中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット上海市編②古き良き街並み&美食
前回と少しだけ重複する内奥になるかもしれませんが人生で一度は行くべきシリーズもいよいよラストです!チベット以外は全部書いてきましたが中国は兎に角広くて多様性に満ちてますね! 今回もオールドタウン&市内ど真ん中の古き良き上海が見れるスポットとラストに個人的には一番好きな中華料理である上海料理について紹介します。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット上海市編①魔都上海の魅力とは?
このシリーズラストは世界10大都市にも入っている中国NO1の大都会上海です。ただの大都会と思うことなかれ非常に
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット天津市編-渤海に面した大都会
トヨタやそのサプライヤーの工場が天津にあるため日本人の場合観光で行くよりも出張で行くことが多いかもしれません。。北京からも新幹線で30分ほどの距離なので北京旅行の際に日帰りで天津観光に行くことも十分可能です。 天津メモ トヨタをはじめとした自動車系日系企業が多く進出 北京市、上海市、重慶市と同様4大中国政府直轄市の一つ
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット北京市編②ローカル北京を楽しむ
北京編はラスト!北京の魅力は私のブログではお伝え出来ないほどたくさんあります!その中でも筆者の主観で面白かった
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット北京市編①超メガシティ北京
中国で一番すごい都市は上海というのは世界的にも知られたことだと思いますが、北京もかなりのメガシティです。以前ソウルに行った後に北京に行ったら北京の方がスゲーなと素直に感じたことがあります。 イデオロギーの関係で色々言われる事は多いのですが大国の首都であることは間違いなく、3000年の歴史を感じる昔ながらの町並み
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット海南省編②中国NO1リゾートへ
定番スポットですがリゾート地が好きな方も多いと思いますので三亜のお話です。 海南=三亜と行っても過言ではないほどで三亜国際空港には以前は日本からの直行便も出ていました。以前は冬になると暖を求めて多くのロシア人が来ることや観光客目当てのムフフなサービスも多くあったようで男の楽園とも呼ばれている時代もありました
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット海南省編①文昌市は魅力たっぷり
中国最南端の省です。一年中温暖な地域なので冬の海南はマイナス20度を超えるような中国東北地方の人たちやロシア人たちが大挙してくることで有名。また、昔はいろんな意味で男の楽園とも呼ばれていました。 海南島と呼ばれることも多いですが一つの省です。元々は広東省の海南行政区でしたが1988年に正式に省として成立しました。
地域タグ:中国
【海外旅行】550記事到達記念!おススメ度ランキング!筆者が見た美人が多い国
一生に一度は行くべきシリーズに戻る前に550記事到達したのでちょっと立ち止まっていろんな人から受ける質問の中でどこの国が美人多かったか?というのが一番多いのでちょっと書いてみたいなーと思います。 美女たちの写真は無いので風景の写真だけで勘弁してください~興味があったら是非現地に足を運んでみましょう~ それではスタート
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット寧夏回族自治区編-イスラム世界
このシリーズも終盤!僕のシリーズでは旅行中級者でも行きやすい穴場的なスポットで観光客が少ないにもかかわらず素晴らしい体験ができるスポットを紹介しています。 今回は〇〇省ではなく寧夏回族自治区です。中国には省に相当するいくつかの自治区があって日本でよく耳にするのは新疆ウイグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区です。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット重慶市編-大都会重慶と世界遺産
最近はシルクロードへ行ったり海上シルクロードの福建省へ行ったりと色々動き回っていたので久しぶりに更新する人生で一度は行くべきシリーズ。重慶という地名は記憶にあんまりなくても一度は聞いたことがあるかもしれません。例えば日中戦争時日本軍が絨毯爆撃や空襲を行ったこと、中国屈指の大都会で夜景が美しいことが挙げられます。
【中国旅行】福建省週末弾丸旅行③魅惑の福建省南部グルメ特集【閩南料理の誘惑】
いつもは旅行日記の途中にグルメの内容も書いているのですが、中国というデカい国で色んなご当地グルメがある中で筆者が一番好きなのが閩南料理なので単独記事にしてみたいと思いました。 福建省は以前は「閩」と呼ばれていました。その閩の南部なので閩南と呼ばれています。現在でも車の福建ナンバーは「閩」で表記されております。
地域タグ:中国
【中国旅行】福建省週末弾丸旅行②倭寇を防ぐために作られた崇武にある伝説の城壁都市
週末弾丸旅行の続きです。泉州旧市街を離れ50キロほど離れた崇武県に向かいます。中国は市の中に県があるのでこの崇武県も泉州市に所属している一つ行政区画です。 崇武へ行く目的はただ一つ。伝説の城壁都市を見ることです。「都市」と書きましたが壁に囲まれた漁村です。適当な言葉が見つからない僕のボキャブラリーの無さが少々残念です。
地域タグ:中国
【中国旅行】福建省週末弾丸旅行①海上シルクロードの出発点-泉州はグルメの宝庫
先日週末2日間で生活拠点がある広東省から福建省へ2日間の弾丸旅行へ行ってきました! 福建省南部は閩南(MIN NAN)地方と呼ばれ独特の文化や伝統を今でも大切にしている地域として全国に名を馳せています。また今話題の台湾との繋がりも深く台湾で話される言語も閩南語とほぼ同じで閩南料理も台湾の料理とよく似ています。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット江蘇省編②古都無錫とグルメ揚州
江蘇省編第2弾! このシリーズでは中級者でも行きやすく尚且つ観光客が殺到せずのんびりと観光ができ、それでいて素晴らしい景色や素晴らしい体験ができるスポットを紹介しています。 大都会上海から新幹線で日帰りで行けるほどの距離感ですが上海に比べて物価も安く人もごった返しておらずギスギスもしたおらずゆっくりできます。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット江蘇省編①The中国な魅惑の省
福建省編も終わり江蘇省のお話がスタートです!江蘇省という省名自体は聞いたことが無い方が多いかもしれませんが、南京とか蘇州とかの名前を聞いたことがある人は多いと思います。 蘇州はコロナ前は割と頻繁に日本からもツアーが出ていたり東洋のベニスを見たい!という事で世界中から観光客が集まってきている地域でした。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット福建省編③中国最強美食チェーン
今回で福建省のお話はラストにしようかと思います。いろんな世界遺産や定番観光地があるので記事はいくらでも書けるのですが僕のブログテーマに沿ってある程度内容を絞って紹介しているためです。 ラストは観光地ではなくあまり見るべきものというのは無いのですが是非行ってみる価値がある中国トップクラスの金持ち田舎町の紹介です。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット福建省編②フォトジェニック世界
福建省編第2弾!福建省北部のお話です。以前は小さなな漁村でしたが数年前にネットでバズってしまい観光地化が進んでしまっている霞浦を紹介したいと思います! 僕のブログでは旅行中級者でも行きやすくかつ観光客が殺到しない穴場的なスポットにも拘わらず美しい形式を堪能できたり素晴らしい体験ができるスポットを紹介しています。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット福建省編①旅行には最適な省?
筆者は何度も足を踏み入れている省であり多くの世界遺産があったり自然遺産もあったりしかもアクセスも良く気軽に行くことができる省です。 もちろん僕のブログにマッチしている穴場もたくさんあります!福建省は海に面しており古代~中世のころから既に海上貿易を行っており比較的豊かな土地柄でマルコポーロも行ったことがあるのだとか。
地域タグ:中国
【中国旅行】2024年初旅行-甘粛省の旅④2024年初ラーは本場ラーメン王国蘭州
黄河流域の超絶素晴らしい絶景を眺めて初日の出を見て中国で初めての地震に出くわしたりで最高のスタート切れた2024年。今回の旅の締めくくりは甘粛省の中心地・蘭州でラーメン三昧。 蘭州は甘粛省の省会(県庁所在地に該当)で前回記事までの内容とはうって変わってかなりの大きな町で都会的な雰囲気もあり地下鉄も普通に走っています。
地域タグ:中国
【中国旅行】2024年初旅行-甘粛省の旅③絶景!黄河流域の絶景グランドキャニオン
2024年初旅行第3弾!不思議な古城があったりゴビ砂漠があったりと絶景続きでしたが今回の記事で出てくるスポットが一番絶景でグランドキャニオンのイメージでした。 黄河石林国家地質公園は前日に宿泊していた景泰県から車で70キロほどの距離。また白銀市のバスターミナルからは直通バスで1時間ほどなのでアクセスは比較的簡単です。
地域タグ:中国
【中国旅行】2024年初旅行-甘粛省の旅②ゴビ砂漠に鎮座する永泰古城と初日の出
2024年初旅甘粛省編第2弾!ここからが本番です。初旅で最高の絶景を味わうことができ最高のスタートを切れたと同
地域タグ:中国
【中国旅行】2024年初旅行-甘粛省の旅①レンタカーで黄河流域の明の時代の遺構へ
一生に一度は行くべきシリーズは一旦お休みして2024年最初の旅行に行ったレポートをしたいと思います!グランドキャニオンを彷彿とさせる絶景を堪能してきました。 甘粛省は過去何度も足を運んでいるので甘粛省の概要などについてはこちらの記事をご覧ください。どんな所かを知っていると関連記事がより面白く見ることができると思います。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット安徽省編②魅惑の古村落探検
安徽省編第二弾!上海や蘇州の陰に隠れがちでちょっと地味目な省ですが、有名人を多数輩出し、世界的に有名な世界遺産もあるなど旅行業界では注目を浴びている省でもあります。 今回紹介するのは人生で一度は行くべきシリーズに非常にマッチしている2つの数百年前から存在している古い村落を紹介していきたいと思います。
地域タグ:中国
人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット安徽省編①上海に隠れた魅惑の省
安徽省編スタートです!こちらも日本ではあまり知られていない地味目な省ですが、世界的に有名な世界遺産を持っていたり大物政治家を輩出していたりと一部の人の間では非常に有名な省です。 僕のブログでは中級者でも行きやすく尚且つ観光客が殺到するような観光地ではないにも関わらず美しい風景や面白い体験でができる穴場を紹介しています。
地域タグ:中国
「ブログリーダー」を活用して、ノリオの世界旅日記さんをフォローしませんか?
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
ラオスのパクセーから出発し12時間ほどかけてやっとカンボジアの首都プノンペン到着!久しぶりに陸路国境越えを挟んだバックパッカー的な旅をしました(笑) 到着時刻はすっかり夜!しかしラオスのヴィエンチャンとは違いメチャクチャ賑やか!いわゆる活気ムンムンは絶賛発展中のアジアの首都といった感じ。
プノンペンに向かってメコン川沿いに南下していきます。コーン島とデット島は今回はパスして直接ボーダーを目指すことにします。本記事ではラオス→カンボジアへの悪名高き国境通過について書きたいと思います。 東南アジアでの便利なバス移動については前々回記事を是非ご覧ください。
一日のみの首都ヴィエンチャン滞在を終えてメコン川沿いに夜行バスで南下していきます。今回のルートはこんな感じで約700キロ少々の旅ですが夜行バスなのでぐっすり寝るだけ・・ 一見タイを突っ切っていけば早そうですがそうもいかないので国道13号線をメコン川沿いに沿ってひたすら南下していくルートです。
うちの会社の春節休みは1月25日~2月7日まで。ちょっと事情があって2月2日の午前中までは出かけることが出来なかったのですが午後からフリーになりましたので久しぶりの東南アジアです。
昨年の11月に行政書士試験へのトライについて記事にしておりました!中国で会社を経営していたり色々忙しい身分で情報が少ない中での孤独な闘い。以前の記事でも書いた通り予備校の採点サービスなどでは合格点に達していたので自身も手ごたえもありましたが結果が出るまではかなり不安でした。
中国は旧暦で祝日を決めているので旧正月の新暦の日時が毎年異なり今年は新暦1月28日が大晦日で1月29日が新年を迎える日。大体大晦日の二週間前くらいから帰省ラッシュが始まり高速の大渋滞や列車の大混雑が風物詩になっております。
河北省を離れ正月連休旅行もいよいよラスト!今回北京に来た理由は大同から広東に飛ぶ飛行機が無いことと北京からであれば夜行列車で広東まで戻って朝そのまま仕事に行くことが出来るからです。定番スポットは2012年の時に一通り行っているので今回は郊外にある世界遺産である明十三陵を見に行くことにしました。
いよいよ山西省の大同を離れ隣の河北省屈指の映えスポットへ向かいます。大同南駅から約一時間で河北省の下花園北駅に到着。 現在の中国の高速鉄道網の発展は凄まじくどこへ行くにもあっという間に到着できてしまう事から中国が以前に比べて良い意味で大分小さくなってしまった気がします。
中国はいろんなところへ行っていますが一番好きなのは第一話でも書いたように黄土高原です。黄土高原とは何ぞや?という話は第一話に書きましたのでこちらもご覧ください。今回はレンタカーを借りて北の大地を駆け巡ってみたいと思います!
以前筆者はこんな記事を出していました。ここ1年で大都会でも田舎町でもいたるところにロシアのアンテナショップがで
ずーっと行きたかった大同です。国際的な知名度はそれほど高くありませんが、色んな意味で日本との関わりもあるので調べてみても良いかもしれません。 さて、日本人の間でも非常に有名なのは刀削麺ですね!今でこそ中国各地で食べられている刀削麺ですが大同のものが一番有名です。
皆様あけましておめでとうございます!やはり旅行日記と旅の攻略法が当ブログにはふさわしい。2025年も引き続き中国を中心に旅は続けていきたいと思います。中国全国津々浦々色んなエリアへ行きましたがやはりグランドキャニオンのような風景が見れる黄河周辺と黄土高原が好きです。ちょうど一年前の元旦は黄河が通る蘭州でした。
どうもです!前回記事末尾で次回記事は元旦の山西省旅行を予告していましたが本日たまたま会社オフィス近くのショッピングモール内にある水族館に行ってみましたのでレポートしたいと思います!
他の省はどうか分からないけど広東省の都市部ではここ1年でロシア物産店が各ショッピングモールや地下鉄駅などの人通りが多いエリアに異常とも思えるほど増えてきました。 ロシアは中国語表記だと俄罗斯です。ロシアを前面に出してますね。
雲霧鎮という小さな町の郊外で闘牛が行われるという中国メディアにも出てこない超絶マイナ- なローカル情報でを仕入れたので現地観戦してきました!闘牛場も地図に一切記載されておらず超絶マイナー情報です。
最近ヤフー記事に出ていたクルド人の話を見て少数民族や難民について思った事を書いてみたいと思います。以下画像にはリンクも貼っているので記事を見たい方は直接画像をクリックして下さい。 最近日本のメディアを騒がせている埼玉県をはじめとしたクルド人問題。クルドと聞いて多くの人が持つイメージは。。。
毎年広東省の広州で行われる中国最大のモーターショーへ行ってきた。基本的にスケジュールが合えば毎年行くようにしています。 このモーターショーを通して中国社会の推移を観察できたりできるので中々に楽しい。最近物騒なニュースが多い経済不況と言われる中国ですが超大盛況でした。
いよいよ旅は後半戦!いったん首都デリーに戻り飛行機でインパールへ向かいます。2010年にやっと外国人一般観光客に開放された地域なので昔インドに行ったようなバックパッカーにはあまり知られていない地域かもしれないです。 しかし日本の歴史を語る上では非常に大きな出来事と関連している場所なのです。
今回のインド旅は効率を一切無視で行きたいところだけ見る!というスタイルの旅でしたの香港→デリー→アムリトサル→デリーインパールという普通のバックパッカーがやらないようなルートで回りました。 こんな感じで西と東の国境の町へ行っています。 アムリトサルからインパールまで直行便の飛行機が無いので一旦デリーに行こうと思います
前回書きました中国配車アプリの件で肝心な内容が漏れてしまっていたので至急追記をしたいと思います!前回記事をご覧いただいた皆さま申し訳ありませんでした! 肝心なログインの部分が抜けてしまっていたので少々補足です。
前々回ブログでも書いていましたがアムリトサルに来た最大の目的は黄金寺院とフラッグセレモニーをみて感動することでした。全て見てしまったので若干燃え尽き症候群気味でしたがよくよくグーグルマップを見てみると面白そうなスポットが点在しているので散策しまくりたいと思います。
中国旅行(出張)で便利なツールのシリーズ。今回は配車アプリについて紹介をしたいと思います。 中国ではIT産業が非常に進んでいるなと筆者は考えておりますがこれには色んな政治的な要素も含まれており、他国から見たら異常だ!という人も一定数いますが中国政府のしたたかな部分でもあったと筆者は見ております。
アムリトサル編第2弾。今回記事がインドまではるばるやってきた最大の目的です。表題は大げさに書いていますがインドとパキスタン国境で両軍がバチバチのパフォーマンスしており一部の旅行好きの間では非常に有名な観光スポットになっています。 ちなみに場所はこの辺り。滞在しているアムリトサルから西へ30キロほどの地点にあります。
本格的にインド旅行が始まります!アムリトサル編は三話に分けてお話をしようかと思います。パキスタンとの国境近くにある小さな町です。 ここに来た主な目的は3つ。 シーク教の総本山ハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)へ行く アータリー国境(ワガ国境)へ行きとある儀式を見る クルチャをたくさん食べる
香港からデリーまでは約4時間半なので意外なほど近く感じます。出発地点が日本の場合は倍近く時間がかかるので中国にいるうちに色々回っておきたいところです。 ネイザンロード~香港空港フライトまで 前回ブログでお話した安宿が多く入っている重慶ビルの道路を挟んだ斜め向かいからエアポートバスのA21で向かいます。
一週間に一度更新している中国の旅に便利なツールのお話。今回は便利というよりも必須と言っても過言ではないアプリとアプリの導入が難しい方向けの解決方法(今回は広東省)を紹介したいと思います。 IT大国でもある中国は偽札が多く出回ったりクシャクシャの札が多かったりという事情も手伝いスマホ電子決済がこの10年で急速に普及しまし ...
中国は旧暦で新年を迎える習慣があり毎年少しずつ違いますが大体1月中旬~2月中旬が旧正月の大型休みに入ります。会
広東でよく見かける風習のお話第二話(最終)です。今回のお話は風習という程でもなく広東以外の地域でも見られるものですので何とも微妙なトピックスですが広東のお話をベースにしたいと思います。 広東では特に田舎の方を中心に春節を迎える前に温泉に行って体を清めるというか一年お疲れ様の意味合いを込めて温泉に行く人が多いです。
前回に続いてTrip.comの紹介です!世の中いろんなサイトがありますが中国の予約に関しては中国のツールを使用するのが一番です。 Trip.comがどんなサイトかは是非前回記事をご覧ください。 さて、広大な国土を誇る中国ですが長距離の移動手段は世界でも屈指の便利さで高速鉄道網や国内航空が非常に充実しております。
中国は実はIT関係業界は国策もありかなり進んでいて中国のAPPやサイトを上手く使いこなせば旅行、ビジネス、出張がかなり便利になること間違いなし!今回の記事では中国の旅行サイトで中国のホテルと中国国内移動予約について予約する方法を紹介したいと思います。
中国では西暦ではなく旧暦で祝日を過ごす風習があります。日本や西洋では西暦の元旦が正月になっていますが、旧暦なので毎年少しずつ違うのですが大体1月~2月が中国の正月になっています。 ひとつ前の記事で書いたように旧正月の中国北部では餃子を食べたりするのが国際的にも良く知られていると思いますが地方によって結構違います。
まぁ今回は旅行の話ではなくて日常生活の話。中国全般的には水餃子が主流と日本で紹介されることが多いのですが、水餃子を食べるのは基本的には中国でも長江(上海らへん)より北側で、南側では餃子自体を食べることがあまり多くないです。 日常的にも安く気軽に食べられる日本で言うとご飯のような主食として扱われています。
新シリーズです!今まではおすすめスポットの紹介を色々してきましたがここからは実際に中国に行く際に絶対持っておいた方がいいツールを紹介していきたいと思います。 皆さん国内移動の時や車を運転するときには恐らく殆どの人がスマホの地図アプリを使用して行き方を調べたりナビ機能を使用していると思います。
前回と少しだけ重複する内奥になるかもしれませんが人生で一度は行くべきシリーズもいよいよラストです!チベット以外は全部書いてきましたが中国は兎に角広くて多様性に満ちてますね! 今回もオールドタウン&市内ど真ん中の古き良き上海が見れるスポットとラストに個人的には一番好きな中華料理である上海料理について紹介します。
このシリーズラストは世界10大都市にも入っている中国NO1の大都会上海です。ただの大都会と思うことなかれ非常に
トヨタやそのサプライヤーの工場が天津にあるため日本人の場合観光で行くよりも出張で行くことが多いかもしれません。。北京からも新幹線で30分ほどの距離なので北京旅行の際に日帰りで天津観光に行くことも十分可能です。 天津メモ トヨタをはじめとした自動車系日系企業が多く進出 北京市、上海市、重慶市と同様4大中国政府直轄市の一つ
北京編はラスト!北京の魅力は私のブログではお伝え出来ないほどたくさんあります!その中でも筆者の主観で面白かった