ASA affiliate Yacht School 1991年6月から1年半、アメリカ、サンフランシスコ対岸
42ft ロングキールヨット 再建から長距離クルージングへ フィリピン・セブで修理中のヨットの再建日誌更新中。完成後は日本への航海から太平洋クルージングを夢見ています。
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ASA (American Sailing Association) 公認ヨットスクール
ASA affiliate Yacht School 1991年6月から1年半、アメリカ、サンフランシスコ対岸
内装・電気・機械 仕上げ (続き) Story-53 WEEK92 2024/08/12-17 Interio
内装・電気・機械 仕上げ Story-53 WEEK92 2024/08/05 - 17 Interior,
第52話 WEEK90 – 91 2024/05/06 – 05/18
電気設備 継続作業 Story-52 WEEK90 - 91 2024/05/06 - 05/18 Elect
【Cruising Plan 09−1】 Sailing in Seto Island Sea 淡輪ヨットハー
【Cruising Plan 09-0】 Sailing in Japan Water 日本国内の海をくまなく
第51話 WEEK86 – 89 2024/04/08 – 05/04
電気設備 Story-51 WEEK86 - 89 2024/04/08 - 05/04 Electrical
Cebu : from Mandaue to Carmen 勇魚の修理中はセブの北部カーメン、ダナオでの生活。
メインキャビンとデッキフィッティング Story-50 WEEK85 2024/04/01 Main Cabi
マストとエンジン再搭載 Story-49 WEEK84 2024/03/25 Mast and Engine
電装開始 Story-48 WEEK83 2024/03/18 Electrical Works Commen
内装作業と電装品取り付け Story-47 WEEK82 2024/03/11 Interior Works
仕上げ作業 Story-46 WEEK81 2024/03/04 Finishing Works 監督不在で進
第45話 WEEK76-80 2024/01/29 – 03/02
デッキ塗装 その2 Story-45 WEEK76-80 2024/01/27 - 03/02 Deck Pa
Salt & Pepper Town, Kampot, Cambodia カンボジアのシハヌークビルか
第44話 WEEK71-75 2023/12/25 – 2024/01/27
デッキ塗装 Story-44 WEEK71-75 2023/12/18 - 2024/01/27 Deck P
Subic Cruise Terminal スービックヨットクラブに隣接したスービッククルーズターミナルの桟橋
船体塗装完了 Story-43 WEEK70 2023/12/18 Hull Point Completio
Wish a Marry Christmas & a Happy New Year 世界で最も長くクリ
ギャレー、センターキャビン Story-42 WEEK69 2023/12/11 Galley & M
若草色 ハル最終塗装 Story-41 WEEK68 2023/12/4 Light Green Hull P
第40話 WEEK65-67 2023/10/30〜12/2
ハル塗装仕上げ Story-40 WEEK65-67 2023/10/23 〜12/2 Hull Painti
Ship Registry & MMSI 船籍をどこで取得するか、経験のある方々に聞いてみたところ、米国のデラウェアやマレーシアのランカウィなどが比較的取得しやすいとのこと。AIS搭載義務のあ
デッキフィッティングス ハル塗装は続く Story-39 WEEK64 2023/10/23 Deck Fittings and Hull Painting Continued 今回の修理を始めて3週
ハル塗装下地 スターンパルピット Story-38 WEEK63 2023/10/16 Hull Painting and Stern Pulpit ハルの塗装下地準備。塗装除去後、サンディング、不陸
フォクスル、バウヘッドの仕上げ Story-37 WEEK62 2023/10/9 Fore Castle and Bow Head Finishing ハルの塗装剥がしは継続、各サイドほぼ4日の作業
ハル塗装 Story-36 WEEK61 2023/10/5 Hull Painting 6月に修理再開の予定だったが、5月の帰国後、左目の緊急手術やカンボジアでのパートタイムの仕事の予定変更、アメリ
ハル塗装 Story-36 WEEK61 2023/10/5 Hull Painting 6月に修理再開の予定だったが、5月の帰国後、左目の緊急手術やカンボジアでのパートタイムの仕事の予定変更、アメリ
Tannowa Yacht Harbor, Osaka Japan フィリピン・スービックから石垣島で日本に入国後、沖縄、屋久島、土佐清水を経由して、最終目的港の大阪・淡輪ヨットハーバーにて暫しの休息
【Cruising Plan 08-3】Amami-Oshima to Tannowa, Osaka 第5レグは奄美大島から屋久島まで145マイル、第6レグは屋久島から土佐清水まで190マイル、最終第
【Cruising Plan 08-2】Miyako-jima to Amami-oshima 第3レグは宮古島から沖縄まで160マイル、第4レグは沖縄から奄美大島まで180マイル。 The 3rd
【Cruising Plan 08-1】Subic, Philippines to Miyako-jima スービックから日本最西端の与那国島を見て、石垣島までの710マイルを第1レグとして8日間の長
【Cruising Plan 08】Subic, Philippines to Osaka, Japan さて、そろそろフィリピン・スービックから日本の大阪までの長距離航海を具体的に組み立ててみたい。
【Cruising Plan 08】Subic, Philippines to Osaka, Japan さて、そろそろフィリピン・スービックから日本の大阪までの長距離航海を具体的に組み立ててみたい。
【Cruising Plan 07】Cebu, Philippines to Palau 勇魚の修理を行なっているフィリピン・セブから690マイル東にパラオは位置する。夏場(7月〜9月)は東からの貿易
from Phnom Penh, Cambodia かつて「東洋のパリ」と呼ばれた美しい首都プノンペンは、クメール語で「ペン(夫人)の丘」という意味だそう。信心深いペン夫人は川を流れてきた仏像を、近く
Fight against coming years 勇魚のリストアを中断して、3月初めにカンボジア・シハヌークビルに来たが、暫くして左目の飛蚊症が酷くなったことを感じていた。加齢によるものと自己判断
【航海計画 06】タイ湾 カンボジア・シハヌークビルからタイ・パタヤ
【Cruising Plan 06】Gulf of Thailand: Sihanoukville to Pattaya Thailand タイ湾を北西に進路をとって、カンボジア・シハヌークビルから、
Sihanoukville Port, Cambodia インドシナ半島にあって歴史的には隣国タイとベトナムとの間で幾多の紛争を経てきたカンボジアは、1860年代からベトナム、ラオスと共にフランスの植
【航海計画 05】南シナ海横断 スービック〜カンボジア・シアヌークビル
【Cruising Plan 05】South China Sea to Sihanouk Ville, Cambodia セブでの勇魚の修理を中断して、カンボジア・シアヌークビル港に来ている。ここに
内装仕上げ Story-35 WEEK60 2023/2/27 Finishing interior 再度セブに来て3週目、ずっと天気が悪く70%くらい雨の日が続く。腕の良い大工も休みがちで、シップヤ
内装仕上げ Story-35 WEEK60 2023/2/27 Finishing interior 再度セブに来て3週目、ずっと天気が悪く70%くらい雨の日が続く。腕の良い大工も休みがちで、シップヤ
ふたたび海面へ Story-34 WEEK59 2023/2/20 Floating again 船底の修理と塗装を終え、プロペラと犠牲亜鉛を取り付けて全ての準備が整った。 2/21夜の満潮時に勇魚は
ふたたび海面へ Story-35 WEEK59 2023/2/20 Floating again 船底の修理と塗装を終え、プロペラと犠牲亜鉛を取り付けて全ての準備が整った。 2/21夜の満潮時に勇魚は
デッキと内装の仕上げ Story-34 WEEK58 2023/2/13 Finishing works for deck and interiors 一時帰国を挟んで再びセブ・カーメンのシップヤード
ハルの修理、思いの外手こずった Story-32 WEEK57 2023/1/30 Hull rapair continued 一時帰国のためハル修理作業は任せる形となった。その間、作業進捗は週一回程
年が明けて再建再開 Story-31 WEEK56 2023/1/23 New Year – Resumption of Restoration コロナは未だ完全に制圧できている訳ではない
The Manila Bay 日本の釧路、インドネシアのバリとともにフィリピンのマニラ湾の夕日は世界3大夕日と賞される。マニラ湾の西側対岸バターン半島越しに沈む夕日は確かに美しい。近年マニラ湾では大規
A Happy New Year 2023 from Subic また新しい年をここスービックで迎えました。今年は勇魚の修理を終えて、フィリピン海域でシェイクダウンや航海練習を繰り返した後、いよいよ外
ハル清掃4週目 クリスマスまで Story-29 WEEK54 2022/12/12 Hull cleaning 4th week before Christmas ハルには結構細かい傷があり、またオ
【Cruising Plan 04】Setouchi International Yacht Rally メンバー登録している長距離航海懇話会から2023年の瀬戸内国際ヨットラリーの案内が届いた。20
ハルの塗装除去はほぼ完了 Story-29 WEEK54 2022/12/12 Hull old paint removal almost completed ドライドッキング3週目。ハルの清掃は干潮
The 2nd largest city, Cebu セブのカーメンでのヨット再建作業中、宿舎のLav Garden & Residenceでの食事はほとんどが簡単なアメリカンブレックファース
ドライドッキング 2週目 Story-28 WEEK53 2022/12/05 Dry Docking 2nd week ドライドッキング2週目。ハルの塗装除去は潮間の作業で主に午前中の仕事。スルーハ
ドライドッキング Story-27 WEEK52 2022/11/28 Dry Docking 10/30〜11/19まで3週間帰国し、お世話になった方々を訪ねる1週間の大旅行を敢行、また長距離航海ヨ
【Cruising Plan 03】South Pacific Ocean – Micronesia to Philippines フィリピンから太平洋を周航してフィリピンに戻る航海の最終
Micronesia Pohnpei Kids Yacht Club 2010年頃、南太平洋ミクロネシア連邦の首都があるポンペイ島で、サウスパークホテルの日本人オーナーU氏、ポンペイの子供達にヨットを
【Cruising Plan 02】Sibuyan Sea – Sea of Requiem セブで再建を終えたヨット勇魚は、自宅のあるスービックに回航してスービックヨットクラブをホームポ
【Curusing Plan 01】Camotes Islands for shakedown sailing 2022年11 月時点で、ヨット勇魚の再建は目処が立ってきた。12月のクリスマスまでに3
Subic Bay Yacht Club 1991年6月3日、ルソン島西部のピナツボ火山が最初のマグマ性噴火を起こし、6月10日には近隣のクラーク米空軍基地に駐留していた米兵とその家族14,000人が
Cebu Yacht Club 大航海時代の1519年、ポルトガル人のマゼランがスペイン艦隊を率いて西回りでモルッカ諸島(香料諸島)に到達するルートの開拓のため出港、南米大陸南端のマゼラン海峡を発見し
進捗85% もう一息です (が一時帰国のため4週間中断) (Story-26 WEEK51 2022/10/18 Progress 85% Some more effort ; but 4 week
Home in Carmen, Cebu 2019年末、12月初旬よりセブ島カーメンのヨット修理ヤード、Pinoy Boat Servicesで修理を始めて以来、ずっとお世話になっているLav Gar
Home in Carmen, Cebu 2019年末、12月初旬よりセブ島カーメンのヨット修理ヤード、Pinoy Boat Servicesで修理を始めて以来、ずっとお世話になっているLav Gar
スターンデッキにコックピット新設 (Story-25 WEEK50 2022/10/11 A new cockpit on the stern deck) いよいよ外装の最後の大仕事、スターンデッキ上
A shipyard in Carmen, Cebu 2019年12月初旬、セブヨットクラブに長年係留していたヨットをカーメンのPinoy Boat Services回航してレストアを開始した。当時S
再建作業再々開 (Story-24 WEEK49 2022/10/04 Resumption again for restoration of the yacht) 5週間の中断後、再建作
第23話 WEEK28-40 2020/6/8 – 2020/9/5
進捗 60% 作業中断 9/15 大阪に避難帰国 (Story-23 WEEK28-40 2020/6/8 – 2020/9/5 P
第22話 WEEK23-27 2020/5/4 – 2020/6/6
進捗 55% コロナで作業スローダウン (Story-22 WEEK23-27 2020/5/4 – 2020/6/6 Progress 55
第21話 WEEK19-22 2020/4/6 – 2020/5/2
進捗 50% コロナの脅威が迫ってきた (Story-21 WEEK19-22 2020/4/6 – 2020/5/2 Progress 50%
第20話 WEEK14-18 2020/3/2 – 2020/4/4
進捗 40% エンジン再始動 (Story-20 WEEK14-18 2020/3/2 – 2020/4/4 Restoration Progress 40%) 内装
第19話 WEEK10-13 2020/2/3 – 2020/2/29
進捗 30% 内装再建進行中 (Story-19 WEEK10-13 2020/2/3 – 2029/2/29 Restoration Prog
第18話 WEEK05-09 2020/1/1 – 2020/2/1
内装再建開始 (Story-18 WEEK05-09 2020/1/1 – 2029/2/1 Rebuilding interiors commenced) クリ
内装全撤去完了 (Story-17 WEEK04 2019/12/23 All interiors demolition completed )
ヤンマー4JH2E エンジン取り出し (Story-16 WEEK03 2019/12/16 An engine Yanmer 4JH2E tak
内装全摘出 (Story-15 WEEK02 2019/12/09 Interiors demolition) 再建開始2週目、内装全摘出開始
42ft ロングキール ヨット再建開始 (Story-14 WEEK01 2019/12/02 Restoration of the 42ft l
3日がかりでシップヤードにヨット回航 (Story-13 WEEK00 2019/11/30〜12/2 Docking the Yacht taking 3
ヨットの再建ができるシップヤードを探して (Story-12 WEEK00 2019/May〜Nov. Looking for a shipyard for my yacht r
最悪の災厄 – シロアリの総攻撃 (Story-11 WEEK00 Year 2016 Attacked by termites ) 2011年7
最初の災厄 - セブ・マクタン島沖の浅瀬で座礁 (Story-10 WEEK0 Year 2010 Grounding offshore Mactan Island,
セブヨットクラブで係留していた頃のヨット「YUME」 (Story-9 WEEK0 Year 2010 The yacht ”YUME” moo
6mm厚 透明ポリカーボネート板でドアと窓の完成を目指す (Story-8 WEEK48 2022/08/22 Doors & windows completion wi
アッパーキャビンドア、キャビン窓フレーム作製 (Story-7 WEEK47 2022/08/15 Doors for upper cabin and windows frame for all ca
開閉窓、ハッチの取り付け (Story-6 WEEK46 2022/08/08 Openable windows & hatch installation) アッパーキャビンの施工
スターンキャビンをパーツ倉庫として活用 (Story-5 WEEK45 2022/08/01 New storage at stern cabin became available) アッ
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ASA affiliate Yacht School 1991年6月から1年半、アメリカ、サンフランシスコ対岸
内装・電気・機械 仕上げ (続き) Story-53 WEEK92 2024/08/12-17 Interio
内装・電気・機械 仕上げ Story-53 WEEK92 2024/08/05 - 17 Interior,
電気設備 継続作業 Story-52 WEEK90 - 91 2024/05/06 - 05/18 Elect
【Cruising Plan 09−1】 Sailing in Seto Island Sea 淡輪ヨットハー
【Cruising Plan 09-0】 Sailing in Japan Water 日本国内の海をくまなく
電気設備 Story-51 WEEK86 - 89 2024/04/08 - 05/04 Electrical
Cebu : from Mandaue to Carmen 勇魚の修理中はセブの北部カーメン、ダナオでの生活。
メインキャビンとデッキフィッティング Story-50 WEEK85 2024/04/01 Main Cabi
マストとエンジン再搭載 Story-49 WEEK84 2024/03/25 Mast and Engine
電装開始 Story-48 WEEK83 2024/03/18 Electrical Works Commen
内装作業と電装品取り付け Story-47 WEEK82 2024/03/11 Interior Works
仕上げ作業 Story-46 WEEK81 2024/03/04 Finishing Works 監督不在で進
デッキ塗装 その2 Story-45 WEEK76-80 2024/01/27 - 03/02 Deck Pa
Salt & Pepper Town, Kampot, Cambodia カンボジアのシハヌークビルか
デッキ塗装 Story-44 WEEK71-75 2023/12/18 - 2024/01/27 Deck P
Subic Cruise Terminal スービックヨットクラブに隣接したスービッククルーズターミナルの桟橋
船体塗装完了 Story-43 WEEK70 2023/12/18 Hull Point Completio
Wish a Marry Christmas & a Happy New Year 世界で最も長くクリ
ギャレー、センターキャビン Story-42 WEEK69 2023/12/11 Galley & M
デッキフィッティングス ハル塗装は続く Story-39 WEEK64 2023/10/23 Deck Fittings and Hull Painting Continued 今回の修理を始めて3週
ハル塗装下地 スターンパルピット Story-38 WEEK63 2023/10/16 Hull Painting and Stern Pulpit ハルの塗装下地準備。塗装除去後、サンディング、不陸
フォクスル、バウヘッドの仕上げ Story-37 WEEK62 2023/10/9 Fore Castle and Bow Head Finishing ハルの塗装剥がしは継続、各サイドほぼ4日の作業
ハル塗装 Story-36 WEEK61 2023/10/5 Hull Painting 6月に修理再開の予定だったが、5月の帰国後、左目の緊急手術やカンボジアでのパートタイムの仕事の予定変更、アメリ
ハル塗装 Story-36 WEEK61 2023/10/5 Hull Painting 6月に修理再開の予定だったが、5月の帰国後、左目の緊急手術やカンボジアでのパートタイムの仕事の予定変更、アメリ
Tannowa Yacht Harbor, Osaka Japan フィリピン・スービックから石垣島で日本に入国後、沖縄、屋久島、土佐清水を経由して、最終目的港の大阪・淡輪ヨットハーバーにて暫しの休息
【Cruising Plan 08-3】Amami-Oshima to Tannowa, Osaka 第5レグは奄美大島から屋久島まで145マイル、第6レグは屋久島から土佐清水まで190マイル、最終第
【Cruising Plan 08-2】Miyako-jima to Amami-oshima 第3レグは宮古島から沖縄まで160マイル、第4レグは沖縄から奄美大島まで180マイル。 The 3rd
【Cruising Plan 08-1】Subic, Philippines to Miyako-jima スービックから日本最西端の与那国島を見て、石垣島までの710マイルを第1レグとして8日間の長
【Cruising Plan 08】Subic, Philippines to Osaka, Japan さて、そろそろフィリピン・スービックから日本の大阪までの長距離航海を具体的に組み立ててみたい。
【Cruising Plan 08】Subic, Philippines to Osaka, Japan さて、そろそろフィリピン・スービックから日本の大阪までの長距離航海を具体的に組み立ててみたい。
【Cruising Plan 07】Cebu, Philippines to Palau 勇魚の修理を行なっているフィリピン・セブから690マイル東にパラオは位置する。夏場(7月〜9月)は東からの貿易
from Phnom Penh, Cambodia かつて「東洋のパリ」と呼ばれた美しい首都プノンペンは、クメール語で「ペン(夫人)の丘」という意味だそう。信心深いペン夫人は川を流れてきた仏像を、近く
Fight against coming years 勇魚のリストアを中断して、3月初めにカンボジア・シハヌークビルに来たが、暫くして左目の飛蚊症が酷くなったことを感じていた。加齢によるものと自己判断