各システムにおいて、月間目標+600pipsを続々と達成中です。ロットが増えてきますと、アグレッシブな運用よりも、よりリスクを抑えた手堅いトレードが賢い戦略の1つとなります。
1月も第4週が進行中です。稼働中の全システムにおいて大幅ブラスと運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードをストップにて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
最近の相場は突発的に高ボラティリティーへと遷移します。現在の局面では高精度サインにてよりスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、リスク管理下(リミット・ストップ設定=2:1)にて利益を引っ張りながら、翌朝同時刻でクローズです。
相場は穏やかですが、前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
前回更新時より、ユーロ円とドル円が+100~+200pipsのレンジで手堅く増益です。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率70%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
現在は全通貨が高ボラティリティーにて利益推移は順調です。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで当日の売買サインを自動表示。
1月は行ったり来たりのレート推移にて方向性の定まりにくい相場です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のチャートはギャップダウンが少なく、4本値データには十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。1月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
1月も2週目に入り、全システムが安全領域にてプラス推移です。USDJPY、EURJPY、GBPJPYの通貨別のポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
当システム群は、相場に応じたリミット幅・ストップ幅を設定し運用します。長期的な運用パフォーマンスを考慮して、固定値ではなくパーセンテージ仕様。
いよいよ1月相場が始まりました。まずは全システムで手堅い発進と、ここからの損益カーブが楽しみです。
12月の運用を無事に終え、全システムがプラス推移にてトレード完了です。現在ラインナップの計9システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
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