先日、新宿の武蔵野館でトルコの映画が公開されているということでトルコ好きの僕は早速見に行くことにした。 あまり
【メルボルン観光】ビクトリア国立美術館の見どころ解説!19世紀の西洋美術に心惹かれた!
ビクトリア国立美術館を知っている読者の方はどのくらいいるでしょうか。 僕も今回たまたま無料で行けるメルボルンの…
メルボルンの印象といえば読者の皆さんはどのように感じるでしょうか?カフェ大国、治安がいい、世界でも最も住みやすい街。色々あると思います。僕もそのように考えていたこともありますが、それは全てが正しいとはいえないと感じています。まだ4日の滞在で
【メルボルン 個人ブログ】旅行1日目に見たメルボルンの街並み
メルボルンというと僕にとってはオーストラリアの一つの大きな都市というイメージ以外ありませんでした。ほかの国にあったようなこの国はこんなイメージというのがオーストラリアには何もありませんでした。正直な話、オーストラリアは時給が高いくらいしか知
イスタンブールに旅行に行った時現地調達したバルナックルライカと同じく現地調達の白黒フィルムでイスタンブールの街並みを撮り歩きました。イスティクラル通りやタクシム周辺を主に撮り歩いていたのですが、現像していると2023年なのにまるで昔の写真の
毎日やることはやっている、進む道も見えている、でもこのままで良いのか不安。そんな時に僕がやっていること。
毎日が同じような繰り返し。毎日自分の夢に向かって頑張っている。そんな中、ふと頭によぎる言葉たち。「こんなに毎日やっているのに全然成長している気がしない。」「他の人々はあんなに早く結果を出しているのに、私はなぜこんなにも不器用で成長が遅いのだ
イスタンブールは西洋と東洋の中間と言われており、昔から文化の衝突する街だと言われています。今でもイスラムの価値観と西洋の価値観が対立しながら混じり合っている都市です。最近ではイスタンブールに観光する人が多くなっていますが、実際にどんな場所な
今日、夜中の1時に眠れなくてAmazonのオーディブルで何か面白そうな本はないかと探していると1冊の本に目が止まりました。「裏道を行け ディストピア世界をHACKする」著者 橘 玲この著者は前から知っていて他の本も面白かったから今回もなんと
毎日何気なく過ごしているような人でも毎日不安を心の中に押し隠して生活しているのかもしれない。創作作品を公開するSNSサイトnoteで時々自分の好きな人達の投稿を読んでいて思うんです。どんなに明るく見える人でも裏では不安と戦っているのではない
【デリー退屈日記】何も作っていないなら、どれだけ多くのことを経験したって信用にはつながらない。
僕はこれまでいろんなことを経験してきたと自分の中では思っている。でも、僕は何も作っていなかった。動画編集をしていた時も本気で自分の作品は作っていなかった。写真を撮っているときも本気で撮ってはいなかった。美容師になった時も僕は本気ではなかった
【猫の都トルコ】イスタンブールで見た!自由に人生(ニャン生?)を生きる猫たち
トルコ旅行をした旅行者の中にトルコってどうだった?と聞くと多くの人が猫が自由に街中に溶け込んでいてそれも見所だよ!と言います。猫好きにとってトルコは天国のような場所かもしれません。また、猫にとっても天国だと思います。今回はイスタンブール自由
【デリー退屈日記】長期滞在はやっぱり設備が揃っているところで!
インドでもどこでもそうですが、長期で滞在するなら生活に必要な設備は揃っているところを住まいとして選ぶべきだと僕は改めて思いました。僕の今いる宿はAirbnbで借りているところなのですが、キッチンや冷蔵庫、洗濯機も生活に必要なものはほとんど全
これを見るためなら何度でも訪れたい。イスタンブールの3つのシンボル。
あなたはイスタンブールという街のことを聞いたことありますか?海外旅行に多くの人が行っていた2019年まで多くのバックパッカーや日本人に人気のある場所です。海外でもイスタンブールはとても人気で特にヨーロッパからの観光客とアラブ地域からの観光客
バックパッカーの間では長旅になるにつれ沈没することがあるということはとても有名だ。僕もずっと前から知っていて頭の中にはあったのだけど、どこかやっぱり自分ごとではなくて、パハールガンジーとかの安宿に泊まる人たちがなるみたいなイメージがあった。
【旅をしながら本を読む】こんなにも自分の気持ちに正直になってもいいのだろうか。そう思うほどに感動と切なさが入り混じる物語。「無垢の博物館 下①」
以前に無垢の博物館の上のことを書きました。今やっと無垢の博物館の下の中間まで読み終えたところです。本当は最後まで読んでから感想を書くべきなのでしょうが、今書かずにはいられませんでした。それに、こういうのって最後まで読んだらとかじゃなくて感動
最近、また引きこもり率が上がった気がする。トラベラーズノートを書くようになってからというもの以前撮った写真を見ながら部屋の中で何時間も過ごすことが多くなった。デリーでの生活もあとわずかになってきて少し寂しく感じてきてもいる。かといってまたデ
【トラベラーズノートと旅】旅の記録を印象的にするためのひと工夫
こんにちは!今日からトラベラーズノートを使って日記を書いていこうと思っています!トラベラーズノートって買ってみたはいいけど実際描いてみると広告の様には書けないのが現実なんですよね。僕も今までずっと旅の記録のためというよりは普通のノートのよう
【デリー退屈日記】デリーには日曜日限定の古本市があるのを知っていますか?
こんにちは!今日は日曜日ということもあり、デリーのSunday Book Marketに行ってきました。以前僕のブログで紹介したのですが、今回は2回目の訪問です。前回行った時はもっと出店店舗が少ない印象でしたが、今日は前に比べると1,5倍く
こんにちは。今日もインドのデリーは雨が降っていました。インドの雨はスコールのようなもので降っては止んでを繰り返すような感じです。民家の軒下では多くの人が雨宿りしながら雨が止むのを待っている様子がよく見られます。さて、今日のテーマはなぜデリー
地域タグ:インド
こんにちは!あなたはもうご存知のように僕は今インドのデリーにいます。僕はこの日記を書き始めてからというものあまり外に出なくなりました。正確に言えばこの日記を書き始めてからというよりも出なくなったから書き始めたという方が正しいのかもしれません
地域タグ:インド
【旅をしながら本を読む】細部まで描かれる一人の男と二人の女の恋物語 「無垢の博物館 上」
こんにちは!僕は今旅の途中なのですが、その最中に僕の習慣になっている読書をしています。日本にいる時から日本の小説、海外文学や哲学書、またはビジネス書を読んでいました。旅に出てからも電子書籍などを利用して読書を続けています。今回はトルコに行っ
【デリー退屈日記】久しぶりにインドのマーケットに足を運んだらやはりインドはインドだった
今日は久しぶりに前日から行こうと考えていたインドのマーケットに行ってきた。最近行ったところといえばコンノートプレイスのような外資系の店舗が連なるエリアだったのだが、今回は少し南の方にデリーメトロで行ってきた。マーケットの名前はSarojin
僕はインドに来てからというもの2週間に1度のペースで腹痛に襲われている。インドでは多くの観光客が腹を壊すと言われているけど、僕はその中でも回数が多い方ではないかと考えてしまう。腹痛といっても軽いものから重いものまであるが、僕はまだ軽いものが
英語の学習もブログも、トルコ語も絵を描いたりスタバに行ったり、写真を撮ったりSNSには常に話す人がいたり、僕は自分ができることはほとんど今してしまっている。だけど、寝て起きるとなんだか悲しくなってくることがある。何かがあったわけでも悔しいわ
【デリー退屈日記】インドでは貧困者に食べ物やお金を渡すべきか?
今日は少し滞在している場所から離れた場所にあるコンノートプレイスに行ってきました。イギリス統治時代のショッピングエリアです。なので、比較的お金持ちが集まる場所です。外国人は例外ですが。今日はここで我慢していたスタバでカフェラテを飲んで1日を
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先日、新宿の武蔵野館でトルコの映画が公開されているということでトルコ好きの僕は早速見に行くことにした。 あまり
朝4時半。カーテンを開けると空はまだ薄暗かった。少しだるい体を無理やりに起こしてシャワーを浴びる。 今日は朝早
東京に住み始めてから早いものでもうすぐ3ヶ月になる。 東京と言っても僕が住んでいるのは東京の端にある高尾山に近
これまで写真をプリントするといったらカメラのキタムラに行って店舗に備え付けのパソコンから注文していました。 即
京王線を利用して終点の高尾山口に到着した。 新宿からは電車で一本で行ける東京の大自然なのだが、僕の来た日はあい
僕は仕事をしては旅に出てを繰り返している。 最近もトルコに行ってきて今は東京でパートで働きながらまた次の旅のた
東京には成人してから何度も訪れているし、数年間東京に住んでもいる。 なのに、いまだに東京という街を僕は知らない
浅草は東京を日本にしてくれる場所。 最初に僕がこの言葉を言ったのは僕の日本のイメージが寺院や自然が豊かという印
東京に戻ってきて僕は以前働いていた会社にパートとして再入社した。 以前辞めた時、僕は急にやりたいことがあるから
写真を撮る人はよく写真を撮りに行くと外に出かけていく。 写真を撮るというのはいろんな要素がある。 例えば、旅し
ここ最近、写真について考えることが多い。 写真てスマホでも撮れるし、フィルムでも撮れる。高画素機という高価なカメラで撮らなくてはいけない理由はない。 もし、高画素でなくてはいけないなら昔はフィルムしかなかったからどうして ...
今回、6年間通い撮り続けたトルコでの写真を写真集にしてAmazonで販売しました。 なので、写真集を作るにあたって僕が思っていたことをブログで書こうと思います。 6年間見続けてきたトルコ 僕が初めてトルコに行ったのは20 ...
フィルムカメラといえば機械式!と僕は思っているのですが、これは完全機械式なのか?よくわかっておりません。 たまたま入ったハードオフで2700円整備済みの商品と書かれていたので店員さんにお願いして商品を見せてもらうことにし ...
トルコ語でPierre Loti Tepesiと名付けられたこの丘は昔、フランスの小説家がイスタンブールに定住していた時によくこの丘のカフェを利用していたことから名付けられました。 今でも多くの観光客がこの丘からの景色を ...
イスタンブールの写真を撮りたくてよく僕はトルコを旅する。 トルコ人からはなんでイスタンブールなの?と言われることも多い。 何度もトルコを旅していたらだんだんディープなところを好きになるのでは?という意味も含まれているのか ...
コフスバーバー近辺のブルーベリーファームには冬のシーズンと夏のシーズンがある。 でも、あまりブログで見ないのはその中間にあるハイシーズンまでの繋ぎの期間の話。 歩合制のファームジョブをすると、その期間は自分の貯金を削って ...
ブルーベリーファームでの生活が終わり僕は今シドニーにいる。 何もなかった田舎の町と比べると何もかもが都会的でついつい入りたくなるお店が増えていく。 ファーム生活ではスーパーがあるだけで嬉しかったのに今はそれでは満足できな ...
学校行きたくない。行きたくない。 僕の朝はいつもだるさと眠気と奮闘しながら始まった。 全寮制の美容学校に通っていた僕は入学してから約2年真面目に授業を受けたことがなかった。 授業中はよく寝ていたし、実技ではふざけた行動を ...
ファームの仕事終わりに息抜きに町へ出た。 大きな町ではなくて田舎の小さな町だけど、そこへいくとどこにこんなに人がいるのと思うほどに人が集まっている。 今日買い物を済ませてバスの時間までショッピングモールのソファーで座って ...
鉄道で旅をするって何がいいかって窓の外を見ながら情緒に浸れることだと思うんだよね。 歩いて観光してもそれはできるかもしれないけどさ、乗り物に乗ってる時間ほど暇な時間ってなくて、日本にいる時は通勤時間とかで本読んだりオーデ ...
僕は2023年の1月から海外を旅しているのだけど、旅に出ていろんな人と会って楽しく暮らしているはずなのになんだか心に違和感が残っていたんです。 今オーストラリアに来て働きながら考えてみると気がついたことがあったからブログ ...
僕はいま、オーストラリアのWoolgoolgaという地域で仕事のためにシェアハウスに住んでいる。僕はドミトリーという大勢の人と宿泊する宿泊形態がずっと苦手だったので今回も大丈夫かなと不安だったのだけど、意外と難なく生活することができている。
読者の皆さん、こんにちは!初めて読んでいる方もいれば何度か読んでくれている方もいるかもしれません。僕はオーストラリアに来てもうしばらく経つのですが、異国で初めて働いたことで日本との違いや日本人のマインド、外国の人々ことなど肌感覚で感じること
オーストラリアでワーホリと言えば誰しも一度はファームでの生活を連想するんじゃないかな?「ファームはきつい、汚い、うるさい。」まだ行ったことのない人の中にはこんなイメージがあるかもしれない。僕もそうだった。でも、僕は今のところそれよりも楽しい
読者の皆さんこんにちは!僕は今ウールグールガというオーストラリアの東海岸にある田舎町に滞在しています。ここでの生活はオーストラリア感がありとても充実していると僕は思います。確かに買い物などの不便さはかなりあるのですが、その代わりに空を見れば
読者の皆さんこんにちは!僕は以前にブルーベリーファームでのピッキングの記事を書きました。まだ読んでいない方はこちらから読んでみてくださいね!その時に2週間目の感想を書いていったのですが、あれから時間が経って僕がウールグールガにきてピッキング
読者の皆さんこんにちは!僕はファームジョブのためにウールグールガという田舎町に滞在しています。主にブルーベリーのピッキングが仕事内容なのですが、たまにある休みをどのように過ごしているのか。ウールグールガ(Woolgoolga)での生活につい
僕がファームに来てちょうど一週間目に一つ目の記事を書きました。まだ読んでいない方はこちらを先に読んでみてくださいね!以前の記事でブルーベリーファームは稼げないと僕は書いたのですが、2週間が経って僕の心境に稼げる金額にも少しずつ変化があったの
オーストラリアでセカンドビザを取るためにファームに向かう人は多いのではないでしょうか?僕もセカンドビザを取るためにオーストラリアに入ってすぐにファームの仕事に応募して働き始めました。僕は初めての農作業ということでワクワクしながらコフスハーバ
コフスハーバーにメルボルンから列車で移動する際に一度シドニーで待機時間がありました。 時間を潰す為、夜の観光地に行ってみると昼には見られない景色が見られました。今回はそんな記事を書いています。
今回はメルボルンからコフスハーバーまで安く行く方法を紹介しています。ワーホリで時間のある人やどうしてもお金を節約したい方にはとてもオススメの記事になっています。
メルボルン市内で観光を考えている読者の方もいるかもしれません。検索すればいろんな場所がヒットするかもしれませんが、今回はあえてオーストラリアの歴史的な建物を見学してみてはどうでしょうか?僕は今回、メルバルん市内を歩いていると一際存在感を発揮
ビクトリア国立美術館を知っている読者の方はどのくらいいるでしょうか。 僕も今回たまたま無料で行けるメルボルンの…
メルボルンの印象といえば読者の皆さんはどのように感じるでしょうか?カフェ大国、治安がいい、世界でも最も住みやすい街。色々あると思います。僕もそのように考えていたこともありますが、それは全てが正しいとはいえないと感じています。まだ4日の滞在で
メルボルンというと僕にとってはオーストラリアの一つの大きな都市というイメージ以外ありませんでした。ほかの国にあったようなこの国はこんなイメージというのがオーストラリアには何もありませんでした。正直な話、オーストラリアは時給が高いくらいしか知
イスタンブールに旅行に行った時現地調達したバルナックルライカと同じく現地調達の白黒フィルムでイスタンブールの街並みを撮り歩きました。イスティクラル通りやタクシム周辺を主に撮り歩いていたのですが、現像していると2023年なのにまるで昔の写真の
毎日が同じような繰り返し。毎日自分の夢に向かって頑張っている。そんな中、ふと頭によぎる言葉たち。「こんなに毎日やっているのに全然成長している気がしない。」「他の人々はあんなに早く結果を出しているのに、私はなぜこんなにも不器用で成長が遅いのだ
イスタンブールは西洋と東洋の中間と言われており、昔から文化の衝突する街だと言われています。今でもイスラムの価値観と西洋の価値観が対立しながら混じり合っている都市です。最近ではイスタンブールに観光する人が多くなっていますが、実際にどんな場所な
今日、夜中の1時に眠れなくてAmazonのオーディブルで何か面白そうな本はないかと探していると1冊の本に目が止まりました。「裏道を行け ディストピア世界をHACKする」著者 橘 玲この著者は前から知っていて他の本も面白かったから今回もなんと
毎日何気なく過ごしているような人でも毎日不安を心の中に押し隠して生活しているのかもしれない。創作作品を公開するSNSサイトnoteで時々自分の好きな人達の投稿を読んでいて思うんです。どんなに明るく見える人でも裏では不安と戦っているのではない