ニンジンは種を蒔いてから3ヶ月で収穫となります。ところが今回のニンジンは今一成長が遅いです。良いものも稀にはあるのですが見た感じでは細いものが多いと思います。様々な困難を乗り越えて来たので何とか良い収穫に持って行きたいですが、もう一度成長過程を追って対策を考えたいです。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
ニンジンは種を蒔いてから3ヶ月で収穫となります。ところが今回のニンジンは今一成長が遅いです。良いものも稀にはあるのですが見た感じでは細いものが多いと思います。様々な困難を乗り越えて来たので何とか良い収穫に持って行きたいですが、もう一度成長過程を追って対策を考えたいです。
早くも出て来たサヤエンドウのツル。支柱を1ヶ所に1本づつ刺す。
降り続いた秋雨前線のお陰か、サヤエンドウが全て芽を出しました。しかも種を蒔いてから10日目だと言うのにツルが伸びて来ています。冬に向かって耐えられる様に今のうちに成長するみたいですが、そうなると早めに支柱を立てた方が良いと気づいて作業を開始しました。
玉ねぎを作ると毎年1~2割は駄目になる。それが当たり前だと思っていましたが、農家の畑を見ると、そうではありませんでした。どうやら害虫にやられていたようです。気が付いたヒントはたった一言。「小さい苗でも捨てない。それなりに成長する」で、犯人は害虫でした。
落ち葉の陰からサヤエンドウが出芽。ツタンカーメンも食べていたかも。
サヤエンドウが出芽しました。予定では1週間後で、しかも畝は濡れている状態にするのが必須でした。最近の雨続きで条件が良かった様ですが、これからも大変すね。気温がまだかなり高めなので害虫の心配があります。
待望の酸度計購入も取説が・・・英語とフランス語のゴッチャ混ぜ。
念願の酸度計を購入したら使い方が分かりません。意味不明の文章でgoogleの翻訳ソフトを使っても無理でした。似た様な商品がありましたので使い方を調べてみましたが結果が分かりません。どうしたら良いか分かりませんが安く手に入れたのが不幸中の幸いです。でも、これは詐欺ですよね。
本格的に発酵鶏糞を元肥に使って畝作りをしたサヤエンドウの種蒔きをしました。随分久し振りなのでワクワクしますね。無事に芽が出て少し伸びれば支柱を立てます。そして長い冬を迎える事になります。
又もや来週あたりからお天気が悪くなりそうなので、分けつする長ネギの植え替えを始めました。YouTubeの動画を見ていると植え替え時に葉を短く切っていますが、今の時期でも良いのでしょうか。実際切らないと長い葉がお互いに風で揺れて倒れてしまいます。検索が面倒なのでCopilotさんに聞いてみましょう。
今年も白菜の中にナメクジがいました。結構大きいのでビックリですが、捕まえるには割りばしを利用するしか手がありません。今日は2匹しかいませんでしたが、きっとどこかに隠れているはずなので心配ですね。外葉を取る事が出来ないので風通しが悪く、ナメクジにとっては最高の居場所になりそうです。
大根に集る虫が今年もやってきた。農薬は使いたくないので割りばしで捕まえるがきりがない。見えないものも多いと思うので熱湯をかけるが、人間には暑い程度。しかし虫にとっては熱湯となる。これで死滅出来ると良いのだが。コンパニオンプランツとして蒔いたサニーレタスの辺りが無事なので少しは気持ちが救われた。
長ねぎの植え直しの為に畝作りをやり直します。未熟な長ねぎは抜いて、条件を整えたうえで再度植え直します。これは良い判断でした。畝には野菜作りの大敵のコガネムシの幼虫が沢山いました。初めて見る様な大きい物が多いですから処分するのも気持ちが悪いです。
雨が晴れてやっと畑仕事が出来ますが、明日からは天気がまた悪くなりそうです。やる事が沢山ありますが、そのうちの一つがサニーレタスの定植です。一週間前に作っておいたサニーレタス用の畝に定植しますが袋を見てちょっと考えてしまった。それは・・・
AIのChatGPTへ長ねぎ苗が太くならない原因を質問してみる。
長ねぎの苗が太くならないので試行錯誤していたが、思い切ってChatGPTに質問してみました。果たして期待していた様なアドバイスは出て来るでしょうか。それとも辞書を引くような答えしか出てこないのか期待して見てみましょう。
もう9月の半ばを優に過ぎました。それなのに庭の畑の長ネギ等は細いままです。葉は長いですが細すぎるので食べるには程遠いですね。このネギは春に種から育てたものですが定植時期になってもお店で売っている苗の半分位の太さで、このまま植えて良いものかどうか悩みました。
意外と知らない鶏糞の使い方。高騰する化成肥料の代わりになるか。
化成肥料を使い続けると、いずれは畑を荒廃させる。なぜそうなるのか調べて見ると思い当たる事が数々ある。高騰する化成肥料を使い続けるのが馬鹿馬鹿しくなり鶏糞類に変えたが、2年ほどしてミミズが増えて来ました。この判断は実に良い結果を生み出すと期待しています。
白菜の2回目の追肥をしますが、今回は初めての発酵鶏糞ですので追肥の際の注意書きを読んでからにしました。意外と少量で良い様ですが肝心のg量が書いてありません。このせいで、また色々な説が生まれるのでしょうか。それの元は肥料生産者に有るのかもしれません。
本当に久しぶりにサヤエンドウを作る事にしました。場所は畑の外ですが来年になってから邪魔になる様な場所には作りたくないからです。そして初めて発酵鶏糞を使いますが、耕した後に使い方が違うのに気づきました。どうしましょう。
白菜のコンパニオンプランツとして一緒に種を蒔いたレタス類ですが暑すぎたのか芽が出ません。その後にセルポットで育てた苗が一部定植可能になっています。定植したいのですが白菜の葉が折れやすい状態に大きくなっています。それで急遽、専用の畝を作る事に。
昨日の強い雨で中止になった白菜の害虫取りを今日は強行しました。雨は多少降っていますが害虫は待っててくれませんからね。白菜は葉が食べられても再生しますが芯を食べられたら諦めるしかありません。果たして害虫は何だたのでしょうか。始める前から気になっていました。
落雷の音と共に雨が降り出し、止む気配なし。畑仕事が手つかず。
ニンジンに追肥をした事はありませんが今年はしないといけない感じです。春蒔きのニンジンは今一のサイズでしたが、あの時に追肥をしていればどうだったんだろうと思いますね。極端なお天気で出来も余り良くなさそうなので追肥をすれば多少は良くなるのでは、と淡い期待を感じています。
暑すぎて農家も大変な様ですが、家庭菜園の小さな畑も色々と不安な事が続いて来ています。キュウリは害虫に依り食い滅ばされ、ニンジンは発見が早かったので何とか害虫の第一次攻撃は撃退しましたが、新たな卵を産み付けているはずなので、収穫までには再度の襲来が予想されます。
白菜の外葉を大きく育てると、出来の良いのが期待できるのは何故。
白菜の葉が大きくなってきました。これは外葉になりますが役目は重大です。白菜の出来の良し悪しを決めます。中の葉が伸びて来て立ち上がり新しい葉が巻き始めると2回目の追肥となります。1回目の追肥のタイミングが良いと外葉は大きくなり良い白菜を育てる原動力となります。
長ねぎが発芽するも植え溝に蟻の穴を多数発見。どうすれば良い。
長ねぎの種を蒔いてから一週間経過して待望の新聞紙を剥がす日が来た。ワクワクして剥がして見ると蒔き溝に多くの蟻の巣穴がある。その周辺は芽が出ていないのにガッカリしました。再度新聞紙をかける訳にも行かず途方に暮れています。何か良い手は無いか。
キアゲハの幼虫はほゞ駆除。食べられたニンジンの葉は戻るのか。
今だにキアゲハの幼虫がニンジンの葉を食べています。一日でもサボれば恐らく全滅しそうな勢いです。あんな小さな体で食欲は旺盛で気を抜けない毎日が続いていますが負けたく無いですね。すでにキュウリも別な害虫に食べ尽くされていますから油断は出来ません。
キュウリが終わってしまいました。今年はウリハムシに完敗。敗因は。
キュウリがウリハムシに食い尽くされて終わってしまいました。こんなに早く終ってしまうのは初めてかもしれない。成長点も何もかも食い尽くされて再生の道を断たれました。奴らは徹底して養分まで吸い尽くすんですね。まるで吸血鬼の様です。
今年は来年に向けて長ねぎの種を蒔きます。春に種を蒔いた長ネギ類の出来が今一良く無いからです。それにしても猛暑ですから芽が上手く出るかとても不安ですね。出たとしても上手く育つかどうかも分からない暑さが続いています。
栽培中のニンジンの葉が幼虫に食べられているのを発見。農薬は使わない主義なので指で潰すしかありませんが気持ち悪いものです。しまっておいた古いオルトランを思い出したのでかけてみましたが、果たして効き目の程は・・・。
台風10号の勢力が強いという事でツル有りインゲンをフェンス沿いに固定しました。今後の台風に備えて考えてもここしかありません。すると数日してツルが伸びて来て支柱に絡みつき始めました。何とか間に合った様で良かったです。
早くも白菜の追肥の時期が来たが、陳皮と一緒に混ぜるしかないね。
大分長い間台風に振り回され続けています。野菜の世話も思い通りにはいかなことが多いです。今日は白菜の1回目の追肥をしましたが、その前に気になっていたキュウリの剪定をしてしまいました。暑さが続いているせいかウリバエの食害が酷い事になっていましたね。
細かい虫食いで元気が無い白菜と大根の周りに陳皮をまくとどうなる。
早速、本葉が出たばかりの白菜に多数の虫食いを発見。虫対策に使い古しの陳皮で株を囲ったのが二日前。今日確認すると効果が出てきた様な気がします。お天気になれば、しっかりと確認したいですが、のろのろ台風が通過するまではゆっくりと見る事は出来ません。
思い切ってニラの追肥の際に炭化鶏糞をパラパラと上からまいてみました。根に近づけると腐れるという記事が多いので今まで出来ませんでした。ところが5日程経っても枯れて来ませんし、しかも今までより勢いが良くなってきた様な気がします。成功ですね。
台風10号は日本の南なのにもう風が強い。インゲンの鉢の支柱を解体。
台風の余波か風が強くなってきた。畑ではツル有りインゲンが不安定で強い風には耐えられないので何とかしないといけない。畑に移す場所が今のところ無いので安定させる為に支柱を解体する事に決めるが、風はますます強くなる一方だ。
スナックエンドウ、スナップエンドウ。どっちがが本当の商品名。
皆さんは画像の野菜を何と呼んでいますか。スナックエンドウでしょうか、それともスナップエンドウかな。これは初めて日本に輸入されてきた時に輸入業者が確かめもぜずに早とちりして商品名を付けた為でした。それを放置したのは・・・お分かりですね。
種袋を見て大根の種を早く蒔いた事に気が付きました。今日、早起きして再度蒔き直しましたが物凄く暑いですね。それでも昨日肥料を入れ直しておいたので作業は楽でしたがこの暑さは何時迄続くのでしょうか。そのせいかテレビの天気に対する警報担当者も弛んできています。
秋のツル有りインゲンの種蒔きの時期となりました。種は秋蒔きはお勧めしないものですが、経験上この地域でも大丈夫だと思います。そして2度使った鉢に入っている培養土をそのまま使いますが肥料分はかなり残っていると思います。
今年最後の収穫のトマト。プランターを利用すればもっと楽しめる。
狭い畑では作るものが限られてきます。今年のトマトは遂に大玉トマト1株だけでしたが、やはり寂しいですね。中玉やミニトマトが無いとやはり寂しいものです。出来るだけ場所も取らず経費をかけずに楽しむには知恵が必要ですね。
白菜の種を蒔く時は諄い(くどい)位に気を配ります。それだけ害虫と猛暑で散々な目に合って来たからですが、手を抜くと痛い目に合いますからご注意を。野菜作りは基本を忘れると猛暑や害虫に対処できなくなります。
長ねぎの秋蒔きは9月15日に決定。それ迄にやる事がありますね。今年は培養土での苗作りが今一でしたので畑へ直播にします。何時肥料が切れるか分からない培養土よりは安心でしょう。元肥も決められた量は入れますので定植までは持つと思います。
ウリハムシ対策:家庭菜園で出来る効果的な方法(特にキュウリ)
キュウリに纏わりつくウリハムシには手を焼きます。葉は勿論のこと花も食べ尽くします。その旺盛な食欲にはあきれ返りますが、感心している訳にはいきません。この物価高で市販の物を買うのも気が引けますので、何とか家庭にあるもので対処できない物でしょうか。
キュウリの皮が黄色く醜い姿になる。これは食べられるのだろうか、と気になります。分からないので調べてみるが予防策が見つかったので実践してみましたが、効果はあるのだろうか。どの様になるか気がかりではある。
やはり下の果房から赤味が射す。摘芯の際に着果していたトマトを収穫
残しておいた小さなトマトの一つに赤みが射してきました。こんな日が来るのを期待していましたが現実になるとは思ってはいませんでした。今窓辺で日に当てていますが、もう少し赤くなれば冷蔵庫へ入れます。ところが小さな穴が開いていました・・・。
台風も大した事が無くて済みましたので白菜の畝作りを始めました。強い雨上がりでムッとするお天気ですが早速虫に刺されました。上が半袖でしたので仕方がりません。次の台風が来そうなので多めにまいて良く耕しました。多少土が流されても少しでも養分を残す為です。
我が家の梅の実はしょっぱ~い梅干しに変身する。一年を通じてご紹介。
庭の畑の入り口辺りにある梅の木のお話しです。新築して越してきてから植えたものですが結構古い梅の木になってしまいました。梅が開花するとジャガイモを植える合図になります。我が家は梅干しが大好きですが、お陰で病気一つしないで元気ですね。今日はこの梅が梅干しになるまでのお話しです。
間もなく台風が襲来。気がかりはキュウリだけじゃないが、どうする。
久し振りに台風の直撃を受けそうです。家の周りには強風で飛んで行きそうなものはありませんが油断は出来ません。キュウリも収穫したかったんですが、少し短いので断念。明朝にしますが多分まだ外に出られる状態だとは思います。
キュウリの追肥はどのペースが良いのかな。今年はスローペース。
きゅうりは時期を間違えないで追肥を始めて行くと良い収穫が続く様になりますね。花の着きも良くなり良いペースになってきました。でも芯を摘まなくて良いのでしょうか。もう十分伸びて来ましたが、何か計画がある様な。
ニンジンの茎がピンと立たないものが多いです。これも猛暑のせいなのでしょうか。取り合えず2回目の追肥をします。と言ってもまともにやるのはこれが初めてですが、元気になる事を願っています。
暑さの影響か種を蒔く判断が早すぎた様です。数年前迄なら問題は無かったのですが何しろ今は猛暑が普通になっています。袋の説明書きより大分早く種を蒔いてしまいましたが3日で出芽し、私を悩ませています。このままにして良いのだろうか。
早いもので白菜の準備をする時期になりました。ところが予定の畝に撤去を待っていた大玉トマトがあります。つい最近まで美味しいトマトを提供してくれましたが、摘芯の不十分なところがあり、中玉くらいの実が3個出来ていました。これをどうしよう。
家のニラがやっと太くなってきたようです。炭化鶏糞に慣れてきたのかもしれませんが、ぎゅうぎゅう詰めになっているので根を傷付けない様に慎重に施しています。それと長雨の効果もあったのかもしれません。これからは逆になりますから注意しないとね。
今年は大根に迄防虫ネットをかけています。それ程に害虫の被害が大きかったからですが、ネットを張ってからは被害は殆ど無くなったような気がする。通販で買ったのか100均で買ったのか定かに覚えていないが。
梅雨明けした今日、大根の種蒔きをしました。猛暑もさることながら害虫の被害に会い続けて来ましたので気がかりです。今年の春大根は成功しましたが油断は出来ません。レタスを一緒に植えるとお互いにコンパニオンプランツとして助け合うとか。
大玉トマトの脇芽を3個植えてみた。無事育つためには何が必要か
畑のスペースが少し空いたので、かねてから根出しをしていた大玉トマトの脇芽を植えました。先に植えた脇芽を含めて3本になります。こんな事をするのは初めてですがとても楽しみですね。何に注意をすれば良いでしょう。
トウモロコシの葉や茎は何かに利用できないか。捨てるのは惜しい。
捨てるはずのトウモロコシの残骸を上手く育たない長ネギたちの緑肥にします。水はけも良くなるし苗の倒れるのも防いでくれるでしょう。イネ科ですから藁の代わりになる事を期待しています。
長引く大雨でニンジンを始めとして野菜も大変ですが、何とか大事にならない様に気を配っています。でも、そろそろ強い雨が収まらないとどうしようもなくなりますね。専門農家さんも気が気では無いでしょう。
苗も脇芽を利用、培養土も再利用でトマトを育てる。上手く行くか。
かねてから準備していた再生培養土を利用して大玉トマトの脇芽を植えました。トマトとしては初めてのプランター栽培です。上手く行けば真夏に真っ赤なトマトを食べられます。成功すると良いな。
何年か振りのトウモロコシの収穫。小ぶりだが葉を剥いてビックリ。
小ぶりな様だが丸みがある。若しかして良いトウモロコシに成長したのかもしれない。恐る恐る葉を剥くが、どんなトウモロコシが飛び出してくるのだろう。心地良い緊張の時間が流れる。
使用済み培養土を捨てるにはもったいない。再利用するにはどうする
使い済みの培養土は何時も畑へ捨てていた。軽石などがあるので水はけも良くなるだろうと思っての事ですが、最近の物価高で考えましたね。これを再利用することは出来ないだろうかと。
アワノメイガは7月はいない?。トウモロコシの防虫ネットを外す。
トウモロコシにたかるアワノメイガ除けに張っていた防虫ネットを外しました。そろそろ収穫時期に入る頃ですから作業に邪魔になります。流石にアワノメイガ除けには効果があった様ですが、トウモロコシは良い感じに出来ているのか気になります。
残りのニンジンを収穫。もう成長は望め無いし、いずれ腐るだけ。
肥料不足の残りの春蒔きニンジンを収穫しました。何時もより半分位の太さかな。収穫が普通の物より早めで追肥の時期を見過ごしてしまいましたが、炭化鶏糞に慣れない影響が出てしまいました。
久し振りに庭の畑の状況を書いてみたいと思います。春に種を蒔いた長ネギ類は成長が遅くて定植する状況ではありません。夏蒔きのニンジンは素晴らしいスタートを切ったのですが試練が訪れました。突然の強い雨で陥没したところが沼になってしまいました。
梅雨には絶対したくない作業をしました。長ねぎの植え替えです。降り続く雨のお陰で葉の枯れるのが目立ってきたからですが、土は濡れているし蚊も喜んで刺しに来ます。ネギの再生のために頑張らねばならない。何としても無事に再生させたいから。
ニンジンの種を蒔いてから8日目ですが、様子を見る為に新聞紙の一部をめくってみました。見てビックリしましたね、何とビッシリと出芽していました。嬉しいけれど、これからが大変ですね。
ニンジンの種を蒔いてから3ヶ月半。日持ちしないので半分収穫。
収穫まで2ヶ月弱の春蒔きニンジン。もう3ヶ月過ぎたので今日、半分収穫します。やはり何時もよりも小さいですが、それなりに良い形にはなっています。
秋採り用大根の畝を作る。古い油粕と炭化鶏糞の併用は大丈夫か。
早いもので、もう大根の夏蒔き時期が近づいてきました。2年続きで夏蒔きは失敗でしたが今年はなんとかしたいです。ところで油粕の古いのを見つけましたが、これは炭化鶏糞と混ぜて使用しても問題は無いのでしょうか。
大玉トマトに穴が開いている。しかも一花房全てに。犯人は何だろうと調べているうちに幼虫を発見。これが畑全体にいるとなると大変な事になる。この幼虫の名は。
皮が割れるのを防ぐ為に窓辺に置いた大玉トマトが今日の朝食に出ました。果たして皮は割れていたのでしょうか。そしてお味の方は・・・。
ニンジンの種蒔きの期限が迫ってきた。梅雨の雨の合間を縫って今日する事に。堆肥や肥料を施して同じ日に種を蒔くのは今日しかないかもしれない。明日からはまた雨が続く。
トマトが割れる3大要素が現実になってしまいそう。対処法はあるか。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
ニンジンの収穫時期は始まっているのでは。そんな気がするのは何故。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずき始めた。真っ赤になるまでの時間と管理の仕方は。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
トウモロコシの雌花が受粉するのは何時。確実に受粉させるためには。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
2024年春大根の終了。割れる原因と対処法。収穫の合図はあるか。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
苦土石灰と有機肥料を同時に撒いたら拙い。とっさに気が付き中止。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
一時は枯れた長ねぎ苗に新しい葉が復活してきた。今後どうする。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
今年のカボチャは今のところ受粉が出来ない。やはり網に這わせよう。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
いよいよ春大根も終わりかな。割れてきてそう思うが保存したい。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
トウモロコシの雄小穂が出てきた。これを合図にやるべきことは。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
webで偶然見つけた分けつ長ネギの苗。まだ植えてから間もないのに新しい葉が伸びて来ました。根が伸びてきた様なので植え方は間違ってはいない様だ
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
webで購入した坊主知らづ長ねぎの苗を定植します。溝の深さはどうしたら良いのかこの暑さで悩みます。深い方が根元が涼しくなり良いのでは。
諦めかけていた分けつ長ネギの苗がweb上で見つかる。余った所謂中古の苗では無く注文が来てから収穫して売るので新品ですね。しかも半額で買えそうなのに気が付く。
梅雨が始まる前に残りの肥料過多の玉ねぎを収穫。切らないで保存。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
モザイク病のジャガイモの葉が1株だけ枯れた。試しに掘るが小さい。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。
液肥を与えても長ねぎ苗は成長がストップした様です。殆どが細いですが畑に仮植えしたらどうなるんでしょうね。何もしないで消えていくのを待つよりもう一度行動してみましょう。
本葉も芯先もすっかり食べられたツル有りインゲン。再生するかもしれない。
最初の本葉を芯先ごと食べられたツル有りインゲン。10日もしないで新しい葉が出て来たが、完全に復活できるか。
畑の玉ねぎは真夏の気温で腐るかもしれない、収穫した方が良いか。
真夏日の様な高気温が続くと収穫期を迎えた玉ねぎは腐るのでしょうか。何かで腐ると聞いた事がありますがどうなのでしょう。検索しても答えは無いので、少し倒れた畝の分だけ収穫してみようか。
見事な春大根の収穫。秋も防虫ネットを徹底すれば成功するかも。
途中まで防虫ネットをかけていた春大根は大成功の様で、何とか害虫の被害は防げました。大根は夏蒔の方が保存も効くので本命ですが、去年の様に猛暑になると為す術が限られてきます。
最初のキュウリは小さいうちに採る。つるの先端を摘まないと本数が増える
キュウリ一つとっても野菜栽培は面白いですね。失敗したり、何気なく試しにやってみると大収穫につながったりと面白いものです。
ジャガイモの葉に斑点が一杯。どうもモザイク病らしいが対処法はあるのか分からない。調べて早速手を打たないと。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
種から今まで通りに育てた玉ねぎを収穫。昼食用にレタスも1個。
いよいよ2回追肥した方の玉ねぎの収穫。小さいものが多けれど捨てづに保存します。玉レタスも収穫したので玉ねぎと一緒にうどんの具にするが、果たして美味いかな。
6月に入ると収穫出来る物が次から次へと増えてきます。まだ間引きの段階の物でも十分食べられますから捨てない様にしています。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
カボチャの花びらが昼になっても閉じないのは変だ。咲いたばかりなのに何かに襲われた様だ。
全国的な強い大雨でした。我が家の畑も野菜が泥だらけで大変。特にインゲンは出芽中で影響が大きい。これは洗わないと駄目になるかもしれない。
カボチャの親づるの摘芯とどの子づるを伸ばすか決める時期になりました。狭い畑で邪魔にならないように、また危険なことの無いように伸ばす事を最重点に考えないといけません。
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ニンジンは種を蒔いてから3ヶ月で収穫となります。ところが今回のニンジンは今一成長が遅いです。良いものも稀にはあるのですが見た感じでは細いものが多いと思います。様々な困難を乗り越えて来たので何とか良い収穫に持って行きたいですが、もう一度成長過程を追って対策を考えたいです。
降り続いた秋雨前線のお陰か、サヤエンドウが全て芽を出しました。しかも種を蒔いてから10日目だと言うのにツルが伸びて来ています。冬に向かって耐えられる様に今のうちに成長するみたいですが、そうなると早めに支柱を立てた方が良いと気づいて作業を開始しました。
玉ねぎを作ると毎年1~2割は駄目になる。それが当たり前だと思っていましたが、農家の畑を見ると、そうではありませんでした。どうやら害虫にやられていたようです。気が付いたヒントはたった一言。「小さい苗でも捨てない。それなりに成長する」で、犯人は害虫でした。
サヤエンドウが出芽しました。予定では1週間後で、しかも畝は濡れている状態にするのが必須でした。最近の雨続きで条件が良かった様ですが、これからも大変すね。気温がまだかなり高めなので害虫の心配があります。
念願の酸度計を購入したら使い方が分かりません。意味不明の文章でgoogleの翻訳ソフトを使っても無理でした。似た様な商品がありましたので使い方を調べてみましたが結果が分かりません。どうしたら良いか分かりませんが安く手に入れたのが不幸中の幸いです。でも、これは詐欺ですよね。
本格的に発酵鶏糞を元肥に使って畝作りをしたサヤエンドウの種蒔きをしました。随分久し振りなのでワクワクしますね。無事に芽が出て少し伸びれば支柱を立てます。そして長い冬を迎える事になります。
又もや来週あたりからお天気が悪くなりそうなので、分けつする長ネギの植え替えを始めました。YouTubeの動画を見ていると植え替え時に葉を短く切っていますが、今の時期でも良いのでしょうか。実際切らないと長い葉がお互いに風で揺れて倒れてしまいます。検索が面倒なのでCopilotさんに聞いてみましょう。
今年も白菜の中にナメクジがいました。結構大きいのでビックリですが、捕まえるには割りばしを利用するしか手がありません。今日は2匹しかいませんでしたが、きっとどこかに隠れているはずなので心配ですね。外葉を取る事が出来ないので風通しが悪く、ナメクジにとっては最高の居場所になりそうです。
大根に集る虫が今年もやってきた。農薬は使いたくないので割りばしで捕まえるがきりがない。見えないものも多いと思うので熱湯をかけるが、人間には暑い程度。しかし虫にとっては熱湯となる。これで死滅出来ると良いのだが。コンパニオンプランツとして蒔いたサニーレタスの辺りが無事なので少しは気持ちが救われた。
長ねぎの植え直しの為に畝作りをやり直します。未熟な長ねぎは抜いて、条件を整えたうえで再度植え直します。これは良い判断でした。畝には野菜作りの大敵のコガネムシの幼虫が沢山いました。初めて見る様な大きい物が多いですから処分するのも気持ちが悪いです。
雨が晴れてやっと畑仕事が出来ますが、明日からは天気がまた悪くなりそうです。やる事が沢山ありますが、そのうちの一つがサニーレタスの定植です。一週間前に作っておいたサニーレタス用の畝に定植しますが袋を見てちょっと考えてしまった。それは・・・
長ねぎの苗が太くならないので試行錯誤していたが、思い切ってChatGPTに質問してみました。果たして期待していた様なアドバイスは出て来るでしょうか。それとも辞書を引くような答えしか出てこないのか期待して見てみましょう。
もう9月の半ばを優に過ぎました。それなのに庭の畑の長ネギ等は細いままです。葉は長いですが細すぎるので食べるには程遠いですね。このネギは春に種から育てたものですが定植時期になってもお店で売っている苗の半分位の太さで、このまま植えて良いものかどうか悩みました。
化成肥料を使い続けると、いずれは畑を荒廃させる。なぜそうなるのか調べて見ると思い当たる事が数々ある。高騰する化成肥料を使い続けるのが馬鹿馬鹿しくなり鶏糞類に変えたが、2年ほどしてミミズが増えて来ました。この判断は実に良い結果を生み出すと期待しています。
白菜の2回目の追肥をしますが、今回は初めての発酵鶏糞ですので追肥の際の注意書きを読んでからにしました。意外と少量で良い様ですが肝心のg量が書いてありません。このせいで、また色々な説が生まれるのでしょうか。それの元は肥料生産者に有るのかもしれません。
本当に久しぶりにサヤエンドウを作る事にしました。場所は畑の外ですが来年になってから邪魔になる様な場所には作りたくないからです。そして初めて発酵鶏糞を使いますが、耕した後に使い方が違うのに気づきました。どうしましょう。
白菜のコンパニオンプランツとして一緒に種を蒔いたレタス類ですが暑すぎたのか芽が出ません。その後にセルポットで育てた苗が一部定植可能になっています。定植したいのですが白菜の葉が折れやすい状態に大きくなっています。それで急遽、専用の畝を作る事に。
昨日の強い雨で中止になった白菜の害虫取りを今日は強行しました。雨は多少降っていますが害虫は待っててくれませんからね。白菜は葉が食べられても再生しますが芯を食べられたら諦めるしかありません。果たして害虫は何だたのでしょうか。始める前から気になっていました。
ニンジンに追肥をした事はありませんが今年はしないといけない感じです。春蒔きのニンジンは今一のサイズでしたが、あの時に追肥をしていればどうだったんだろうと思いますね。極端なお天気で出来も余り良くなさそうなので追肥をすれば多少は良くなるのでは、と淡い期待を感じています。
暑すぎて農家も大変な様ですが、家庭菜園の小さな畑も色々と不安な事が続いて来ています。キュウリは害虫に依り食い滅ばされ、ニンジンは発見が早かったので何とか害虫の第一次攻撃は撃退しましたが、新たな卵を産み付けているはずなので、収穫までには再度の襲来が予想されます。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
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家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
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