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  • ウェザリング ドライブラシ1 ARM #51

    ARMにドライブラシを行いました。 今回選択した色は前作の「エクリプスガンダム」同様チタンシルバーにしました。 前作で覚えたやりすぎてしまったときには、溶剤だけでのドライブラシを行いながら全体的なバランスを整えたいと思います。 マニピュレーターが特徴的なので、指の1本1本にドライブラシを行いました。 いい感じだと思います。 ウェザリング ドライブラシ ARM

  • 2023年 ロードバイク 走行結果

    2023年もロードバイクでいろいろなところにいきました。 東は犬吠埼灯台、西は千代田湖、南は野島崎灯台、北は一ノ倉沢までいきました。 大晦日も「初日の出ライド」で出かけるかもしれませんが、12月24日までの結果です。 年間走行距離は、9124.78m、獲得標高は85566m、最大標高は2385mでした。 今年一番印象に残っているライドは「富士スカイライン」で標高2400mで撮影できました。 昨年まではコロナのため観光客が少なく、人のいないところを撮影できましたが、今年は観光客が多く、人の少ないところを撮影するのが大変でした。 ライドの目的地はWebサイトやYouTubeを参考にしていましたが、…

  • ウェザリング ウォッシング7 SHOULDER #50

    SHOULDERにウォッシングを行いました。 SHOULDERの内側ですが、非常に良くできたと思います。この感覚を忘れないようにしたいです。 次はドライブラシに進みます。 ここまでの工程数が50で前作の「エクリプスガンダム」と比べると半分程度で終わりそうです。 キット本体自体の工程数はそれほど差異はなさそうですが、武装がない分全体的な工程数が少ないです。 ウェザリング ウォッシング SHOULDER

  • ウェザリング ウォッシング6 FUNNEL #49

    FUNNELにウォッシングを行いました。 写真はありませんが、裏面はFUNNELの格納スペースになっていて一応ウォッシングしました。 色味が薄く物足りませんが、このあとのドライブラシで良くなると信じて先に進みます。 ウェザリングは楽しすぎてやりすぎてしまうので、自分がやりたり量の1/3程度でやめています。 ウェザリング ウォッシング FUNNEL

  • ウェザリング ウォッシング5 HEAD #48

    HEADにウォッシングを行いました。 HEADもWAISTと同じでほぼ白いパーツなのでジャーマングレー1:溶剤5のこの濃度で良い感じだと思います。 HEADがだんだん「リュウグウノツカイ」に見えてきました。 ウェザリング ウォッシング5 HEAD

  • ウェザリング ウォッシング4 WAIST #47

    WAISTにウォッシングを行いました。 WAISTは白いパーツだけなので、ウォッシングを行った効果は見られます。 ウォッシングとは直接関係ありませんが、気になった箇所があったので、次回作で自分で参考にするために備忘録として記載します。 部分塗装はバーニアや動力パイプに行うことが多いので、シルバーを使うことが多いのですが、パーツ色に合わせて行う必要があると感じています。 パーツの形成色がグレーの場合、シルバーが良い感じになりますが、ブラックの場合シルバーでは明るすぎて浮いた感じになると思っています。 次回作ではパーツの形成色がブラックの場合、シルバーに少しブラックを足して落ち着かせるか、もしくは…

  • ウェザリング ウォッシング3 BODY #46

    BODYにウォッシングを行いました。 形成色がブラックとグレー系のパーツなので、ウォッシング効果は見られません。 胸のパーツは可動式なので、稼働するとコックピットへの搭乗口を示すデカールがあります。そのデカールの色合いを整える効果はありましたが、それ以外は『やったの?』という感じです。 ウェザリング ウォッシング BODY

  • ウェザリング ウォッシング2 LEG #45

    LEGにウォッシングを行いました。 いままで制作したガンプラとは違い一つひとつのパーツが大きいし、パーツの形状も独特なので、ウォッシングが難しいです。 1回目はただのべた塗りになってしまったので、溶剤のみで少し拭き取りました。 いまのところ、「エクリプスガンダム」制作のときのようなパーツ破損はないのでこのままいってほしいです。 今作は全体的にパーツの保持力が弱いです。たとえばLEGであれば足首をカバーする赤丸のパーツはぽろぽろ取れますし、ARMであれば肘が前腕部と手の重みに耐えられずぽろぽろ前腕部と手が落ちてしまいます。 ウェザリング ウォッシング LEG

  • ウェザリング ウォッシング1 ARM #44

    ARMにウォッシングを行いました。 今回のウォッシングではジャーマングレーを1、溶剤を5くらいで行っています。 白のパーツはウォッシングを行った効果が見られますが、グレー系の二の腕パーツと手のパーツは効果が見られません。 グレー系のパーツはウォッシングの効果が見られませんが、発色を抑えるため、白いパーツと色合いを整えるために行います。 このあと作業するドライブラシでは逆にグレー系のパーツにチタンシルバーで行えばドライブラシの効果が見られると思いますので、楽しみです。 ウェザリング ウォッシング ARM

  • ロードバイクで鎌倉市の神社仏閣へ

    ロードバイクで鎌倉市の神社仏閣へ行きました。 今回のコースは大船観音寺⇒鶴岡八幡宮⇒報国寺⇒龍口明神社です。 大船観音寺、報国寺、龍口明神社はTikTokで見つけたので行ってみました。 大船観音寺はロードバイクを停めておけるところが見つけられなかったので、足元まで行くのは諦めました。 鶴岡八幡宮には海外の方がたくさんいらっしゃいましたが、七五三の家族もたくさんいました。 報国寺の竹林は立派でした。筆者と同じようにTikTokで見つけたのかもしれませんが、若いカップルがたくさんいました。 龍口明神社の五頭龍大明神社は立派でした。 TikTokで見つけて行ってみて自分で撮影すると、「あれ?全然違う…

  • 半光沢コーティング(ウェザリング準備)#43

    ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 可動域がない部位のARM、HEAD、FUNNEL、SHOULDERは1回コーティング、可動域のある部位のLEG、BODY、WAIST、SHOULDERを支えるパーツは2回コーティングを行いました。 可動域のある部位を2回行う理由は例えばLEGであれば、一度目は膝を伸ばしてコーティングし、乾いたら膝を曲げてコーティングしてコーティングの行きわたらない箇所を無くすためです。 このあとはウェザリングのウォッシングをやりすぎに注意しながら行います。 いまのところSHOULDERのデカールは破れていません。よかったです。 ウェザリング準備1 ウェザ…

  • デカール貼り2 BODY #42

    BODYにデカールを貼りました。 いつもデカールは説明書に記載されているものだけを貼るようにしていています。 毎回多めにデカールがあるので余りますが、余ったからといってどこかにはることはせず、保管しています。 保管している余ったデカールは次回作以降でデカール貼りを失敗した場合、同じようなデカールを探してカバーします。 次はウェザリング準備のため、半光沢スプレーでコーティングを行います。 デカール貼り BODY1 デカール貼り BODY2

  • デカール貼り1 LEG、FUNNEL、SHOULDER #41

    LEG、FUNNEL、SHOULDERにデカールを貼りました。 今作はデカールが少ないので、あっという間です。 数日後に改めてひび割れがないか確認しますが、一番特徴的なSHOULDERのデカールがうまく貼れてよかったです。 ちなみに、ARM、WAIST、HEADに貼るデカールはありませんでした。 デカール貼り LEG、FUNNEL、SHOULDER

  • スミ入れ7 SHOULDER #40

    SHOULDERにスミ入れを行いました。 表面にはスミ入れを行っていません。 白いパーツの裏面の薄い部分はいつもよりも多めに放置しましたが、大部分を拭き取ってしまいましたので、ウォッシングでカバーします。 次回作では拭き取り用の溶剤はほんの少ししか綿棒に付けていないので、溶剤を付けた綿棒を少し放置してみます。 次はデカール貼りに進みます。デカールが少ないのであっという間に終わりそうです。 スミ入れ SHOULDER

  • スミ入れ6 FUNNEL #39

    FUNNELにスミ入れを行いました。 ワンポイントでイエローゴールドを使いました。 ファンネルを格納する裏面にスミ入れは行っていません。 スミ入れを行ってから10分程度放置し、そのあと拭き取りをしていますが、放置時間が短くて薄い段差が消えてしまうのかなと思いついたので、このあとはもう少し拭き取るまで放置時間を長くしようと思います。 スミ入れ FUNNEL

  • スミ入れ5 HEAD #38

    HEADにスミ入れを行いました。 いつも白いパーツへのスミ入れは、タミヤスミ入れ塗料のグレーを使っていますが、ウォッシングで薄めたジャーマングレーを使うと、明るい色のスミ入れ箇所のうえに、濃い色のウォッシング色がのるので、スミ入れ効果が薄れてしまいます。 今作はこのままですが、次回作では思い切って黒を使い、暗いスミ入れ箇所のうえに、明るいウォッシング色を乗せようと思います。 スミ入れ HEAD

  • スミ入れ4 WAIST #37

    WAISTにスミ入れを行いました。 ワンポイントでイエローゴールドを使いました。 腰部の横部分はLEGの脛前部と同じでガンダムマーカーのガンメタルを使用しました。 今作はアクションベースが付属していなかったので、別にアクションベースを購入しました。 購入してから気がつきましたが、腰部にアクションベースを接続するための凹みはありませんでした。他の方のブログを複数確認したら『無理やり刺した』と記載されていたので筆者もそうするしかないと思います。 このキットは制作する順番や、WEAPONSがない、アクションベースとの接合部分がないなど、異例ずくめです。 スミ入れ WAIST

  • ロードバイクで金谷郷の切り通しへ

    ロードバイクで金谷郷の切り通しに行きました。 今回のコースは白里海岸⇒金谷郷の切り通しです。 季節外れの温かさだったので、海がみたくなり、白里海岸に行きました。何度か九十九里浜の帰りに通り過ぎることはありましたが、初めて立寄りました。 そのあとTikTokで見つけた「金谷郷の切り通し」に行きました。 金谷郷までは迷うことなく行けましたが、金谷郷についてから目的の切り通しを見つけるのに苦労しました。 近所の方3名にお聞きしましたが、『聞いたことがない』と言われてしまい、最後のおひとりがご存じで助かりました。 聞いてみると筆者が勝手に行き止りと思い引き返したところの更に先にありました。 切り通しは…

  • スミ入れ3 BODY #36

    BODYにスミ入れを行いました。 ワンポイントのイエローゴールドのみ行いました。 腹部のマニピュレーターと同じ形成色(グレー)にはスミ入れを行いませんでした。 胸部の動力パイプ、背面の動力パイプはウォッシングで陰影をつけようと思い、スミ入れを行いませんでした。 スミ入れ BODY

  • スミ入れ2 LEG #35

    LEGにスミ入れを行いました。 前脛部分のモールドにも他と同じようにタミヤのスミ入れ塗料でスミ入れを行いましたが、モールド幅がありすぎてうまくいきませんでした。 そのため、前脛部分のモールドにはガンダムマーカーのガンメタルでスミ入れしました。このあと登場する幅広なモールドには同じようにガンダムマーカーのガンメタルを使用しようと思います。 太ももの外側に赤いパーツがあるので、ワンポイントのイエローゴールドでのスミ入れは行いませんでした。 スミ入れ LEG

  • スミ入れ1 ARM #34

    ARMにスミ入れを行いました。 前作の「エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」からお気に入りですが、ワンポイントでガンダムマーカーのイエローゴールドを使用しています。 マニピュレーターに黒でスミ入れを行いましたが、浮いた感じで違和感がひどかったのですべて拭き取りました。 スミ入れ ARM

  • 素組み完成 キュベレイダムド #33

    素組みが完成しました。 肘、股関節、足首の関節が保持力が弱く、仁王立ちさせるのに苦労しました。 特にマニピュレーターが重すぎるのだと思いますが、肘はポロっと外れることが何度かありました。 素組みをするとスミ入れやウェザリングのイメージが湧くので前作の「エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」から「素組み完成」を取り入れました。それまでは一旦完成させるとウェザリングのやる気がなくなり、『もう完成でいいや!』と思い、次の作品に手を付けることが多かったので素組みで完成させることはありませんでした。 次はスミ入れの工程に進みます。 素組み完成 キュベレイダムド1 素組み完成 …

  • 素組み7 SHOULDER #32

    SHOULDERを素組みしました。 キュベレイと特徴といえばこの巨大なショルダーだと思いますが、この白いパーツの表面だけ表面処理で3000番まで紙ヤスリをかけています。そのため、同じパーツでも表面と裏面の光沢が違います。 また、他の腕や脚などの白いパーツは形成色のままでヤスリがけしていないので、光沢があるままです。 このあとウェザリング準備で半光沢のスプレーを吹きコーティングしますが、同じ光沢、色合いになるか不安です。 色合いが同じになればよいのですが、違うままであれば次回作以降の教訓にしたいと思います。 ひと通りの素組みが完成したので、一旦素組み状態で完成させます。 素組み SHOULDER

  • 素組み6 FUNNEL #31

    FUNNELを素組みしました。 部分塗装でも記載しましたが、この段階でファンネルを取り付けてしまうと、ウォッシングやドライブラシのときにファンネル自体も汚れてしまうので、ファンネルは最後の最後まで取り付けません。 全体が完成すればかっこいいのだとは思いますが、単体で見ると、HEADは魚のようで、FUNNELは亀のようです。 素組み FUNNEL1 素組み FUNNEL2

  • 素組み5 HEAD #30

    HEADを素組みしました。 説明書とは違いますが、首も制作しました。 特徴的な頭部ですが、頭部だけだと魚のようで、笑ってしまいました。 目のシールがうまく貼れてよかったです。 目のシールが少しずれると変な感じになるし、修正しようと触っていると汚くなるし、塗装してもシールほどは輝かないし、意外と毎回、目のシールは緊張します。 素組み HEAD

  • ロードバイクで若洲海浜公園へ

    ロードバイクで若洲海浜公園へ 7年くらい前に一度、東京ゲートブリッジを見に行きましたが、そのときは体力不足でそのまま帰宅したことを覚えています。 今回は東京都の若洲海浜公園から横浜市の港の見える丘公園に行き東京湾をぐるっと周りました。 今回のコースは若洲海浜公園⇒お台場海浜公園(ダイバーシティ・東京テレポート駅)⇒城南島海浜公園⇒多摩川スカイブリッジ⇒港の見える丘公園⇒山下公園(ガンダム)に行きました。 若洲海浜公園では朝焼けを楽しみ、お台場海浜公園ではレインボーブリッジを撮影し、そのあとダイバーシティで実物大「ガンダム ユニコーン」を撮影し、東京テレポート駅前で「TOKYO」のモニュメントを…

  • 素組み4 WAIST #29

    WAISTを素組みしました。 説明書と違いますが、腰の横のパーツも組立てました。 パーツ一つひとつが大きいので素組みはあっというまです。 腰の横のパーツのくぼみをスミ入れするか、するとすればスミ入れ塗料ではだめだと思うのでどうするか考えます。 筆者の場合、あまりにも目立ちすぎるスミ入れは好きではありませんのでスミ入れのための溝の掘り起こしはしません。そのためスミ入れ後拭き取るとすべて拭き取れてしまうときがありますが、いつもそのままにしてウォッシングでカバーします。 素組み WAIST

  • 素組み3 BODY #28

    BODYを素組みしました。 特徴的なフォルムで、キュベレイが好きな方はいろいろなバージョンやカラーリングを制作する意味がわかります。 キュベレイアンベリールは華やかな感じですが、キュベレイダムドは落ち着いた感じが好きで初めてキュベレイをシリーズを購入しましたが、特徴的なマニピュレーターに驚いて少し引いています。 筆者はやはりてんこ盛りのガンプラが好きなので、武器がないのは寂しいです。 素組み BODY1 素組み BODY2

  • 素組み2 LEG #27

    LEGを素組みしました。 説明書通りではありませんが、膝パーツも一緒に組立てました。 大腿部や膝下の合わせ目に目立つほどのすき間はありませんでした。 断落ちモールドは1mmほどあるので次工程でスミ入れする場合、スミ入れ塗料では難しそうなのでどうするか考えます。 脚と足首をつなぐパーツ、足の甲と足首を保護するためのパーツの結合部はもろそうです。 素組み LEG

  • 素組み1 ARM #26

    ARMを素組みしました。 想像以上に手が大きくて驚きました。 ガンプラの腕のイメージはひじ関節を二の腕パーツと前腕パーツで挟み込むと思いますが、キュベレイ ダムドは二の腕パーツを前腕パーツに差し込んでいるだけなので、安定感はなくすぐに外れてしまいそうです。 素組み ARM

  • 部分塗装 #25

    動力パイプ、バーニアと思われる箇所をガンダムマーカーのシルバーで部分塗装しました。 このパーツは少し明るく感じるので、ウェザリングのウォッシングを濃い目にしようと思います。 今作はウェザリングのドライブラシを前作と同じようにチタンシルバーで行おうと考えていましたが、このパーツ形成色ではチタンシルバーでは目立たなそうなので、チタンシルバーで行ってから目立たなければ、ジャーマングレーを追加しようと思います。 ファンネルの先端部分も部分塗装しました。 ファンネルの先端部分も最初は他と同じようにガンダムマーカーのシルバーで行いましたが、色合いが明るすぎて武器が変に目立つのは違和感があったので、ガンダム…

  • 余剰パーツ #24

    余剰パーツになります。 前作でパーツを無くしているので、今回は説明書を見ながら説明書に✕と書かれているのを確認しました。 余剰パーツはキュベレイのものだと思いますが、ダムドとキュベレイを比較するとダムドの方が彫が深く角ばっています。 余剰パーツ

  • ゲート跡処理7 SHOULDER #23

    SHOULDERパーツをゲート跡処理しました。 キュベレイといえばSHOULDERが特徴的ですが、SHOULDERの白いパーツは大きいので、ゆがみがありました。 ゆがみを取るため、紙やすりを400番から、800番、1200番、2000番、2500番、3000番とかけました。 赤い四角のパーツはパーティングラインがひどくヤスリがけをしました。 ゲート跡処理はSHOULDERが最後ですが、パーティングラインがひどかったのはこのパーツだけでした。 黒のパーツは動力パイプ、バーニアと思われる部分を塗装します。 黄色四角のパーツは膝のパーツになります。説明書ではこのSHOULDERに記載されていましたが…

  • ロードバイクで素掘り二層式トンネルへ

    ロードバイクで素掘り二層式トンネル(向山・共栄トンネル)へ行きました。 今回のコースは、千葉ポートタワー⇒千葉こどもの国キッズダム⇒山倉ダム⇒高津湖(高津ダム)⇒養老渓谷⇒素掘り二層式トンネルでした。 国道297号線と県道81号線沿いを観光した感じです。 千葉ポートタワーはずっと気になっていましたが、今回初めて行きました。 撮影時にロードバイクを倒してしまい。傷をつけてしまいました。千葉こどもの国キッズダムと山倉ダムは駐車場のトイレを借りるために何回か立寄っています。 高津湖・高津ダムに差し掛かると昼前で日差しもぽかぽかで長めに日向ぼっこしてしまいました。 養老渓谷には何度も行ったことがありま…

  • ゲート跡処理6 FUNNEL #22

    FUNNELパーツをゲート跡処理しました。 赤い四角のパーツはファンネルになります。先端を部分塗装します。 ファンネルはウェザリングで汚したくないので、最後にファンネルポッドに装着します。 青い四角のパーツが前記事で紹介したWAISTの横パーツになります。 ゲート跡処理 FUNNEL

  • ゲート跡処理5 HEAD #21

    HEADパーツをゲート跡処理しました。 説明書を見直したら、首パーツとWAISTの横パーツはFUNNELで制作するようになっていましたが、素組みでは一緒に管理したいので、首のパーツも一緒にゲート跡処理しました。 ちなみに膝パーツはSHOULDERで制作するようになっていました。 キュベレイダムドは形も独特ですが、説明書も独特です。 ゲート跡処理 HEAD

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