今日、10月22日は決戦の日でした。 そう、日本語教育能力検定試験の日だったのです! 私は受験生でした。 サウジアラビア、そしてインドと海外に住んで、 日本人である事をより自覚し 日本が愛されている事を感じ、 日本語に興味を持ってもらっている事を知りました。 そんな中に出会った 「日本語教師」という仕事。 その魅力と面白さにトリコになりました。 と、同時に奥深さと難しさを知りました。 法律、歴史、教授法、発音、、、、 めまいがしそうな活字を読んで 全く分からない発音の違いに、 発狂しそうになりながらも 「分かる」を積み重ねて、「知識」にして来ました。 多文化共生、異文化理解 少し先の未来。日本…