初心者は「インジケーター」見て、こんなすごいものがあれば、誰だって勝てると思い込むだろうそして、無数に存在するインジケーターの中に答えがあるはずだと誤信するそして、それに託つけて、高額インジや高額EAを売りつけてるやつもいるインジなんて、自分でプログラム書けばいいいや、一度は勉強して世の中にあるインジのコード(どんな仕組みになっているのか?)考えてみたらいいと思う実はインジは大きく分けて2種類だけ、...
実線で描いてあるダブルトップだが、私はダブルトップも三尊として見ている左肩、もしくは右肩が隠れていると考え(点線のように)、斜めの三尊として解釈すれば常に反転時は三尊であると考えたトレードをすればいいだから基本相場は「三尊と逆三尊でできている」と思っているそうすればダブルトップになるのか、三尊になるのか、悩みながらのトレードはなくなる相場を考える際には、できるだけ選択肢を減らすようにしないと頭がこ...
有名なチャートパターンとして反転を示唆する三尊とダブルトップがある私は三尊を重要視しているが、もちろんダブルトップも軽く見てはいるなぜ三尊を重要視してるのか?ダウ(トレンドの定義)や値幅と非常に相性が良いからだあくまで基本形だが三尊とダブルトップの基本形がこうなるここで三尊をまずは考えると、ここで上昇のN波動と、下落の逆Nで構成されているこれを常にイメージしてトレードすることができ、ダウ的にも、反転...
チャートパターンというのも昔からある考え方で小さなもので有名なのは、フラッグやペナントまた深く体系的にまとめたものまであり、ハーモニックパターンとして海外では使われている名前も、バタフライパターン(蝶)やクラブパターン(カニ)など形にちなんだ名前をつけられているしかも高値同士の距離まで0.384とか比率を決められていたりしているおそらく、黄金比率やフィボナッチ係数などに由来するのだろうそういった形...
ダウ理論ってよく聞くと思いますが、高値切り上げ安値切り上げ、、、という話はダウ理論ではないんですよダウセオリーをウィキペディアで調べてください、どこにも書いてありませんもっと漠然とした現象を書いてあるはずです一般の人は間違えて覚えている、もしくは教えられたことばかりが多いのですしかし、もう切り上げの話が一般的になってしまってるので、その話をしますこれは、本当はトレンドの定義なのですが、、、、最後に...
値幅のトレードは、チャートは常に一定の値幅で動いていると仮定して、値幅を波動などと組み合わせ、次の押す場所や戻りの場所を予測する方法です。N波動やE波動などは一目均衡表に代表されるように、かなり古くから利用されています。その中でもまずは値幅についてです。画像を見てもらえば分かるように、チャートの中には同じ値幅で動いている所が多数あります。黄色と青のボックスはそれぞれ全部縦方向(値幅)は同じにしてあり...
値幅を使ってトレードするとき、まず何よりも大事なのは「値幅の基準」を決めることです単に適当に、基準を決めればいいものではありませんもしあなたが、無人島に行って、仮の家を建てるとしよう木材などを切り出しに行かないといけません長さを測る「物差し」や「メジャー・スケール(巻き尺)」など持ち合わせがありませんどうしますか?別にメートル法やヤード、フィートなど決まった物差しは必要ありません自分で勝手に基準を...
元動画三本引いたゾーンをラインに見立てて、真ん中のゾーンをレジサポしたのでロングエントリ目標ラインに少し到達してないけど、手前で揉んで、陰線つけ出したので利確値幅は全く使ってないですねwトレードには色々やり方ありますね...
元動画逆三尊のショルダー帯に入ってきたのでロング次の抵抗帯にタッチで利確したかったが、出かけてたら利確し損ねて、適当なところで利確...
元動画戻りを値幅で測ってショートしています安全に値幅の半値で利確しています...
元動画抵抗帯となるゾーンを上に抜けたのでそのままレジサポで次のゾーンまで狙ってロングゾーンまでの道のりをチャネルでフォローチャネルを割らずにゾーンまできたので利確ゾーンでの反発狙ってドテンショートチャネルが2層になっているので、層違いでレジサポするので利確そのままドテンロング...
元動画斜めチャネルで「ずらし」を行って、一時的に止まるところでロングしていますずらし方が分かれば、ここで止まることは容易に理解できます水平で戻る値幅を測りつつ、紫の小さなチャネルでレンジを下から突き上げて止まるところでヒゲを出して反応したのを確認して利確しています...
値幅は、ずらしながら使うのが上手な使い方となりますがずらす順番をルール化してその順番にずらすと、非常に止まりやすい場所が浮き上がってきますもし値幅到達で逆張りでエントリーするときにはそういう場所でエントリーするように心がけると単に押しや戻しという一時的な反発ではなく、反転の天底を捉えることができる確率が高くなりますそのためには、ずらしのテクニックを習得すべく、ずらし方をルール化して、何箇所も波動を...
N波動やE波動を測るためにチャネルを使う際、もしN波動で待っていたのに抜けてしまうとき次に止まる場所を探さないといけませんE波動まで来てくれればいいのですがときにはE波動出さずに大きく反応、転換してしまうことがあります値幅には出る順番があるのです抜けたならチャネルをズラさないといけません左がN波動です、そして右がE波動ですNからEまでの間に止まるところを予想するためには、真ん中の図のようにズラします押しの...
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