コロナ期間にほとんど全てのものを失った還暦 近い 横田八郎。人生を諦めかけたその時、あるフィリピーナの励ましでもう一度奮起する。貴方はもう一回立ち直れる。 そんな人生の再チャレンジストーリー
長期積立投資の闇と光 その1海外投資といえば 一昔前は海外の生命保険会社の契約が流行っていた。フレンズプロビデントとかスタンダードライフとか。これは詐欺的な会社ではない。 海外の巨大な会社ではあった。しかしこれで10年経った今、得をしている人を聞いたことは全
マイレージを一番 有効に使う方法。私は ANA のマイルがそこそこ 溜まっていた。確か 5万マイル以上はあった。そこそこ お金があった時にクレジットカードも使い 入会キャンペーンなどで これだけ貯まっていた。コロナ 期間の暫定措置で2024年 いっぱいまでは有効期限があっ
もう1つは 東京スター銀行これは 給与受取口座 という前提はつくが給与さえ受け取れば翌月から0.25％金利が付与される。期間限定でもない。金額の縛りもない口座開設などのキャンペーンでもない。それにつられて私は現在給与をこの銀行で受け取っている。月8回まで送金 ATM
日本で一番金利の高い普通預金口座。若い時 私は かすかに バブルを覚えている。この時は 定期預金の金利もそれなりにあって、ある 知り合いが会社内の貸付を受けて外部の一番高い定期預金に預金してその差額を抜いているなんて 話題を聞いた記憶がある多分その差は 0.5%ぐら
生活レベルを保つ方法 その2今もほとんど外食することがない。スーパーの半額の弁当さえ買うことはめったにない。松屋で500円で牛丼買うなら その費用で 自分で食材 買ってきて作った方がはるかに 美味しいし 満足度も高い。これは 節約 という意味もあるけれどもう一つ 意
生活レベルを保つ方法コロナで経済的に苦しくていい時,そして自分のビジネスや将来に見通しが持てなくて ともすれば 自暴自棄になりそうなとき、お金がないながらも、生活レベルを一定に保持出来た理由がいくつかある1つは 毎日 ジムに行って汗を流すこと。クヨクヨした気持
自分のビジネスで食べたいたとき、そしてコロナで困窮していたときでさえ、サラリーマンに戻ることは考えたことはほとんどなかった。朝早く起きて出勤して、労働、帰宅。それにトータル12時間以上費やすなんて、またも通勤ラッシュの中でもまれるなんて、出来るわけない
サラリーマン生活に戻って思うことこのブログには タイムラグがある。一体お前はいつになったらフィリピンのことを書くんだと言われそうだが、4月から正社員 となり 半年が経過した。この間 思うことを書きたい。その1まずはとにもかくにも忙しい。まあ それなりに 残業もあ
子供の頃 若い頃 何回か 家計簿的なことをつけたことがある結論から言えば全く無駄なことだった 何の役にも立たなかったメモしているだけで集計を取っていないので役に立たないパソコンを開いて エクセルで記録を取ったこともあったけどパソコンを開くのが面倒くさくてこれも
私には1億円の資産がある私の父は今の私の年齢にはとっくにこの世に存在しなかった。胃がんで50代で亡くなったのだ。当時はまだ離婚や死別も少なく学校の中でも非常に珍しく 注目された。朝礼でわざわざ私のことが発表されたような気がする。父親は中小企業のごく普通のサラ
トレーニングを続けるコツその1毎日生活してればどうしても気持ちが乗らなかったり 疲れている時もあるだろう。そういう時はやりきる つもりじゃなくて とりあえず半分でも1/3でもやろう そんなつもりでジムに行く。いつ辞めてもいいよ みたいなつもりで 取り掛かるとしばら
トレーニング継続の方法素人の私が こんなこと言うのは少々 おこがましいけれど。実は還暦近いこの年までトレーニングが三日坊主になったことが私は一度もない。基本的にずっと続けることができた。なんでだろうかと 最近考えた理由その1目標がはっきりしていること。年を取
つらい時の気分の変え方 整え方コロナの期間中 時間あったけどできたことは多くはなかった。今思えば アルバイトをして少しでも生活費を 稼いでればまた違っていたと思うが当時は そんな頭はなかった。コロナ 関係の給付金とわずかな 貯金 を 取り崩しあとは クレジットカー
自殺すること その2暗い話題の続きです。色々な方法で仕事を探している時にそういうボランティア系の仕事ってないかなと思って検索を始めた。基本的にはそういう仕事は 全て ボランティア。報酬をもらう どころか最初のうちは全くの資格はなくても応募はできるものの、講習
自殺するということすごい 暗い話題ですいません。コロナの期間 私はあることを期待して復活できる望みを持っていた。それがうまくいかず、連絡がうまくつかず 非常にイライラして苦しい生活を送っていた。借金は積み重ねる ばかり。見通しはない。今から思えば簡単なアルバ
還暦近くにはなって起きた奇跡手取り20万円 後半でなんとかやっていける目処が立ってきた。何か成長とかがあるわけじゃないし やりがいがあるわけじゃないけれどあくまで 生活のために フィリピンに戻るために稼ぐそう思って日々過ごしていた。たまたま受けたいくつかの正社
派遣会社 やindeedでの応募 登録を続けていく。どの会社でどの仕事に応募したのかわからない状態になる。そんなことを繰り返していく中で自宅からそんなに遠くないところで コールセンターのアルバイトを見つける。守秘義務契約を結んだので詳しいことは話せないが、こっちか
実は仕事はそこそこある。介護関係の仕事に就けば夜勤とかも含めれば 月30万 手取りで22、23万円になるのはよく分かっていた。人手不足ですごく困ってる業界。専門資格があれば 多少は時給が上がるけれど、全く 素人でも人手不足のこの時代 多分 大歓迎されること。身分だっ
その後の職探し並行してindeed 派遣会社の登録 応募を繰り返していた相変わらず 派遣会社は履歴書だ 何とかテストだ Web 面接だ など いろんな手続きがあってやっと 登録は終わるのだが、応募してもそもそも採用しないという返事すらほとんど来ない。何日以内に返答がなけれ
ただ呼び名は派遣さん派遣さん。体力の限界までやる仕事もあれば もう少し楽な荷物の運搬の仕事もあった。初日では体中が痛くなりなぜか鼻に炎症が起こり医者通い。抗生物質を貰ってやっと治まる。トータルコストは一回目のアルバイト代と同じくらいかかってしまった。多分
日本に帰って心機一転 フィリピンに戻るために何でもやろう そういう 気概だけはあった。と言っても さあ どうやって仕事を探そうか？まずはインターネットで検索。LINEスミマニ というサイトを見つけるアルバイトよりもっと手軽。面接も履歴書も不要。応募してその場でほ
必ず フィリピンに帰ってくる。そういう決意で日本に帰国。さて仕事を始めると言っても 実はこの10年は ビジネスで何とか食べていけたので きちんとした 職探し というのをしたことがない。まず手始めに派遣会社に登録 アルバイト情報への登録をしてみた。派遣会社に登録する
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