11月14日でT里病院を退院して10年になる。あの時91歳の父が軽トラックを運転して迎えに来てくれた。その父はまだ存命だが、私がアルコールも断ってあれから10年後の今、入院もせず元気で暮らしていることに気づいてくれるだろうか。兄弟断絶のため長い間父に会えていないので様子は分からない。西城秀樹〜ブルースカイブルー(1978年)(記念ビデオ)精神科病院、退院10周年
今日は警察署に被害届を出しに行くつもりだったが爺いの嫌がらせとそれを指示した警察のI氏に腹が立ちすぎて、ブログを書く事にした。私が開示請求など少しでも1回目事件の事で動いたり触れたりすると強行犯係I氏から爺いに嫌がらせをしろという指示があるようだ。(指示のなさそうな行為もあるが)この爺い、最近20日間ほど何も動きがないと思っていたら、今日は下写真のような事をやっていた。繰り返すがN署の強行犯係I氏が爺いに指示したのは間違いない。警察と犯人が手を組んで被害者に嫌がらせをするとは鹿児島県警N署の捜査一課らしい行動だから驚きはしないが、世も末という感じがする。この浮世離れした75歳の爺いをどうにでも利用して1回目の事件における数々の不始末を隠蔽したいのだろう。開示請求も私の考えた文章で請求した1回目は何も出て来...何としてでも1回目事件を無かった事にしたい捜査一課
(爺いの口癖)にほんブログ村収まらない爺いと一課の強行犯係I
黒墨なし「俺は悪く無い」と収まらない隣の爺い (2023年11月10日〜
隣の前田(X病院通院患者)と通路で彼の喫煙に関して口論となった。しかし警察の初動大ミスとX病院の誤解による介入があり、その後はそれを隠す為に、事件そのものを無かった事にしようとしたり、場当たり的にストーリーを描き対応も二転三転している。【2023年11月10日】13日撮影(届いた木刀を持って)玄関戸にドスの柄か何かで叩いた跡(当日、草牟田交番から駆けつけていた帆山巡査部長も確認)【2023年11月10日】13日撮影(届いた木刀を持って)ワザとらしい吸殻【2023年11月10日】13日撮影(届いた木刀を持って)何かで窓ガラスを突き破る(事件翌日に気づく)【2023年12月某日】タバコの空箱を置く【2024年1月4日】置いていたタバコの空箱をポストの中に投げ込む【2024年1月6日】私の自転車の真下に吸殻が3...黒墨なし「俺は悪く無い」と収まらない隣の爺い(2023年11月10日〜
私が抱えている二つの問題。隣の爺いの件は捜査1課。森園、家主、県建築課の件は捜査2課。何も知らなかった私も少しは詳しくなった。「前科もありません、留置所に泊まった事もありません、裁判沙汰になった事もありません」という自慢なども場合によりけりだと、この歳になってよく分かってきた。何も知らないと舐められて絶対損をすることが多過ぎる。これからの日本においては前科一犯くらいあって色々経験しておいた方が生きて行きやすいのではないかと思う。前科以上に生き辛いのは、私のように生活保護を受けている者が普通に生きていこうとする事だ。日本でそのように生きていこうと思ってもブログの表題でもある「差別、侮辱、搾取」この三つに会わない日はないと言っても過言ではない。他人から被害を受けたとしても謝ってもらえることは先ずない。謝るどこ...色々勉強させてくれる鹿児島県N署
昨年の11月10日に起きた、隣の爺いによる脅迫事件と器物損壊事件。単純な事件が複雑化したのは警察の初動ミスと爺いが通院しているX病院の誤解による介入があった事が原因であり、そして長引いたのは警察はそれを隠す事しか考えなかったからだ。黒塗りの写真が多数あるが、私が無理やり促して(ガラス破損サッシを)撮らせた写真1枚しか撮っていなかったはずだから、2回目の事件が起きてからと開示請求があってから撮ったものだろう。この後、被害届は直ぐに出すかどうか迷っていたが、隣の爺いとは終の住処になる同士なので決着を付けておく必要がありそうだ。警察が決着を付けさせないように妨害するのは分かっているが。(もう既に開示請求も含めて散々妨害されているので下の書類はほとんど意味がない。)(1枚目)(2枚目)(3枚目〜4枚目)(5枚目、...開示された応急事件処理簿(今日1月30日)
これは本当だが、勤務していない会社に宅建士の免許を貸そうとしたのは若い頃兵庫県で試験合格及び登録以来初めての事であり不安があった。(1995年つまり平成7年に兵庫から鹿児島に登録を移転していたが、それ以前も含めてこれ一回切りだったが姶良の不動産業者から免許を貸してくれと頼まれた事があった。しかし県庁でその会社の写真を確かめた上で断ったことはあった。鹿児島県建築課は兵庫県でのことはともかく鹿児島県での事は分かっているはずである)白紙委任状の事で神戸で設計事務所を経営する同級生の友人に電話をして、白紙委任状が書類の中に紛れ込んでいるが「何も言わず黙って渡すか、釘をさして渡すか、渡してしまって大丈夫か」など相談した。結局書類一式を黙って渡したのだが、以降はそれが原因なのか森園の入れ知恵により元々そうだったのか分...委任状問題②〜境界知能扱いを続けた家主
今回の事は白紙委任状で始まり、家主はその説明をする事なく3年間逃げ回り、最後はまさかまさかの偽造委任状が発覚という展開になった。家主が宅建会社を立ち上げたいので免許を使わせて欲しいと持ちかけてきたのだが、途中で森園が主導した計画だった事が判明した。その時ようやく手続きはどこかの行政書士がやるというのは嘘で、最初から森園がやる算段だった事に気づかされた。私の失敗は初っ端で(書類一式の中に紛れ込んでいた)1通の白紙委任状(画像2)に住所氏名記入捺印の上、何も聞かず黙って家主に渡した事だった。何故そのような事を?などは次回。(画像1)(画像2)にほんブログ村委任状問題①〜家主が持ってきた白紙委任状
(市民課が県の建築課に個人情報を提供した件について)行政機関等が個人情報を取得・利用・提供する際の規律2)他の法令に基づく利用目的以外の目的の利用・提供行政機関の長等は、「法令に基づく場合」を除き、利用目的以外の目的のために保有個人情報を自ら利用し、又は提供してはならない。(法第69条第1項)3)略4)例外措置としての利用目的以外の目的の利用・提供行政機関の長等は、次のいずれかに該当すると認めるときは、利用目的以外の目的のために保有個人情報を利用し、又は提供することができる。ただし、これらに該当する場合であっても、本人又は第三者の権利利益を不当に侵害するおそれがあると認められるときは、利用し、又は提供することができない。(法第69条第2項)①本人の同意があるとき、又は本人に提供するとき(同項第1号)②略(...「行政機関等が個人情報を"提供"する際の規律」を調べてみた
(開示請求して2023年12月13日に出てきた分。全く面識のないアイリス行政書士事務所自営の吉村が偽造し行使していた)偽造委任状(1)委任者と代理人は明らかに同じ人が書いた字である。受け付けた市はその理由を聞いたのか身分証明書交付申請書・おもて(2)電話番号の黒塗りは適切だったのか身分証明書交付申請書・うら(3)申請者の本人確認欄が黒塗りだが理由を聞いても説明はなかった。後で分かった事だが、申請者が行政書士だったらそれも書く欄だそうだ。ではなぜ職員は申請者が行政書士だった事を隠そうとしたのか。(参考)これは発覚以前に私自身でとっていた身分証明書。これと同じものを吉村は市から受け取って天文館不動産の森園に渡していた。偽造を照井も承知していたのかは分からないが。(重要な追記)この身分証明書が必要とされるとき、...「偽造委任状」「交付申請書」(トップ固定記事)
生活保護費訴訟で勝訴の原告「判決は合理的。8年間の努力実った」 鹿児島地裁
2024年1月15日鹿児島地裁生活保護費訴訟で勝訴の原告「判決は合理的。8年間の努力実った」鹿児島地裁
(一日限定) 貧困を直視しない政治 イギリスとの比較 炊き出しの始まり
著作権のためとりあえず一日限定です。(一日限定)貧困を直視しない政治イギリスとの比較炊き出しの始まり
前回のブログで市民課長の行為を「頼まれもしないのに」と書いた。しかしよくよく考えてみると頼まれていたのかも知れない。照井森園が行った2回目の申請を担当職員が不許可にしたのは、この申請は何もかも私の同意なしで行われたと気づいたからだ。しかしその後、県の職員は私の態度が気に食わなかったり、森園のバックにいる大物に気づいたりで、見返りにいろいろと便宜を図ってやっていたのだ。しかし私が自分たちが想像していたような人間ではなかった事がわかり、偽造書類の保管期限が切れる12月まではビクビクしていたに違いない。だからそれまでに市に開示請求があったら自分たちに教えてくれるよう頼んでいたと考えるほうが自然だ。考えてみると、頼まれてもいないのに他人である県の職員の為に重大犯罪まで犯すというも考えにくい。もし県が頼んでいたので...事前に県から要請?/諦めずにじっくりやって行く
閲覧数・訪問者数(1月15日〜21日)
家主と行政書士の吉村、この2人の行為はある程度は理解することが出来る。それに比べて森園と県の元担当職員及び課長は酷すぎてどうしても許せない。しかし長い間苦しめられたとはいえ、元はといえば免許を借りたいという話に乗ってしまった私にも責任があり(森園の存在を隠して話を持ちかけて来たことは許し難いが)、責任がゼロ百の一方的な話ではない。しかし市民課が(開示請求など何も知らなかった県に)話を漏らしていたのは完全な犯罪である。自身の立場と漏洩による影響を考えれば悪質さが際立っている。罪悪感もなくそんな行為に及んだとすれば呆れ返るしかない。市の職員、公務員もここまで来たかという感じだが、懲戒処分どころか刑事罰に十分に値する事件ではないだろうか。(私の事で警察が動きだせば下記に該当するのではないか)【公務員職権濫用罪】...信じられない行為に及んだ市民課長
開示請求、身内や偉い人の損になりそうなことは「改竄,隠蔽,漏洩」するのが当たり前なのだろうか
2021年鹿児島市教育委員会、いじめ報告書の「不存在」をでっち挙げて隠蔽。開示請求、身内や偉い人の損になりそうなことは「改竄,隠蔽,漏洩」するのが当たり前なのだろうか
漏えいといえば意図的にやったのではないように聞こえるが、それで大ニュースにはならないだろう
鹿児島市が個人情報漏えいを発表医師作成の証明書、県連合に届かず担当部署にも申請者宅にもなく「紛失と判断」(南日本新聞)-Yahoo!ニュース鹿児島市は24日、医師作成の証明書を紛失したと、個人情報漏えい事案として発表した。Yahoo!ニュース【これに対する読者のコメント】「兵庫県の自治体は地元マスコミにカネ(税金)を渡している」元名物市長・泉房穂が激白…役所と地元マスコミのズブズブ過ぎる関係。これは今日の現代ビジネスの記事です。鹿児島は大丈夫ですか?【私の答え】〜地元マスコミも大手マスコミ支局も全然大丈夫ではないでしょう。漏えいといえば意図的にやったのではないように聞こえるが、それで大ニュースにはならないだろう
(ウィークエンドSP)Thisis天文館不動産
天文館不動産の前身「フォーユー不動産」(森園は別会社勤務)
閲覧数・訪問者数(1月14日〜20日)
(森園関連を調べていると至る所に改編、改変、改竄した後が滅茶苦茶出てくるのでもの凄く手間がかかる。誤魔化しと虚飾で埋め尽くされた彼の動きを調べていると反吐が出てくる。)🟦令和3年08月12日(株)スローライフHD(南林寺町)が411号契約、天文館不動産がネット上に公社ビル写真を含め大きく詳細に掲載⚫︎令和3年⁇月鹿児島県建築課に住所など移転済みか問い合わせるが長期間放っておかれる🟦令和3年12月01日(株)〇〇〇〇不動産が上荒田町から411号に移転登記⚫︎令和4年??月鹿児島県建築課に再度問い合わすと共に私のSNSを教え、行動を促す。🟦令和4年09月01日(株)天文館不動産〜(株)スローライフHDより411号をまた借り契約🟦令和4年06月07日(株)スローライフ(HD)を旧天文館不動産跡(樋之口町)から4...公社ビルA棟411号と森園の変遷
森園の大物バック〜鹿児島県建築課がビビって忖度した社会福祉法人
森園の大物バック〜鹿児島県建築課がビビって忖度した社会福祉法人
【想像だが大きく外れている事はない】🔴市職員:開示請求の相談に乗っていたら何やら県職員が絡んでいる話🔴市職員:引き続き聞いてみると県職員の便宜供与も感じられる🔴市職員:課長に報告🟢市課長:県建築課長に報告🔴市職員:他の職員に相談しているのに気づき、あわてて電話を変わる。🔴市職員:全容がほぼ理解でき、受付(市調査:偽造委任状が出てくる)🟢市課長:県建築課長に報告🔴市職員:私に「取りに来て下さい」と電話🔴市職員:冷ややかな態度で役立たず黒塗りの偽造書類を渡す◯警察へ告訴:偽造を許可しなかった証明が必要、と不受理◯捜査2課刑事:あなたが許可していなかったのは分かる、でもウゴカレヘンここの課長はコンプライアンスなど考えたこともないのだろうか。それか森園に騙されていた県の課長にこの課長も騙されたのだろうか。(例え...呆れ果てるしかない鹿児島市の情報開示
下図の赤枠部分、「(株)スローライフHDは森園の妻が運営しているため」とあるが、そんな事実は確認できなかった。証拠もある。鹿児島県建築課の便宜供与〜その1/10
鹿児島市市民課の情報漏洩はその制度の趣旨を根幹から裏切る重大な犯罪である。担当部署として最もやってはいけない事であるのはバカでも分かる話だが、しかし今やそういう常識が通用しない世界になっていて、公務員のモラルなど持ち合わせている職員はかなり少なくなっているのだろう。赤信号、皆んなで渡れば怖くない。日本の政治家や公務員の堕落はこれに尽きる。情報公開制度の根幹を裏切る行為にも反省の色全くなし
鹿児島市の重大過失がなければ県警の捜査が着々と進んでいたはずだった
(今まで書くのを控えていた鹿児島市の重大過失)市が反省して変わってくれる事を期待し、今まで取り上げなかったが、昨日2度目の開示請求の結果を聞きに行った(12月26日)際の態度を見て期待は出来ないと判断し書くことにした。(12月28日意を決して公開)私は少し前から開示請求を考えていたが、経験がなかった私に色々教えてくれたのは市職員Tさん(女性)だった。2〜3回の電話相談も彼女、そして市での相談から手続きの対応をしてくれたのも彼女だった。(何故こんなに親切にしてくれるのか分からなかったが嬉しかった)開示請求など経験のない私は、彼女がいろいろ詳しく聞いてくるので、請求のためには請求理由などあらゆる事を話す必要があるのだろうと思い話していた。だから彼女は開示請求までの経緯を殆ど知っていた。そして開示の結果が出たと...鹿児島市の重大過失がなければ県警の捜査が着々と進んでいたはずだった
もう10年近く会ったこともなく、診察に至っては13、4年も診たこともないのに昨年暮れ頃も「隣人の爺い」や「警察」に私のことを「統合失調症」と言っていたようだ。その爺いが盛んに「お前は頭がおかしい」と罵るのもそのせいだ。どうにかならんのか、この元院長の口は。退院直後、勝算はなくても勇気を出して、例の事件で訴えていれば良かったとつくづく思う。今も続くA元院長の放言禍
最近思うのだが、入院中A院長のままだったら一生退院できなかったと実感することが度々あり、ゾッとして震えがきそうになったりする。退院直前か退院直後、時期ははっきり覚えてないが、一番の事情通のI看護師に「B先生に変わったから退院が出来たんだよ」と言われたことがあった。その時は何故か重大過ぎる話なのにピンと来なかったが、6年後の今まざまざと実感している。ただ統合失調症を疑いもしなかったB先生も再入院は必至と考えていたようだ。退院後の手紙のやり取りでも「1日でも長く今の生活を続けられることを願っています」と毎回必ず書き添えてあった。しかし最後のチャンスを与えてくれたB先生には感謝してもしたりない。B先生がいなかったら・・・・・、病院内で発狂していたかも知れないし、順応していたかも知れないし、いずれにしても怖すぎる...最近ぞっとしている話(過去記事)
最近色々薬をググっていて、ふと長期入院中に打たれていた注射を思い出した。その頃まだ精神科医としては経験が浅いB先生が、薬は辞めても良いけど注射は「高いから」辞めさせる訳にはいかないと呟いたの覚えている。リスパダールコンスタ筋注用25mgというコロナワクチン注射ほどの大きさで、何と一本が2万5千円程。これを2週間に一回お尻に打ち続けた。拒否したら押さえつけてでも打つと言われていた。病院の儲けに貢献したいがためは勿論、薬を止めた上に注射まで止めさせて平気でいられたら入院させている意味がなくなってしまう。週2回のアルバイトの身では院長の診断に反くような真似はできない。それにしても正直な気持ちを何気なくこぼす先生だった。統合失調症の患者を扱うのも多くは経験していなかっただろう。いつも平然としている私に「この注射は...統合失調症の注射(2021-02-12投稿分編集)
(2023年11月10日)(2023年11月11日)【忘備録】1回目事件時の警察との電話送受信記録
①(2023年11月19日)②(2023年11月19日)③(2023年11月19日)④(2023年11月19日24時50分)⑤(2023年11月20日)⑥(2023年11月20日)【忘備録】2回目事件時の警察との電話送受信記録
収まらない隣人 (2回目の事件で) 釈放直後の2023年12月11日
今日は午前中から病院に行く日。PC類が入ったカートを出すのに玄関ドアを開けていると、X病院通院患者が通路に出てきて「おい、お前は反省していないのか。(私無言)。喧嘩する気はないけどここは禁煙じゃないんだよ。頭おかしんじゃないか、お前は。(私無言)」【その場で書き留めた原文のまま】(追)1回目の事件は誰かの邪魔が入り未捜査のまま。収まらない隣人(2回目の事件で)釈放直後の2023年12月11日
県警本部〇〇さんに通報(12月30日11時30〜11時55分)(12月30日11時頃)洗濯物を持って行って、洗濯を始めると通路に出てきて「えん」と大きな咳払い洗濯機の前から通路に帰るのを待っていたかのように帽子とサングラス姿で近づいてきて警察は相手にしてくれないだろうがお前は気狂いだ俺をなぐるかバカ刑務所に行けお前年下のくせしてなどなど。収まらない隣人(2023/12/30)
病院に行ったのは11日に一回だけ。まさに慢性疾患などは吹き飛ぶような非常事態の連続だった。忙しかった12月
鹿児島県建築課
グループホーム◯◯◯・△△△運営【〇〇〇不動産】
天文館不動産有限会社の件森園の同株式会社とは関係のない会社のようだ。(あのくだもの屋になっていた写真も含めて)長い登録歴の件天文館不動産有限会社の登録歴を引き継いだのではなく、フォーユー不動産の登録歴を引き継いだようだ。3つの会社が2015年10月5日設立になっていた件下図によるものだった。委任状を偽造した行政書士の件これは憶測の域をでないが、森園と一蓮托生ではなく委任状作成に私が同意していると騙されてやった可能性が大きい。(2023年12月に出てきた1通に関しては)これまでの誤解、間違いを訂正
森園と会った回数は驚くほど少ない。退院直前の2014年11月に契約のために彼の会社で会ったのが初対面。建物の管理も電話は受けても動くのは部下に任すので、会ったことは記憶にない。そして2016年8月30日に契約更新(保証人絡みで新規)の時に会ったのが2回目。その後のゴミ騒動が起こった際、会社を辞めていた森園をネットで発見し相談してみようと思い電話を掛けたのだが。しかし開口一番「何でここが分かった?」と冷たく突き放され直ぐに電話を切られた。その2018年10月9日(下図)が最後。(その時はフォーユー不動産となっていたように覚えている。)私の記憶では現在まで10年間の間にトータル2回しか覚えていないが、もう一回くらいは会っているかも知れない。それでも3回だ。宅建免許賃借問題に関しては森園は自分の存在を隠して進め...私と森園の浅い関係
私は10回も入退院を繰り返したほどで、アルコールを辞められる訳がないとかアルコールなしの人生など考えられないとか、そんな普通のアル中だった。しかし今回長い間断酒が出来ているのは、決して6年4ヶ月という長期入院生活を送ったせいではない。実際退院後しばらく小さな山形飲酒を繰り返した後、ついに身体が受け付けなくなり今も継続している断酒に至った。私の場合は何といってもアルコールより好きなものを探し当てたことが大きかった。アル中転じてインターネット中毒とでもいうか。AAのチェアマンとウマが合わず、下手にAAに頼らなかったのも酒の話から遠ざかるという意味では良かったのではと思っている。ただ孤独にはなったが笑。以上だが何か少しでも参考になれば幸いである。アル中あるある
世間一般が生活保護で真っ先に連想する酒タバコギャンブルパチンコはもう22年〜23年やっていない。タバコは意を決して辞めて10年経った(長期入院中はエコーを10本/日ほど)。問題のアルコールは今年で断酒8年目を向かえるが飲みたいと思わない。気分を紛らわせたい時はデパスを飲めばスッキリ笑生活保護の申請は精神病院が勝手に行い、入院が長引くのを懸念して通らないように願っていたがあっさり通った。精神病院が申請すればフリーパスのようだ。生活保護あるある
私が入居して2年を過ぎ、しばらくして直上階の201号室にゴミを溜める病気の老人が入ってきて生活環境が一変した。入居してびっくりのオール生活保護の老朽化マンションだったが、それまでの2年間は何事もなく、私も「ここの入居者は・・・」と後ろ指を指されないように隣近所にも気を配って生活していた。しかしそのゴミ部屋のせいで臭くなりゴキブリが大増殖し上階からものが落ちてきたりで直下階に住む私が圧倒的に一番影響を受けるようになった。しかしこれに家主も管理会社のアパートナーも全く策を打たず長年放置していた。ゴミ部屋問題が大きくなった頃は森園は会社と対立して辞めた後で、残った女子事務員や入社して間もない新人に相談しても逃げまわるだけだった。支店長の松本氏は更にしかりだった。面識のない家主の照井に直接電話で話ができるようにな...ゴミ屋敷問題を簡単に振り返る
森園が勤める会社で対面で契約(保証人の関係で新規)を交わした。2016年だから7年も前だ。以来一回も会ってもいなし、話をした事もない。家主である照井と私の契約書、手続きをしたのは森園。この後、一面識もない照井を相手に「ゴミ屋敷問題」が始まる。(陰で退社した森園が暗躍していた。)森園と最後に会ったのは7年前、2016年(平成28年)
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11月14日でT里病院を退院して10年になる。あの時91歳の父が軽トラックを運転して迎えに来てくれた。その父はまだ存命だが、私がアルコールも断ってあれから10年後の今、入院もせず元気で暮らしていることに気づいてくれるだろうか。兄弟断絶のため長い間父に会えていないので様子は分からない。西城秀樹〜ブルースカイブルー(1978年)(記念ビデオ)精神科病院、退院10周年
開業医の健康状況、状態は極秘事項なのだろう。ちょっと近辺の方のことが気になるのだが情報が全く入らない。今は関係はない人なのだが、横のつながりが密な業界だけに関係がないとも言えない。気になる。深夜のストーリーズ(すぐに削除予定)
PVが突出している10月22日は眼科とそのマンツーマン薬局のことを投稿した日だ。カレンダーを見返してみると2019年3月の出来事だった。それ以降5年間以上、何とか言い訳をして誤解を解く方法がないものか考えていた。下図グラフからも多くの人々に広まっていたことが分かり、毎度のことながら呆然とするばかりだ。(PC画面)(タブレット画面)(関連記事)私の言動に少しでも疑問を持ったら「統合失調症」のせいにされてきた-鹿児島中央署担当(予定)事件私が眼科に通っていた時のこと。隣にマンツーマン薬局があり、管理薬剤師は美人で優しい人だった。だから普段は薬剤師嫌いで薬局でも適当にやっていたのだが、そこでは丁寧...gooblog閲覧数・訪問者数(2024年10月21日〜10月27日)
今年4月、かまいたちの動画を挙げていたチャンネルがバンされ、本当に数多くの動画が一瞬に無くなった。しかし元の動画ファイルはPCに残っているので再投稿したりしたが、この「入院歴」はどんなに探してもファイルが見つからず諦めていた。しかし最近材料だけは見つかったので作り直した。私の精神科病院10回入院の全てがここにある。図中、一部画像で隠れている緑色の字で書いてある部分を拡大したのが下図両親以外で精神科病院に見舞いに来てくれたのは友達のK君と知人のUさんの二人だけだった。ありがた過ぎる二人だったが、未だ何のお返しも出来ない身であるため連絡も取らずにいることをお許しください。入院歴一覧〜さよならをするために〜ビリーバンバン
今は情報が溢れているので学ぶのは簡単です。精神科病院や自助会に行って医者や先輩に教えてもらうことも少なくなりました。よく死ぬ時は一人だと言いますが、断酒する時も一人なのではないでしょうか。スリップする時はもちろん一人ですから。AAという自助会も宗教ですから自分に合えば入信すればいいし、仲間を作りに参加するのも良いことです。しかしそれが断酒のための唯一無二のものではありません。好きな方法で辞めれば良いのです。【お酒をやめる①】〜中田敦彦のYouTube大学
2022年10月7日記者会見中に旧統一教会から「彼女は精神に異常を来しており多くの嘘を言うようになっています」というメッセージが届き、それを弁護士が読み上げた。その直後の記者からの質問に何とか答えた後、教会から突然送られてきたメッセージへの反論を語り始めた。考える間もなく思いついたまま気丈に時には涙を流しながら語るさゆりさん。本当に可哀想で涙なしには見れない。大勢の記者とテレビカメラの前で精神に異常云々というメッセージを読み上げられるという凄まじさ、その心中は到底計り知ることは出来ないがよく耐えてよく反論した!!!立派!!!しかし彼女の「この団体を解散させてください」という願いは叶わなかった。それどころか安倍晋三の遺志を継いで政治家は旧統一教会とのウィンウィンの関係を辞める気はない。今回の総選挙も運良く裏...【動画追加】(再投稿)元2世信者小川さゆりさんの会見〜文字起こし
院長が患者置き去りと提訴精神科病院、弁護士「報復」(共同通信)-Yahoo!ニュース精神科病院の入院患者からの依頼で退院を請求した弁護士の事務所に報復として患者を置き去りにし、業務を妨害したとして、この弁護士2人が東京都足立区の「綾瀬病院」と院...Yahoo!ニュース精神科病院院長が暴挙に出るも訴えられる
男としてはあまり自慢にはならないかも知れないが、私は成人になってから人を殴ったことはない。T病院に4回の入院中も殴られたことは3回あったが殴ったことは全くない。問題のあの時は体の大きい彼女と手の絡ませ合いになり、手を解こうとした拍子で殴るモーションになっただけで、正確にいうと殴ろうとした訳でもなかった。普段から誰が見ても暴力を振るうような男には見えない私だからこそ、相手は誰でもいいから本当に殴り合いをしたという既成事実が欲しくてたまらなかったようだ。私を保護室に入れた後、彼女の頬を膨らませた事といい、あまりに短絡的な思考でいろいろ画策しやり過ぎた結果、絶対に私を早く退院させる訳にはいかなくなって、私の知らぬ間にそっと統合失調症を加えていたのであった。事件の5年前の第1回目の入院の時、アルコール精神病と診断...【元院長詰み】元院長Aの主張を論破当日,270PV(ほぼ地元関係者)
私が眼科に通っていた時のこと。隣にマンツーマン薬局があり、管理薬剤師は美人で優しい人だった。だから普段は薬剤師嫌いで薬局でも適当にやっていたのだが、そこでは丁寧に受け答えをしていた。しかしそれが裏目に出て、ある時いつもの目薬を揃えて渡す際、管理薬剤師が目の前で渡していた薬手帳を書き写し始めたのだった。私は直ぐに「かかりつけ薬局」にして欲しいがための行動だと分かり、腹がたっていつもの調子で薬局批判を始めてしまった。そして当然、次回の診察ではクリニックから出入り禁止の態度をとられ、その眼科への通院も終了したのであった。なぜ今更このようなことを書いたかというと、その管理薬剤師は私の態度が急変した意味が分からなかっただろうと思っていた。その結果、薬局、クリニック共その理由を統合失調症のせいだと思っているだろうと非...私の言動に少しでも疑問を持ったら「統合失調症」
閲覧数・訪問者数(2024年10月14日〜10月20日)
ここに挙げた皆さんは私を統合失調症と思ったままだろう。今回いろいろ賛否があるだろうが、比較的親密に関わった職員の中で名前を覚えている方を挙げさせてもらった。この記事を発見して誤解を解いて下されば私の無念も少しは晴れるのでお許しいただきたい。【看護師】井上さん〜何につけ一番お世話になった人。退院後数回会った。鮎川さん〜背の高い人。長く検温でお世話になった。瀬戸口さん〜最多検温者でよくからかった人。既婚だけど興味があった。退院後2回会った。西川さん(年配の方)〜診断名を知りながらも「南谷さんはどこも悪くないみたい」と言ってくれた人。最も多く訪問看護に来てくれた。服部さん〜デイケア等で活躍。背の高い美人。【看護助手】名前不詳〜私にはとても優しくしてくれた看護助手。iPhoneの使い方を教えてくれたのとアゴ髭...T里病院の職員として私と関わった人々(内、現職は一人か?)
来月11月14日が来ると退院10周年だ。長期入院から退院した頃のことを考えると『十年一昔』以降の女性関係を考えると『十年一日』で何もなし統合失調症の烙印を押されての生活は『苦節十年』だった38歳の時胃がんで人生初入院以来、10回の一般病院への入院、40歳で精神科初入院以降、長短10回の精神科入院、双方合わせて20回の入院を経験してきた。しかしT里病院を61歳で退院してからは10日間の緊急入院を除いてはまったく入院に至ることはなかった。一般病院には保証人の確保が難しく入院のハードルが高かったし、精神科病院にはアルコールさえ飲まずにいれば入院する心配はなかった。社会に出てから1箇所に十年も続けて住んだことはなかったが、4、5歳の頃、荒田から移転してきて以来、人生の殆どを過ごした草牟田だったからこそ居座れたのか...退院後10年と人生を振り返る
47年7か月拘束された袴田巌さん、補償金は2億円超か…弁護団は国家賠償求めることも検討(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース検察の控訴断念で無罪判決が確定する袴田さんには、請求に基づき国から補償が行われることになる。47年以上拘束されたため、補償金は最大で2億円を超える見通しだ。Yahoo!ニュース袴田さんの補償金が話題になっていたので自分の事と照らし合わせてみた。私はアルコール依存症で入院したが途中から統合失調症の偽診断が下され、トータル6年4ヶ月の入院を強いられるはめになった。アルコールの治療を最大1年4ヶ月とすると偽診による不当拘束は5年間。そして退院後はその病名を背負わされて不本意な人生を送る事9年。トータル14年間と考えると5千万円というのは決して高くはなく妥当だと思うが。もちろん私の場合...袴田巌さんは47年で2億円超、5年➕9年=14年の私は
猪瀬直樹著「日本国・不安の研究」より医薬分業で身動きできなくなった日本〜猪瀬直樹著「日本国・不安の研究」より
知りたい人もいるだろうから久しぶりに公開。ずっと低調。閲覧数・訪問者数(2024年10月1日〜10月7日)
薬剤師関連は箸休め的に投稿する予定だったのだが、最近多いのには理由がある。近い内に市長選がある。それと県警本部長の交代の時期でもある。その間、市や県関係は警察も捜査に集中できないのではと思い、あまり動かない方が良いと思った。それとここまで来るとブログでいろいろバラすのは得策ではない。警察もやれる範囲でしかやってくれないだろうが、その範囲で頑張ってくれることを切に期待したい。薬剤師物でテロップの練習をするか、涼しくなってきたので撮影でも出かけるかして、その成果を投稿する予定だ。#鹿児島市役所#鹿児島県庁#鹿児島県警#情報漏えい#私文書偽造#鹿児島アイリス行政書士事務所#吉村圭二#照井設備工業#テルイ開発#照井秀樹#森園真司#スローライフ#天文館不動産#鹿児島県警#情報漏えい#医師会職員#前生活安全部長#警視...現在と今後の予定
【主役4名】●(3,4年度)県・建築課課長高崎智幸氏=私への逆恨みを晴らすために便宜供与、その他●(3,4年度)県・建築課管理係主査竪山英之氏=私への憎悪を晴らすために便宜供与、その他●(5、6年度)市・市民課課長塘正平氏=情報漏えい。開示内容を請求者(私)より先に利害関係者である県建築課課長に漏らす。情報漏えいの主犯。●(5、年度)市・市民課窓口第二係主任高橋麻美氏(シンセツ高橋)=情報ろうえい幇助。情報公開に関して初回電話相談から最後の開示まで6、7回のやり取りを一手に担う。独占して構おうとしたのは最初は興味本位、途中から何かしらの魂胆に変わった。(リベンジ目標である民間人3人と市・県職員が絡み合っている構図)●(2年度)県・建築課管理係主査〇〇〇〇氏=一連の経過を教えてくれた後、タッケン森園が怖くな...【事件・登場人物】県建築課関係者追加(2024年10月6日更新)
【胸糞】全ての薬剤師を敵に回す発言【令和の虎切り抜き】
X病院院長A先生へ(注:2018年2月出す)向春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。実は今回お手紙を差し上げるのは、図らずも院長先生にとって心地よいものではない事だろうと思われますが、私が6、7年にも及ぶ長期入院を経て平成26年に退院して以来、もう3年以上が過ぎその間ずっと思い続けてきた気持ちをこのままにしてはいけない、何とか気持ちを伝えて私にとっても院長先生にとっても解決していない問題を何らかの方法でケジメをつけないといけないといつも考えていました。私は何回も貴病院に入院いたしました。そして運命の入院は平成20年のことでした。最初の措置入院は別にして、それからは任意入院が続きいつも自分勝手に退院したりしていたので、今回は医療保護入院でないと入院させないと言われました。ただ扱いは任意入院と同じ...A院長への手紙①/10〜プロローグ
#鹿児島市役所#鹿児島県庁#鹿児島県警#情報漏えい#私文書偽造#鹿児島アイリス行政書士事務所#吉村圭二#照井設備工業#テルイ開発#照井秀樹#森園真司#スローライフ#天文館不動産市長選挙後と本部長交代後に期待!
働ける層は全受給者の15%生活保護者のうなぎを食いたいデモに関して、働けという意見が多かった
玉里病院退院後、どこの病院にいっても私は統合失調症ではありませんと弁解していたが、今回のことで「病気は本当だった」と思ったであろう病医院。1年半前から先生や職員の態度が変わった病院、最初からおかしかった病院、皆そうだったのかと思えば無念である。(扱いが悪くなったのは私の至らなさも大きい要因だろうが、U医師からの通報が決定的になったのも確かだろう)以下は1年半前(2022年3月頃)以降、通った病医院米盛病院、鹿児島医療センター第2循環器科、植村病院(伊敷)、南風病院消化器内科、沖野循環器科病院、鮫島病院、いわやクリニック、中央クリニック循環器科、市立病院消化器外科、いずろ今村病院循環器科、同皮膚科、田中歯科(永吉)、ヲサメ消化器内科、外園整形外科、吉井ひふ科、いいだクリニック、うのき眼科太字は最初から扱いが...1年半もの間、転々として来た病医院一覧(日付変更過去記事-改)
改めて玉里病院を退院してから次に通ったS病院への通院を振り返ってみた2014年11月14日玉里病院-退院2015年04月17日同病院-訪問看護最後2015年04月21日同病院-診察最後2015年10月26日S病院-初受診2016年10月13日同病院-訪問看護スタート2017年09月26日同病院-訪問看護最後2019年01月18日同病院-診察最後(作った動画を見せる)同年02月01日ユーチューブ初投稿振り返ってみて覚えていた感覚より長く通院(3年3ヶ月)していることに驚いた。その間、2回障害者手帳を更新してもらったのだが、もちろん統合失調症などであるはずもなかった。(訪問看護師Nさんへの気持ちは誤解を招かぬよう削除しました)S病院主治医はどんな人?〜コメント欄に記載
私は玉里病院を退院後、S精神病院に通院していた。入院こそしていないが、1年半ほど通院し、そのうち1年近くは訪問看護を受けていた。主治医は統合失調症ではないと勿論言ってくれていた。時々発症していた潔癖症とアルコール依存症で通っていた。つまり最後にかかった精神病院はS病院なのである。文通していた元勤務医のB先生は「あなたは退院しても玉里病院とは切れていないんですよ」「何かあれば玉里に入院させらるんですよ」と言っていたが、S病院に通院し始めた事を知って「やっと切れましたね」「良かったですね」と喜んでくれていた。前の前の主治医である元院長。入院3年目に主治医が変わって以来、センター長が聞いたと思われる昨年3月頃まで12年以上も私の診察をした事はない。顔を合わせた事はあるが一言の会話も交わした事がない。そう言った状...玉里病院は最後の病院ではない、これは重要(過去記事、日付変更)
コロナ禍は完全に収束することはないし景気も落ち込んだままだろう。老人がちょっとした仕事をしたいと思ってもなかなか難しい状況が続くのは間違いない。障害者手帳2級を作らされて、結果毎月生活保護費の上乗せを貰えていた頃の生活が思い出される。生活保護で暮らしている身にとってそこでの1、2万円のプラスは非常に大きかった。通っていたY病院の主治医は前回の更新の時、私が早めに準備をしたのにもかかわらず、なかなか書類を書いてくれなくて手続きが大幅に遅れた。統合失調症ではなくアルコール〇〇障害などと書いていたらしいが、そんな半分インチキ書類はもう書きたくなかったのだなと察した。2級というのを調べてみたが、他人の手助けがないと生活できないレベルとなっている(現実にはそれがそのまま厳密に適用されず、手帳所持者では2級が最も多い...院長先生、もう一度誤診をお願いできませんか(過去記事、日付変更)
統合失調症というのはその前は精神分裂症と呼ばれていた。これは生まれつきの気質、素質を背負って生まれてきた人が、ある年齢になって発症する病気であり、一言で言うと生まれつきの病気である。それが発症してしまうと一生、薬でコントロールする必要がある重い精神疾患である。私が退院後、偽診だ誤診だという批判に対して、どういう反論を世間にしているか考えた事は数え切れない。誤診に関しては相手によって使い分け、偽診に関しては妄想で片付けるしか方法はなかっただろう。『私が診断した時は確かに病気であった』が大前提で、後を任せた勤務医のB先生に誤診など全てを押し付ける論法が多かったのではないかと推測する。そのB先生でさえ、院長との事件の事を説明し、今現在かかっている主治医もその病気ではないと言っている事などを伝えると「(院長の誤診...元院長の言い訳を考えた
過去記事で「地域包括センター長がそれ以前の病院である玉里病院の院長の話を真に受けて、その時点でかかっていた(介護認定の意見書を頼む)U医師にそれを伝えるなどとんでもない話である。」と書いたが、センター長本人が否定するので、そうではなかった。私は、「私がU医師の意見書で介護認定を受ける」と知った元院長が直接U医師に伝えたのかも知れないと思っていたが、やはりそうだったようだ。この二人は私にブログで批判されたという共通の経験を持ち、病院も近い。対私では一致している。U医師は、元院長から直接統合失調症だと聞いたので、その後自分を非難し去っていった私の行く先に執念深く統合失調症を伝えていたようだ。旧ブログ、こちらも公開個人病院の院長からレターパックが届いた先日の『玉里病院は最後の病院ではない・・・・・』記事の一部訂正
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私の精神病院入院歴
私が統合失調症であるのなら障害者手帳を手放すこともしなかったし、毎月16,000円貰えて、年末には24,000円貰える権利を手放す訳がないだろう。生活保護のケースワーカーも、私が通院も服薬もしないまま、もし近所の人に危害を加えるような事でもあったら大変なことになるので、調べた上で病気の可能性があれば通院するように強く要求するはずである。統合失調症というのは、繊細な人がたまに落ち込んで鬱状態になったとか、何かの原因で精神が不安定になった、とかいう誰にでも起こり得るような軽い精神病とは訳が違う。元々生まれつきの気質が原因で、大体若くで発症し発症し、その後は薬で抑える事はできても、治る事は一生ないという重大精神疾患の統合失調症患者をフリーに野に放っておくなんてあり得ない。とにかく病気を否定するのも馬鹿馬鹿しくな...私が統合失調症という与太話、良い加減にしてくれ
2ヶ月以上ぶりにブログを書いている。長い間ブログを放っておいたのは、もうどんなに考えてもA院長からお金を貰うことなど不可能だし、あまり過去の事を思い出しながら書いていると心身とも調子が悪くなりそうな気がしてためらっていた。ところが今日、近所のスーバーで事件のキーパーソンであるI看護師と出会った。「久し振り、どうしている」とお互いに懐かしがった後、色々話をしてみた。60歳を超えても継続雇用で働いていたが、もう65を超えたのでてっきり辞めたものと思っていたらまだ働いているというのでびっくりした。彼女には連れもいたし、手短に院長先生に手紙を出した事やブログでその手紙をアップしている事などを伝えた。彼女は手紙の事は知らなかった。A院長は誰にも見せてはいなかったようだ。私が事件の被害者になった事や統合失調症と名付け...一番事件に関わったI看護師と会った(日付変更、過去ブログ)
突然のご連絡をお許し下さい。お忙しいところ誠に申し訳ありませんが、読んで下さって理解して下さることを心からお願い申し上げます。私は一年余り前(平成26年11月)にX病院を退院いたしました。なんと入院期間は6年4か月にも及びました。その間、他科受診で紹介状を持って色々な病院、クリニック等に行きました。X病院にはアルコール依存症で入院したのですが、2年目を過ぎた頃位からいつの間にか統合失調症が加えられていました。当時の主治医(院長)が判断したのでしょう。よく分からないまま服薬が続きました。そしていつ頃からか、注射も加わっていました。そのうち主治医が若い先生に替わり、長期入院になりそうだったので、そんな病気ではないと訴えたのですが「私はあなたの急性期の症状を見ていないが、院長の判断に間違いはない」との一点張りで...退院後、病院15件へ出した弁解の手紙(日付変更、過去ブログ)
先日の包括センターのケアマネージャー(そこの所長)は私を統合失調症と思い込んでいたようで、それは連れてきた女性事業所長も共有していたようだった。その上で私の前で彼は「〇〇さんはアルコール依存症でしたが今は克服されています」と女性事業所長に紹介した時、私は嬉しかったのだが、実際は腹の中で(でも統合失調症)と二人とも思っていたのである。私は近年、非常に多弁になる時があったり、興奮しやすかったり、空気を読めない発言をしたりすることが多々あり、それを見て、そう思ったのだろうが、もし統合失調症だったら通院服薬もせず、こうやっておれない事を知らないので、あのA院長の偽診を鵜呑みにしていたのだろう。退院して9年、私を統合失調症だと思っている人は周りにはいなくなったのだが、院長が誤診を認めず言い訳をしていれば、その周りに...ケアマネ大角、読め。
食事作りのヘルパーを頼むつもりで準備を進めていて、契約を取り交わし、1週間後からスタートと決まった。しかしその夜、念の為介護事業所の住所を検索してみると、つい最近までX病院の真ん前で営業していたことが分かった。驚きと隠していたことへの腹立ちでその夜一睡もできず、朝、ケアマネージャーがいる会社に連絡してみたのだが今日は休みですとにべもないクソ対応。事業所の女性責任者はA院長とかなり面識がある事は確実で、私のこともA院長に伝えていたとすれば、その時院長から何か命を受けていたかも知れない。元々ケアマネージャーから軽くみられていたので、大した所は紹介しないはずと覚悟はしていた。しかしよりによってそんな事業所を選んで連れてきたケアマネージャーに対して猛然と腹が立った。介護業界で働く人が世間で評判が悪いのがよく分かっ...訪問介護、安易な気持ちで頼むべきではない
ケアマネさんよ、あんたがX病院のA院長のことを掘り起こした訳だがそれに対して私が何故こんなに怒っているのか分からんだろう。お前があの事業所を紹介するに至った経緯を知りたいのだ。お前に今更聞いたところで本当のことは言わないし言えないだろう。だから裁判を起こすことも厭わない(弁護士抜きでも)。知りたいのだよ私の人生の全てであるその問題を。負けても実刑さえ喰らわなければ構わない。金はない。財産はない。守るべき人もいない。しかし時間はある。人並み以上の検索力がある。フォトショップで何でもできる。クソばかりだが一応数万人のフォロワー、登録者、友達がいる。美的センスがある(これは関係ないか)一級建築士である(これも関係ないか)宅建士である(これも関係ないか)今の心境は赤木雅子さんと同じ、真実が知りたい、それだけ
統合失調症の予後を示す「3分の1説」以前から精神科医の間で何となく言われている統合失調症の予後はこのような感じです。仮に「3分の1説」と呼びましょう。3分の1は良くなります。3分の1は良くなりません。残りの3分の1はその間ぐらいです。表現は様々ですが大体こんなイメージです。これでは単に重症度を3つに区切っただけで、無意味なことを言っているように思われるかもしれません。しかしこれが精神科での現場感覚であり個人的な実感とも合います。実際に治療していると、確かに良くなる人は劇的に良くなります。ほとんど発病前と変わらないぐらいまで良くなる人も決して珍しくはありません。普通に仕事をしている人もたくさんいます。ただし、薬を飲まなくて良い、という意味で治る人はほとんどいません。薬が不要な場合は、むしろ統合失調症ではなか...不治の病と言われる統合失調症が治るという意味
ひとちぼっちの私の残り人生の鍵を握っている二人。一人は生活保護課のケースワーカー、もう一人はケアマネージャー。この二人を批判しようとするのは自殺行為だがしかし今回の態度は酷かった。二人ともイケメンという共通点があったのでやや気を許していた所もあった。この二人に考えて欲しい。あなたがいきなり何かの精神病だと決めつけられて、6年以上も精神病院に閉じ込められたとしよう。あなたのメンタルはどうなると思いますか。私が多弁になったり興奮し過ぎたり空気を読めない言葉を発したり、いろいろ問題点があるのは十分自覚している。ではあんた方はそういう目にあっても、6年4ヶ月ぶりの退院にも関わらず、今のメンタルを保持できていると思うかね。朱に交われば赤くなる、気狂いの中かに入れば気狂いが移って変になって当然。(この二人はそんな事情...これを言いたかった
今日、生活保護課に所用で行ってケースワーカーと上司である係長と三人で話をする機会があった。初めて挨拶の時一度、後で電話をかけた時に一度、名乗ってくれたが、〇〇ですと言われても当てはまる漢字も思いつかず、まったく記憶に残らなかった。私たちに渡す名刺などないのなら、紙切れにでも書いて渡してもらわないと絶対に覚えられない。まあ覚えて欲しくないのが一番なんだろう。対談をしたという証拠も残したくないはずだ。数年前のことだが、ゴミ屋敷家主との交渉で法テラスを使って新米の弁護士に仲裁を頼んだのだが、事前に2回打ち合わせをしたが、名刺などくれなかった。しかし家主には名刺は勿論渡して、その上で何と相手方に寝返るという弁護士としてあるまじき行為に及んだので即解任した事があった。生活保護を受けるとこうなるのですよ。名刺について
生活保護受給者には担当のケースワーカーという職員がつく。最低限の手続きと上辺の相談に乗ったりはするが、人間関係の希薄さは他に類を見ないほど真っ赤な他人としての関係を保ち続ける。受給者が例えば、医療関係者とか家主関連とか近隣住民とか、そういう日常的なケースで問題が生じた場合、200%相手の味方をするのが彼らの職務態度だ。つまり受給者は人間ではあるが、それ以外の人と諍いが起きた場合、元々生きている資格のない立場をそういう人に家賃や生活費を入金したり、医療費を払ったりはしてくれるが、その扱いはもう人格を喪失した、息を吸って飯を食っているだけの生き物でしかない訳だ。この発想は精神病院経営者の発想と全く同じだ。生活保護のケースワーカー