーク=秘密を漏らす→エミールの素性の秘密、トーマ達双子の出生の秘密、ユーリの背教の秘密…を後で他者に告白したことというように、アダム=キリストが、第6章の数字に、各暗号の内容をひっかけたしゃれを考えてあることも、申し添えておきます…あ、改めて申しますが、第6章の本文に出てくる...氷月神示他の暗号解読編335

  • 氷月神示 他の暗号解読編 334

    国之常立神より皆様へアダム=キリストが昔書かせた「ヨハネの黙示録」の第6章には、私が暗号を解いた結果、マンガ「トーマの心臓」、「11月のギムナジウム」に加え、「雪の子」に関する内容の答えが入っていることがわかりました(どれも、萩尾望都さんの1970年代の作品ですが)それで、前に私は、作品同士に何かの共通点があればシンクロするので、アダムは黙示録の文章内に、それらの複数の作品の暗号を重ねて入れられるのだと言いましたね…「トーマ…」と「11月…」は登場人物も一部共通しているので、同じ章にあるのは納得ですでは「雪の子」と、背中合わせに暗号の入っていた「トーマの心臓」には、何か共通点があるのでしょうか…キャラクターを見てみると、雪の子のエミール(美少年で孤独なナルシスト、ジサツする)=トーマ(美少年だが優しいので...氷月神示他の暗号解読編334

  • 氷月神示 他の暗号解読編 333

    国之常立神より皆様へそうそう、映画の題名に込められた?暗号?を解いてみよう黙示録四騎士=木自六四騎士=僕自シックスしきし=僕自sickすしきし=僕自病気す死期し意味や:僕(エミール)は、自分が病気だから、死を期して(=予定して)いるおや、「雪の子」の内容が、「黙示録の四騎士」の映画の題名とシンクロしてしまったようです…不思議ですね…ところで「雪の子」の落馬事件のシーンで、エミールは対立する4人の従兄弟達に向けて、こんなことを言った「馬をうちころすぐらいなら、乗らなけりゃいいのに!いっそ4人ともそろって落ちてしねば、馬も喜ぶさ、」この言葉は、彼の深層心理を表していますつまり、彼は亡き両親に負い目があるエミールを生んだ直後、母は具合が悪くなりしんだその事を悲しんで、父もジサ○した…(弱い人ですね)父は金持ちの...氷月神示他の暗号解読編333

  • 氷月神示 他の暗号解読編 332

    国之常立神より皆様へところで「ヨハネの黙示録」の第6章に出てくる4人の騎馬者のことを、一般には「黙示録の四騎士」とよく言います1921年に作られた無声映画で、「黙示録の四騎士」という作品(原作は小説)があり、そこから来ているのかもしれません…当時美男俳優のルドルフ・ヴァレンチノが出演し、大ヒットして有名になりました内容は、アルゼンチンの大地主の孫である従兄弟4人(ドイツ系3人対フランス系1人)が、第一次大戦で敵味方に分かれて戦い、4人とも死んでしまう話だそうです…ヴァレンチノは、祖父に溺愛されて育ったプレイボーイ役、後に仏軍のレジスタンスに参加し、独軍に入った従兄弟と対決する設定「雪の子」で言えば、従兄弟達と対決するエミール、ということになるのでしょうか…(映画では大金持ちの祖父が落馬して死に、遺産相続の...氷月神示他の暗号解読編332

  • 氷月神示 他の暗号解読編 332

    国之常立神より皆様へ…これでアダム=キリストが、なぜ雪の子を暗号化してヨハネの黙示録に入れたか、彼の当時人々には表向き言えなかった、あまりにも諦念と冷静さに満ちた、人間的でない考え方を表すのに、ちょうど良い例だったからでしょう私の言いたいのは、アダムはつかまる前にゲッセマネの園で祈り、死への恐れと戦い、かなり苦しんだという記述が聖書にはあるしかし私に言わせれば、彼は実際は死に対して、別に恐れたり苦しんではいなかったなぜなら、刑による激痛はあるが、痛みはまもなく麻痺して傷は早く治っていくし、仮死状態になる演技をするように、神様から言われていたからそれより、むしろ演技を上手にすることの大変さに、気を配らねばならなかったまた、彼は元々宇宙の百倍の大きさの無形の智の気のもやで幽体ができており、氷月神示他の暗号解読編332

  • 氷月神示 他の暗号解読編 331

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストが、未来の作品「雪の子」の、4人の乗馬者が出てくるシーンを二千年前に予知し、「ヨハネの黙示録」の第6章を作る際に、4人の騎馬者の話の中に暗号化して組み込んだのは、両者に共通点があったからかもしれません(シンクロすると、うまく暗号記号化して、入れられる)その共通点とは、ただ単に「4人の乗馬者が出てくる」というだけでなく、登場人物のエミールの、「死をもいとわない冷静で孤高の性格」が、ある意味アダムと似ていたから、アダムの性格を比喩的に表すのに、都合がよかったからです…もう少し突き詰めて見てみますと、こんな比喩も作れます…本家の跡取りのエミール=予言された救世主の役を継ぐキリスト心臓に不治の病を抱え、余命2、3年と言われたエミール=いずれ捕らえられ、死ぬことを予想していたキ...氷月神示他の暗号解読編331

  • 氷月神示 他の暗号解読編 330

    国之常立神より皆様へ昨日、書き手のヒヅキサンに聞かれました「雪の子」の作品について、そこまで「トーマの心臓」とシンクロ?するのでしたら、「トーマ…」と同じように、「ヨハネの黙示録」の第6章にも「雪の子」についての何か暗号が入っていないと、おかしいのじゃないですかと全く、その通りですな、今までの私の黙示録についての暗号解読結果から見ると、シンクロする作品同士は、関連の暗号同士が、必ず同じ章内に共に入っていた(作者のアダム=キリストが、アダムとイブ=ミロクについての比喩にも使える作品群を、予知して選んで入れている)…そこで、お目にかけよう「雪の子」に関する、第6章の暗号をなその前に、該当場面じゃが、屋敷で主人公の少年は、なんとか孤高のエミールと友達になろうとする他の4人の従兄弟達は、毎日乗馬に出かける(元来、...氷月神示他の暗号解読編330

  • 氷月神示 他の暗号解読編 329

    国之常立神より皆様へ今までの「三つ目がとおる」と、「雪の子」における主人公達と、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹とに共通するイメージをまとめると、次のようになります…アダム→写楽の聡明さ、大胆さ、先見性+エミールのこわいほどの冷静さと、近寄りがたい孤高の雰囲気、そして変身の名手イブ→写楽の子供のような純心さとお人好しさ、寛容性+エミールのおとなしさと、男の子にも幽体で変身できること+写楽のような、強い気の力でお祓いもできることこれらのイメージを合わせると、アダムとイブの、それぞれの人物像が皆様にも浮かんでくると思います…また、アダムはそうできるように、これらの作品を暗号化して「ヨハネの黙示録」に入れてあります…ところで「ヨハネの黙示録」の第6章には「三つ目がとおる」と「トーマの心臓」に関わる暗号が、背...氷月神示他の暗号解読編329

  • 氷月神示 他の暗号解読編 328

    クニノトコタチノカミより皆様へそれでは今度は、「ヨハネの黙示録」内に暗号解読で出てきた「三つ目がとおる」の写楽と、「雪の子」のエミールについて、イブ=ミロクの翠さんと共通点があるか、見てみる…まず写楽についてだが、中学生の彼が額にばんそうこうを張られている時、体も元々小さいが、まるで幼児のように無邪気に振る舞い、小さい子と遊んだりする同級生にからかわれ、いじめられても怒るでもなく、何でも善意に受けとめるようだ(それで又、相手はしゃくにさわるのだが)だが、一旦ばんそうこうをはがすと、超能力を発揮し、ひとにらみで相手をふらふらさせてしまウ…これを翠さんに当てはめると、彼女は童心があり、純粋な性格であり、お人好しで何でも善意にとらえる所は、写楽と似ている相手を許す、ということが彼女には簡単にできるのだなぜなら、...氷月神示他の暗号解読編328

  • 氷月神示 他の暗号解読編 327

    国之常立神より皆様へ…このように、かつてアダム=キリスト(=釈迦)の霊は、未来に来る妹のイブ=ミロクのためと、地球の全サタン退治の準備のために、各時代に様々な仕掛けをこらした…それは話が戻るが、「三つ目がとおる」の、古代文明の子孫である超能力者、写楽のようなもので、人にはわからないが彼なりの予知、透視、神との対話などにより、今すべきことを悟り、どんどん行動していったようなものだ時には危険としか言いようのないことや、人間だったらとても嫌なことにも進んで身を投じ、(それが神様の命令なら)、ためらうことのないのが、アダムなのである…だから彼が中東で捕らえられた時、たとえ早く傷が治るにしても、最初に受ける激痛はひどいものがある……ただ、まもなく感覚が麻痺するというだけで……また、もし彼の芝居がローマ兵にばれたら、...氷月神示他の暗号解読編327

  • 氷月神示 他の暗号解読編 326

    国之常立神より皆様へ…この後、はしょるとアダムは夜にヨハネに来てもらい、2人でほら穴の内外から岩を動かしてすき間を空け、アダムは(ローマ兵達に衣服を取られていたので、)ヨハネから別の衣と少しの水を受け取ると、また岩を閉じて奥で横になった翌日以後、見張りに来た者達には布にくるまって横たわっているふりをし、傷が癒えるのを待った3日目、衣を着ると、壁際の物陰に隠れ、見張り達に催眠術をかけて岩をどけさせ、中へ入って来させたそして彼らの隙をついて、自分はそっと外に出て、草むらに隠れていた…見張り達が茫然としていると、丁度やって来た女弟子たちが誰も中にいないと騒ぎ出し、我に返った見張り達も驚いて、逃げて行った1人残った女の弟子に、アダムは現れて、まだ私に触ってはいけないと言い、女弟子は他の仲間に告げに走って行った…(...氷月神示他の暗号解読編326

  • 氷月神示 他の暗号解読編 325

    国之常立神より皆様へこの話、以前にブログでアダム=キリストが来て、シャルル名で詳しく語っておりますので、もしご興味のある方は、どうぞ下欄のバックナンバー月から、22年5/1~5/15の「白鹿の75~97」をご覧下さいまた、それ以前の生まれてから捕らえられる前までの動向については、別扱いの同名のブログ、「氷月神示(第2部に該当)」に彼の語りが載っております…そこへは、23年6/27の「解凍その1906」にアクセス方法がございますので、そこを経由して21年9/26~11/16「銀雫の97~白雪の98」へ行くと、詳細な事情が載っております…さて、神様の命令でしんだ?マネをしたアダムは神様により、金縛りにされたそして、ローマ兵が彼の脇を槍でついたが、穂先がわずかに肺に達し、中に少したまっていた水と、血が流れ出た水...氷月神示他の暗号解読編325

  • 氷月神示 他の暗号解読編 324

    クニノトコタチノカミより皆様へもうひとつのアダム=キリストの重要な活躍についてですが、これは彼自身が以前にこのブログへ来て、詳細に語ってくれました(シャルル名義で)中東でどのように生き、しんだかですね彼の身体的特徴は、1.新陳代謝が活発で、けがや病気がすぐ治る2.重い物を持つと、手から気のもやが出て支えるので、軽く感じる3.丹田から気のもやが出て身体を支えるので、身体を軽く感じ、とても速く歩ける4.細胞が活性化されており、皮膚呼吸を大量にできる彼は元は無形の智恵の気のもやで、宇宙の百倍位の体積を圧縮して人間の体に入れていたため、非常に濃い幽体となっており、莫大なエネルギーを有していた…だから、不思議な力を発揮できたのです彼の魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク)は、覚醒して以来、丹田を中心とした胸と腹の中が、何...氷月神示他の暗号解読編324

  • 氷月神示 他の暗号解読編 323

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの秘密の活躍は、まだいろいろあると私は思うが、ここでは以前に述べたことのある話から選び要約すれば、アダムは大昔から世界のほとんどの神仏を創作して幽体で演じてきたが、日本ではアマテラスなどの神々を創作して演じていた…そして、日本の周りに強い結界を張り、西から来るサタンたちを押し留めていたサタンたちは海が苦手で、船に乗る人間に乗り移らないと、渡って来れないしかしやっと渡ってきても、日本を取り巻く清涼な気が上陸を阻んだ(彼らが海が苦手なのは、自然界の波が持つ、普通の波動に直接触れて身を任せたくないからだ彼らは不自然な、破壊的で気持ちの悪い波動を持っていたから、それを海が是正するからである)…平安時代の頃、サタンが日本に居ないのは結構な事だったが、将来日本に生まれるミロクはサ...氷月神示他の暗号解読編323

  • 氷月神示 他の暗号解読編 322

    国之常立神より皆様へあんた方、私が「わい」、とか「わて」、とか言ったとたん、こいつは品のないげすや、まるで神らしくない、きっと偽者やなと思ウやろうが、だまされたらあかんで、私はいくらでも擬装するんや、丁度アダムが大サタンや、怒りっぽい乱暴な神仏にも幽体で平気で変身して、偽の演技をしたようにな、(良い目的のために必要があればや、)私はこの世の誰にでも親しみを持って聞いてもらウために、時に砕けたしゃべりをするし、冗談も連発しまス…幸せな明日がないと、ひねくれた者にもちょっとは喜んで?聞いてもらえるヨウニ、聞きやすいようにしていまス進みすぎた古代文明人の生き残りの、「三つ目の写楽」みたいに、高尚な話ばかりしたり、「雪の子」のナルシストのエミールみたいに、夢のようなきれいごとばかり言うたって、アクニンの誰が聞いて...氷月神示他の暗号解読編322

  • 氷月神示 他の暗号解読編 321

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの性格と、彼の魂の妹であるイブ=ミロク(=飛騨翠サン、)の性格とが、この「三つ目がとおる」と「雪の子」に出てくる各人物像に似た所があるので、ご紹介しますアダム……ふだん冷静で顔に出さず、賢くて決断力もある優しい面もあるのだがあまり見せず、神様から命じられたことは、どんな嫌な事や危険だったり過酷な事でも、文句を言わずに行い済ませるあまりにも平静に見えるので、こわく見える時もある元々彼の幽体は無形の智恵の気のもやでできていて、拡大すれば、宇宙の100倍になれるので、考えることのスケールが非常に大きい→これらの事から言えるのは、アダムは写楽のように聡明で智恵を持ち、未来を見通して、人にはわからないことを陰ではどんどんやっている古来から神仏を作って幽体で変身し、兼務したり、偽...氷月神示他の暗号解読編321

  • 氷月神示 他の暗号解読編 320 (通算 その2328)

    クニノトコタチノカミより皆様へこれで私がなぜ、「ヨハネの黙示録」の中に暗号で隠されているマンガ作品類をしつこく見つけては探究、解説するか、わかっていただけたかな?…それでは、「暗号解読編の317」の続きからやな、手塚治虫の「三つ目がとおる」と、萩尾望都の「雪の子」(以下敬称略、)との間にどんな共通点があるから、互いにシンクロして暗号で関連が出てくるのか……、またそれを通して、黙示録の作者のアダム=キリストは、何を言いたいかやな、2つの作品の共通点1)写楽とエミールは、共に二面性がある(写楽は幼児的性格と超人、エミールは、少女の姿と男装した姿を使い分ける)2)目覚めた時の写楽と、エミールは独善的な所があり、他人には理解しがたい面がある(写楽は自分だけに理解できる高度な古代文明の知恵を使い、大きな事をしようと...氷月神示他の暗号解読編320(通算その2328)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 319

    国之常立神より皆様へ昨日はおとぼけたけど、真偽を大切にしなあかんで「真偽」、つまり「サナギ」や……真田幸村、ているやろ、武将の、あの人を討ち取ったのが翠さん(=イブ=ミロク)の先祖やそうや、あまり嬉しくない話やけどな…(翠さんも、真田幸村には良い印象、持ってるねんデ、そやし、ちょっぴり残念?やそうや、何でも、幸村は既に重傷を負って倒れていたので、そこにとどめをさしたとて、手柄にはならんかったそうやな、)あんたら、何ぽかんとしてんね、またお爺のやけくそほら吹きやと、思ウカ?それでもええねんデ、話を続けるわな、大体、翠さんとこには公家も武士も、普通の民も、いろんな血が入っているそうデ、例えば武士なら大石内蔵助の遠戚やとか、(血はつながってます、)大塩平八郎とも遠戚やとか、そんなこともあるねんデ、……なんや作っ...氷月神示他の暗号解読編319

  • 氷月神示 他の暗号解読編 318

    国之常立神より皆様へおや?まだ書き損じの紙が落ちてるで(拾う)何々?『今日(こんにち)は、今日(こんにち)は、お前が変タ○のサナギで、三匹目の小憎らしいやつだということが、よくわかったいいかげんに、自解字賛のペルソナ(=仮面)趣味をやめろよ、でないと、どっかでしくしくして、ハンターにやられるぞ、』なんちゅう意味不明のこっけいな文や、わいがサナギで、仮面をかぶっている、言うんか、わしは、昆虫ちがう!(と怒って、紙を地面にたたきつける、)…まぁ、ユーリみたいに、怒ってトーマの遺書を破くより、いいやろ、わしの怒りはな、すぐおさまるんや、……深呼吸、深呼吸、と………フー、ハー、みな、草むらから立ち上がり、指差して:これでわかったぞ!お前は、やっぱり人間や!!だって今、深呼吸したやないか!霊やったら、呼吸なんてでき...氷月神示他の暗号解読編318

  • 氷月神示 他の暗号解読編 317

    国之常立神より皆様へ前回の話の中で、「三つ目がとおる」の写楽と、「トーマの心臓」のユーリとが、共に学校でいじめを受けたから、彼らの様子に関する暗号文を背中合わせに作ることができ、「ヨハネの黙示録」の文章の同じ箇所に埋められていたのだと言いました(作品を予知したアダム=キリストにより、将来日本に生まれるイブ=ミロクの翠さんなどに関する事柄を、比喩的に表すため)それで思い出したのですが、他にも写楽とユーリには共通点があり、写楽はばんそうこうをはずされて額の第3の目を人に見られるのをものすごく嫌がる大きなバツ印のばんそうこうをはずすと異能を発揮し、暴走した場合騒動を起こすから、養父から絶対ばんそうこうをはずすなと、厳命されているのだ(それでも興味を持った誰かに無理やり、あるいは緊急事態を超能力で解決させるために...氷月神示他の暗号解読編317

  • 氷月神示 他の暗号解読編 316

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:あの、お爺……、「ヨハネの黙示録」の第6章て言うたら、前に「トーマの心臓」などに関する暗号、ブログで解読してなかった?わし:…ああ、確かにね、…例えば、第5~6節の黒馬の話の所では、前から漢字を順に拾い暗号を解いたら、次のようになった…黒馬者手思声聞麦三酒=里れっか(=四点の部首名)馬者手思声聞麦三酒=悟烈火バ者手刺こわ紋暴(バク)見避け意味:(体育の授業で)ユーリ・バイハンは、エーリク(=者)が誤って手にしたフェンシングの剣でユーリのえりを刺して開けたため、烈火になったなぜなら、ユーリののど元には、こわい紋(上級生から受けた、たばこによるやけどのアザ)があり、それを暴かれたので、みんなに見られるのを避けたかったから…これが、同じ黙示録の箇所を今度は後ろから読みながら字...氷月神示他の暗号解読編316

  • 氷月神示 他の暗号解読編 315

    国之常立神より皆様へみなさんは、でも「三つ目がとおる」と「雪の子」の作品は互いにシンクロしてても、「ヨハネの黙示録」の文章自体には、暗号でどこにも出てこないんだろ?爺さんは手塚治虫の「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」・「ジャングル大帝」、そして萩尾望都の「トーマの心臓」・「11月のギムナジウム」などが黙示録の第4・6章に出ていることは、暗号解読で、これまでブログで証明したよう?だけど、ときっと言うだろうそこで、毛のない毛虫が居ないように、わしの話にも根拠が必要やでは、上記の二つの作品が、「ヨハネの黙示録」にきちんと暗号で入っていることを、お見せするまず、「三つ目がとおる」からや…よいかな「ヨハネの黙示録」第6章第5~6節第6章に関連の暗号があると思うのは、写楽の額にある「第3の目」は、「第6感」に関係あるか...氷月神示他の暗号解読編315

  • 氷月神示 他の暗号解読編 314

    国之常立神より皆様へこれまで「ヨハネの黙示録」に、日本に生まれたイブ=ミロク(翠さん)と、それを補佐するアダム=キリストの霊や仲間たちのことを予言する暗号が沢山入っていたので、それを解いてきましたが、そこから二次的に派生する暗号を、解いている最中です第4・5・6・8・9章にミロクの翠さんが好むような作品が幾つも暗号で入れられていたことが判明していますその内、私は今、第4章に出てきた3人の作家グループ(手塚治虫、萩尾望都、竹宮惠子、敬称略)を取り上げ、作品の題名を暗号的に解いたら、同じグループ内の別の人の作品か、第8章に出てくる作家の桑田次郎の作品の内容が答えに出て来ました…みなさんには偶然か、不思議な出来事に見えるかもしれませんが、私が言いたいのは、少なくともこの4人にはシンクロ性があり、何かの力で束ねら...氷月神示他の暗号解読編314

  • 氷月神示 他の暗号解読編 313

    国之常立神より皆様へ前回の「312」では、「ヨハネの黙示録」の第8章に、前に暗号で出てきていた、桑田二郎氏のマンガ、「黄色い手袋X」の場面と、今回考察した竹宮惠子さんの「ウエディング・ライセンス」との間に少しシンクロ現象があるようだと、私は言いました(「黄色い手袋X」は、最近イブ=ミロクの翠さんが初めて読んで、魂の兄のアダム=キリストにX青年のたたずまいや性格や態度がよく似ているので気に入った、また、「ウエディング…」は、昔彼女が学生の時に読んで知っていた、)一見、何の関係もなかったような両作品ですが、主人公の演技を含んだ二重人格性や、ギャングの中に飛び込んで活躍する様が、アダムとイブが、それぞれ怠けた、心の波動を下げる演技をしながら、サタンの群れ(一回に10体位の集団、)をおびき寄せてはだまして祓ったこ...氷月神示他の暗号解読編313

  • 氷月神示 他の暗号解読編 312

    国之常立神より皆様へ次に、これもおもしろいのですが、同じ「黄色い手袋X」のある場面と、やはりシンクロしている?題名のマンガがあります…「ヨハネの黙示録」の第4章では、「風と木の詩」、「ヴィレンツ物語」が暗号で出てまいりましたが、その作者の竹宮惠子さんによる、別の作品の題名に注目して、暗号式に解いてみます…ブログでは初出になりますが、「ウエディング・ライセンス」(結婚許可証)(1973年作)ですねあらすじは、アメリカのまじめな神学生が、ある日ギャングのボスの父親が暗殺されたため、急きょ勝ち気な母親に命じられ、退学して無理やり新しいボスにされるしかし、大人しく優しい彼は不向き、ただくそ度胸はある彼は普通の学校に転校させられ、同い年の部下もつけられるが、そこで隣の学校の憧れのマドンナに恋をする……初めはわざと、...氷月神示他の暗号解読編312

  • 氷月神示 他の暗号解読編 311

    国之常立神より皆様へ現在、「ヨハネの黙示録」の第4章と第8章に関する細かい二次的暗号解読作業をしています予知暗号で出てきた、(ミロクの女性に影響を与えた、)特に4人の作家の作品群の題名や内容で、互いにシンクロ性があるもの同士を、二次的に暗号解読して、並べていきます…では次は、(以後敬称略)手塚治虫の「リボンの騎士」(第4章にあり)と、桑田二郎の「黄色い手袋X」(第8章にあり)について…初めに断っておきますが、両作とも主人公は仮面などをつけて活躍します「リボンの騎士」のサファイアは仮面をつけた男装と、かつらをつけた女性とを、演じ分けます彼女は本来女性ですが、天国のミスで男女の心をもって生まれてきてしまったので…(最後に、天使に男の心を取り去ってもらう)イブ=ミロクの翠さんは女性ですが、5才のミロク少年の心も...氷月神示他の暗号解読編311

  • 氷月神示 他の暗号解読編 310 (通算 その2318)

    国之常立神より皆様へ今、私が何をしているか、途中からお読みの方にはわかりにくいと思います私、2021年7月からここに来て、書き手のヒヅキさんと協力してブログを立ち上げましたかれこれ3年近くになりますが、既に連載2300回を越えました(途中、別のIDでもう一つブログを第2部として作り、そこへは23年6/27・29の「解凍その1905~1907」にアクセス法があります第2部が、最重要の「ミロクと仲間の活動に関する本編」、第3部は「本編の内容を証明するための、予言書にある暗号解読編」ですので、暗号で出てくる作品の解説を、今行っていますミロクの翠さんに関係のある作品が、主です)今は、「第1部+連結した第3部」の、当ブログで話している最中ですな…さて、宇宙を作り統べる尊い、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである...氷月神示他の暗号解読編310(通算その2318)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 309

    国之常立神より皆様へ前回、「ヨハネの黙示録」には、イブ=ミロク(翠さん)を比喩的に表すような現代のマンガ、アニメ作品がアダム=キリストにより予告されて、暗号で沢山入れられており、その内、萩尾望都さんと桑田二郎さんの一部の作品同士がシンクロしやすく、なぜか題名をいつもの暗号解読法で解くと、互いに結びつくようになっている、…とお話ししました特に第4章に暗号で込められていた萩尾さんの「白き森白き少年の笛」は、第8章に出てくる「エイトマン」の作者の桑田さんの人生を、不思議と要約して予告するものでした……では、第4章には他にも6つの作品に関する暗号が少しずつ入っていましたが、これらのマンガの題名に、何か相互に関連はあるのでしょうかもし暗号が見つかれば、解いてみまス…まず、第4章にアダムの暗号で入っていた7作品は以下...氷月神示他の暗号解読編309

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