障害２級うつ病についての日常を書いています。辛すぎるときもあれば、少し楽な日もありますが、少しでも前向きに考えられるよう読者さんと一緒に努力していきたいと思います。また、長男の小児がん長編を書きあげました。
こんにちは。 わっすです。 わっすは、弱いこころの気持ちが、よくわかります。 もともと（今も）わっすは、弱虫。 そのくせ、元格闘家。 子どもが大好き。 そんなわっすが、書いていきます。 尊敬する人：宮本武蔵先生 好きなアーティスト：あいみょん 推し：重松 文
思うことを書いてみた。 鬱病は非常に厳しい状態であり、その中で日々生きていくことは本当に大変なことだ。 ただし、ボクのような人が生きていていいのかどうかというのは、あくまで一時的な感情や状態に影響される可能性があると思う。 鬱病は治療が可能であり、適切なサポートを得ることで回復の道も開けてきる。 まず大切なのは、自分を否定せずに、専門家や信頼できる人に相談すること。 精神保健専門の医師や心理療法士が適切な治療法を提案してくれると思う。 鬱病の日記をつけるのは、感情や思考を整理し、自分自身を客観的に見つめる手段となり得る。 ただし、それが重荷になってしまう場合は、無理をせず、ゆっくりと進めること…
今日は集中力がなく、何をやるにも手が進まない日だった。 朝から起きるのがつらく、エネルギーが湧かない。 何かを始めると、すぐに気が散ってしまう。 頭の中がごちゃごちゃして、思考がまとまらない。 昨日もあまり良い日ではなかった。 毎日が同じような感じで、未来に対する希望が見えない。 友達とのつながりも薄れてきているようで、孤独感が募っている。 とにかく手につかない。 過去の成功や楽しいことを思い出してみても、それがどこか遠い昔のことのように感じられる。 自分がどこに向かっているのか分からなくなってしまった。 このうつ病の波にのまれて、どうしたらいいのか分からなくなることが多い。 でも、一歩ずつ前…
今日は、朝から何もやる気が起きない。 目が覚めた瞬間から心が沈んでいる感じがする。 どうしてこんなにも毎日がつらいのだろうか。 起き上がることができず、ベッドから出るのが辛い。 部屋は暗くて冷たい。 窓の外に広がる晴れ渡った空が、なんとも言えない重さを感じさせる。 朝食も手につかず、何もかもがどうでもいいような気持ち。 友達からの連絡も無視してしまった。 誰かと話す気力もない。 孤独感が広がるばかりだ。 何をやっても、どれだけ頑張っても、なんの成果も感じられない。 自分は何をしているのだろう。何のために生きているのだろうか。 過去の過ちや未来への不安が頭の中をぐるぐると巡り、ますます気持ちが沈…
今日は珍しく体調が良く、朝からモーニングに行くことができたよ。 その体験がとても幸せで、うつ病と向き合う日々の中での小さな喜びとなった。 朝日が心地よく差し込むカフェで、まず最初に感じたのは穏やかな空気と静寂。 普段ならば不安や重圧が心を覆っていることが多いのですが、今日は異なった。 心が軽く、自然に微笑むことができました。 オーダーしたコーヒーの香りが漂い、ほんのり甘いパンの香りも感じられる中、自分だけの時間を楽しむことができたんだ。 今日は美味しい朝食を楽しむことができました。 窓の外では人々が忙しく歩いていても、その喧騒が私の心には程遠く感じられた。 心の中に広がる静けさが、今日の特別な…
ボクのうつ対処法を考えてみた。 朝： 目覚め: 起き抜けにできるだけ穏やかな音楽をかけ、ゆっくりと目を覚ます。 急いで起き上がるのではなく、少しだけベッドで寝転がり、深呼吸をすることで、一日の始まりを優しく迎える。 感謝の気持ち: できるだけ小さなことに感謝することを心がける。例えば、暖かいお茶があることや、窓から差し込む光など、身の回りの些細なことに感謝の気持ちを持つことで、少しでも心が軽くなることがある。 昼： 外出: 部屋に閉じこもりがちな日は、出来そうな時は、外に出ることもトライしてみる。散歩や公園で自然に触れるだけでも、気分がリフレッシュされることがある。 感情の整理: 自分の感情に…
今日もまた、うつ病の一日が始まった。 最近、新しい薬を試しているのだけど、その副作用として食欲が止まらないという現象が起きているんだ。 本当に理不尽な感じがして、自分でもどうしていいかわからない一日。 朝、目が覚めると同時に強烈な空腹感が襲ってくる。 通常、朝食を抜くことが多かったけど、今は何かを食べなければ気が済まない感じ。 とはいえ、この食欲は満たされることなく、どんどんと広がっていくような気がする。 昼食も、普段よりもずっと多くの食べ物を摂ることになってきた。 野菜やたんぱく質を摂るように心がけていたけど、今はそれらが全く意味をなさないようだ。 チョコレートやクッキーといった甘いものが欲…
今日も朝から何もやる気が起きなかった。 目が覚めた瞬間から、どうにもならない沈んだ気分が押し寄せてきた。 布団から出ることすら辛くて、ただただ動きたくないという気持ちが支配している。 何かを楽しむことすら、すべてが無理に感じる。 自分の心の中に閉じこもり、どこか遠くにいるような感覚が続いている。 周りの景色がどんよりと暗く見え、その暗さが私の心を覆い隠してしまっているようだ。 昨日と同じく、副作用で食欲だけはある、ありすぎる。 たべると太るのは、分かっているのに、何もかもが手につかない。 何もかもが無味乾燥で、何か感じることができません。 人と話すことも億劫で、孤独感が増すばかりだ。 だけど、…
今日は本当に辛い一日だった。 朝から何もやる気が起きず、布団から出ることもままならない。 何をやっても空っぽで、何を考えても前向きな気持ちが見つからない。 知人からの連絡も無視してしまった。 気を使ってくれているのに、自分の中の闇に引き込まれてしまっている。 孤独感がどんどん増していく。 昨日の失敗や過去のミスが頭をよぎり、それが今日の自分を形作っている気がする。 どうしてこんなにも自分を責めることが多いんだろう。 外に出るのも一苦労だった。人とのコミュニケーションが怖い。 どうせ自分は役に立たない存在だと思ってしまう。 もう一日が終わるのは嫌だ。 これからどうなるのか、どれだけがんばっても変…
今日も一日が終わった。 朝起きること自体が難しく、ベッドから出るのがとても辛かった。 何をやっても楽しさが感じられず、どんどんモヤモヤが溜まっていく感じが続いた。 外は晴れているけれど、心は曇り空。自分自身に対する無力感や、どうしたらいいのかわからなさが重くのしかかっている。 友達や家族に会うこともできず、孤独感が募る。 いろんなことが頭の中でグルグルと回って、どうしようもなく感じている。 今日も何度も涙が出そうになった。 こんな自分が嫌で、どうしてこんな風になってしまったのかと考えると、ますます気持ちが沈んでしまうんだ。 でも、こうした感情を書き留めることで少しだけ楽になる気がする。 一歩ず…
今日もまた、相変わらずイライラが募る一日だった。 朝から何もかもがうまくいかないような気がして、どんどん気持ちが沈んでいく。 なぜこんなにも毎日が辛いのだろうか。 朝食も口に合わず、何を食べても美味しさを感じられない。 目の前の仕事に取り組む気力も湧かない。 ただただ無気力で、何をやっても上手くいかない。 どんどん深い闇に引き込まれていくようだ。 自分自身にも分からない。 こんな自分をどうして社会が、受け入れてくれるのだろう。 どれだけ迷惑をかけているのか、気になって仕方がない。 一日中頭の中でネガティブな声が絶えず鳴り響く。 何度も自分に問いかける。 「なんでこんなにもつらいの？」。答えは見…
今日もまた、気持ちが重く、イライラが募っている。 うつ病と向き合う日々は、なかなか辛いものだ。 朝、布団から出るのも一苦労。 でも、今日も少しずつ前に進もうと思う。 何か小さな目標を立ててみよう。 例えば、家の中を整理すること、簡単なストレッチをすること。 小さなステップを踏んで、一歩ずつ前進することが大切だ。 外は雨だけど、窓から見える風景もなんだか穏やか。 今日は外に出て、深呼吸してみよう。 新しい出会いや発見が待っているかもしれない。 少しだけでも外の空気を感じることで、心が軽くなるかもしれない。 友達に電話してみよう。 気軽に「最近、どう？」と声をかけてみるだけでも、孤独感が和らぐこと…
今日は本当につらい一日だった。 朝起きること自体が難しく、モヤモヤとした気分が頭を覆っているようだ。 何をする気力も湧かないし、何をやっても楽しさが感じられない。 友達や家族との会話も難しく感じられる。 孤独感が広がっていく。 頭の中はネガティブな思考で埋まっていて、自分に対する否定的な声が絶え間なく鳴り響いている。 どうしてこんなにしんどいんだろう。 何かを楽しんだり、前向きなことを考えたりするのが難しい。 今日は特に無力感が強く、これからどう生きていくべきか分からなくなってきた。 一歩を踏み出すことができる気がしない。 でも、このまま絶望に沈んでしまってはいけない。どうしたら良くなるのか、…
今日も朝から何もする気が起きなかった。 目を覚ますと、何もかもが重く感じられ、モチベーションを見つけることができなかった。 起き上がるのが辛く、ただできるだけ寝ていたいという気持ちが支配していた。 一日中、心の中はどんよりとした曇り空のようだった。 普段楽しんでいた趣味や興味を引くことも、今日はどうしても手につかなかった。 何をするにも、その重さがついて回り、どんなに小さなタスクでも達成感を感じることが難しい一日だった。 自分の中に閉じこもっていた。 過去の成功や良い思い出も、今日はどこか遠くに感じられた。 自分自身との戦いが続いているような、疲れ果てた一日だった。 このまま続くと不安だけど、…
今日も朝からだるさが拭い去れず、布団から出ること自体が難しい一日だった。 何かをやる気力もなく、ただただ重い感情に押し潰されそうだった。 いつものように、なんとか起き上がり、仕事に向かおうとしたが、その一歩が思いのほか重たい。 イライラが押し寄せ、小さなことですぐにイラついてしまう自分が嫌だった。 人とのコミュニケーションも難しく感じ、会話がままならなかった。 友達や家族とのつながりが希薄になっていくのが怖い。 自分の無力感に打ちひしがれた。 ますます息苦しさが募るばかりだった。 昼休みには、一人で静かな場所に引きこもり、深呼吸を繰り返しても気持ちが楽になることはなかった。 どれだけ頑張っても…
今日もやっとの思いで、目を覚ましました。 朝、布団から出るのが辛かったけれど、何とか起きてみました。 窓の外は曇り空で、なんだか気分も重いような感じがします。 まだ寝たい気持ちが強くて、一歩が重いですね。 朝から、副作用で、お腹が空きすぎていましたが、何とか軽くにして、日課のシャワーを浴びました。 シャワーの中では、なんとなく涙がこぼれそうになりましたが、気持ちを切り替えて何とか乗り越えました。 集中できないし、何をやっても上手くいかないような気がします。 一人で公園に行ってみました。 新緑の葉っぱが綺麗で、少しは気分が和らぎました。 でも、どこか空虚な気持ちが残ります。 孤独感が押し寄せるこ…
今日の気分: 今日は寝ている間に奇妙な考えが浮かばず、朝から比較的楽に目を覚ました。 気分が軽いというわけではないが、昨日よりもポジティブなエネルギーを感じることができた。 ただし、これは継続的な努力が必要であり、一日の始まりにポジティブな感情を維持することが難しいこともある。 今日の出来事: [具体的な出来事や活動を列挙する。例: 仕事、友達との会話、趣味に没頭するなど] [ポジティブな面とネガティブな面の双方に触れる] 感じたこと: [感情や思考について率直に書き留める。例: 不安、喜び、焦燥感など] [感情の変化や特定の出来事がどのように影響を与えたか] 自己評価: 今日の自分に対する評…
今日は外出することができた。 久しぶりに友人と会ってお茶を楽しんだけど、帰宅後に急に疲れが襲ってきてしまった。 気力がなくなり、ベッドに横たわってしまった。 頭の中が混乱していて、自分が何をしたいのかわからない。 過去の負の思い出が頭をよぎり、自分を責めてしまうこともあるんだ。 一人でいるときには、絶望感が押し寄せてきて、涙が止まらない。 明日がどうなるか不安でいっぱいだけど、明日も一歩ずつ前に進んでいきたいと思う。 にほんブログ村 うつ病ランキング 広告 お薬のせいか、病気のせいか、便秘が酷くて、試してみたらいいみたい。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoA…
今日も朝起きることができなかった。 どうしてもベッドから出ることができず、身体が動かないように感じた。 何度も目を閉じては、もう一度目を覚ますことを試みましたが、どうしても眠気が取れなかった。 いつものように、自分を奮い立たせようと思いましたが、今日は特にその気力が見つからなかった。 何度か深呼吸をしてみましたが、何も変わらなかった。 頭の中はモヤモヤしている。 なんとか明るい考えを思いつこうとしましたが、そのたびに暗い感情が引っかかってしまった。 何もする気が起きず、ただそのままにしておきたいと思う。 いつものように、友人からの連絡も気になるけれど、返信できない。 孤独感が深まり、どんどん自…
今日一日、布団の中で寝ていた。 目覚まし時計の音が聞こえるが、それに対して何の反応も示さなかった。 何度か意識が浮上したが、気持ちが沈んでいて、動くことすらできなかった。 外の世界はどんなに明るく輝いていようと、ボクの心は暗闇に閉ざされていた。 水さえも飲む気になれなかった。 自分自身がどんどん虚無感に飲み込まれていくのを感じた。 友人や家族からのメッセージがあったが、その言葉に応えることすらできなかった。 自分がどんなに心を込めて作ったスケジュールや計画も、ただの無意味な文字列に思えた。 何度か起き上がろうと試みたが、それすらできず、ただ体は動かないままだった。 時間が経つのもわからなかった…
今日は本当につらい一日になってしまった。 朝からどんよりとした気持ちで起きた。 何もかもが重くて、どんなに頑張っても前に進むことができないような感覚だった。 ベッドから出ることもできず、ただベッドの上でただただ悲しみに打ち震えていた。 友達が何度も連絡をしてくれたが、その連絡にも返信する気力がなかった。 孤独感が私を包み込んでいるようで、どうしようもなく孤独だと感じた。 何をするにも集中できず、頭がぼんやりしていて、何をすべきかもわからない。 以前は楽しんでいた趣味も、今では何の意味も感じられない。 自分の人生に対する希望も持てないし、未来について考えることさえ怖くなってきた。 何かが必要だと…
今日もうつ病に苦しんでるけど、昨日の優しい言葉のおかげで、消えたい気持ちが少し和らいだように感じる。 体はだるく、気力も出にくいですが、少しずつ前に進むことを心がけている。 今日は外に出る気力も湧かず、部屋に閉じこもっていた。 知人から、連絡が来たにも関わらず、返信する気力もなかった。 孤独感がボクを包み込み、どんどん深みにはまっていくような感覚がある。 気分が落ち込んでいる中、いつものように何もやる気が起きず、時間が経つのをただ待つだけの日々になっている。 自分自身に対する自信もなくなり、未来に対する希望も薄れてしまっている。 明日は少しでも外に出て、新しい一日を迎えたいと思う。 少しずつで…
今日はとても嬉しい一日だった。 友達から温かい言葉をもらった。 まるでボクの努力と成長を認めてくれて、その言葉が私の心に染み入るようだった。 長い間、自分に自信を持つことが難しいと感じていたけれど、友達の言葉で自分自身を見つめ直すことができた。 その言葉はボクにとってとても励みになった。 今日は少し自信を持って過ごせたように感じる。 自分の価値を再確認できた気がする。 うつ病との戦いはまだ続いているけれど、今日のような日があるから、前を向いて歩いていける気がする。 明日も同じように前向きな気持ちで過ごせるといいな。 友達の言葉に感謝して、明日も頑張れそうな気がした。 明日はもっと良い一日になっ…
ボクは今日もベッドから出ることができなかった。 目覚まし時計が鳴っても、ただ無視することしかできなかった。 心が重くて、どうしようもなく疲れている。 生きたいという気持ちと消えたいという気持ちが、胸の中で常にせめぎ合っている。 ただベッドの中で時間を過ごす。 外の世界はどこか遠くに感じられる。 友達からのメッセージに返信できない。 社会との繋がりが薄れていくのを感じると同時に、それをどうすることもできない自分に絶望してしまう。 時間が経つのが遅く感じる。 時々、昔の楽しかった思い出が脳裏をよぎるが、それはただ今の自分との対比を強めるだけだ。 自分がどうしてこんなになってしまったのか、どうして普…
今日もまた、何もかもが無意味に感じられる一日だった。 朝起きるのもつらくて、何もする気が起きないんだ。 友人たちからの連絡も面倒くさく感じられる。 どうしてこんなにも疲れるのだろう。 自分がこんなにも弱いことが悔しい。 でも、一体誰にも話すことができない。 周りの人たちは気付いているのだろうか、私がこんなにも苦しんでいることを。 もう、どうでもいいか。 何をしても同じだ。 明日もまた同じ日が始まるのだろう。 どうしてこんなにも希望が見えないのだろう。 どうしてこんなにも自分自身を愛せないのだろう。 でも、ボクの心のなかで、もうひとりの自分が叫んでいる。。 『負けない、生きるんだ。。』 『なにが…
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うつ病で動けないとき、日常生活や自分自身のケアが困難に感じられることがあります。 これは「だるさ」とは異なり、心と体が深い影響を受けているために起こる症状です。 無理をせず、自分に優しく接することが大切です。 ここでは、少しでも楽になるための対処法についていくつかご紹介しようと思います。 1.小さな目標を立てる うつ状態がひどいと、日常の基本的な動作すら困難に感じられることがあります。 そこで、少しでも達成しやすい小さな目標を立ててみましょう。 目標が達成できたときに「自分はできた」と感じることで、少しずつ自信が回復しやすくなります。 また、「今日は何も気にしなくて」 「良い」という選択肢を自…
今日は朝から辛い気分だった。 午前中は特にきつくて、体と心が重い感じがした。 目覚ましが鳴っても、ベッドから出るのがとても難しかった。 ぼんやりしていて、何をすべきかが分からない状態。 思考もまとまらず、ただ虚無感に包まれている気がする。 こんな日は「動こう」と思っても、体が思うように動かず、またそのことに自己嫌悪を感じてしまう。 朝食をとることもできず、顔を洗って少しでもシャキッとしようとしたが、それでも気分が晴れない。 自己管理の大切さは頭でわかっているのに、実行に移せない自分に苛立つことそれがまた自己嫌悪の連鎖につながってしまう。 過去の経験から、午前中調子が悪いのは、睡眠の質と深い関係…
今日は「自分が居ることで迷惑をかけている」という考えが頭から離れない。 特に、うつ病が続くことで予定が狂ったり、自分がうまく立ち直れないとき、申し訳ない、が胸を圧迫する。 いっそのこと消えてしまいたいと思うことがある。 自分がいなければ、きっと家族はもっと自由に生きられるだろうし、友人たちも気を遣わずに過ごせるはずだ。 もちろん、家族も友人も「そんなことはない」と言ってくれるが、その言葉さえもどこかで自分を気遣って言ってくれている気がする言葉では説明しきれないが、「自分がただ生きているだけで申し訳ない」という感覚が強く、消え去りたい気持ちが心の中で膨らむ。 うつ病を抱えている自分を責めることは…
今日は一日中、何もする気が起きなくて、ベッドから出ることさえ大変だった。 体も頭も重くて、目を開けるだけでエネルギーが消耗されるように感じる。 起きて何かしなきゃ、と思っても、次の瞬間には何もしたくない気持ちに押しつぶされて、結局また布団の中に潜り込んでしまう。 何かをしようと思う度に、「できるわけがない」「やっても意味がない」という考えが頭に浮かんで、動くことが本当に億劫だ。 自分がどんどん深い穴に落ちていっている感覚があって、抜け出したいのに体が動かない。 部屋の中は散らかっていて、脱いだ服も溜まっているけど、どうしてもそれを片付ける気力が出ない。 家の中がどんどん荒れていく一方で、自分の…
うつ病の症状が重いと、日常生活のすべてが重く感じられることもありますよね。 今日は朝起きて一つ大変だった。頭の中で「起きなければいけない」とわかってはいるが、体が反応できない。 一方、何をするにもエネルギーが終わって、ただ時間だけが過ぎていく感覚だった。 朝ごはんを食べることさえも億劫で、目の前にある食事に手を伸ばしてもらってしまう。 少しずつ食べながら、「これでいいんだ」と自分に言い聞かせるが、満足感や喜びはとは言え、食べている自分が考えると来る瞬間が多い。 どちらでも外に出ようと思い、なんとか散歩に出たが、気持ちがすぐに沈んでしまい、周りの景色が灰色に見えたようだった。 深い孤独感と無力感…
今日は、朝から身体が重くて、何もする気が起きなかった。 目は開いても、体を動かすことができない。 こんな日がまた来たんだ、という感覚が一応心の中を支配頭の中で「今日もまた始まるんだ」と考えながら、同時に「どうやって今日を迎えなければいけないのか」という疑問が湧いてきてしまう。 朝の光が眩しくて、逆にそれが嫌に感じてしまうのはなぜだろう。 楽しいことや、明るいことさえも遠ざけてたい気持ちがある。 ふと、「もう楽になりたい」 そう、思うことがある。 最近は、以前楽しかったこともすっかり興味を失ってしまった。 音楽を聴くことも好きだったのに、今では何の響きも感じられない。 自分の中の何かが欠けている…
「私はなぜ生きているのだろう？」 私がこの問いにどうしようかと始めたのは、うつ病と診断されてからのことです。 そして、「なぜ私は生きているんだろう？」という疑問です。 生きる理由や目的が見えなくなると、ほんの小さな行動でさえ意義を感じられなくなり、重くてつらいものに変わっていくのです。 1． 理由 生きるが見えない孤独感 うつ病になってからというもの、まるで自分だけが何も終わらず、取り残されているような感覚がします。 それぞれの人生を生きていますが、 私だけが、苦しいように感じるんです。 足を踏み出しているだけのようで、どんどん取り残されていく感覚に押しつぶされそうになります。 2． 意味生き…
朝、いつも通り目が覚めた。 何時間寝ても、どうしても体がだるく、気が重い。 時計を見て、もう少しだけ…と布団に潜り込んでしまう。 ベッドにいる間、無意識のうちに「 「今日も何もできなかったらどうしよう」 「家事も仕事も自分に価値があるのか」と、いつも考えてしまう。 わかっていても、その思考のループから抜け出せない。 ゆっくりと体を起こし、顔を洗いに向かう。 冷たい水だけで、一瞬だけ気持ちが少し軽くなるが、それもつかの間。 また重たい空気が戻ってくる。 時として、別人のように感じられることが多い。 うつにかかる前の自分は、こんな顔をしていなかったように思う。 明るく、活力に満ちていた自分がど…
今日はいつも以上に調子が悪い。 目が覚めた瞬間から、重い雲に包まれているような感覚だった。 まるで心の中が渦巻いていて、自分がその中で翻弄されているような、そんな感じだ。 朝から気分が沈んでいると、一日をどうやって過ごそうかという不安が押し寄せる。 外に出たい気持ちも、誰かと話したい気持ちもあるけど、結局それを実行する気力が待っているんだ。 まず、うつ病がひどい日は、自分に無理をさせないことを気にしている。 「これをしないといけない」という思考が駆け巡るが、その一つ一つがまるで高い壁のように見えてしまう。 今日は、その壁が特に大きく感じられる日だ。 そんな時、私は少しだけでも「自分にできること…
今日もまた、何もできない一日が過ぎていった。 気づけば、ほとんどの時間をベッドの中で過ごしていた。 ただ、頭の中には重い霧が聞こえるみたいで、何も考えたくない、何もしたくない、という気持ちだけが残っている。 身体は動かない。 心も動かない。 唯一の安らぎの場所のように感じが、そこにあっても解決しないこともわかっている。 昼間に眠り、夜も眠り、気づけば一日が終わっている。 何か生産的なことをしようと思っても、そのワクワクすら湧かない。 やるべきことはたくさんあるはずなのに、そのリストを見ることすらできない。 全てを避けたい。 頭の中では「動かなくてはいけない」とわかっているが、体がそれに従わない…
今日はまた、記憶が深く胸を締めつけ、涙が止まらない一日だった。 目が覚めた瞬間から、心が重く、ただ存在する不安。布団の中で、過去のことがいつかと頭に自ら上がって、いかにも軽やかで、無力な自分になってしまったのか自分を問いかけている。 昔の楽しかった思い出が今では痛みとして蘇り、それらが最近の自分と何かの接点も持ってことに絶望を感じない。 そして、その幻が現実の冷たさを一層際立たせてくれる 今日は特に、昔の友人や家族とのが何回もあった。 あの時は本当に笑っていたのに、今では誰とも会いたくない自分がいる。 それぞれの人生を歩み、幸せそうな顔をしているかもしれない。 それを思うと、自分がさらに取り残…
今日はまた、深い闇の中に引きずりあったような一日だった。 朝、目が覚めた瞬間から、頭の中で聞こえる幻聴が静まらない。 「あなたのなんか価値がない」「誰もあなたのことを気にしていない」と、本当に誰かが話しかけるようにリアルに聞こえる。 そんなことを言う人はいない。 ただし、その声は私をいつ覆い隠してもいられない。 幻聴だけではない。 最近、被害妄想がますます強いです。 彼らが私を見下し、何かを持って私に視点を置いているのではないかと考えている。 もちろん、合理性ではそれがただの自分の思い込みだと考えている。 しかし、そう思うとその声はどんどん大きくなってくる。 今日は外出するのも怖くなって、結局…
今日の一日を振り返ってみると、頭の中にずっと一つの思いが支配していた。 それは、「消えていなくなりたい」という感情。 この思いは、まるで静かに広がる暗闇のように、私の心の奥底に潜み、いつの間にか全てを覆い尽くしている。 何もかもが重く、何もかもが無意味に思えて、ただ消えてしまいたいという思いだけが繰り返し頭に浮かぶ。 朝、目が覚めた瞬間から、その感覚は私を支配していた。 目を開けることさえ、苦痛に感じた。 もう何も感じたくない、何も見たくないという思いが強く、ただ全てを終わらせて、どこか遠くに消えてしまいたいとさえ思った。 現実が私に重くのしかかり、何もかもが過剰に感じられる。 自分が存在して…
今日も目が覚めると、胸の中にぽっかりと空いた穴があるような感覚がした。 何か大切なものを失った気がして、また過去の自分に思いを馳せてしまう。 どうしてこんな風になってしまったのだろう？どうして、あの時に戻れないのだろう？そんな考えが頭をぐるぐると回り、抜け出せない迷路のように感じる。 振り返れば、過去の自分はもっと自由で、もっと幸せだった気がする。 友達と笑い合い、未来に夢を抱いていたあの頃が、今は遠い世界の話のようだ。 現在の自分とあの頃の自分を比べると、まるで別人のように感じる。 何があったのか、それが今でも理解できないままだ。 特にあの日のことをよく思い出す。 人生が変わってしまったかの…
今日は、気分の波に押し流されている感覚が強い。 朝起きた瞬間から、何か重い霧に包まれているような感じがして、一日が始まったという実感が湧かない。 体はベッドから起き上がったけど、心はまだ布団の中に取り残されている気がする。 どうしてこんなにも気持ちが沈むのだろう、と自問自答を繰り返してみても、答えが見つかるわけではない。 ただ、理由のない重さが心を押しつぶし、日常が遠く感じる。 今日は特に、何もやる気が起こらない。 やらなければならないことはいくつか頭の中に浮かんでくるのに、手を動かす気力がまったくない。 それどころか、体を動かすことさえ重労働のように感じられる。 そんな自分が嫌で、また気分が…
動けない。 何もできない。 今日は朝起きた瞬間から、何かが重く圧し掛かってくるのを感じた。 体が重い、心も重い。 ベッドの中にいるのに、それすらも息苦しく感じることがある。 呼吸が浅くなって、胸のあたりがぎゅっと締め付けられるようだ。 理由はわからない。 理由なんてそもそもあるのかどうかも疑わしい。 ただ、この感覚がある。 それだけが確かなことだ。 起きることができないと、一日のスタートがどんどん遅れていく。 ベッドの中で時間が過ぎる音だけが響いて、焦りと無力感が交互に押し寄せてくる。 何をすべきかも、何をしたいのかも、もうわからなくなっている。 自分自身がどこに向かっているのか、その道筋すら…
うつ病が辛い時、心の中で何が起こっているか、どんな感情や思考が頭を支配しているかを整理するのは大変なことです。 うつ病の日々のつらさは人それぞれですが、共通するのは、なかなか出口が見えない暗闇の中にいるような感覚かもしれません。 今日はそのつらさにどう向き合い、どのようにして一日を過ごしているかを、うつ病の日記として書いてみます。 2024年10月17日 今日も目が覚めた瞬間から、頭の中に重い霧がかかっているような感覚が続いている。 起き上がるのに、すごく力が必要だった。 ベッドの中にいると、体が鉛のように重くて、全身が疲れ切っている。 それでも、なんとか起きなければいけないと思って、ゆっくり…
生きるのが辛くつまらない、そんな気持ちに囚われる日々が続いている。 起きて、なんとなく時間が経ち、ただ一日の終わりを待つだけのような感覚が押し寄せる。 最近、特にそれがひどい。 何かを感じても、それが喜びや充実感に漠然としかない。 まるで感情がすべて平坦になってしまうので、何をしても、何を見ても、何もかもが灰色に見える 朝、目覚ましが鳴る。 起きなければならない、と思いながらも布団から出るのがしんどい。 目が覚めて、天井を見つめている。 何もない、ただそこにある白い天井。 そこに描かれた小さなシミや、うっすらと見える埃が唯一の変化だ。 しばらく待って天井を眺め、なんとなく「今日もまた同じ日が始…
うつ病になると、普段であれば考えなくてもよいことが、当面困難に感じられるようになります。 それは、生活のあらゆる場面に現れ、精神的にも肉体的にも多くの負担がかかるものです。 「できないこと」は具体的には次のようなものが挙げられます 朝起きる事や、食事をする事さえ、うつ病の症状が重いと大変に感じます。 起きるためのエネルギーが足りない、食べ物に対して興味や欲求がないような状態になります。 歯を磨くような基本的な衛生管理も手につかないことがあります。 これらは日常の中ではごく当たり前のことですが、うつ病の時は「小さな課題」でさえ大きな障害のように感じます うつ病の大きな特徴の一つは、感情のコントロ…
うつ病との向き合い方は、本当に人それぞれで、その日、その瞬間の感情や状況によっても変わります。 私自身、うつ病と診断されてから、多くのことを試してきましたが、毎日が同じです。 今日は、うつ病と向き合いながら感じたことや、今日の気持ちを日記として記録してみます。 今日は朝、目が覚めたときから、何か重たいものが胸の中にありました。 よくわかりません。 胸の奥に何かが残っているような感覚。 これが私の1日。 最近、気持ちが沈んでいる日が多くて、外までが億劫になることが多かった。 と思っても、体が動かない。 自分は役に立たない人間だ。 という考え、それが頭の片隅に常にあって、何をしてもその考えは消えな…
今日もまた、何もかもが無意味に感じられる一日だった。 朝起きるのもつらくて、何もする気が起きないんだ。 友人たちからの連絡も面倒くさく感じられる。 どうしてこんなにも疲れるのだろう。 自分がこんなにも弱いことが悔しい。 でも、一体誰にも話すことができない。 周りの人たちは気付いているのだろうか、私がこんなにも苦しんでいることを。 もう、どうでもいいか。 何をしても同じだ。 明日もまた同じ日が始まるのだろう。 どうしてこんなにも希望が見えないのだろう。 どうしてこんなにも自分自身を愛せないのだろう。 でも、ボクの心のなかで、もうひとりの自分が叫んでいる。。 『負けない、生きるんだ。。』 『なにが…
今日も朝から何もやる気が起きなかった。 起き上がるのもつらくて、ベッドの中でただただ無意識に時間を過ごしていた。 昨日も同じような一日だったし、正直、これから先の日々が全く見えない。 頭の中は暗闇に包まれているようで、どんなに考えても前向きなことが見つからない。 周りの人たちがボクに話しかけても、なんとなく上の空で返事をしている自分がいる。 彼らがボクを心配しているのは分かるけれど、その気持ちに応えることすらできない。 自分がこんなにも鈍くなってしまっているのが辛い。 なにをしても楽しくないし、何にも意味を感じない。 以前は好きだったことも、今はただ無気力に過ぎる。 自分がこの状態になるなんて…
今日はまたしても、朝から気力が湧いてこない一日だった。 目覚まし時計が鳴っても、ベッドから起き上がることができず、ただ横たわっていた。 心が重く、何もする気にならない。 まるで心身がどこか遠くにいってしまったような感覚だ。 外の明るい光や元気な声に対しても、全く反応できず、ただ無感動な状態が続いた。 副作用で食欲だけはありすぎるのが、悩みだ。 しかし、それも味わうことなく飲み込むだけだった。 頭がぼんやりして、考えがまとまらない。 この無気力な感覚は、いつまで続くのだろうか。 過去の楽しい思い出さえも、今はただ遠い夢のように感じられる。 今日は特に寂しい一日だった。 誰かと話す気にもなれず、孤…
2023年10月22日 今日は自分自身と向き合う日だった。 朝起きたとき、何となく心が重くて、前向きな気持ちになれなかった。 何をするにも手がついていかず、何も楽しく感じられなかった。 自分がこの状態にいることを受け入れるのが難しかった。 昼間は、友人が連絡してくれた。 彼らは一緒に遊びに行きたいと言ってくれたが、ボクはその誘いを断ってしまった。 そのときは元気に振る舞いたかったけれど、どうしても気力がわかなかった。 自分がこんな状態で友人と楽しい時間を過ごすなんて考えられなかった。 夕方になると、散歩に出かけた。 少し空気を吸ってみたかった。 歩いているとき、少し心が落ち着いてきたような気が…
2023年10月19日 ボクは現実から逃れるために、日記を書くことにした。 今日も朝から、重い空気が胸を圧迫している。 目覚めたときから、心には暗い雲が覆っていた。 なぜこんなにも生きることが辛いのか、理由が見当もつかない。 ただ、その辛さが私を支配し、ボクの心を縛り付けている。 一日中、ボクは虚しさと孤独感に苛まれていた。 人々が話す声や笑い声が、ますます私の心を痛めつけるように感じられた。 周りの明るい雰囲気とは対照的に、ボクの心はどんどん暗闇に閉じ込められていくようだ。 それでも、ボクは他の人にはそれがわからないように振る舞う。 ボクの心の闇を見せることは、ますますボクを孤立させるだけだ…
2023年10月18日 今日も朝から気持ちがとても重い。 何もする気が起きないし、何をやっても楽しく感じない。 眠れない夜を過ごしたせいで、目は赤く腫れているし、全身に疲労感が漂っている。 昨日も同じような感じだったけど、今日はさらに酷い。 自分でもどうしたらいいのか分からないし、何かをする気力も失ってしまった。 友達からの連絡も無く、社会から孤立しているような気分だ。 孤独感が深くて胸が苦しい。 自分の状況を変えるための希望が見えない。 一日中ベッドに横になっていた。 食欲もなく、ただぼんやりと天井を見つめているだけだ。 気分が沈んでいるのを周りに感じ取られたくないので、家族にはなるべく普段…
2023年10月17日 ボクは、今日も秋の深まりとともにうつ病に苦しんでいる。 朝、目が覚めると体が重く、何もする気が起きない。 窓から差し込む柔らかな光も、心には届かないようだ。 秋の風が心地よいと言われるが、ボクにはただ冷たく感じられる。 季節の移り変わりが美しいとされるこの時期だが、ボクには何の意味もない。 一日が過ぎるにつれて、心の重さが増してくる。 日常生活の中での些細なことさえも私には乗り越えられない山のように感じられる。 仕事も手につかず、友人との会話もどこか遠い場所から聞こえてくるような感覚だ。 食事も口にすることが苦痛となり、ひとりぼっちでいることも苦しいが、他人と接すること…
2023年10月17日 今日も何も感じないような一日だった。 ボクは、病気になってから、たったちょっとした言葉で傷ついてしまうんだ。 その言葉は些細なものだったかもしれないけれど、ボクにとっては大きな傷を負わせた。 どうしてこんなにも自分は傷つきやすいのだろうかと、自分を責めてしまう。 周りの人たちはボクの感情が理解できない。 彼らはうつ病の深さを理解していない。 自分の気持ちをうまく伝えることができないので、孤独を感じるがその方が楽なんだ。 今は、人と接するのが疲れるし、怖い。 こんなにも心が苦しいのに、誰もその気持ちに気づいてはくれない。 孤独感が私を包み込む。 どうしてボクはこんなにも弱…
2023年10月16日 今日も朝から何もかもがくすんで見える。 何をするにも意味がなく、どんなに努力しても何も変わらないと感じる。 何度も「出口はあるのだろうか」という問いが頭をよぎる。 昨日も今日も、この暗いトンネルから抜け出せる見通しが全く立たない。 周りの人たちにはぼくの状態を理解してもらえないような気がする。 彼らはただ「頑張れ」と言うだけで、私の心の中に押し込められた感情や深い悲しみに目を向けることはしない。 孤独感がますます募る。 この日記を書くことが、唯一の心の支えのように感じる。 ここにはぼくの本当の気持ちを自由に吐露できる場所がある。 このページにぼくの苦しみが刻まれている。…
2023年10月15日 今日は秋の深まりを感じながら目覚めた。 夜が長くなり、朝の冷たい空気が私を不安にさせる。 昨晩から、精神的な不安がひどく、その影響で眠れなかった。 何もする気がせず、ベッドから出るのが辛かった。 起きられず朝食をとることができなかった。 空腹がぼくを苦しめ、胸が苦しい。 食べることを試みても、口にすることさえできなかった。 これはぼくのうつ病のお薬副作用の1つだけど、その度に悪化するのがつらいよ。 自分の体に対する制御ができない無力感に襲われる。 一日中、気分が沈んでいる。 秋の色合いが美しいと誰かが言っても、ぼくにとってはただの無感情なものだ。 周囲の音や光が耳障りで…
2023年10月11日 今日は起きることができず、頭がぼーっとしていた。 うつ病の症状が強く出てしまった。 目覚まし時計が鳴っても、布団から出る気力もなく、何度もスヌーズボタンを押した。 日光が部屋に差し込むのも避けて、カーテンを閉めたまま。 一度起きても、体が重く、エネルギーが湧いてこず、何をする気力もなかった。 食欲もこの状態では抑えるのが難しく、過剰な食事を摂ってしまった。 薬の副作用や、ストレスや不安が増すと、食べ物を摂ることで一時的な安心感を得ようとする傾向が強まるんだ。 友人からのメッセージや電話があったにもかかわらず、返信する気力はなかった。 社会から孤立してしまったような感覚に…
2023年10月9日 今日も、うつ病と副作用の影響で、心が重く感じる。 朝起きてから、どうしてもやりたくないことが山積みで、エネルギーを出すのが難しい。 副作用が酷く、食欲が止まらないことが辛い。 普段の健康的な食事制限が、今はまるで機能していないようだ。 食べ続けることで、空虚感を埋めようとしている気がするけど、その結果、ますます体重が増えてしまっているんだ。 このサイクルから抜け出す方法が見当たらない。 心の中には、どうでもいいという感情が蔓延している。 何事も楽しいと感じることが難しく、日常の活動も無理矢理こなしている感じだ。 友達との会話も、笑顔を装いながら内心では空虚さを感じている。…
2023年10月6日 今日もまた、どうしたのか分からない重い気持ちで目が覚めた。 最近、落ち込みがひどくて、このままじゃどうしようもないと感じている。 朝、布団から出るのが辛い。 ただ、何もせずに過ごしたいと思う。 食欲だけは止まらない。 なぜか、食べ物を求める欲求が強く、健康的な食事をとることが難しい。 甘いものやジャンクフードを摂ることが増えてしまい、自己嫌悪感が募る。 外に出るのも辛いし、人と話すのも避けたい。 孤独感が重くのしかかってくる。 友達からのメッセージや電話も無視してしまうことが増えた。 自分がこんな状態になってしまったことに落ち込んでいる。 涙さえ出てくる。 治療を受けてい…
2023年10月5日 今日はまた一日が始まりましたが、不安と憂鬱がぼくを取り巻いている。 今日も何もする気が起きないよ。 ただ、食欲だけは異常にあるんだ。 目が覚めたとたん、胸に重たい感じがあった。 今日も何のために起きるのか、理由が見当たらない。 でも、薬を飲まなければならないという義務感から、ベッドからやっとの思いで起きた。 朝食は、食欲がありすぎて、不健康なものを食べてしまった。 家の中でずっと過ごしている。 友達や家族と連絡をとろうと思うけど、どうしてもその気力が湧かない。 ベッドやソファに座って、何も考えずに時間を過ごしている。 自分自身に対する罪悪感が大きくなっていく。 昼食の時間…
2023年10月4日 今日も一日、うつ病の影に覆われていた。 生きることの難しさが身に染みる瞬間が続いた。 朝起きること自体が難しい。 ベッドから出るのが辛くて、何度も何度も布団に潜り込む。 外の世界とのつながりを持たないようにしようとするが、それがまた孤独感を深める。 食事も面倒くさい。 何を食べるべきかわからないし、食べること自体が無味乾燥に感じられるが、 副作用で食欲だけはある、ありすぎる。 体重は増え続けている。 集中力がなく、何をやっても自分の成果に満足できない。 同僚たちは元気そうに働いているのに、なぜぼくだけがこんなにつらいのか。 友達との交流も難しい。 誘いに応じるのが面倒で、…
2023年10月2日 今日は、またもや非常につらい日だった。 朝、目を覚ましたときからだるさがあり、ベッドから出る気力が全く湧かなかった。 何度も目を閉じて、一日が終わることを願いましたが、現実はそう簡単には逃れられない。 なにもせず、ただベッドの中でぼんやりと時間を過ごした。 頭の中はどんよりとして、何を考えているのかも分からないほどだった。 友達や家族からのメッセージや電話があったけれど、返信する気力もなかった。 孤独感が深まる一方で、他人とのつながりを感じることが難しくなっている。 外の世界は明るく、人々が忙しく動いているのを窓から見ると、自分の孤独感がより強く感じられた。 自分がそこに…
2023年9月29日 今日も一歩前進しようと思います。 うつ病と向き合う日々は辛いことも多いけれど、何か良いことが待っているかもしれないという希望を持っています。 朝起きてから、少しでも気分を上げるように心がけました。 まずは、窓から差し込む光を感じて、深呼吸をしました。 今日は新しい日です。 そして、前向きな考えを持つことが大切だと思います。 今日の目標を立てました。 小さな目標から始めて、達成感を味わいたいと思います。 例えば、今日は散歩に出かけてみることを目標にしました。 自然の中でリラックスできるかもしれません。 友達や家族とコミュニケーションを取ることも大切です。 人と話すことで、孤…
2023年9月27日 今日も朝から、薬の副作用で食欲がありすぎる一日でした。 うつ病との戦いは、時折薬の副作用との戦いでもあります。 朝、薬を飲んだ後、どうしても食べたくなるのが辛い瞬間です。 でも、毎日が新たな挑戦です。 朝食は軽く、健康的なものにしようと心がけました。 オートミールとヨーグルト、フルーツを選びました。 でも、薬の影響で、空腹感が全然収まらず、何度も冷蔵庫を開けてしまいました。 自分を抑えるのは難しいですが、焦らずに食べることを続けました。 午後になると、気分が重くなりました。 うつ病の症状が再び現れる瞬間です。 しかし、今日もカウンセラーとのセッションが控えていることを思い…
2023年9月25日 落ち込みがひどく、家族と話すことができなかった。 うつ病の影響で、毎日が苦しい闘いだ。 朝、目が覚めるのが辛く、布団から出るのも一苦労。 家族が声をかけてくれるのに、それに答えることができず、自分の孤独感と絶望感に閉じこもってしまう。 家族に対して感謝の気持ちはあるけど、どうしても自分自身が抱える重荷に圧倒されてしまう。 外に出ることも難しく、友達との連絡も遠ざけてしまっている。 社会から孤立し、自分の世界に閉じこもることが日常になっちゃった。 その結果、家族とのコミュニケーションも取りにくく、理解し合えない日々が続いている。 うつ病の日々は、気分の浮き沈みが激しく、明る…
特別お題「わたしがブログを書く理由」 こんにちは、私のうつ病日記にお越しいただき、ありがとうございます。 わたしは、うつ病になり、現在障害2級です。 辛い毎日で、生きているのさえ苦しい毎日。 そんな時、『はてなブログ』に出会い書くようになりました。 書くことによって、辛さを吐き出すことで、生きる勇気が少しでも出ればと思っています。 今日は特別な日ではなく、普通の日ですが、私のうつ病との戦いを続けながら、ブログを書いてみようと思います。 この日記は、私自身の経験と感情を共有し、同じような状況にいる他の人々に少しでも助けになればとの願いを込めています。 朝起きること自体が、うつ病との日常的な戦いの…
