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2022/03/05

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  • 短編成化を考える

    KATOの205系京葉線です。6両編成なのでウチのレイアウトには少々長すぎます。205系動力車の中古が手頃な価格で売っていたので購入しました。車体を京葉線と交換すれば、2編成化ができそうです。KATOの205系京葉線基本セットにはサハが無いので、あとは先頭車を2両調達すれば4

  • またしても失敗のようなので

    四国6000系、リニューアル中です。エアブラシを使ったにもかかわらず、ライトステンレスシルバーが上手く塗装できず表面がザラついています。遠目に見れば許容範囲かとも思いましたがまたしてもシンナープール行きとしました。なかなか納得のいく出来には到達できません。い

  • 視点を落としてみる

    線路際に色を塗ったので、運転手目線でレイアウトを眺めてみます。トンネルポータルまわりの白色が目立つのでグレーで塗装しました。他にもいろいろ手を付けてみたいところが見つかりました。

  • 色を塗る

    ジェッソが乾いたようなのでアクリル絵の具のブラウンで色を塗ります。トンネルポータルの近くは塗り難いですね。線路際もブラウンで塗りました。石膏の網目が消えていませんね… 

  • やっぱりできた隙間

    レイアウトに使った粘土ですが乾燥すると少し縮むようで線路際に隙間ができてしまいました。線路際の石膏も網目が不自然なので粘土の隙間と石膏の穴埋めにジェッソを使いました。網目が解らなくなるぐらい塗ってみました。やや盛り過ぎた感じもありますがトンネル周りと線路

  • 今度こそトンネル周り

    隙間の目立つトンネル周りを何とかします。そのままでは上手く隙間を埋められそうにないのでトンネルポータルを外し先に粘土を付けます。トンネルポータルを置いて隙間が無いように微調整しました。粘土が乾燥して目減りしないかが気になりますが、なかなかイイ感じになった

  • 隙間だらけ

    レイアウトのトンネル部分です。トンネルポータル周りの隙間が目立ってます。赤丸部分の隙間を埋めていきます。とは言ったものの思ったように粘土が加工できません。トンネル周りの隙間を埋めるつもりが線路わきの段差が気になってご覧の通りです。 

  • しっかり固定する

    無事117系が通過できましたが、ジョイントレールが浮いているのでこのままだと いつ脱線するようになるか解りません。対策として粘土で隙間を埋めました。 

  • 当たる?当たらない?

    ジョイントレールを接続しました。TOMIXとKATOの線路を組み合わせるのでどうしても段差、隙間ができてしまいます。それでも2つの線路に段差が生じない様に高さを調整すると脱線していた117系も無事通過しました。 それにしてもギリギリですね。

  • ジョイントレールを交換する

    脱線の原因となった「加工したジョイントレール」を交換します。まずはレイアウトから取り外します。前後のレールを浮かさないと外れなかったので、これがなかなかの大仕事になりました。なんとか取り外す事ができました。ジョイナーを外して加工していないジョイントレール

  • 良かれと思ってした事が裏目に出る

    TOMIXの117系岡山電車区です。レイアウト上を快走しています。ところがある程度の速度以上になると必ず脱線しました。脱線する直前の場所で車両を停めてみると…原因はほぼ解りました。車両を左から右に走行時、スノープロウとレールが当たり脱線していました。以前、どこか

  • 脱落?

    整備が終わったので車両を線路に載せようとするとホイッスルが脱落しました。そのまま取り付けただけではまた脱落しそうなのでクラフトボンドで接着しました。ワンマンのインレタは小さいので取付を止めようかと迷っていましたがこれは思った以上に見た目が変わりましたね。

  • これだけは譲れない

    屋根上機器を装着した117系です。編成番号を取り付けるため車体を外します。この手のシールは、ほとんど失敗していたのですが今回は綺麗に決まりました。しかも1回で貼れると、何だか嬉しくなってきます。せっかく分解したので普通より似合うヘッドマークに交換します。岡山

  • ホイッスルと無線アンテナ

    TOMIXの117系に無線アンテナを取り付けるため治具を置きましたが先に穴が目立ちます。先にホイッスルを取り付ける事にしました。パーツを飛ばさない様にニッパでは無くデザインナイフでカットしました。ホイッスルも治具があるので簡単に取付け出来ました。治具を使ってピン

  • 今度こそ屋根上機器を取り付ける。

    117系に信号炎管を取り付けます。まずはランナーから切出しますが…切出した直後にパーツを飛ばすという最悪なスタートです。2、3分探しましたが見つからず。諦めてランナーから残りのパーツを慎重に切り出しました。治具があるので車体への嵌め込みは比較的簡単にできます。

  • 上に下に

    117系の屋根上機器を取り付けます。パーツを取り出していると何やら黒い部品が…どうやらトイレタンクのようですね。赤丸部分に取り付けるのですが、嵌め込みにくい場所にあります。苦戦しながら何とか取り付け出来ました。あれっ!?たしか屋根上機器を取り付ける予定でした

  • 117系に車番を貼る

    TOMIXの117系岡山電車区です。車番を貼っていきます。クハ116-11クハ117-11モハ116-22モハ117-22 流石に新品の転写シートですね。一回で問題無く転写出来ました。TOMIXの117系といえば、サンライナー色が製品化予告されましたね。HOでしたが…orzそれにしても最近は四国関係

  • 117系岡山電車区

    TOMIXの117系岡山電車区です。予約購入していたのですがようやく整備に着手します。実車の黄色は、光の具合で何とも言えない黄色ですがぱっと見、違和感の無い黄色で塗装されています。最近のTOMIXは転写シートが2枚付いてくるようになったようですね。実車は既に引退してし

  • 隙間を埋める

    砂丘の走行写真で気になった線路際の隙間です。山を作った時に使用した石膏が残っているので隙間が目立って不自然な部分にカットした石膏を水に軽く浸してから貼り付けていきます。あとは乾燥を待ちます。

  • キハ65をウェザリング

    終わった筈の砂丘編成の整備ですが、キハ65を見ていると何か物足りなく感じたのでウェザリングしてみました。側面もウェザリングと墨入れをして乾燥したら余分な塗料を拭き取って完成です。 プラスチック感が薄まると落ち着いた感じに見えてきますね。

  • 今度こそ砂丘の整備完了!

    TOMIXの砂丘、ようやく整備完了しました。レイアウトを走行させます。駅からトンネルを抜ける砂丘、このアングルで写真を撮ってみたかった…のですが、トンネル横に隙間があったり、線路際にも隙間があったり…手を入れたいところがたくさん見つかりました。

  • 忘れ物

    TOMIXの砂丘(国鉄色)です。キハ65の前面幕取付を忘れていました。中間封じ込めになるのであまりのパーツから無地を選択無事取付完了です。 

  • 小窓の色

    TOMIXの砂丘を運転して楽しんでいましたがキハ58とキロハ28-100に少し変化を付けたくて小窓を裏から白色で塗りました。キハ58はちゃんと塗ったつもりでしたが左上に白がまわっていませんね。写真で拡大するまで気が付かなかったので、もうこのままでもいいかなと…

  • 台車の異音

    TOMIXの砂丘です。キハ58動力車から微かな異音が出て車輪が波打つように見えます。徐行すると異音は消えますが、車輪が波打つように見える現象は変わりませんでした。動力台車を見ると…車輪のゴムが緩んでいました。どうやらこれが原因のようです。取り敢えず応急処置として

  • 砂丘の試運転

    車番取付けの完了した砂丘編成をレイアウト上で走行させます。組み合わせた車番も走行させればそれ程目立ちません。それより窓のサッシ表現(銀色)が剥がれた方が気になりますが…少し汚れた方が、気動車らしく見えます。

  • 砂丘のヘッドマーク

    砂丘の整備もラストスパートです。いよいよヘッドマークを取り付けます。ヘッドマークを切り出してクラフトボンドで接着しました。 国鉄色にヘッドマークはアツいですよね。

  • バランスが大事

    TOMIX 砂丘のキハ58です。車番を1042にするため作戦を考えます。転写シートの1102から10を削って転写すればいいのでは?と思い試してみました。最初は失敗しましたが2回目は無事転写完了、そのあと04を転写すればご覧の通りです。反対側も同じ要領で進めました。しかし、04が

  • 急行の証

    砂丘のキハ58です。前面幕が開いているので「急行」を取り付けます…が、硬くて入りません。仕方が無いので分解してライトユニットに直接嵌め込みました。そして車体に組み込めばご覧の通り。^^) キハ58には「急行」が良く似合いますね。

  • 思惑が外れる

    キハ65を切り出したときのインレタです。よくみるとキハ58は7000番台(砂丘色)の車番ですね。国鉄色の急行砂丘として7000番台は存在しなかったようなのでTOMIXの転写シートから車番を貼ります。キハ58と6、3、5で635にしたかったのですが5の転写に失敗…爪楊枝で軽くこすっ

  • いいけど違う

    キハ65です。車番42を貼ったのですが2が脱落してご覧の通りです。インレタにはバラ数字で42があるのでコレを使って復旧させます。転写すると…フォントが違う?やり直すにも車番が残っていないのでコレで完了にします。 

  • 0の壁

    キロハ28の車番を貼りましたが…0が転写時に欠けました。0のみ爪楊枝で擦って取り除いたら再度挑戦します。結果、無事転写できたもののバランスが…かと言ってこれ以上は、視力も集中力も限界なのでこのまま行きます。(多少の事は目を瞑るお気楽モデラーなので勘弁してくだ

  • 文字の組み合わせ

    失敗したインレタの貼り付け…修正の方法はなさそうなので、諦めて剥がします。そしてTOMIXの転写シートからキロ28の「キロ」のみ貼り付け次はキハ28から「ハ28」を貼り付けました。取り敢えずここまでは何とかなりました。 

  • やっぱり やらかす

    砂丘編成の最大の目玉車両キロハ28-100です。車番は103を選択しました。やや貼り付け位置が上過ぎました。何とか転写できていましたがとうとうやらかしました。位置決めをしている時に車体にインレタが当たった結果がご覧の通り…今回購入したインレタは同一車番は2つしかな

  • 字が小さい

    インレタを貼ります。この手のインレタはTOMIXの転写シートのような貼り方はNGなので必要な車番を切り出すのですが…字が小さく、車番の隙間が狭いです。(本当は、字が小さい=精密、隙間が狭い=たくさんの車番があるので大変良い事なのですが…)それでも何とか切り出して

  • 次は砂丘

    TOMIXの砂丘・国鉄色です。転写シートは水没した箱と共に捨ててしまったので代わりにインレタを購入しました。割といい値段しますね。 

  • 脱線は突然に

    車両の状態を確認するためにレイアウトを走行させます。今回は振り子仕様のキハ283です。久しぶりの走行でしたが高架から鉄橋に入る直線部分で脱線します。脱線する場所はこの繫ぎ目なのですがイマイチ原因が解らず…じっくり見ると直線なのですが繫ぎ目で横へ微妙にずれてい

  • よく考えれば解る事でした

    マイクロエースのキハ32です。TNカプラー化が完了したので2両を連結しようとすると…!?片面のみTNカプラー化したのでこれでは連結できません。(模型的には出来なく無いのですが、車両の向きが揃わなくなります。)両方ともTNカプラー化するのも手ですが、予算の都合上ト

  • キハ32整備完了

    キハ32の整備を続けます。スカートをカットしてTNカプラーに取り付け(載せるだけですが)ます。行先シールを貼るためパーツを慎重に外します。行先は「須崎」にしました。シールの貼る位置を調整します。これはダメな例ですね。調整が終われば組み立てて完成です。

  • 今度はトレーラー

    キハ32(T車)の整備をします。と言ってもやる事はモーター車と同じです。まずはTNカプラー化です。台車と干渉しない様にカットしたらTNカプラーが分解しない様に気を付けながら下回りに取り付けます。 

  • キハ32 おかわり!

    整備の終わったキハ32を試運転します。台車が斜めに見えます。少しTNカプラーと干渉しているようです。これは調整が必要ですね…ということで続けてキハ32(トレーラー車)の整備に入ります。リニューアルされたシールにキハ54(すまいるえきちゃん)の生産を期待していまし

  • おおぼけ

    キハ32の行先シールを貼ります。その前に最大の難関、行先方向のパーツを外します。何故難関かというと、このパーツは接着されている時がありました。そうなると破壊するしかないのですが今回は接着されておらず無事外せました。行先に選んだのは「大歩危」(おおぼけ)です

  • カプラーとスカート

    キハ32 TNカプラー化を続きです。カットしたTNカプラーを下回りに取り付けます。取付穴はそのまま使えるのですが、寸法的にギリギリなのでしょうか?TNカプラーが歪んで分解するので、抑えながら取り付けました。台車との干渉が無いかを確認します。こちらもギリギリセーフ?

  • キハ32のカプラー交換

    購入したまま手付かずのキハ32を整備します。まず、この目立つアーノルドカプラーを交換します。TNカプラーJC6380に交換します。そのままでは取り付けられないので機能を損なわない程度にカットしていきます。

  • 忘れ物

    北斗星の車番貼り、3両ほど忘れていました。スシ24-500 残りの2両も無事貼り終えています。

  • ドアの上

    北斗星ロビーカーのオハ25-501です。このままでも充分かと思ったのですが、ドアの上に白を色差ししました。塗る場所が小さすぎてはみ出しましたが、爪楊枝で拭き取ります。試験的に2両ほど試してみました。本当なら「A寝台」「B寝台」のシールかインレタを貼るのがBestでし

  • ノートパソコンの内蔵モニタ

    今日突然映らなくなりました。前回はまだモニタの一部が見えていたのですが、今回は完全に壊れたようです。取り敢えずポータブルテレビの小さい画面に映していますがこれは見え難いです。ノートパソコンは4年目なので買い替えにはまだ早いので内蔵モニターを直すか外部モニタ

  • 北斗星の車番貼り完了

    TOMIXの北斗星車番貼りを続けます。オロハネ24-550ロビーカー オハ25-500電源車カニ24-500本当にバラエティ豊かな車両達ですね。これで手持ち車両の北斗星車番貼り完了です。水没転写シートがそこそこ使えたのは助かりました。 

  • セロハンテープ敗れる?

    北斗星の車番貼りですが、転写シートの線の部分が誤って転写されてしまいました。こんな時はセロハンテープを貼って剥がすと綺麗に…!?剥がれませんでした。セロハンテープは転写シート剥がしに無敵と思っていたので意外でした。それならば何回もセロハンテープを「貼って

  • うっかりする。

    北斗星の車番貼りを続けます。オロハネ25-500オロハネ25-550そしてオロハネ24-550!? 間違えました。貴重な車番ですが、セロテープで剥がします。そして正しい車番のオロハネ25-500を貼ります。 それにしても北斗星は個性豊かな車両が多くて解り易いかと思っていたのです

  • 糊に気を付ける

    TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。 

  • 車番周辺の汚れ?

    TOMIXの北斗星  マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」

  • 北斗星 マニ24-500

    TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響

  • 北斗星の車番貼り開始

    TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続

  • 変化が現れる

    試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。

  • 橋脚をいじる

    ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。 

  • いつ完成するか解らないもの

    TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。

  • 道路の表現

    スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い

  • 塗装を剥がす

    ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール

  • ペーパーキットの塗装を剥がす

    銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ

  • 再チャレンジ

    銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。

  • やくものシール貼り

    ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離

  • ノートパソコンと格闘

    ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ

  • やくもの行先

    KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。

  • 取り付け前の加工

    ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって

  • ライトの取付け

    103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。

  • 墨入れと加工準備

    しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で

  • 目立たない床下

    黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です

  • 気になる床下

    脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。

  • もう一か所の脱線防止

    KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい

  • 脱線対策(車両側)

    このカーブで脱線するのはTSEだけなので次は車両側に手を入れます。(ベースとなるKATOの2000系は脱線しないことからTSEだけの問題と判断しました。)カーブで台車が浮くのなら先頭部分が軽いのが原因では?と予測してTOMIXのDD51用重りを載せて走行させてみました。カーブで

  • 脱線対策

    何度も試運転をしましたが、やはり以前より脱線の頻度が上がっているようです。脱線が起きるのはこの緩いカーブから駅へ向かうときのみ。しかも脱線するのはTSEのみ…2mmの角棒を使って脱線防止ガードを貼ってみました。果たして結果は…駄目でした…次の手を考えます。 

  • レイアウトを楽しむ

    久しぶりの出番、四国2600です。車両が走るとレイアウトに手を入れたい場所も見えてきました。今度はTSEです。実はレイアウトにある小さな山は、TSEのこの姿を取りたくて作ったものです。大変満足しました。この姿を見なければですが…解消したはずだったカーブでの脱線が再

  • 緑化の効果

    早速車両を走らせて雰囲気を楽しみます。選んだのはキハ55です。トンネル横の白い線は御愛嬌…(^^ゞ不自然に思えた線路際もこの角度なら気になりませんね。パウダーを撒いただけで車両がより自然にカッコよく見えます。テンションが上がったので川の側面をグレーで塗装しまし

  • 線路際

    粘土で作った勾配部分の線路際にもパウダーを撒きました。粘土が乾燥するときに隙間ができてしまった部分、パウダーを多めに振りかけてお茶を濁そうとしたのですが誤魔化す事はできませんでした。逆に線路と粘土に付けた色の差がはっきりと違い不自然な感じに仕上がってしま

  • 山に緑を

    レイアウトの素っ気ない山です。昔購入したカラーパウダーです。ようやく日の目を見る事ができました。値段が今と比べると大違いですね。木工用ボンドを水で薄め山に塗った後、パウダーを振りかけました。トンネル前の線路際にもパウダーを撒きました。山はまだ物足りない感

  • 大きな落とし穴

    乾燥したはずのドアになにやら疵?汚れ?が確認できます。前までは無かったはずですが…裏側にはっきり何かに押し付けられたような跡があります。押し付けられたとなると…乾燥時に使用していた「これ」が原因ですね。よく考えるとグルー&グレイズは接着剤でしたよね。これ

  • 乾燥を待つ

    ヘッドライトのパーツは金属っぽいので念のためメタルプライマーを吹いておきます。乾燥を待っている間に、103系瀬戸内色の続きです。ようやく片面の窓表現ができたので反対側にもグルー&グレイズを塗ります。(何度も繰り返しているとコツが解ってきました。)塗装用の台に

  • やや丸まった窓

    103系瀬戸内色の窓ガラスはグルー&グレイズを使って1両分仕上げることにしました。乾燥には時間がかかりますが、透明度はまったく問題ありません。表面張力?の影響で中央が凹んでいたりしますが概ね良好です。厚塗りのためやや白く濁っていた前面窓ガラスの真ん中部分も時

  • 381系やくもラストラン

    今日で381系の定期運用終了だそうです。厳密には「ゆったりやくも」色は臨時で走る事があるらしいですね。手持ち写真から381系スーパーやくも色ゆったりやくも色ゆったりやくも色、クモハ381巡りが悪く緑やくもは写真に収めることができませんでした。TOMIXの381系です。ヘッ

  • 381系やくも

    まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ

  • さらに大きなものへ

    窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない

  • だんだんと大きなものへ

    グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。

  • モニタリングカメラを試す

    ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画

  • 窓の表現に再挑戦する

    窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う

  • ライトレンズの次は

    103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま

  • ライト加工

    手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。

  • 復旧を試みましたが

    塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。 

  • C56-160とマイテ49

    カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ

  • マイテ49のカプラー交換

    マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で

  • オハフ33のカプラー交換

    マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す

  • マイテ49を比べる。

    マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58

  • 令和のマイテ

    JR西日本のマイテ49編成が到着しました。旧型客車3両と合わせて4両セットになります。早速走らせます。テールライトの点灯するマイテ49いいですね。 

  • 色差し完了!

    103系瀬戸内色です。残りのドア枠を塗っていますが、集中力が欠けるとこんな結果に…デザインナイフではみ出した部分を軽く削って復旧させます。ようやく4両分塗り終わりました。窓枠は黒と銀があったようです。今回は試行した銀色が気に入ったので4両とも銀色で塗っていきま

  • 行先とドアと窓枠

    103系瀬戸内色まだまだ手直しの要素があるので思いついたところから手を入れていきます。行先幕に白と縁取りの黒を塗ります。窓枠に銀を塗りましたが…近くで見ると効果があるのですが遠目で見ると目立ちませんね。ドア枠はあと1両残っています。地味に集中力がいる作業でし

  • デカールを考える

    103系瀬戸内色ですが、帯のデカールが剥がれています。剥がれた部分をマークセッターで補修します。さすがマークセッターです。再び貼り付いてくれましたが剥がれただけでは無く欠損していたようですね…デカールは便利なのですが突起があると貼り付けの難易度が上がりますね

  • メリハリを付ける

    グリーンマックスの103系です。行先幕に白色、前面窓に銀色を塗ります。方向幕の縁を黒の油性ペンで塗ると一気に引き締まった顔になりました。これだけはっきり効果が出ると手を入れた甲斐があります。調子に乗って油性ペンが車体に当たりましたがこの程度ならデザインナイフ

  • 色を付ける

    103系瀬戸内色です。単色に帯デカールしかない寂しい前面にテールライトの赤を塗りました。写真で拡大するとちゃんと塗れていませんね…ドア枠は集中力が続かないのでなかなか進みません。 塗るだけなら簡単なのですが、雑に塗ると余計なところまで塗ってしまうので慎重に進

  • 古いキットに手を入れる

    塗装の大失敗を忘れるために次のネタは大昔に製作した103系瀬戸内色です。グリーンマックスのキットで、戸袋をパテで埋め塗装しデカールを貼っただけのモノです。あまりにもメリハリが無いのでドア窓枠を黒色の油性ペンで塗りました。それにしてもボディ一体型のキット懐かし

  • 痛恨のミス

    エアブラシで銀色(ライトステンレスシルバー)を塗装します。まずは、四国6000の側板続いて土佐くろしお鉄道のTKT8000…エアブラシで塗装したのですが、塗装面が荒れました。四国7000も何やらくすんだ感じに表面がザラザラしています。エアブラシの圧が悪かったのか、塗装の

  • ねずみ色1号で屋根を塗る

    久しぶりのエアブラシ塗装です。ねずみ色1号…改めて聞くと凄い名前のように思います。塗装したのは四国7000系の屋根と土佐くろしお鉄道のTKT8000の屋根です。日差しが強いと色が載ったのか解り難くて少し厚塗りになってしまいました。それでも乾燥すると見た目には厚塗りと

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