9月の運用を無事に終え、全システムが安定の運用パフォーマンスを維持しています。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
9月も次週はラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
日経は乱高下も各システムは手堅く決済されました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
【システム画像と特徴】当デイトレードシステムは、バックテスト3年(以降はフォワード)を消化したスタンダード実践志向の運用システムです。生きた直近3年間のトレンド傾向に比重を置き、相場追従性に優れたフィードバック係数を採用しています。
全システムが月間目先目標800円(=日経ベース利益)に到達しています。同日はイブニングが数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
9月も折り返しとなり、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。9月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
8月の運用を無事に終え、全システムが+1,200円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
前週に続き利益の出具合いは順調です。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。リスク管理下(逆指値)にて利益を引っ張りながら、大引決済でクローズです。
日経は乱高下も各システムは手堅く決済されました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
【システム画像と特徴】こちらは、「Eve_Model_01」と「Eve_Model_03」の中間特性を持つイブニングトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
【システム画像と特徴】当デイトレードシステムは、バックテスト1年(以降はフォワード)を消化した積極運用型のシステムです。直近1年間の相場にピンポイントでフォーカスしており相場追従性を極限まで高め、その瞬発力は群を抜きます。
8月も折り返しとなり、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
【システム画像と特徴】当デイトレードシステムは、バックテスト5年(以降はフォワード)の十分なデータ数を消化しており、損益カーブは現在も堅調な右肩上がりを維持しています。
8月は+600円幅の利確か-300円幅のロスカットかの極端な相場です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
【システム画像と特徴】当イブニングトレードシステムは、バックテスト5年(以降はフォワード)の十分なデータ数を消化しており、損益カーブは現在も堅調な右肩上がりを維持しています。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。7月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
【システム画像と特徴】こちらは、「Eve_Model_03」と「Eve_Model_05」の中間特性を持つイブニングトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
いよいよ8月相場が始まりました。月初はデイトレードもイブニングトレードも乱高下と、ここからの損益カーブが楽しみです。
7月の運用を無事に終え、全システムが+1,500円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
【システム画像と特徴】当イブニングトレードシステムは、バックテスト3年(以降はフォワード)を消化したスタンダード実践志向の運用システムです。生きた直近3年間のトレンド傾向に比重を置いており、相場追従性を重視したフィードバック係数を設定。
7月も次週よりラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
【システム画像と特徴】当イブニングトレードシステムは、バックテスト1年(以降はフォワード)を消化した積極運用型のシステムです。直近1年間の相場にピンポイントでフォーカスしており、相場追従性を含めてその瞬発力は群を抜きます。
7月も折り返しとなり、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前日はデイトレードシステムで+600円幅の順調決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。7月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
6月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
前週に続き利益の出具合いは順調です。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。リスク管理下(逆指値)にて利益を引っ張りながら、大引決済でクローズです。
全システムが月間目先目標800円(=日経ベース利益)に到達しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。
6月も次週よりラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
【システム画像と特徴】こちらは、「Day_Model_03」と「Day_Model_05」の中間特性を持つデイトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
6月も折り返しとなり、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
前日はデイトレードシステムで+340円幅の順調決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。6月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
【システム画像と特徴】こちらは、「Day_Model_01」と「Day_Model_03」の中間特性を持つデイトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
いよいよ6月相場が始まりました。月初はイブニングトレードが乱高下、デイトレードが手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
5月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
前週に続き利益の出具合いは順調です。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。リスク管理下(逆指値)にて利益を引っ張りながら、大引決済でクローズです。
日経は乱高下も各システムは手堅く決済されました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
全システムが月間目先目標800円(=日経ベース利益)に到達しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。
5月も次週よりラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
5月も折り返しとなり、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
前日はデイトレードシステムで+120円幅の順調決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。5月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ5月相場が始まりました。月初はデイトレードが乱高下、イブニングトレードが手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
4月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
4月も次週はラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、イブニングトレードシステムが+380円幅にて手堅く決済されました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
直近はデイトレードシステムが+370円幅、イブニングトレードシステムが+600円幅と大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。
4月もまだ7営業日のトレードですが、ほぼ全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。4月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ4月相場が始まりました。月初はイブニングトレードが乱高下、デイトレードが手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
3月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
前週に続き利益の出具合いは順調です。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。リスク管理下(逆指値)にて利益を引っ張りながら、大引決済でクローズです。
日経は乱高下も各システムは手堅く決済されました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
3月も次週よりラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
全システムが月間目先目標800円(=日経ベース利益)に到達しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
3月もまだ7営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前日はデイトレードシステムで+600円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。3月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ3月相場が始まりました。月初はデイトレードが乱高下、イブニングトレードが手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
2月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
2月もラスト週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、デイトレードシステムが+330円幅にて手堅く決済されました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
直近はデイトレードシステム、イブニングトレードシステムともに600円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
2月もまだ7営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。2月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ2月相場が始まりました。月初はデイトレードが60円幅、イブニングトレードが280円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
1月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
全システムにおいて、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。同日はデイもイブニングも数百円レベルのボラティリティーと手堅い1日でした。
現在は日経が乱高下も各システムは手堅く決済されています。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
現在はデイもイブニングもややボラティリティーが落ち着いてきました。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
1月もまだ9営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前日はデイトレードシステムで+470円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。1月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ1月相場が始まりました。月初はデイトレードが乱高下、イブニングトレードが手堅い決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
12月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
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