国鉄時代の話と16番やHOと呼ばれる鉄道模型の独り言です。 文書表現が下手で最近再編集しました。まだ文書表現に不備が多いことをお詫びいたします。
1959年生まれ、静岡生まれ育ちで、静岡鉄道、東海道本線沿線でボーッと列車眺めていました。就職転勤で広島、函館、青森と周り、現在京都北部に居ます。今年7月胃がんにかかり闘病中です。そろそろ限界かもですが、記事は残りますからね。
人生ロスタイムに入った私は、ちょっと無理して気になるものをヤフオクから手に入れてます。今回は、夢屋EF80一次型の原型です。それでも落札価格は定価以下でした。また〇亡フラグが。元箱のスポンジはボロボロでしたので、フェニックスさんキット風に並べてます。原型は天
工作は全然進んでいません。部品の方はコソコソと買い貯めていますが、地方鉄道のパーツ販売はなかなかなく、目を凝らして市場サーチしないといけません。結構えーっと言うようなパーツが発売されたりします。静鉄300系はMC+TCの固定編成で、静鉄初の平行カルダンの電車で3編
地元で走っていた静岡鉄道の私鉄車輛です。先般、天賞堂製東急7200系なんちゃって改造の静岡鉄道1000系を飾っていますと、中高生の頃の思い出が蘇ります。10代は人生でとても大切な年齢ですね。その地元の車両を始め、全国の鉄道車両を製品化してくれるメーカーさんがありま
車体の方は手を加えたいところはありますがこのままで、ブドウ色のEF61はスマートでいいですね。瀬野八で151/153系を後押ししましたし。下回りの方に手を回します。しなの製、奄美屋製は台車やサイドベンチレーターがドロップ製で、さらに大型のウエイトが付属していて、製品
本日受診して、抗がん剤の効き目が無くなって来たとの事でした。ちょっと自覚症状もありました。さぁ、私の鉄道模型ライフも残り時間はロスタイムに入った気がします。まぁ続く限り工作しますが。先般、しなの製EF61を組み立てるぞ～ と生き込んだものの、その後奄美屋さん
EF15にEN-22を取り付けて、ユニバーサルジョイントはEF58ではフライホイール使いたかったのでKATO装備の物をそのまま使いました。今回はエンドウさんのユニバーサルジョイントを使いました。EN-22も市場にはなく、まぁ沢山買い占めて転売しようとする親切な方々がいらっしゃ
終活なんかしてますと、おーこんな部品あったのかと記憶力のなさに驚きます。その一つとして、KATO製EF58動力ユニットを保有してました。ヤフオクに出品しようかなと思いましたが、EF15に付けてみようかなと加工してみました。大体この時期は、修善寺花月園に行く為の工作シ
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