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2023/06/30

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  • 夏の道

    (ウォーターフォード紙、F6)笹山城の堀端の道路になります。デカンショ祭りで町は盛り上がっていましたが、南側のこの辺りは交通量も少なく比較的のんびりムードです。ただ、暑さだけは半端なくて、熱中症を気にしながらの散策でした。ご覧いただきましてありがとうござい

  • 泉を描く

    (ウォーターフォード紙、F6)万博記念公園内の「春の泉」エリアです。泉からの流れはせせらぎとなって、桜並木沿いの「桜の流れ」を下り、「水すましの池」へと注ぎます。このエリアはやはり桜の頃に描ければと思います。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ラン

  • 錦橋北詰

    (ウォーターフォード紙、F6)錦橋(にしきばし)は土佐堀川(中之島)に架かる歩道橋です。画面中央が橋の入り口になります。橋の周囲は交通量もなくのんびりとした雰囲気です。暑い時期ではありますが、たまに散策するのも良いかもしれません。ご覧いただきましてありがと

  • ようおこし(5)

    (ウォーターフォード紙、F4)早朝からくつろぐカフェ・ベア。テーブルにはアルコール液。店先はまだ準備中です。一瞥して通り過ぎます。季節は8月。今日も暑い一日が始まります。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければに

  • 橋の片隅

    (ウォーターフォード紙、F6)土佐堀川(中之島)に架かる錦橋のたもとの様子です。片隅に置かれている小舟と橋の構造が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん

  • 赤い柵とナンキンハゼ

    (ウォーターフォード紙、F6)公共施設の屋上駐車場です。屋上の半分は公園になっています。公園の片側には赤い柵。その赤い柵の外側には階下から枝を張るナンキンハゼの木。地味ですが、ナンキンハゼの花の季節です。秋には紅葉して楽しませてくれそうです。ご覧いただきま

  • 土佐堀川と錦橋

    (ウォーターフォード紙、F6)「浪華八百八橋」といわれるほど水都大阪には驚くほどたくさんの橋があります。土佐堀川(中之島)に架かる錦橋(にしきばし)は少し異色で、かつては可動堰として機能していたようです。いまでは歩行者専用の橋として整備され、橋上では中之島

  • 蓮と睡蓮

    (ウォーターフォード紙、F6)日本庭園(万博記念公園)の蓮池の景色です。蓮と睡蓮の組み合わせが印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村 コメント数

  • 太陽の塔を望む

    (ウォーターフォード紙、F6)万博記念公園北側の「春の泉」から望む太陽の塔です。「春の泉」はテーマが若干分かりづらいエリアです。中世の城壁を思わせるような石造りの回廊が目を引きます。遠方に見える太陽の塔が印象的でした。ご覧いただきましてありがとうございます

  • 花菖蒲

    (ウォーターフォード紙、F6)日本庭園(万博記念公園)の「花しょうぶ田」の景色です。「あやめ」や「カキツバタ」と違い、「花しょうぶ」は水際で生息し、開花時期も異なるとのこと。歩きながら色や形の種類の多さに驚きました。ご覧いただきましてありがとうございます。

  • 杉の木と遊歩道

    (ウォーターフォード紙、F6)ヤマサ夢鮮館(夢前町)の散策路の景色です。時期は過ぎましたが、「芝桜の小道」と呼ばれているようです。針葉樹の構図が面白いと思いました。ご覧いただきましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブ

  • 街角の紫陽花

    (ウォーターフォード紙、F6)中津(梅田)の済生会病院前の紫陽花。身近な場所で結構まとまって咲き誇っています。思わぬ発見でちょっとした感動でした。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてく

  • 久安寺御影堂

    (ウォーターフォード紙、F6)久安寺(池田市)は花の寺として知られています。少しきつめの御影堂の階段。画面では手摺りを省略しています。紫陽花を期待して訪れましたが、時期が少し早かったようです。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加していま

  • 昼のひと時

    (ウォーターフォード紙、F6)昼のひと時を棕櫚(シュロ)の「薔薇のサークル」で過ごす人々。近くで忙しく歩き廻る鳩たち。5月の穏やかな日差しが辺りを包み込みます。薔薇の季節が過ぎる頃初夏となります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加して

  • ようおこし(4)

    (ウォーターフォード紙、F4)いつもの居場所から隅っこに押しやられたカフェ・ベア。しかし、よく見るとメニュー看板の前にしっかりと陣取っている。看板の前に看板ベア。果たして訴求効果は如何に。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。

  • 蒲鉾工場

    (ウォーターフォード紙、F6)ギンコさんのブログを拝見し、姫路のヤマサ蒲鉾工場へ行ってきました。驚いたのはその工場の大きさです。かまぼこはご存じ魚のすり身。どこか家内工業的なイメージがありましたが、さにあらず。圧倒的な品揃えと生産規模でした。感動しました。

  • 丘の上の雲

     (ウォーターフォード紙、F6)姫路に芝桜を見に行きましたが、既に満開の時期を過ぎていました。ふと丘を見上げると青い空に雲一つ。思いがけず印象的な景色に遭遇しました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブロ

  • 五月の公園

    (ウォーターフォード紙、F6)風薫る季節となってきました。最近の靭(うつぼ)公園の様子です。少し前より日差しが強くなってきています。月日が経つのを早く感ずるこの頃です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブ

  • 春の川辺

    (ウォーターフォード紙、F6)伊丹市(兵庫県)の天神川の川辺です。桜が散った後、この時期、ツツジが咲き始めます。川面の様子も、もうすっかり春になりました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリッ

  • 公園の散策路

    (ウォーターフォード紙、F6)靭(うつぼ)公園の昼下がりの風景です。画面の手前は桜の若木とヤマブキになります。桜は葉桜。今年の桜は遅咲きでしたが、咲き始めたと思いきや数日で散ってしまった印象です。散り際も桜。また来年が楽しみです。ご覧頂きましてありがとうご

  • 夜明けの高速道

    (ウォーターフォード紙、F6)夜明けの名神高速道。京都から滋賀に入る辺りです。早朝の空が印象的でした。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村

  • 信州そば屋

    (ウォーターフォード紙、F6)ビル街の一角にある昭和風なそば屋さん。昼時は結構混み合っています。目立つので近くを歩く度に気になっていましたが、やっと描くことができました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほん

  • ヨットハーバー

    (ウォーターフォード紙、F6)中央道の諏訪ICを降りて上諏訪方面にしばらく走ると諏訪湖が見えてきます。ヨットハーバーは湖畔の南側にあります。何艘か係留された閑散期のハーバーの様子です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし

  • ようおこし(3)

    (ウォーターフォード紙、F4)しばらく見ませんでしたが、「カフェ・ベア」(と勝手に呼んでいます)が久しぶりに店頭復帰しました。以前と変わらない太々しい姿です。朝の景色が戻ってきました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろ

  • 昼下がりの公園

    (ウォーターフォード紙、F6)昼下がりの靭(うつぼ)公園の様子です。すっかり刈り上げられて若々しく見える棕櫚(シュロ)は、戦前から樹齢を重ねているとのこと。颯爽たる公園の主です。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしけれ

  • 夕暮れの宿

    (ウォーターフォード紙、F6)神護寺(京都)近くの宿の様子です。季節は1月。冬の夕暮れには宿の灯かりが暖かく映ります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村

  • 八ヶ岳を望む

    (ウォーターフォード紙、F6)韮崎市の東側丘陵から見た八ヶ岳です。丘陵一帯はブドウなどの果樹園が多く、春には新芽が一斉に芽吹きます。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほん

  • 待兼山を歩く

    (ウォータ-フォード紙、F6)石橋阪大前駅(阪急)から阪大坂を15分程上ると学舎裏手の通用門に出ます。待兼山の大部分は阪大のキャンパスとなっていますが、丘陵の周辺には古くからの池や閑静な住宅街などが点在しています。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ラン

  • 人物スケッチ(2)

    (ホワイトワトソン紙、F6)以前の作品ですが、人物スケッチを掲載します。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村

  • 冬の海岸

    (ホワイトワトソン紙、F6)淡路島の慶野(けいの)松原の海岸です。右手が松原になります。冬の瀬戸内は寂寥感が漂いますが、この日は家族連れが砂浜を散歩していました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村

  • 人物スケッチ(1)

    (ホワイトワトソン紙、F6)以前の作品ですが、人物画教室でのスケッチを掲載します。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリックしてください。にほんブログ村

  • 山茶花

    (ウォーターフォード紙、F6)山茶花(さざんか)は生垣の植栽として見かけますが、この山茶花は街角の一角に立派な枝葉を付けて佇んでいます。赤い花は椿(つばき)と見間違えそうですが、花弁が一枚ずつ落ちるのが山茶花とのこと。今年も一年が始まります。ご覧頂きまして

  • 松本城

    (ウォーターフォード紙、40cm×29cm)天守閣までの階段は急勾配で、手摺りにしがみ付きながら登っていきます。昔の武士は重い鎧具足を着けて、この段差の大きい階段を迅速に上り下りできたのだろうかとつい余計な想像をしてしまいます。東側から望む松本城。芝生を通り抜け

  • 高遠の秋

    (ウォーターフォード紙、F6)中央道の伊那ICを降りてしばらくすると、高遠の里道や畑の広がる風景となります。高遠は城址公園が桜の名所として知られていますが、秋の里の風景にも趣があります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろし

  • 林檎畑

    (ウォーターフォード紙、F6)韮崎市のリンゴ畑の風景です。この地域のリンゴの品種は、夏は「つがる」秋は「ふじ」が定番ですが、最近は「シナノスィート」など酸味の少ない甘い品種も出荷されているようです。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加し

  • 林道を歩く

    (ウォーターフォード紙、F6)能勢電鉄の笹部駅(兵庫県川西市)を下りて、山側の里道をしばらく歩くと林道にさしかかります。落ち葉を踏みしめながら木漏れ日の林道を歩きます。都会の喧騒を離れて健康を意識しながら自然の中を歩く。たまには良い気分転換となります。ご覧

  • 田園と川のある風景

    (ウォーターフォード紙、F6)猪名川上流の田園と川のある風景です。地域の農地を潤す秋のゆっくりとした流れは、何れ神崎川と合流し、やがて大阪湾へと注ぎます。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ村をクリック

  • 水彩画の展示

    (とみをの水彩画展)南アルプス市で「とみをの水彩画展」を開催しています。作品はブログに掲載したもの15点になります。お近くで時間おありでしたら是非一度お立ち寄りください。開催日は、10月7日(土)~10月29日(日)の土日の開催(9:30~16:30)となります。場所は、

  • 山里の風景

    (ウォーターフォード紙、F6)猪名川町(兵庫県)の山里の風景です。季節は9月。初秋の山と収穫が近づく田んぼの様子が懐かしく映ります。手前は栗の若木のように思います。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければにほんブログ

  • ようおこし(2)

    (ウォーターフォード紙、F4)慌ただしい朝を、一瞥して通り過ぎます。この日のポーズは「ようおこし」や「おいでやす」がふさわしいように思えます。楽しい気分を味わいながら一日が始まります。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろ

  • ようおこし

    (ウォーターフォード紙、F4)「ようおこし」は「よくいらっしゃいました」という大阪弁です。この店では毎朝、大きなぬいぐるみを店先の椅子に形を変えながらディスプレイしています。この日の形はちょっとふてぶてしいポーズで、おもてなしのイメージにはほど遠い。「おー

  • 伊吹山

    (ウォーターフォード紙、F6)伊吹山(滋賀県)の中腹から北側の伊吹山地を望んだ景色です。南側は関ケ原の方向となります。山の連なりと谷を見下ろす斜面の構図が面白いと思いました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。よろしければに

  • 噴水のある公園

    (ウォーターフォード紙、F6)池田市の水月(すいげつ)公園の一角です。季節は6月。噴水とたくさんの花菖蒲が訪れる人を楽しませてくれます。花菖蒲は60種類、6,000株とのことですので結構な規模になります。蘇州市から贈られた斎芳亭(せいほうてい)は画面の反対側になり

  • 富士山

    (ウォーターフォード紙、F6)東名高速の富士川SAから見た富士山です。このSAは富士山が綺麗に見えるので人気があります。立ち寄った時も撮影スポットは観光客でいっぱいでした。訪日のツアー客も多かったようです。手前の赤色の低木は「ヒイラギナンテン」と思います。

  • 高瀬川

    (ウォーターフォード紙、F6)ご存じ高瀬川は江戸初期に開削された物流用の運河ですが、水運は大正時代に廃止されています。高瀬川の周辺には先斗町などもあり、京都の観光名所の一つとなっています。画面は蛸薬師橋(たこやくしばし)付近です。少し前のスケッチを仕上げま

  • 夏の公園

    (ウォーターフォード紙、F6)昼休みにたまに靭(うつぼ)公園を歩いています。ベンチでくつろぐ人や食事する人、携帯を覗く人などたくさんの人が集まってきます。けやき並木がちょうど良い日陰を作っています。この画面の正面奥側には、テニスの国際大会会場となる靭テニス

  • 小林一三記念館

    (ウォーターフォード紙、F6)池田市の五月山の麓に「小林一三記念館」があります。小林一三は阪急電鉄や宝塚歌劇などの創始者で稀代の起業家として知られていますが、実は韮崎市の出身です。幼少期を家業の「布屋」で過ごし、その後東京で学び大阪へと活躍の舞台を移してい

  • 城跡の山道

    (ウォーターフォード紙、F6)太田市にある金山城址の山道です。金山城(かなやまじょう)は戦国時代に作られた山城で、山頂を中心に山のほとんどが城域となっています。城跡からは関東平野が一望でき、晴れた日にははるか遠くスカイツリーを見ることもできます。ご覧頂きま

  • 古寺の片隅

    (ウォーターフォード紙、F6)アージ幸太郎さん(ブログ作者「70を過ぎて面白いこと」)のお寺の片隅です。小さな領域に水生植物や苔などが生えていて、どこか懐かしい面白い構図となりました。ご覧頂きましてありがとうございます。閲覧ランキングに参加しています。クリッ

  • 初夏の公園

    (ウォーターフォード紙、F6)昼下がりの靭(うつぼ)公園です。季節は五月。散策路の脇にはサツキやヤマブキが咲き、メタセコイアの並木が訪れる人を楽しませてくれます。ご覧頂きましてありがとうございます。クリックをお願いいたします。にほんブログ村

  • こぶしの花

    (ウォーターフォード紙、F6)遠くからでも白いこぶしの花はひと際映えて見えます。こぶしの名前の由来は、秋に付ける実の形が子供の「握り拳(こぶし)」に似ているからとのこと。下から仰ぎ見る白い花は、春先の空を背景に眩く映ります。韮崎の風景のひとコマです。

  • 早春の南アルプス

    (ウォーターフォード紙、F6)韮崎市の上ノ山側から見た南アルプスです。鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳が一望できます。画面にはありませんが、右側の奥方向には八ヶ岳を眺望することができます。冬場の冷たい八ヶ岳颪(おろし)が吹き終わると韮崎の春が始まります。

  • 早朝の待兼山

    (ウォーターフォード紙、F6)千里丘陵の待兼山(まちかねやま)は、南側から望むと丘の斜面一帯に住宅が張り付いているような景色になります。まだ寒さの残る早朝の住宅街。古くは歌枕ともなった待兼山。春先の眩い太陽と朝焼けが印象的に映りました。

  • 街角の小風景

    (ウォーターフォード紙、F6)街角の道すがらの小風景です。ビル際の小庭は定期的に植え替えられているようで、先日気が付いた時には様子がすっかり変わっていました。同じ風景が見れないのはちょっと残念な気もします。

  • 慶野の散策路

    (ウォーターフォード紙、F6)慶野(けいの)の松原は淡路島の西側、播磨灘に面した海岸に古くからある景勝地です。瀬戸内の夕陽が美しいことでも知られています。広大な松原の陸側にはクロマツの古木が点在し、散策路のある海岸側には若木の林が広がっています。

  • 竹久夢二の記念館

    (ホワイトワトソン紙、F4)伊香保温泉近くの道路脇を下りた所に「竹久夢二伊香保記念館」があります。竹久夢二の作品が多数展示され、また、アンティークな様々なオルゴールなども置かれ、訪れる人を大正ロマンの世界に誘ってくれます。このスケッチは少し前に描いたもので

  • メタセコイアの木

    (ウォーターフォード紙、F6)メタセコイアは落葉樹、クスノキは常緑樹。黄色と緑色の対比が面白いと思い、切り取りました。メタセコイアの幹は太く真っすぐで、見る人に力強さを印象付けます。イチョウと同じ古代種ですが、イチョウとはまた違う趣があります。

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