古代史をきちんと学んで、史跡巡りをもっと楽しみたいと思っているみくるです。 今回は、奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」で開催中の、令和6年度 夏季企画展「深堀り 曲川遺跡」をご紹介します。 歴史に憩う橿原市博物館 令和6年度夏季企画展
大人の塗り絵やガラスペンを楽しんでいます。おすすめの色鉛筆、おすすめの塗り絵の本の紹介をしています。神社仏閣・史跡・古墳も好きであちこち出かけて記事にしています。
生まれも育ちも奈良のアラフィフ女性です。
国生み神話の島【沼島】は人気のパワースポット!見所をまとめてご紹介(兵庫県淡路島観光)
この記事では勾玉の形をした国生み神話ゆかりの島「沼島」をご紹介しています。沼島は南あわじ市灘の沖に位置する離島で、パワースポットとしても人気です。沼島のシンボル上立神岩をめぐるコースや、八十八か所霊場を巡るコースなどを見所と合わせてご紹介しています。
ダイソー塗り絵【サンリオキャラクターズ みんなあつまれ】クロミちゃんとポチャッコ
この記事では、ダイソーさんの『ブラックぬりえシート サンリオキャラクターズ みんなあつまれ』より、「クロミちゃん」と「ポチャッコ」のページをご紹介しています。どちらも着色見本を参考にして、セリアさんの「パステル色鉛筆」で塗りました。
【なぞりがき百人一首】紫式部と共に中宮・彰子に出仕「56番/和泉式部」と光る君へ
NHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしているみくるです。番組内で紹介されるのを見て、和歌により親しみを持つようになりました。 番組に登場する人物が詠んだ歌を『なぞりがき百人一首』よりご紹介してきました。 今回は『和泉式部日記』の作者で
ダイソー塗り絵【サンリオキャラクターズ みんなあつまれ】ハローキティとポムポムプリン
この記事ではダイソーさんで購入した『ブラックぬりえシート サンリオキャラクターズ みんなあつまれ』より「三菱色鉛筆880」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ハローキティ」と「ポムポムプリン」です。どちらもシンプルな配色で塗りました。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】季節の巡りを感じたい「芒種」の3候
去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を暦に合わせて振り返っています。今回は二十四節気の「芒種」に含まれる七十二候の塗り絵を3枚ご紹介します。「蟷螂生ず」「腐草蛍と為る」「梅子黄なり」です。3枚とも「トンボ色鉛筆」で塗りました。
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「芒種」に咲く花を「ポリカラー」でカラフルに
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「芒種」のページをご紹介しています。団扇にこの季節に咲く花などが描かれたページです。団扇の色をひとつひとつ変えて「三菱色鉛筆ポリカラー」でカラフルに塗りました。
【丘の上のキッチン】明石海峡大橋の絶景を見渡しながら頂く「生しらす丼」は格別(淡路島グルメ)
今回は「美湯 松帆の郷」内にあるレストラン「丘の上のキッチン」で頂ける「生しらす丼」をご紹介します。 美湯 松帆の郷 「美湯 松帆の郷(ビューまつほのさと)」は、淡路島の北端の高台にある日帰り温泉施設です。露天風呂の前には明石海峡が広がり、
雄大な明石海峡大橋を一望!【淡路サービスエリア(SA)】幻想的な夜間ライトアップも
今回は淡路観光の玄関口・淡路サービスエリア(SA)をご紹介します。雄大な明石海峡大橋と明石海峡を一望できます。 淡路サービスエリア(SA) 概要 淡路サービスエリアは、兵庫県淡路市岩屋にある神戸淡路鳴門自動車道のサービスエリア (SA) で
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】爽やかに涼し気に塗りたい「大暑」の3候
去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を暦に合わせて振り返っています。今回は二十四節気の「大暑」に含まれる七十二候の塗り絵を3枚ご紹介します。うだるような暑さが続いていますが塗り絵では爽やかに。「ポリクロモス色鉛筆」で塗りました。
淡路島の景勝地【絵島】は記紀に登場する「オノコロ島」伝承地のパワースポット
『古事記』や『日本書紀』の伝承地を訪れるのが好きなみくるです。 今回はイザナギとイザナミの国生み神話で知られ、神々がつくり出した最初の島「オノコロ島」の伝承地のひとつとして人気の景勝地「絵島えしま」をご紹介します。 淡路島の北端に浮かぶ景勝
塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】三菱色鉛筆ユニカラーの100色ぜんぶで塗る
この記事では『森のちいさな女の子』を「三菱色鉛筆ユニカラー」100色セットの全部の色を使って塗ったページをご紹介しています。この本は同じ絵柄が並んだページがいくつかあるので、飽きないように工夫して塗っています。同じ配色で塗り比べたページも合わせご紹介しています。
【万葉歌碑巡り】 淡路島のパワースポット「大和島」名付け親は柿本人麻呂~明石海峡の景観と共に
里中満智子さんの『天上の虹』がきっかけで『万葉集』に興味を持ったみくるです。万葉歌人の中で特に好きな柿本人麻呂の歌碑を見つけると嬉しくなります。 今回は、大和の地から遠く離れた淡路島で出会った柿本人麻呂の歌と、歌碑が建つ大和島についてご紹介
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「大暑」夏の夜空を彩る花火を「ユニカラー」でクリアに
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 二十四節気をぬる』より「大暑」のページをご紹介しています。「ユニカラー」は透明度と彩度の高い色鉛筆なので、色を重ねても濁らず綺麗です。夏の夜空を彩る花火が鮮やかに塗れました。
塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】「ホルベイン」と「ポリクロモス」で塗る優しい世界
この記事ではコスミック出版さんの『森のちいさな女の子』より、「ホルベイン色鉛筆」と「ポリクロモス色鉛筆」のパステルカラーで塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーがこの本のノスタルジックな雰囲気とあいまって、優しい世界ができました。
石囲い木槨と画紋帯神獣鏡に興奮!【ホケノ山古墳 大和王権の成立へ】橿原考古学研究所附属博物館
古墳を見て歩きながら、古代に想いを馳せるのが好きなみくるです。 今回は奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催されていた「ホケノ山古墳―大和王権の成立へ―」をご紹介します。 開催期間は、令和6年(2024年)6月29日(土
塗り絵ブログ【森のちいさな女の子】ポリクロモスの色合いを活かしてノスタルジックに塗る
この記事では『森のちいさな女の子』より「ポリクロモス色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。ポリクロモスの優しい色合いが、ノスタルジックなこの本に似合って素敵なページになりました。シンプルな絵柄なので色々な配色や塗り方を楽しめる本です。
涼を求めて【桃尾の滝】マイナスイオンたっぷりのパワースポット!(奈良県天理市)
この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。
塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】コーリン色鉛筆で賑やかに塗る「もちぱん」
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
いにしえの歌碑めぐり【布留川に想いを託して詠んだ歌】奈良県天理の「万葉歌碑」
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】パステルカラーなもちぱんたち
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
松尾山の鎮守の杜【松尾山神社】松尾寺は神仏習合の古刹(奈良県大和郡山市)
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
塗り絵ブログ【もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖】本のご紹介と「もちマートでお買い物」
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
5,000輪のカサブランカが咲き誇る【松尾寺のカサブランカ回廊】見頃は6月下旬~7月中旬
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
日本最古の厄除霊場【松尾寺】舎人親王開基の古刹(奈良県大和郡山市)
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
塗り絵ブログ【サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖】mizutamaさんと一緒に塗る「ふわふわクリームソーダ」
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
記紀の伝承を今に伝える【國津神社】御祭神は天照大神の御子神五柱(桜井市箸中)
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】風を感じる「小暑」の3候
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】風を感じる「小暑」の3候
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「小暑」水辺の景色を「三菱色鉛筆888」で爽やかに
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】夏の風物詩を鮮やかに「夏至」の3候
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】三菱色鉛筆888で作る青空に映える「夏至」
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
箸墓古墳を望む墳丘【堂ノ後古墳】纏向地域に点在する古墳を散策して古代に想いを馳せる
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。
大人の塗り絵におすすめ!【コーリン色鉛筆785】カラーチャート(色見本)30本60色
色鉛筆沼にどっぷりとハマっているみくるです。色んな色鉛筆を使っては、塗り心地や色合いの違いを楽しんでいます。 今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」より、「785シリーズ」のツイン
前方後円墳発祥の地!【ホケノ山古墳】墳頂より望む箸墓古墳と卑弥呼の里の素晴らし景観
この記事ではは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳と同じ「纏向遺跡」にある「ホケノ山古墳」をご紹介しています。纏向遺跡には箸墓古墳など古墳時代の初め頃に築造された前方後円墳が点在しており、前方後円墳発祥の地と考えらえています。墳丘から箸墓古墳が望めます。
塗り絵ブログ【ディズニー万華鏡塗り絵】セリアのパステル色鉛筆がお似合いのページを選んで
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、セリアの「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーが似合いそうなページを選んで塗りました。色々な雰囲気のページがあるので、キャラクターに合わせて使う色鉛筆や配色を変えて楽しんでいます。
塗り絵ブログ【ディズニー万華鏡塗り絵】本のご紹介と「ミッキーの万華鏡」
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。
塗り絵ブログ【ディズニー万華鏡塗り絵】本のご紹介と「ミッキーの万華鏡」
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。
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古代史をきちんと学んで、史跡巡りをもっと楽しみたいと思っているみくるです。 今回は、奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」で開催中の、令和6年度 夏季企画展「深堀り 曲川遺跡」をご紹介します。 歴史に憩う橿原市博物館 令和6年度夏季企画展
この記事では、マンダラ塗り絵にある「心を整える効果」に期待して始めた『花曼荼羅の塗り絵』より、『配色アイデア手帳』を参考にして、秋の配色で塗ったマンダラを2枚ご紹介しています。「実りのブーケ」と「秋の行事」の配色です。2枚とも「三菱色鉛筆ユニカラー」で塗りました。
この記事では、奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」についてご紹介しています。橿原市川西町の「新沢千塚古墳群」に隣接したサイトミュージアムで、橿原市を代表する遺跡から出土した資料が展示されていて、縄文時代から江戸時代の遺物を手の届く距離で見ることができます。
この記事では、奈良県橿原市の「歴史に憩う橿原市博物館」についてご紹介しています。橿原市川西町の「新沢千塚古墳群」に隣接したサイトミュージアムで、橿原市を代表する遺跡から出土した資料が展示されていて、縄文時代から江戸時代の遺物を手の届く距離で見ることができます。
大人の塗り絵がもっと上手になりたいみくるです。 憧れの「ポリクロモス色鉛筆」を手にして、大人の塗り絵をもっと上手になりたいと始めた『塗り絵でまなぶ配色のきほん』は、色を塗りながら色彩をまなぶことができる書き込み式のドリルです。 「色の知識が
大人の塗り絵をもっと上手になりたいと始めた『塗り絵でまなぶ配色のきほん』は、色を塗りながら色彩をまなぶことができる書き込み式のドリルです。この記事ではレッスン5「まとまり感のある配色のコツ」とレッスン6「動きを感じる配色のコツ」をご紹介しています。
この記事では、橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~新沢千塚古墳群を歩く」に掲載されているスポットをご紹介しています。橿原神宮前駅からスタートして、久米御縣神社、久米寺、益田池堤跡、新沢千塚古墳群、歴史に憩う橿原市博物館、浄国寺を巡るルートです。
この記事では、ダイソーさんで購入できる『サンリオキャラクターズぬりえ』から「ハローキティ」と「マイメロディ」のページをご紹介しています。三菱色鉛筆880、セリアさんのパステル色鉛筆、レンブラントソフトパステルを使って塗りました。
この記事では、橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~橿原神宮を歩く」に掲載されているスポットをご紹介しています。近鉄橿原神宮前駅からスタートして、橿原神宮、神宮の杜、畝傍山、橿原考古学研究所附属博物館などを巡るルートです。
この記事では『ココロを癒すもちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より、明るい色合いの「コーリン色鉛筆」で、可愛く塗ったページを2枚ご紹介しています。ゆるっとかわいい塗り絵でココロ落ち着く時間を♪
この記事では『ココロを癒すもちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆」の鮮やかな色合いを活かしてポップに塗ったページを2枚ご紹介しています。でかぱんと色々なちびぱんが仲良く遊んでいる様子が可愛くてほっこり癒される塗り絵本です。
この記事では、奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催中の「2023年度発掘調査速報展 大和を掘る39」についてご紹介しています。速報展『大和を掘る』は、前年度の県内遺跡の発掘調査資料の展覧会として毎年開催されています。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、「三菱色鉛筆ユニカラー」で塗った「春のピクニック」と「ドナルド」のページをご紹介しています。ディズニーキャラクター塗り絵とマンダラのような模様塗りの両方が楽しめるのが気に入っています。
この記事では、100円ショップのダイソーさんで購入できる「サンリオキャラクターズぬりえ」をご紹介しています。A4サイズの子供用の塗り絵の本です。ハローキティ、マイメロディ、ポムポプリンといったおなじみの人気のキャラクターたちが集まっています。
この記事では「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」についてご紹介しています。常設展のほか春秋2回の特別展、夏には発掘調査成果の速報展「大和を掘る」が開催されます。映像ライブラリー、情報コーナー、休憩室など無料で利用できる施設もあり、長時間楽しめました。
この記事では『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、「三菱色鉛筆ユニカラー」で塗ったページを2枚ご紹介しています。以前に「コーリン色鉛筆」と「クリクル」で塗ったページも合わせてご紹介しています。色々な画材や配色を楽しめるように2冊持っています。
この記事では「桜井市立埋蔵文化財センター」で開催中の「令和6年度 発掘調査速報展29 50㎝下の桜井」の模様をご紹介しています。令和5年度に行われた桜井市内の遺跡の発掘調査の成果が紹介されています。近畿で10例という貴重な分銅形土偶などが見学できました。
『自律神経を整えるぬり絵』は順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんが考案された自律神経のバランスを整える新しいメソッドです。誰でも気軽に塗り絵を楽しめるように、様々な工夫がされています。
この記事では『自律神経を整えるぬり絵』より、三菱色鉛筆ポリカラーで塗った「朝顔、兎」と「菊」のページをご紹介しています。和柄を意識し過ぎて塗れずにいたのですが、いつも通りカラフルに塗っても大丈夫でした。自律神経を整えるには、好きな色で楽しく塗るのがいちばん。
この記事では、ダイソーやセリアなどの100円ショップで購入できる『すみっコぐらしシールつきぬりえ』から、「三菱色鉛筆ポリカー」で塗ったページを2枚ご紹介しています。可愛いすみっコたちにほっこり。調べながら塗っていると詳しくなれそうです。
みくるです。大人の塗り絵を始めてもう3年も経つのですが、いつまでも初心者のままです。それでも3年間続けて塗って来られました。楽しい塗り絵のことをより多くの人に知ってもらい、好きになってもらいたいとの思いからブログを書いています。自律神経を整
みくるです。ガラスペンでなぞり書きを始めました。『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』には夜にだけ開く商店街にあるお店の、不思議なお話が57種類の書体で書かれています。インクを沢山持っているけど使い道に悩んでいる方、是非この本で思う存分イン
みくるです。mizutamaさんがよくインスタライブで紹介して下さるガラスペンとインクが気になりつつ、でも字を書くのは苦手だしなあ〜と横目で見るに留めていました。なのに、インスタで見かけた『黒を愉しむ万年筆インク6色セットつき 万年筆のある
みくるです。塗りかけになっていたページを塗っています。この状態でずっと放ってありました。去年の10月にこう書いています。『mizutamaさんコラボのコーリン色鉛筆』からの4色縛りで塗ろうとしたみたい。でもページのチョイスが悪かったのか可愛
みくるです。前から気になっていた『三菱色鉛筆888』を買いました。『三菱色鉛筆880』と迷いましたが、他の36色セットにはない、淡い綺麗な色が入っているのでこちらを選びました。新しい色鉛筆はテンションが上がります。スリーブを外したらモノトー
都塚古墳に行って来ました。都塚古墳は明日香村阪田にある方墳で被葬者は蘇我馬子の父、蘇我稲目が有力視されています。 都塚古墳は、正月元旦に金鳥が鳴く伝承があり、金鳥塚とも呼ばれている。横穴式石室に家形石棺を納めた、6世紀後半の後期古墳である。
みくるです。『なつかしい歌の「ぬり絵」ブック』を塗りました。最初のページからずっと可愛いです。こういう雰囲気大好き。中表紙可愛いので「はじめに」のページも「もくじ」も全部塗りました。懐かしい歌のはじめに全部で29曲、知っている歌は懐かしい気