横浜・境川遊水池へ初出動。初見のヒクイナが現れ、いろんな冬鳥に遊んでもらった鳥見でした。
韓国駐在中に始めたバードウォッチング。手探りで鳥の名前を覚えながら、日本帰国後も継続中。たまーに、マチアルキ記事も。
横浜・境川遊水池へ初出動。初見のヒクイナが現れ、いろんな冬鳥に遊んでもらった鳥見でした。
この冬のカモたちをペア中心に紹介。探鳥後は、銘匠光学 の広角レンズTTArtisan 10mm f/2で大船観音も撮影します。
久しぶりの横浜・柏尾川では、愛を語らうカワセミの姿が見られます。クイナの幼鳥も飛び出しました。
まだまだ寒い1月下旬の横浜・舞岡公園。コジュケイが歩き回り、アオジの群れに、ウメジローの姿に癒されます。
今年の初鳥見は秋ヶ瀬公園.これまで取り損ねていたアカゲラをじっくり観察.カケスともご対面.
10月になり、冬の鳥もやってきます。横浜・舞岡公園、自然観察の森、そして東京港野鳥公園で見かけた身近な鳥たちの紹介です。
秋の鳥もみたいけど、今回は近場の鳥を観察に、横浜・柏尾川の金井遊水池へ。ハッカチョウをじっくり観察。
初めて訪れたふなばし三番瀬で、シギチを観察。ハマシギ、ミユビシギに始まり、シロチドリ、ダイゼンにも会えました。
夏の終わりに、ブログ再開! 東京港野鳥公園の秋の鳥エゾビタキから、夏の間に出会ったサンコウチョウも紹介します。
横浜のとある公園で、営巣中のアオサギを発見。園内ではカモたちのほかにシロハラもまだウロウロ。
冬鳥たちは去った新緑の自然観察の森で、ウグイスやコジュケイを探します。
秋ヶ瀬公園の続き。カワラヒワやコゲラ、北海道犬とも会って、最後に待望のヒレンジャクとお目見え。
噂のレンジャクを探して、秋ヶ瀬公園へ。レンジャクの姿は見えないgあ、いきなりオオタカがお出迎え。アトリが飛び回っています。
雪が降ったあとの早戸川林道で、待望のベニマシコに遭遇。さらにはルリビタキも現れて。。。
今年はツグミが少ない、という声を聞きます。そんな中、ツグミが集まっているという東京港野鳥公園を3カ月ぶりに訪問です。
今年初めての、横浜自然観察の森。この冬、毎度のように現れるシロハラやホオジロ、ウグイスと出会います。
舞岡公園の続きです。アシ原でじっと待っていると、クイナが走り回り、シロハラが飛び交う。休憩から覚めたタシギもせわしく餌探し。
一年ぶりの舞岡公園。腹ペコの鳥たちは、至近距離まで寄ってきます。
秋ヶ瀬公園の続きは、冬鳥のツグミ科の鳥たちです。シロハラにツグミ、トラツグミも登場。
23年は、秋ヶ瀬公園を初訪問。前編はキツツキ類にフォーカス。
初めて訪れた八応身お公演は、小鳥の楽園でした。ルリビタキかわいいぞ。
中央に2つの池がある横浜の「こども自然公園」。バーダーさんも結構出没するこの公園。出会ったシメとアオジは、今季初の冬鳥たち。もちろん池にはキンクロハジロの姿も。
東京港野鳥公園で念願のオオタカに会えました。大忙しのエナガたちにも遊んでもらいました。
東京港野鳥公園の隣にある大井ふ頭中央海浜公園を訪問。カイツブリに接近です。
ラムサール条約登録地でもある谷津干潟。満潮でシギチは見られませんでしたが、カモたちとカワセミに遊んでもらいました。
多摩川も広くなる大田区の多摩川台公園では、大きな緑色の鳥が飛び交っています。その正体は...
10月半ばで、そろそろ飛来するカモを見に東京港野鳥公園へ。ノスリの食事も観察。
10月に入った東京の水元公園。エゾビタキが飛来。ツツドリも登場。冬に備えて鳥たちが活発です。
横浜山手の洋館を回ります。 あらためて歩いてみると、のんびりした気分になれるエリアですね。 鳥さんはムクドリが少々。
水浴び場に立ち寄る小鳥たちを観察。権現山バードサンクチュアリは鳥見の楽園です。
暑い夏の死あごは、ゆる~く、涼しげなペンギンとイルカでゆったりと。見慣れた鳥たちのアップも楽しんでください。
神奈川県では珍しい干潟のある江奈湾へ。シギチは数少なかったが、隣の毘沙門湾で、活発なイソヒヨドリとトビを観察。
夏の日の東京港野鳥公園の続き。セイタカシギ、キアシシギ、イソシギ、コチドリ、イカルチドリ。シギチに注目!
真夏の日本。ここなら鳥がいるはず、の野鳥公園。海辺ですが、ササゴイが活発に動き回っています。
梅雨の関東、等々力緑地へサギを探しに行ったのですが、出会えたのは森の中を飛び回るエナガの幼鳥たちでした。
神奈川県の野鳥観察地で、5本の指に入る照ケ崎海岸のアオバト。飛翔中の撮影はまだまだですが、トライあるのみ。レアな波被りの瞬間も!
2週間後に再訪した東京港野鳥公園。曇天の下、多くのシギ達が。特にキョウジョシギは20羽以上群れ集っています。
ようやく行くことができた東京港野鳥公園。カモやシギ、チドリが汽水域・干潟で走り回っています。
横濱三塔を巡るマチアルキの後編です。大さん橋の「くじらのせなか」から、三塔を一度に眺めます。山下公園ではトビが舞っています。
今回は昭和初期の横浜の建築、横浜三塔 ジャック・クイーン・キングをまわるマチアルキ前編です。
桜が満開の横浜・自然観察の森で、小鳥を探します。なかなか姿を見れなかったウグイスにようやく出会います。
野鳥の多いという横浜の舞岡公園で、桜のつぼみが膨らむ中、アオジ、ジョウビタキ、シメといった小鳥たちと出会います。
上野公園の不忍池(しのばずのいけ)には都民の鳥、ユリカモメが群れています。ハシビロガモやオナガガモも登場。
横浜・柏尾川後編です。大船観音のたもと、柏尾川の水辺に集う小鳥たちを探します。そしてとうとうカワセミに遭遇。
帰国後2回目の鳥見は、横浜南部の柏尾川へ。完全護岸された河川ですが、様々な水鳥に出会います。
帰国して最初の鳥見は、横浜・三渓園。カモ類が集う池ではキンクロハジロ、マガモに混じって、ホシハジロの姿も。
DMZに隣接する江原道 鉄原(チョルォン)で、ツルの探鳥ツアーに参加。多くのタンチョウとマナヅルに出会います。
清渓川を遡る後編。水深が浅くなるとシラサギの出番。ジョウビタキもひっそりと縄張りを確保。
冬空の下、清渓川を遡ってみました。ヒヨドリとの超接近遭遇や、カワアイサの群れの大騒ぎに出くわします。
新羅の次は百済の都を訪れました。冬晴れの中、歴史に思いを馳せます。百済武王の別邸の池ではオオバンに遭遇です。
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横浜・境川遊水池へ初出動。初見のヒクイナが現れ、いろんな冬鳥に遊んでもらった鳥見でした。
この冬のカモたちをペア中心に紹介。探鳥後は、銘匠光学 の広角レンズTTArtisan 10mm f/2で大船観音も撮影します。
久しぶりの横浜・柏尾川では、愛を語らうカワセミの姿が見られます。クイナの幼鳥も飛び出しました。
まだまだ寒い1月下旬の横浜・舞岡公園。コジュケイが歩き回り、アオジの群れに、ウメジローの姿に癒されます。
今年の初鳥見は秋ヶ瀬公園.これまで取り損ねていたアカゲラをじっくり観察.カケスともご対面.
10月になり、冬の鳥もやってきます。横浜・舞岡公園、自然観察の森、そして東京港野鳥公園で見かけた身近な鳥たちの紹介です。
秋の鳥もみたいけど、今回は近場の鳥を観察に、横浜・柏尾川の金井遊水池へ。ハッカチョウをじっくり観察。
初めて訪れたふなばし三番瀬で、シギチを観察。ハマシギ、ミユビシギに始まり、シロチドリ、ダイゼンにも会えました。
夏の終わりに、ブログ再開! 東京港野鳥公園の秋の鳥エゾビタキから、夏の間に出会ったサンコウチョウも紹介します。
横浜のとある公園で、営巣中のアオサギを発見。園内ではカモたちのほかにシロハラもまだウロウロ。
冬鳥たちは去った新緑の自然観察の森で、ウグイスやコジュケイを探します。
秋ヶ瀬公園の続き。カワラヒワやコゲラ、北海道犬とも会って、最後に待望のヒレンジャクとお目見え。
噂のレンジャクを探して、秋ヶ瀬公園へ。レンジャクの姿は見えないgあ、いきなりオオタカがお出迎え。アトリが飛び回っています。
雪が降ったあとの早戸川林道で、待望のベニマシコに遭遇。さらにはルリビタキも現れて。。。
今年はツグミが少ない、という声を聞きます。そんな中、ツグミが集まっているという東京港野鳥公園を3カ月ぶりに訪問です。
今年初めての、横浜自然観察の森。この冬、毎度のように現れるシロハラやホオジロ、ウグイスと出会います。
舞岡公園の続きです。アシ原でじっと待っていると、クイナが走り回り、シロハラが飛び交う。休憩から覚めたタシギもせわしく餌探し。
一年ぶりの舞岡公園。腹ペコの鳥たちは、至近距離まで寄ってきます。
秋ヶ瀬公園の続きは、冬鳥のツグミ科の鳥たちです。シロハラにツグミ、トラツグミも登場。
23年は、秋ヶ瀬公園を初訪問。前編はキツツキ類にフォーカス。
横浜のとある公園で、営巣中のアオサギを発見。園内ではカモたちのほかにシロハラもまだウロウロ。
冬鳥たちは去った新緑の自然観察の森で、ウグイスやコジュケイを探します。
秋ヶ瀬公園の続き。カワラヒワやコゲラ、北海道犬とも会って、最後に待望のヒレンジャクとお目見え。
噂のレンジャクを探して、秋ヶ瀬公園へ。レンジャクの姿は見えないgあ、いきなりオオタカがお出迎え。アトリが飛び回っています。