「もっと下がると思ってたんですけどね」って言われたんですけれど、今月はわたしもインスリン注射をサボらずに1日4回打ってましたから、なんで下がらないかと言われても心外なんです。 「今1000人くらい患者さんいるけど、ワースト5に入るよ」 まぁ、まだ上に4人いるし。
沖縄移住して35年になるけろが沖縄移住のこと、沖縄のお出かけスポットなどをご紹介しています。
とてもたくさん良い仕事をさせてもらって感謝している2年間です。 それで仕事を辞めて半年ほどプラプラしていたら働かんぬーの夫が「けろちゃん、お店をやってみない?」といきなり言い出したんです。
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届いた履歴書を興味半分で見ていたんですけれど、感じたのが「全員字が汚い」ってことでした。 もともとの各人の素養はあると思うので字が下手なのは大目に見るとして、それでも丁寧に書こうとしている人がいないのは悪い意味で面接スレしているような、「とりあえず履歴書出しておこう」みたいな感覚があるように感じました。
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教わっていたのはリューター(研磨機)を使って、柔らかい925シルバーを使って子供用の虫歯の詰め物(インレー)を作っていく作業からでした。 詰め物って言っても子供用ですから、耳かすよりも小さいので、慣れるまでは大変でした。
求人誌も見ていましたが、別のところから職業訓練校の受験の話が入って来ました。 試験があるようなんですが、授業を受けながら半年間、給付金があるみたいなので、それに目がくらみました。 給付金は12万円ほどと聴きましたが、ラボより多いし、最低限の生活なら賄えそうでした。
「このラボ、暇すぎるみたいなんですけど、お給料ちゃんと出ますか?」と、思い切って聞いてみたんです。 大城さんが言うには、今のところはお給料も出ているけれど、手取りは8万円くらいで(求人広告には15万円と書いてあって、面接時にはたくさん仕事ができるようになったら給料は上がるからね、とのことでした)、
結局、今月はレーザー治療がなかったんですが、眼球の下の方に出血があるらしく、そこはレーザーでは焼ききれないようで手術をした方がいいと言われました。 けれどもそれは今すぐにと言うわけでもないので、当分は経過を見せてくださいねー。
わたしの中には「絶対NGな仕事」と言うのも明確に存在していて、それはスーパーのレジと飲食関係でした。 スーパーのレジは「他人のお金を扱う責任は負えない」と思っていて、飲食は高校生の頃にやってたバイトがキツかったからです。
何年か前、バーガーキングで「焼きりんごバーガー」を出していたんです。 りんご味に弱いわたしは速攻行って食べてみたんですが、りんごの味がほとんどしなくてがっかりした記憶があったので、今回もあまり期待していなかったんです。 バーガーキングのは日本人のメンタルに配慮した、極マイルドな味付けと分かりました。
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バイリンガル教育は、まず親からバイリンガル教育はメチャクチャお金がかかります「仕事よりも保育園探しが先」こちらの記事でも書きましたが、わたしも子どもをバイリンガルに育てたくてモンテッソーリの保育園に問い合わせをしたんですが、この保育園の料
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「もっと下がると思ってたんですけどね」って言われたんですけれど、今月はわたしもインスリン注射をサボらずに1日4回打ってましたから、なんで下がらないかと言われても心外なんです。 「今1000人くらい患者さんいるけど、ワースト5に入るよ」 まぁ、まだ上に4人いるし。
沖縄から新千歳までだと1日1便、直行便がピーチから出ていますが、11月中旬だと往復で8万円近くかかります。 ピーチよりも安いのはジェットスターから出ていて片道16,000円台であるようなんですが、成田乗り換えで、この接続がうまくいかないと間の宿泊費が自腹なんです。 えー、チャイナエアなら空港ホテルだけど宿泊費は無料なのに。 って思うんですけど、ここは日本。 LCCは血も涙もないです。
この間帰省した時に六花亭の「六花のつゆ」ってお菓子を買ってみたんです。 これは6種類のリキュール類が入っている小さなボンボンなんです。 ワイン、ハスカップ酒、ペパーミント、梅酒、ブランデー、コアントローの6種だったはずです。 北海道ですから、ハスカップのお酒が甘酸っぱくて一番好みです。
そんなに映えるわけでもないので写真は撮ってこなかったんですが、タコライスと一緒にオニオンリングも食べました。 モスバーガーみたいにケチくさいんじゃなくて、わりと大盛りです。 あとはお腹が空いたらおやつにしようとビーンズブリトーは必ず買います。 キドニービーンズに味をつけずに潰したペーストとチーズを揚げない皮で包んだものです。
7月に父が肺炎で入院したんですけれど、最初は数日で帰宅できると思っていましたが、色々検査して肺がんが見つかり85歳と高齢なこともあり、もう何もできないと言われたのが8月です。 余命1年と言われたものが3ヶ月と短くなり、今回の帰省が父に会う最後かと思うと弟に言われました。
診察前に体重測ったら、3キロ落ちていたんです。 それで「頑張ったじゃん、アタシ」とか思ってたら、診察室で「インスリン打ち忘れてるでしょ」って怒られました。 「そんなことないですよ」って誤魔化そうとしたんですけれど、A1cが16.5もあって、前回の14を大きく上回ったんです。 「インスリンが足りないってことだから」ってインスリン増量。
で、それからAIEN BAKERYに行ってみようと思ったんですけど、仲順(ちゅんじゅん、と読みます)にあるってことしかわからなくて、ナビで調べたら4分の距離と書いてあるから近い!と思ったんですけど、実際はそれほど近い感じではなくて、羊羊さんのある集落から大きい道に一旦戻って「城(ぐすく)まんじゅうの看板からすーじを入りました。 どうもその辺りが仲順らしいです。 ナビの指示通りに奥へ奥へ行くと突き当たりにベーカリーがありました。
腕時計コーナーを一通り見てからもブランドショップが並んでいます。 ここに並んでいるお店もネックレスが200万円オーバーとかでお高いです。 ヴィトンとかシャネルとかはこのアールのついた壁に並んでいて、このアールは沖縄の釣り船「サバニ」をイメージしているんだそうです。 この廊下の突き当たりに、ちょうど腕時計コーナーと対角になるように化粧品コーバーがあります。
子ども達の目線で見たら「こんな親いやだ」って思うんじゃないですか。 親の「行きたい」「住んでみたい」って好奇心に振り回されて例えば沖縄まで移住してくるのって。 飛行機にのるのは嬉しいことかもしれませんが、それくらいでしょ、子どもが沖縄移住で喜びそうな要素って。 子どもにもそれなりの社会生活があって、口に出さないだけで友だちと遊べなくなることとか、寂しい思いをしているかも知れません。 そこまでさせての移住生活って何かメリットがあるんでしょうか。
三顧の礼でお迎えされる移住者なんて有名人でもない限りそんなにいないでしょ。 なのになぜか移住者の方が声が大きい。 トラブルが起こるとすぐにツイッターやYouTubeにアップして自分の言い分を通そうとするのはおかしいと思う。
病院にかかった時に沖縄の人は「だからよ」だけで通してしまうのは有名なんですが、北海道にも便利な方言があって「いずい」って言うんですけれど、これが今一番自由に言いたいです。 「いずい」と言うのは体の違和感を表す言葉なんですけれど、それも痛い寄りのニュアンスで、目が痛痒い時は「目がいずい」膝が痛い時は「足がいずい」。 まぁこんな感じで「いずい」と言えば病院でも通じる立派な公用語なんですが、沖縄の病院で「いずい」って言っても通じないから一人でこっそり「いずい」と言ってます。
袋のデザインはわたしが覚えているのとは違いますが、多分わたしが食べたがっているのはこのとうきびアイスだと思います。 食べたいけど沖縄では食べられないだろうなと諦めていたんですけど、昨日セブンイレブンに行ったら「とうきびチョコアイスバー」って言うのがあったんです。
いくつかの記事にはサブドメインは元のドメインの評価を引き継ぐと書いてあるので、元のドメインの評価がコケない限りサブドメインは元のドメインを超えることもない程度のアクセス数を集める、とわたしは解釈したんですけれど、これで当たっていますかね? 今回、サブドメインでブログを作ったのは端的に言って「お金を余分にかけたくなかった」ことなんですけれど、サブドメインは今年からGoogleアドセンスの審査が必要なくなっているみたいなんです。 だからわたしの2つ目のブログは、もうアドセンスの広告が貼られていますしポツっと収益も上がっています。
今回は焼きリンゴバーガーを二人とも食べました。 おじいさんが焼きリンゴバーガーを食べてみたいと言ったからアタビーズに来たんです。 焼きリンゴバーガーは1,500円くらいでドリンクが600円くらいですから、ちょっとお高いんですけれど、焼きリンゴバーガーはシナモンの香りがして、甘味控えめのリンゴとお肉の味が合うんです。 バンズもカリッと焼けていておいしかったです。
車がなくても欲しいなら郵送依頼するとか、郵送代は自己負担にするとか、言い方はいくらだってあると思うんです。 なんで欲しい=配達してもらおうと言う発想になるんだか? 自分にとってはシャネルの化粧品は高嶺の花で手が出せないから、この機会に使ってみたかったとか色々書いてあったんですけど、前提が「タダ」ですから説得力のないことすさまじいです。
使いかけのコスメ類でもう使わないわー、と思うものを出品して行ったんですけれど、中にシャネルのハイライターがあったんです。 それなりに使っているし、もう使わないと思ったのでこれもタダで出品したら、びっくりするように反応が来て、人間の強欲さに恐れをなしたんです。 「シャネルの靴やバッグも持ってないですか?」ってコメントがまず来たんですけれど、そんなの私の勝手だと思いませんか。 即ブロックです。
できればパソコン入力みたいな仕事がしたくて、ここならできそうと思っていたB型就労があったんですが、そこは在宅ワークは受け付けていないとのことでした。 もう1箇所、クレープ屋さんなんですが在宅ワークも受け付けているB型就労を見つけて、ここは担当の方がおうちまで説明に来てくれるとのことだったので、お願いしますと言ってあったんです。 クレープ屋さんだから仕事の内容はシール貼りみたいのかなと思ったんですが、ここは我を張るところじゃないと思ったからなんでもしようと思ったんです。
膀胱炎とのお付き合いは結構長くて、初めてなったのは40年前のことです。 おまたが痛いなんて誰にも相談できなくて、何にも悪いことはしていないのに性病に罹ったと思い込んでかなり悩みました。 あんまり痛くなったので渋々母に言ったらあっさり「膀胱炎じゃないの?」って言われて病院に行ったら一発で治りました。 それ以来、札幌にいた頃は半年に1回くらいの頻度で膀胱炎になっていました。 いちいち仕事を休んで病院に行くのもイヤだったので市販薬を飲んで治していました。
今回はタクシー代も出ているので、お店に行って無かったじゃ笑えないと事前に電話で確認しておきました。 「ハムカツありますか?」 「はいっ!ハムカツやってます!」かわいい声の若い女性店員さんがハキハキ教えてくれました。
病院は同じ沖縄市なんですが胡屋から登川まで行くので車で30分近くかかります。 おうちの近くの信号機が停電していたほかは道に何か落ちているようなこともなく、安全運転で病院まで行けました。 最近あまり歩くことがまたできなくなっているので、今回は車いすを借りて受付しました。
そんなに映えるわけでもないので写真は撮ってこなかったんですが、タコライスと一緒にオニオンリングも食べました。 モスバーガーみたいにケチくさいんじゃなくて、わりと大盛りです。 あとはお腹が空いたらおやつにしようとビーンズブリトーは必ず買います。 キドニービーンズに味をつけずに潰したペーストとチーズを揚げない皮で包んだものです。
7月に父が肺炎で入院したんですけれど、最初は数日で帰宅できると思っていましたが、色々検査して肺がんが見つかり85歳と高齢なこともあり、もう何もできないと言われたのが8月です。 余命1年と言われたものが3ヶ月と短くなり、今回の帰省が父に会う最後かと思うと弟に言われました。
診察前に体重測ったら、3キロ落ちていたんです。 それで「頑張ったじゃん、アタシ」とか思ってたら、診察室で「インスリン打ち忘れてるでしょ」って怒られました。 「そんなことないですよ」って誤魔化そうとしたんですけれど、A1cが16.5もあって、前回の14を大きく上回ったんです。 「インスリンが足りないってことだから」ってインスリン増量。
で、それからAIEN BAKERYに行ってみようと思ったんですけど、仲順(ちゅんじゅん、と読みます)にあるってことしかわからなくて、ナビで調べたら4分の距離と書いてあるから近い!と思ったんですけど、実際はそれほど近い感じではなくて、羊羊さんのある集落から大きい道に一旦戻って「城(ぐすく)まんじゅうの看板からすーじを入りました。 どうもその辺りが仲順らしいです。 ナビの指示通りに奥へ奥へ行くと突き当たりにベーカリーがありました。
腕時計コーナーを一通り見てからもブランドショップが並んでいます。 ここに並んでいるお店もネックレスが200万円オーバーとかでお高いです。 ヴィトンとかシャネルとかはこのアールのついた壁に並んでいて、このアールは沖縄の釣り船「サバニ」をイメージしているんだそうです。 この廊下の突き当たりに、ちょうど腕時計コーナーと対角になるように化粧品コーバーがあります。
子ども達の目線で見たら「こんな親いやだ」って思うんじゃないですか。 親の「行きたい」「住んでみたい」って好奇心に振り回されて例えば沖縄まで移住してくるのって。 飛行機にのるのは嬉しいことかもしれませんが、それくらいでしょ、子どもが沖縄移住で喜びそうな要素って。 子どもにもそれなりの社会生活があって、口に出さないだけで友だちと遊べなくなることとか、寂しい思いをしているかも知れません。 そこまでさせての移住生活って何かメリットがあるんでしょうか。
三顧の礼でお迎えされる移住者なんて有名人でもない限りそんなにいないでしょ。 なのになぜか移住者の方が声が大きい。 トラブルが起こるとすぐにツイッターやYouTubeにアップして自分の言い分を通そうとするのはおかしいと思う。
病院にかかった時に沖縄の人は「だからよ」だけで通してしまうのは有名なんですが、北海道にも便利な方言があって「いずい」って言うんですけれど、これが今一番自由に言いたいです。 「いずい」と言うのは体の違和感を表す言葉なんですけれど、それも痛い寄りのニュアンスで、目が痛痒い時は「目がいずい」膝が痛い時は「足がいずい」。 まぁこんな感じで「いずい」と言えば病院でも通じる立派な公用語なんですが、沖縄の病院で「いずい」って言っても通じないから一人でこっそり「いずい」と言ってます。
袋のデザインはわたしが覚えているのとは違いますが、多分わたしが食べたがっているのはこのとうきびアイスだと思います。 食べたいけど沖縄では食べられないだろうなと諦めていたんですけど、昨日セブンイレブンに行ったら「とうきびチョコアイスバー」って言うのがあったんです。
いくつかの記事にはサブドメインは元のドメインの評価を引き継ぐと書いてあるので、元のドメインの評価がコケない限りサブドメインは元のドメインを超えることもない程度のアクセス数を集める、とわたしは解釈したんですけれど、これで当たっていますかね? 今回、サブドメインでブログを作ったのは端的に言って「お金を余分にかけたくなかった」ことなんですけれど、サブドメインは今年からGoogleアドセンスの審査が必要なくなっているみたいなんです。 だからわたしの2つ目のブログは、もうアドセンスの広告が貼られていますしポツっと収益も上がっています。
今回は焼きリンゴバーガーを二人とも食べました。 おじいさんが焼きリンゴバーガーを食べてみたいと言ったからアタビーズに来たんです。 焼きリンゴバーガーは1,500円くらいでドリンクが600円くらいですから、ちょっとお高いんですけれど、焼きリンゴバーガーはシナモンの香りがして、甘味控えめのリンゴとお肉の味が合うんです。 バンズもカリッと焼けていておいしかったです。
車がなくても欲しいなら郵送依頼するとか、郵送代は自己負担にするとか、言い方はいくらだってあると思うんです。 なんで欲しい=配達してもらおうと言う発想になるんだか? 自分にとってはシャネルの化粧品は高嶺の花で手が出せないから、この機会に使ってみたかったとか色々書いてあったんですけど、前提が「タダ」ですから説得力のないことすさまじいです。
使いかけのコスメ類でもう使わないわー、と思うものを出品して行ったんですけれど、中にシャネルのハイライターがあったんです。 それなりに使っているし、もう使わないと思ったのでこれもタダで出品したら、びっくりするように反応が来て、人間の強欲さに恐れをなしたんです。 「シャネルの靴やバッグも持ってないですか?」ってコメントがまず来たんですけれど、そんなの私の勝手だと思いませんか。 即ブロックです。
できればパソコン入力みたいな仕事がしたくて、ここならできそうと思っていたB型就労があったんですが、そこは在宅ワークは受け付けていないとのことでした。 もう1箇所、クレープ屋さんなんですが在宅ワークも受け付けているB型就労を見つけて、ここは担当の方がおうちまで説明に来てくれるとのことだったので、お願いしますと言ってあったんです。 クレープ屋さんだから仕事の内容はシール貼りみたいのかなと思ったんですが、ここは我を張るところじゃないと思ったからなんでもしようと思ったんです。
膀胱炎とのお付き合いは結構長くて、初めてなったのは40年前のことです。 おまたが痛いなんて誰にも相談できなくて、何にも悪いことはしていないのに性病に罹ったと思い込んでかなり悩みました。 あんまり痛くなったので渋々母に言ったらあっさり「膀胱炎じゃないの?」って言われて病院に行ったら一発で治りました。 それ以来、札幌にいた頃は半年に1回くらいの頻度で膀胱炎になっていました。 いちいち仕事を休んで病院に行くのもイヤだったので市販薬を飲んで治していました。
今回はタクシー代も出ているので、お店に行って無かったじゃ笑えないと事前に電話で確認しておきました。 「ハムカツありますか?」 「はいっ!ハムカツやってます!」かわいい声の若い女性店員さんがハキハキ教えてくれました。
病院は同じ沖縄市なんですが胡屋から登川まで行くので車で30分近くかかります。 おうちの近くの信号機が停電していたほかは道に何か落ちているようなこともなく、安全運転で病院まで行けました。 最近あまり歩くことがまたできなくなっているので、今回は車いすを借りて受付しました。
うちは1日の夜9時ごろから停電で、復旧したのは2日の夕方5時くらいでした。 クーラーも扇風機も止まったので暑かったです。 そして台風の指標となっているスーパーの「ユニオン」が臨時休業になってしまったので全県民がこの台風はハンパなものではないと認識しました。
沖縄各地のの1950年代から70年代にかけての古い写真を紹介して、定点観測で2022年に同じ場所で撮影した写真と照らし合わせる、と言った内容です。 大体は那覇の写真が多いんですけれど、わたしが土地勘のあるコザはキーストーンスタジオとかプラザハウス、諸見マーケットやBCストリート(中央パークアベニュー)、パルミラ通り、中の町、コザ暴動などの写真がありました。
土曜日は夜から孫娘の通う今帰仁の保育園で夕涼み会がありました。宜野座で用事があったので、「孫娘の誕生日/宜野座のアイスクリーム屋さん」こちらでもご紹介した宜野座の「クリームクリーム」さんでクリームぜんざいを食べました。クリームぜんざいの写真