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2024/01/04

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  • 大人の手足口病体験談/30代男性が語る発症から回復までの記録

    1歳児の双子から手足口病をもらいました。インターネットに広がる情報を見ていると、「症状が重くなりやすい」、「発疹が痛くて歩けなくなる」など様々な情報が飛び交っていましたが、実際手足口病にかかってみてどのような病状だったか、個人的主観ではありますがしんどさはどうだったか本記事で紹介します。なお症例はあくまでも個人的な今回の限りのものであり、他の人もまたは次罹患したときも同じような症状となるかは不明ですので、あらかじめご了承ください。

  • フォレスター後席を快適に!【トップランド扇風機】で双子との夏のお出かけ

    フォレスターは後席にもエアコン送風口があり、夏場も涼しい空気を後席に送ってくれます。ただし、15ヶ月未満の赤ちゃんは後ろ向きでチャイルドシートを利用しなければいけないため、後席エアコンの恩恵をあまり受けられず、長時間移動した際、車から降りたとき蒸れにくい仕様のはずなのに背中側はホッカホカ。なんとか夏場のお出かけをより快適環境にできないかと思い考えた結果、車載用扇風機を導入しエアコンの涼しい空気の循環を作ってあげればいいのではと考えつき、早速導入してみることにしました。

  • 【双子1歳児】ピュアハートキッズランド エコール和泉中央へ!猛暑の室内遊び場として最高の環境でした

    はじめに 猛暑のお盆休み。保育園は休園。1歳3か月の子供の有り余る体力を何とか削りたい。でも外は猛暑で外遊びは危険。そこで安全に室内遊びができる場所を探したところ、妻が「ピュアハートキッズランド」を見つけてくれました。 本記事では1歳児目線

  • 【実録】1歳2か月の双子の相手が大変だったので、1日中Youtubeコンテンツを見せ続けた結果

    お盆の連休で保育園にも行けず、外は暑すぎて外で遊ばすこともできず、双子が順番に手足口病発症でそもそも外出もできずで、手足口病だが体力漲る双子たちの遊び相手を家の中で1日中するのは大変だったので、約5日間、最強のお助けツールであるYouTubeを1日中垂れ流し見せていました。約5日間Youtubeを垂れ流し見せ続けたら、1歳2か月の双子たちがどうなるかわかりましたので本記事で実録を紹介します。

  • 1歳児の子供、1日中機嫌が悪い…〇〇をするとケロッと笑顔になるかも!【経験談】

    はじめに 1歳児の突然のグズリに悩まされていませんか?「お腹が空いたのかな?」「眠いのかも?」「遊び足りない?」「さみしい?」とあれこれ原因を考え、色々試しても、一向にぐずり続ける…。そんな経験はありませんか? 今回は、我が家が絶賛経験して

  • 1歳児双子×4人家族のリアル 68平米3LDKマンションで快適に暮らすための収納術

    1歳児の双子を育てながら、4人家族で68平米の3LDKマンションに暮らしています。限られたスペースの中で、おもちゃ、おむつ、洋服など、子供グッズがどんどん増えていく日々。そんな中で、妻がすべて考案した私たちが実践している収納術をご紹介します。

  • 神戸フルーツフラワーパークのプールへ!1歳児双子連れ、注意点まとめ!熱中症対策も万全に!

    1歳児の双子たちを広いプールに連れていきたい!ただ、メジャーなプールだと大混雑してそう。高頻度で訪れている神戸フルーツフラワーパークのホテル側にプールがあること知りましたので早速行くことにしました。ただプールに子供をつれていく際、注意すべきポイントがわかりましたので本記事で紹介します。

  • 【双子はお金がかかる?】双子が誕生して夫婦2人のときと比べると支出がどれくらい増えたか

    双子だとわかった瞬間気になることの1つが、支出がどのくらい増えるのか。本記事では0~1歳までではありますが、子供がいなかった頃と比較・分析した我が家の支出レポートを紹介します。 これを見ればなんとなく双子育児にはどの程度お金がかかるかイメー

  • A Trip with Twins: A Day at Awaji Hama Rikyu with 1-Year-Old Twins. It Was the Perfect Environment for Families.

    The urge to escape the daily grind and embark on an adventure grew too strong, so we decided to pack our bags and head t

  • 【双子と旅行】1歳の双子たちとあわじ浜離宮へ。ファミリーには最高の環境でした。

    どうしても旅行に行きたくなり、あわじ浜離宮へ1歳児のわんぱく双子と妻とで宿泊しに行きました。無尽蔵に動き回る年頃のわんぱく少年たちのため、出発前は楽しみよりも不安な面が大きかったですが、サービス面と設備面が大変整っていたので、結果的に超楽しめました。本記事では「あわじ浜離宮」が小さな子連れファミリー目線で、どういった面が良かったかを紹介します。

  • 【双子で比べてしまってたシリーズ】双子の成長の違いについて【月齢2ヶ月】

    元気いっぱい、悩み事たくさん、すくすく成長している1歳児の双子たちですが、0歳児の頃を振り返ると成長速度が双子で違ったため、どうしても成長の早い子を基準として比較してしまい、成長の遅い子を心のどこかに不安を感じながら過ごしていました。 この

  • ファミリーカー目線でフォレスターの良い点・いまいちな点

    ファミリー目線でフォレスターを購入してよかった点、少し期待外れでいまいちな点を紹介します。なお前提として、最大乗車時は、家族4人(うち1歳児2名)犬1匹、型式は2018年型(SK)の1.8lターボモデルです。

  • ファミリーカー目線でフォレスターの良い点・いまいちな点

    ファミリー目線でフォレスターを購入してよかった点、少し期待外れでいまいちな点を紹介します。なお前提として、最大乗車時は、家族4人(うち1歳児2名)犬1匹、型式は2018年型(SK)の1.8lターボモデルです。

  • 歯みがきが大嫌いな1歳児の歯のみがき方、我が家の最終手段

    歯みがきを頑なに嫌がる1歳児前後の子供向けの我が家の歯みがきのやり方です。アイテムは必要になりますし、いろんな意味で完璧ではないですが、みがかないよりかはマシだと思います。我が家の最終手段は、歯ブラシを口の前に持っていっても頑なに開かないことが前提です。最終手段がだめならその日の歯みがきは、無理やり続けると本当に毎日しなくなるとまずいので潔く諦めます。なお我が家は我が家の最終手段は安全だと思ってますが、試される際は自己責任でお願いします。

  • 週末どこ行く?1歳児のちびっこ探検隊と神戸フルーツフラワーパーク

    週末のお出かけで双子のちびっこ達と神戸フルーツフラワーパークに3ヶ月ぶりに訪れました。子供たちがちょこちょこ歩き回るようになってから気づきましたが、小さい子連れファミリーにはちょうど良い施設・場所だと思いました。 週末のちびっこ1歳児の双子

  • 【これがだめなら買い替えだ】チャイルドシートに乗るのを嫌がる時どうする?我が家の最終手段

    車でお出かけしたいとなったとき、自我の目覚めと共に大きな障壁となるのがチャイルドシートに乗るのが嫌。乗せられようものならとんでもない力で抵抗してきて、移動前から一苦労。我が家も悪戦苦闘しているところで、最終手段は一工夫加味した力ずくの強制執行ではありますが、それに達するまでの方法として、おもちゃ、おやつ、飲物、タブレットなどで「交換条件」を提示することで乗ってくれる時もあります。その我が家の一工夫加味した力ずくの最終手段の方法を本記事で紹介します。これがもうだめならチャイルドシートの買い替えを試してみるしかないと思ってます。

  • 双子の子供たちのための資産形成について

    将来巣立っていく子どもたちのために資産形成をしといてあげようと思い、子供用口座を作り、貯金ではなく株式運用で彼らの資産を積み上げることにしました。 本記事では、子供のためのお金の株式運用の理由、投資方法等について簡単に紹介します。 投資原資

  • 【あるある/0~1歳児】我が家の双子たちの特徴的な行動

    我が家だけかもしれませんが、THE双子らしい行動を本記事で紹介します。これを見れば1歳児くらいまでの双子がどのようにして日々過ごしているのかわかると思います。 まねし合い 体が動くようになってくると、子ども同士で動きを真似するようになりまし

  • 子育てと資産運用、個人年金保険は実際どう?

    ただいま絶賛双子1歳児の子育て中ではありますが、子供が無事巣立った後の自分たちの生活のことも考えて、子供たちにかかるお金とは別で、自分たちのためのお金を貯えておく必要があると思ってます。ただ自分たちのためにお金を貯めるということに意識を向けるというのはなかなか難しいため、ほったらかしでできる資産運用しております。そのほったらかし資産運用の1つである「個人年金保険」について、実際に契約していた立場から、子育てしながらの自分たちのための資産運用として、ありかなしか私見を述べます。結論から申しますと早く貯えてしまいたいと思っている僕としては個人年金保険は「絶対になし」な資産運用だと考えてます。

  • 【終わってる】1歳児の双子育児で個人的に最も苦悩させられるのは「食の好み」が違うこと。そして我が家の苦しいイヤイヤ対策

    1歳になると自我の芽生えとともに、なんでもかんでもイヤイヤが発動しますが、双子育児で一番厄介だと思うのが食べ物のイヤイヤ。それも双子で理由が異なっているのが厄介です。その我々保護者にとっても本当にイヤイヤな子供たちの食好みについて、何故双子育児の中で一番厄介なのか、その我が家で行っている苦し紛れのイヤイヤ対策を本記事で紹介します。

  • 双子育児と共働きの両立で、息抜きができるタイミング

    双子育児と共働きは平日は爆速で時間が過ぎ去り、休日は1日中子供たちと向き合う必要があるので、息抜きできる時間がほとんどありません。※執筆時点で我が家の双子は1歳であり、自我が芽生え始めて、いろんな面で鬱陶しく、個人的には休日の方が精神的にはしんどいです。ストレスでパンクまでは行ってませんが、たまに空気が漏れてるような状況に陥ることがあります。そのような怒涛の日々を過ごすなかで、自分がパンクしないようにどこかで息抜きは必要だと思ってます。本記事では、双子育児と共働きという罰ゲームのような日々の中で訪れる息抜きできるタイミングを紹介します。

  • 【完了食期】イヤイヤ発動、パウチを食べなくなったのでひと手間加えておやきにしてみた

    完了食を個別に作るのは大変手間がかかるし、調理するうえでも、油は〜とか、味付けは〜とか、固さは〜とか考えるのがめんどくさかったので、和光堂さんのパウチをフル活用しておりました。 ただ、最近どうもパウチを食べるのが嫌なようで、数口食べてイヤイ

  • 1歳児の双子育児と共働きを両立するための僕の仕事の仕方

    双子育児と共働きを両立するうえで、いかに仕事を効率的に回すかが鍵になってくると思います。残業できないが双子育児を理由に仕事を止めるわけにもいきません。ただ働き方の効率化すべきだとはわかってはいるが、じゃあ結局効率化ってどうしたら良いのかわからない問題が発生すると思います。参考になるかはわかりませんが、復職して約2ヶ月ではありますが、僕的には比較的仕事のやり方をアップデートできたのではないかと思っていますので、双子育児と共働きを両立するうえで、意識的に行っていることを本記事で紹介します。なお僕は中堅メーカーのIT職であり、Microsoft365、intra-mart、SAP S4/HANAなど、比較的有名なサービス、プラットフォームの開発保守を行っております。

  • 双子育児と共働き、我が家の1日過ごし方

    双子育児と共働きのリアルな1日を本記事で紹介します。なお、出勤時と在宅勤務時で過ごし方が若干違いますので、各場面で記します。本記事を見れば、双子育児と共働きのイメージがつくと思います。なお僕の標準の業務時間は9時〜18時であり、通勤時は時差出勤を活用して早く行って早く帰るようにしてます。

  • 双子育児で自分の心が壊れないように、頑張りすぎないようにした。なお頑張らないようするのはなかなか難しい

    共働きと育児の両立で、心身ともに休まる日がまったくない状況が約1.5か月続き、ストレスが気づかないうちに蓄積していた、その影響か最近、特に夜中の対応が苦痛となってきており、突発的に手を出してしまうかもしれない状況まで精神的に追い込まれている

  • 夜の寝かしつけ時の夜食が心配になって、森永乳業さんの無料サービス「エンゼル100番」を使ってみた

    毎晩寝る前に、双子の兄が食べ物をお求めになるようになり、食べないとすぐ起きてくる&永遠に泣いて寝ない状況が心配となり、何か育児で相談できるところはないかとネットで検索してみたところ、森永乳業さんのエンゼル100番に出会いました。妻に電話してみるか相談し、OKをもらえたので、仕事の貴重な昼休みを使って実際に電話してみたところ、個人的には非常にいいサービスだなと思えました。本記事ではエンゼル100番を使ってみた感想を紹介します。

  • (双子)育児観点で住んでこれはよかった!と思えた地域の特徴

    子供2人ができてから、今のマンションや地域は基本的にいろんな面が嫌ではありますが、それでもこの地域に今住んでて良かったと思える点が何個かあります。その住んでて良かったと思えることについて本記事で紹介します。結論から申しますと、複数選択肢がある地域は幼少期の子育てにとってはいい地域だと思います。

  • ファミリーカーとしてインプレッサがどうだったか紹介

    フォレスター購入前、インプレッサに乗ってました。双子誕生後、約4ヶ月で泣く泣く手放しましたが、実際ファミリーカーとして不足していたのかというと、そうではなく、双子でなければ手放すことはなかったと思います。本記事ではインプレッサのファミリーカーとしてできること・できないことを紹介します。なお前提として、僕が乗っていたインプレッサは最新式ではなく(記事作成時点で2023年〜)、2016年〜式の前世代のインプレッサスポーツとなってます。

  • 1歳児、真夜中の夜食、いつまでも終わらない毎晩の夜間授乳。ついに一度メンタル崩壊したがすぐに復活した話

    夕食をたんまり食べさせてるのに、水分も寝る前にたんまり飲ませてるのに、真夜中に唐突に起きてくる双子たち。兄は飲み物だけで落ち着く日もあれば、夜食を求めて槍のようにピーンと伸びて大絶叫する日もあり、弟はフォローアップミルクで落ち着く日もあれば、何が違うのかわかりませんがミルクでないと許してくれない日もあります。そのような不安定な日々をイライラしながらもなんとか乗り越えてきましたが、1ヶ月後くらいに突如としてメンタルが崩壊しました。ただとあるきっかけで、1時間後には再度奮起することができました。このメンタルが浮き沈みした日のことを本記事で紹介します。

  • 【苦労話】1歳児双子とのワンオペ時の過ごし方

    子供が体調不良で保育園にも病児保育にも預けられないときや子供経由の聞いたことのないウイルスを妻に移ってダウンした際、ワンオペで家庭内保育せざるを得なくなりました。双子育児にとってなるべく避けたいワンオペですが、やらなければいけない場面は必ずどこかでやってきます。苦労することに変わりはありませんが、しのぎ方を工夫すれば、なんとかワンオペでも1日持たせることができました。なお、何度も思いますが双子のワンオペは仕事してるよりはるかに疲れます。ワンオペ手当が欲しいくらいです。本記事では我が家が実践した双子1歳児のワンオペ時の過ごした方を紹介します。

  • 病児保育の利用はあり?我が家はお金をかけてでも病児保育を利用する理由

    「子供がまた熱を出した!」となったとき、病児保育を利用を考えられると思いますが、別途お金がかかるので、有給を使って自宅で看病するか悩まれると思います。それも手足口病やアデノウイルスなどといった聞いたこともない病気にかかると、「熱下がってから◯日後から登園可」といった感じで、熱がなくても保育園に登園することができません。まとまって保育園には行けないので、お金を取るか有給を取るか悩まれるかと思います。本記事では我が家はお金を使ってでも病児保育に預けることにしてます。その理由を本記事で紹介します。

  • 【無理ではない】1人で0歳児クラスの双子を保育園に自転車で送迎する方法

    双子の赤ちゃんを保育園に自転車で送迎する際、大人2人いると1人1担当で楽々チャイルドシートに乗せる降ろしすることができますが、大人1人で2人を送迎するとなると、「え?無理じゃね?」ってなると思います。我が家も「自転車で無理じゃね?」状態だったのですが、ちょっとした工夫で1人でも送迎できるようになりました。本記事では、どのようにすれば1人で双子を自転車で保育園まで送迎することができるのか紹介します。なお我が家の双子が通う保育園をベースとして記載してますので、保育園によっては対応方針が違うかもしれませんので、その点がご留意ください。

  • 育休中何度も速攻転職しようと思ったが、復職してみて転職活動は一旦やめることにしました

    育休中は、給与や現行制度への不満、職務への飽き等から、復職後とっとと転職してしまおうと思ってました。がしかし、復職して1ヶ月経って育児と共働きを経験して、最低2年は今の会社で働くのがいいと思うようになりました。本記事ではなぜ転職したくてたまらなかったが、そのように気持ちが変わったのかを紹介します。

  • 【苦労話】手足口病発症で、子供が食べない飲まない時にできること

    子供ができるまで聞いたこともなかった手足口病。我が家の双子も1歳の誕生日のときに発症し、ドタバタで心配になる日々を過ごしました。 今回は既に山場を乗り越えましたが、その時は大食いの弟が離乳食をほとんど食べなくなりました。 その時の経験や診察

  • 1歳になりたての双子の鼻水(風邪)が1か月全然治らないが、それはよくあることでした

    保育園に通い始めてから、1歳になりたての双子の子供たちの鼻水が一向に止まる気配はありません。前回記事で鼻水の量が少なくなった気はしましたが、双子の兄が発熱をしたのをきっかけに、本当にこのまま治るまで見守るでいいんか心配になってきました。そこで今まで発熱してしんどそうなら、小児科に行っていたのですが、耳鼻咽喉科でも風邪を見てくれることがわかりましたので、風邪の症状が1か月も続いていることを相談すべく耳鼻咽喉科に診察に行きました。耳鼻咽喉科の先生(まさかの先生も双子の親御さんでした!)のお話を聞いて、「3歳頃まではこの状態が続くんだ」と安心ではないですが、ひとまず気に病まなくていいことはわかりました。ただ子供を楽にしてあげるために、親がしてあげるべきことはわかりましたので、この1か月の経験から風邪が治らず続くとき、我々親は何をすべきかを本記事で紹介します。

  • 保育園から帰宅後、双子をすぐにお風呂に入れるのは結構良いかもしれません

    保育園の入園と夫婦フルタイムで職場復帰してから、子どもの生活習慣を入れ替えました。具体的には夕食とお風呂の順番を入れ替えました。その結果かわかりませんが、これまで悩んでいたことが、いい方向に改善されてきた気がします。 では、何がいい方向に改

  • ファミリーカーとしてフォレスターを選んだ理由

    双子が生まれたのを機に、乗り親しんだインプレッサスポーツ(GT7)からファミリーカーとしてフォレスターXT-Edition(SK5)に乗り換えました。僕自身、車高の低い車が好きだったため、正直泣く泣くの乗り換えではありましたが、どうしても双

  • 【釣りに行きたい】双子育児を始めてから釣りに行きづらくなった話

    双子の赤ちゃんができてから、趣味の1つだった釣り(サビキ以外でほとんど釣れたことありませんが、、、)に行きづらくなりました。というよりかは子供が生まれてから一度も行けてません。妻は「行きたかったらいいよ!」や、「みんなで行く?」と言ってはく

  • 【復職後】双子育児で家庭崩壊させないために、夫婦で工夫していること

    育児休業の中で双子のいる生活が当たり前になりましたが、育児休業も終わり「双子育児と家庭と仕事の並立」という新しい生活スタイルに移行し、まぁ思っていた以上に大変な日々が始まりました。何も考えずに闇雲に頑張ると家庭崩壊しかねないため、日々試行錯誤の中ではありますが、夫婦で工夫して日々の生活を送ってます。「双子育児と家庭と仕事の並立」失敗により、家庭崩壊させないために、我が家が行っていることを本記事で紹介します。

  • 双子を電動アシスト自転車で想定片道15分の保育園に通わせてるが、実際ところ大変か

    通い始める前は色々シミュレーションしてみて、本当に通わせられ続けられるのか心配だった片道15分の保育園(徒歩だと早歩きでだいたい20分)。 通い始めて約1ヶ月経ちましたが、結論としては慣れれば余裕で通わせられることがわかりました。 本記事で

  • 子育て世帯にとってリスキリング(自己研鑽)は育児休業中が最後の機会だったかもしれない件

    育児休業中に資格勉強、復職後に資格試験を実際にやってみて、子育て世帯としては育児休業中がリスキリングや自己研鑽するのに集中することができた最後の機会だったかもと思ってます。 ただ育児休業中いつでも好きなタイミングできたわけではなく、夫婦の協

  • 共働きと双子育児の両立が阻む「現時点の」一番の原因、それは子供の体調不良

    復職して約2週間が過ぎ、共働きと双子育児を両立していく中で、「平時」は無理ではないと今のところ断言できますが、とある出来事が発生したら、その瞬間から超絶ハードモードに突入することがわかりました。 結論から申しますと子供が体調不良となった場合

  • 【無理ではない】共働き夫婦が双子育児と仕事を両立するためにできること

    旦那の僕が慣らし保育の途中で先に復職し、仕事と育児を両立する日々が始まりました。まだ妻は復職していない中ではありますが、なかなか怒涛の日々です。 現在進行形の試行錯誤中ではありますが、どうすれば双子育児と共働きを両立していけるか、現時点での

  • 【10cmの差】双子を保育園に送迎するためにヤマハ製の電動アシスト自転車にしたただ1つの理由

    子供の保育園・幼稚園への送迎のために、電動アシスト自転車の購入を検討させる際、パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの3社で悩まれると思います。 我が家も3社で悩み、ハンドルの自動ロックがあるパナソニックかヤマハまで書類上で絞り込み、試乗を重ね

  • 【双子】育児休業の終わり時は慣らし保育が完了までにした方がいい3つの理由

    双子育児のため、保育園に入れるまで夫婦2人で育休を取得された場合、必ず悩むのが育休の終わり時かと思います。僕のような保育園について理解できていない一般の男性は、保育園に入れたらすぐに職場復帰しようと考える男性は多いかと思いますが、慣らし保育

  • 双子ちゃんの慣らし保育はじまりましたので、我が家の約10か月間の家庭内育児の基本を振り返ります

    4月になり、ついに我が家の双子ちゃんたちが保育園に通い始めました。通い始めたといってもまだ慣らし保育期間であり、今のところ1時間ちょっとであっという間に帰ってきます。我が子たちはいろんなものに興味津々なようで、今のところ泣かずに割と楽しそう(むしろ家より満足気)に過ごしているようです。保育園という新しい環境に思っている以上に順応できているようなのですが、もしかしたらこれまでの我が家の育児のやり方がいい方向に影響したのではと思いました。そこで、これまでの日々の振り返りの意味も込めて、本記事で約10か月間の我が家の家庭内育児の基本について紹介します。

  • 便秘気味の赤ちゃんに効いた朝食向き離乳食「バナナきなこヨーグルト」

    常に便秘気味でうさぎのフンのようなコロコロなうんちをしていた生後10か月の我が家の赤ちゃん(兄)ですが、離乳食の「バナナきなこヨーグルト」を食べさせ始めたところ、食いつきも良く腸内環境が改善されたのかいい感じのうんちができるようになりました。元々は弟の朝の離乳食を食べてもらうための対策で始めたのですが、思いもよらない快便効果に大変感動しましたので、本記事で大変簡単ではありますがその作り方を紹介します。

  • 育児休業終了間近の憂鬱。育休中にやっておいてよかったこと、やっておけばよかったこと

    双子育児のために、夫婦そろって育休を取得しました。男性ではおそらく珍しい約10か月もの育休期間も、気づけばいよいよ終わろうとしています。初期の初期は働いている方が楽だったと思っていましたが、双子育児に慣れ終わりが近づくにつれて大変憂鬱となってきました。この終わるのが嫌な育休期間を振り返り、「育休中にやっておいてよかったこと」や逆に「(もうちょっと早くから)やっておけばよかった」と思うことを本記事で紹介します。

  • 赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃(生後6か月頃)が一番おすすめ

    赤ちゃんと旅行に行くなら離乳食初期頃である生後6か月が一番おすすめです。その理由を本記事で紹介します。なお、本記事は成長の過渡期であった生後6か月と9か月時点の双子赤ちゃんとの宮古島旅行した経験から執筆してます。

  • 【過酷】生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣きは大変だ

    一時はいよいよ解放されると思っていた夜泣き。最近またひどくなり、育休中じゃないと間違いなく終わってました。我が家の生後10か月の双子赤ちゃんの夜泣き事情を本記事で紹介します。

  • 生後10か月の双子赤ちゃんと道の駅「くろまろの郷」へ。赤ちゃんフレンドリー度合を確認

    道の駅「くろまろの郷」へ10か月の双子の赤ちゃんを連れてビュッフェを食べに行きました。「くろまろの郷」は赤ちゃん連れでも問題なく行けるかどうかを本記事で紹介します。 結論から言いますと、平時なら問題なく遊びに行けますが、工事ならびに故障の関

  • 生後10か月の双子赤ちゃんと淡路島へ弾丸日帰り旅行

    淡路島へ生後10か月の双子の赤ちゃんを連れて日帰り旅行に行きました。日帰り旅行の場合、往復の車移動時間だけで5時間程度となりますし、滞在先でも自由に解き放てないので、宿泊ありの旅行より難易度が高いかなと思ってましたが、意外となんとかなりました。その何とかなった生後10か月の双子赤ちゃんとの弾丸淡路島日帰り旅行道中の車内での過ごし方、訪問先での過ごし方を本記事で紹介します。

  • 双子を運ぶ電動自転車はどのメーカーがいいか

    双子を運ぶツールとして、電動自転車を検討されている人は多いのではないでしょうか。場所が許すならふたごじてんしゃを選びたいところですが、場所の関係でどうしても一般的な3人乗りタイプを選ばざるをえない場合、大概の人はPanasonic(ギュット)、ヤマハ発動機(PAS)、ブリヂストンの3社から検討されると思います。我が家も場所の都合上、一般的な3人乗りタイプで検討しているのですがカタログだけ見ても、どれも同じに見えて何が違うのかわからず、結局どれが一番いいんだと悩まれると思います。結論、試乗して決めるのが一番確実ですが、近場に試乗できる環境がない、双子なので試乗に行く余裕がない場合は、カタログスペックやネット情報で決めざるをえないと思います。そこで本記事では、カタログ・店員さんの話・試乗した結果から、双子を運ぶ電動自転車はどのメーカがよさそうかを本記事で紹介します。

  • 地獄の双子赤ちゃんワンオペ、そのしのぎ方(妻、日中不在時のしのぎ方)

    双子赤ちゃんの育児で最も避けたい状況がワンオペになること。特に縦横無尽に動き回り、明確に感情がでてくるまで成長してからのワンオペをしなければいけないとき、現実から目をそむけたくなります。でも何かしらの理由で日中(10:00-15:00くらい)、妻がお出かけから帰ってくるまで嫌でもワンオペやるしかないとき、僕流の耐え凌ぎ方、耐えしのぐために必要となるアイテムを本記事で紹介します。

  • 地獄の双子赤ちゃんワンオペ、そのしのぎ方(妻、日中不在時のしのぎ方)

    双子赤ちゃんの育児で最も避けたい状況がワンオペになること。特に縦横無尽に動き回り、明確に感情がでてくるまで成長してからのワンオペをしなければいけないとき、現実から目をそむけたくなります。でも何かしらの理由で日中(10:00-15:00くらい)、妻がお出かけから帰ってくるまで嫌でもワンオペやるしかないとき、僕流の耐え凌ぎ方、耐えしのぐために必要となるアイテムを本記事で紹介します。

  • 生後9か月の0歳児、深夜にミルクを飲むためにわざわざ起きてきたのに、ミルクを飲むことを拒否してくるときできること

    育児で個人的に一番しんどさを感じるのは、深夜ミルク飲みたいでたたき起こされるときです。一番しんどい時間帯なのでさっさと飲んで寝てもらいたいのですが、何が嫌なのか哺乳瓶を口に入れられるのを頑なに拒否し、永遠に泣き続けるときがまれにあります。

  • わんこと双子が一緒に過ごすために重い腰をあげてドッグトレーニングを始めました

    我が家のわんこは繊細な性格をしており、触り方を間違える、タイミングが悪いときに不用意に触ろうとすると噛んできます。双子が誕生するまでは、コマンドを行っている間は敏感なところでも触れるようにはしており、本質的な「触られるのが嫌」問題は、わんこと生活するうえであまり困っていなかったので後回しとしていました。わかってはいましたが、いよいよお互いに興味を持ち出し、ベビーサークルの隙からわんこは鼻を、双子たちは手を出しはじめました。近づきすぎるとわんこを静止させるで対処していたのですが、一生目が離せなくなるのでその運用に限界を感じ始めました。今はベビーサークルを二重にすることで問題は発生していませんが、さすがに今の状況では、わんこと双子がお互いにいつか不慮の事故が起こると思ったので、本質的な問題を解消する(触られるのは気にならない・楽しいことであると学習してもらう)ためにドッグトレーナーに依頼して、ドックトレーニングを自宅で始めることにしました。その双子と繊細なわんこが仲良く共生できるようになっていくためのドッグトレーニングの内容およびトレーニング結果を複数回に分けて紹介していきます。

  • (双子)赤ちゃんが風邪をひいたときの看病に伴う苦労・ストレス・理不尽な苛立ち等について

    双子の赤ちゃんが風邪をひいたとき、大人たちは何をして過ごしているかを本記事で紹介します。 結論、看病以外の気力がすべて奪われていき、途中からプッツンとブチ切れながら看病してます。個人差はあると思いますが、看病をパートナーにすべて任せにしてい

  • 双子赤ちゃんが風邪ひいたときの「地獄の中のわずかな救い」を紹介

    我が家の双子の赤ちゃんは1か月に2回風邪をひきました。2回とも風邪をきょうだいで移し合いました。風邪ひき双子赤ちゃんたちの看病の日々は、平時と違い他に何もする気力がまったく起きないくらい疲れだけがたまる日々でしたが、看病している中でふと「これは救いだ」と思うところがありました。本記事ではその風邪ひき双子赤ちゃん看病時に感じた「地獄の中のわずかな救い」について紹介します。

  • 【新年度よ、まだ来るな】育児休業8か月経過して、社会復帰時期が近づいてきて、「今」率直に思うこと

    双子育児のため、育休に入って8か月経過しようとしています。いよいよ復職/双子赤ちゃんたちの保育園入園という社会復帰時期が見えて、色々思うことがぽつぽつ出てきました。その「今」率直な思いを本記事にまとめます。

  • 【飲まないなら食べさせろ】離乳食後期ミルク飲まない苦肉対策、カボチャとじゃがいものポタージュ風ミルク

    離乳食後期になると、離乳食から必要な栄養がとれ、離乳食時はミルクがほとんどいらない子もいれば、まだまだ離乳食では不十分でミルクを欲する子もいると思います。我が家の双子の兄は、離乳食時ミルクをほとんど(5mlくらい)飲まないので、見かけ上、離乳食で栄養が取れていそうに見えたのですが、離乳食時にミルクをほとんど飲まなかった影響からか、離乳食時飲まなかった分のミルクを夜間にまとめて飲むかの如く、そんなに一気に飲んで大丈夫かと心配になる量を短時間で欲するようになりました。そこで何とか離乳食のタイミングでミルクを体内に入れてもらうため、飲まないならミルクを食べさせてみることにしました。試したみた結果、夜間ミルクの大量一気飲みは落ち着きました。簡単なレシピ?ではありますが、我が家のミルク食べさせレシピを本記事で紹介します。

  • 【双子の赤ちゃん連れでも行けた!】生後6か月・8か月時、宮古島旅行で問題なく行けた観光・お食事スポット

    生後6か月時、8か月時の双子赤ちゃん連れで計2回、宮古島旅行をしたのですが、シギラセブンマイルリゾート以外で双子の赤ちゃん連れでも訪れることができた観光スポット・お食事スポット等を個人的な評価を交えて本記事で紹介します。

  • 生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときのホテルの選び方・過ごし方

    我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。初めての赤ちゃんと宮古島旅行に行く際、一番気になるのはホテル選びだと思います。せっかくの宮古島旅行ですので、快適に過ごしたいですよね。そこで前回の生後6か月時点の宮古島旅行の経験を活かしたホテルプランの選び方・実際の過ごし方を本記事で紹介します。

  • 生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(ホテル・シギラセブンマイルリゾート内で過ごし方)

    我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことはできましたが、生後6か月頃と比較するときつかった旅となりましたので、その苦労話を紹介していきます。今回は「ホテル・シギラセブンマイルリゾート内」での一場面です。環境が変わると赤ちゃん達もいつもと様子が違うくなるのだと思いました。

  • 【飲まないなら食べさせろ】生後9か月の0歳児の赤ちゃんにシロップ薬を服用させる我が家の方法

    赤ちゃんにシロップ薬を飲ませなければいけない時、何も気にしない赤ちゃんだったらよかったのですが、人工的な甘味や苦みでうまく飲んでくれず、薬の1/3くらいが口からドロっと出てきて、哺乳瓶のちくびで吸わせる作戦ではだまされなくなり、うまくいかず困ってました。無理やり飲ませるの気が滅入るので(双子両方に飲ませる必要があるので、、)、どうしたものかと悩んでいましたが、飲まないなら食べさせればいいのではとふと思い、試しに食べさせてみた結果、完ぺきに薬を服用できるようになりました。個人的に画期的だと思いましたので、その食べさせ方の方法を当記事で紹介します。

  • 生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(飛行機内でのこと)

    我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは

  • 生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(空港内での過ごし方)

    我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは

  • 生後8か月の双子の赤ちゃんと宮古島旅行に行ったときの苦労話(空港内での過ごし方)

    我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月の頃、宮古島旅行が楽しすぎて再度宮古島に旅行に先日行きました。前回は2泊3日だったのですが、もう1日くらい長く滞在したかったので今回は3泊4日で挑みました。結果的にやはり宮古島は楽しすぎる時間を過ごすことは

  • 双子育児で2つ買ってよかった育児支援グッズ

    双子育児をするうえで、いかに負担なく効率的にぐずりをなだめることができるか、寝かしつけすることができるかで心身への負担度が変わってくると思います。心身ともに余裕を持てれば持てる分だけ、赤ちゃんたちに愛情を注げる、良好な夫婦関係を保てるような気がします。そこで本記事は、効率的に赤ちゃん2人をなだめる・寝かしつけすることができたマストアイテムではないが、あってよかった育児グッズを3つ紹介します。

  • 生後8か月になった双子の赤ちゃんとペットが一緒に生活するうえでの困りごと

    双子の赤ちゃんたちが生後8か月を突破し、赤ちゃんとペットが一緒に暮らすうえでの悩み事・困り事が増えてきました。本記事ではその悩み事・困り事に対して、問題点と対策を本記事で紹介します。 なお我が家のかわいいペットは犬であり、犬種は「4歳児のマ

  • 【深夜の双子育児】正念場と化した生後8か月の夜な夜な

    生後7か月頃、双子育児が楽になったと思っていたのですが、深夜になると生後0~2か月くらいの頃と同じくらいのレベルで寝れない時間に戻りました。むしろそのとき以上かもしれません。成長の過渡期だと思うので致し方ないと思うのですが、一度楽な時間を過ごしてしまったので、その反動のためかなかなか受け入れられない自分がいます。本記事では生後8か月頃の、我が家の双子の深夜の様子を紹介します。同じような境遇の方がもし当記事を見られていましたら、パートナーと支え合い、耐え抜いて共に乗り越えていきましょう。

  • 【生後8か月】離乳食イヤイヤ期から離乳食大好き期へ

    絶叫するほど嫌がっていた離乳食が急に大好きになりました。試行錯誤の末、気づいたらそうなっていまいたが、離乳食を好きになってもらえるようになったプロセスを本記事で紹介します。なお我が家の子たちは離乳食が大好きになりすぎて、生後8か月なのにすでに朝昼晩の3回、食べるようになりました。(正確には晩はミルクだけだと、絶叫するほど嫌がるようになりました。)

  • 我が家の双子ちゃん、魔の生後8か月と化す

    生後8か月頃から、双子の赤ちゃんたちの生活習慣、感情面に大きな変化が発生しました。その大きな変化に直面して、だいぶ慣れたと思っていた双子育児も再びハードモードに再突入しました。我が家のハードモード事情について本記事で紹介します。

  • 【失敗談から】長期で男性育休を取得する際、職場復帰時期はならし保育期間後とすべき理由

    「双子」の家庭内育児に専念するため、男性ではありますが約9か月間、育児休業を取得しました。保育園への入園先が無事決まりいよいよ復帰の時期が迫ってきました。入園先から大まかな入園後の保育スケジュールの説明を受けたのですが、育休取得前には頭にまったくなかった(=最初は知らなかった、保育園見学時に知り問題を引き延ばしにしていた)「ならし保育」期間があり、それがなかなかシビアな内容だったので、育休を取得申請する前に知っていたら今から会社側と復帰時期の再調整しなくて済んだのにという事案が発生しました。上記失敗から、なぜ「ならし保育」期間を考慮して、育休取得を計画したほうがいいかという理由を本記事で紹介します。

  • 保育園内定ブルーになったので、妻と2人で双子の赤ちゃんたちを家庭内育児する中で、「本当の意味」で赤ちゃん達と一緒に過ごした時間を試算してみた

    保育園も無事内定し、妻とおこちゃま達とのしんどくもあり楽しかった24時間育児生活ともあと3か月でひとまず区切りを迎えることになります。 保育園に通えることが決まって本当に良かった反面、できればこれからもずっとおこちゃま達と一緒にいたいと思う

  • 【時短育児】赤ちゃんの寝かしつけに効く。掛け布団の魔力について

    最近寝かしつけに苦戦するようになってきました。力強く成長し続ける我が家のおこちゃま達はゴロンゴロン転がり、座ったり、つかまり立ちしたりで、お昼寝、就寝時の眠気に対してかなり力強く抵抗するようになってきました。そのようなとき、最近何気なく寒いかなと思って使うようになったベビー掛け布団がまさかの活躍し始めました。掛け布団があるとなぜ赤ちゃんの寝かしつけに有効だと思うのかを本記事で紹介します。

  • 絶叫するほど嫌がった離乳食中期からの脱却のきっかけとなった「ヤケクソ」オールインワンレシピ

    離乳食中期に突然訪れた絶叫するほど嫌がる離乳食タイム。2口食べたら絶叫して嫌がる姿に、父親である僕も離乳食を上げるのが嫌になった時期もありました。その際、ヤケクソで浮かんだオールインワンレシピが思いのほかおこちゃまにヒットしたようで、それを食べさせ始めたのをきっかけに絶叫のイヤイヤ期は終焉を迎えることができました。絶望のイヤイヤ期を脱却できたと思われる理由と、分岐点を生み出してくれた一品とについて本記事で紹介します。

  • 【知育玩具】我が家の生後6か月の双子赤ちゃん泣くのを忘れて遊ぶ知育玩具、『バイリンガル星のアクティビティテーブル』

    我が家の双子赤ちゃんたちに大ヒットした知育玩具を紹介します。今回はつかまり立ちができるようになった頃から大活躍している『バイリンガル星のアクテビティテーブル』です。この知育玩具を導入してから、生後6か月時点でご機嫌取りの切り札となってます。

  • 4人家族プラス1匹が暮らしていくならこれからも現マイホームか賃貸か、本当にコスパがいいのはどちらか計算してみた

    保育園卒園すると小学校に入学することになりますが、子供がどんどん大きくなっていく過程で、本当に今の家でいいのか妻とちょくちょく話すようになりました。また今の家は所有物件であるのですが、変動金利でローンを組んでおり、2024年はチャレンジングな年になると日銀総裁も発言されていたとのことですので、いよいよ政策金利が上がるのではと憶測が飛び交っております。利息の返済に人生を捧げたくないので、不動産価格が落ちないことを祈って、小学校への進学を機にマイホームを売却して賃貸に住む方が色々都合がいいのではと考えるようになりました。そのような背景もあり、実際このままローン完済するまで住み続けるのがいいのか、売却して賃貸に住むのがどちらがいいのか数値で見てみたく思い、シミュレーションしてみることにしました。なおすでに書きましたが前提として、保育園卒園までは現マイホームに住み続ける試算となっておりますので、すでに返済したローン残債については除外してます。また複雑な条件(繰り上げ返済)、火災保険、引っ越しなども本試算から省いてます。

  • 【イヤイヤ期・途中経過】絶叫するほど嫌がる離乳食をどうやって乗り越えるか

    離乳食のイヤイヤ期、我が家にも来てしまいました。それも今までもぐもぐ食べていたのに急に絶叫しながら嫌がってます。絶叫していない時も固く口を閉ざしてます。あくまでも我が家の例ではありますが、頑張るのをやめて離乳食が嫌な理由の理解と自分たちの中にあった「赤ちゃんに求める要求」を取っ払ったことで、イヤイヤ期脱出がうまくいきそうな気配がしてますので、本記事で紹介します。

  • 【最低限の装備】赤ちゃんと飛行機に乗るとき持ち込んだ方がいいベビーアイテム

    我が家の双子の赤ちゃんが生後6か月のとき、往路3時間半、帰路2時間、初めて飛行機に乗りました。前回の搭乗経験から「これだけあれば大丈夫!」と思えたアイテムを紹介します。これから初めて赤ちゃんと飛行機に搭乗するという方は、この記事を読めば飛行機に持ち込むべきアイテムがわかると思います。なお本記事はANAを前提としてます。他航空会社が同じようなサービスと実施しているかは不明なため、ご了承ください。

  • 【悩んでいる男性のあなたへ】これを見て育休がうらやましいと思うなら迷わず取るべき。長い人生で一瞬で過ぎ去る乳児期間を見逃さないために。

    我が家の双子が生後2か月のときから育休を取得し、毎日夫婦で子育てしてます。保育園に入園までの大変短い期間ではありますが、今思えば仕事をほったらかして「育児に専念してよかった!」と思える風景を写真と共に一言書いていきます。この記事を見て、少しでもときめきを感じたのなら迷わず育休を取るべきだと思います。

  • 【これで安心】0歳児と旅行先ホテルで快適に過ごすために。全2回の経験を踏まえて最善と思える準備の仕方

    我が双子たちは生後5か月のとき1泊、生後6か月のとき2連泊の旅行に行きました。加えて生後9か月の時、次は3連泊で旅行に行こうとしてます。前回の連泊経験から、「もっとこうすればよかった!」という点を書いていきます。これから初めて赤ちゃんを連れてホテルに泊まるという方は、この記事を読めばだいたいイメージがつくと思います。

  • 双子赤ちゃんと2泊3日の宮古島旅行へ。飛行機から現地ホテル周辺での過ごし方について

    ハーフバースデイ記念に宮古島へ旅行へ行きました。初めての飛行機、初めてのレンタカー、初めてのホテル、初めてのレストラン等々、出発前ははじめて尽くしで楽しみより不安でいっぱいとなってました。結果的に楽しめた2泊3日の宮古島旅行ではありましたが、現地でより快適に過ごすためにやっておいてよかったことや、次また宮古島など飛行機で行くときの改善点が見えた旅行となりましたので、本記事でその点を含めて、宮古島旅行記を紹介します。

  • 30代前半、並みの年収の平社員男が、育休期間を利用して資格取得を目指す

    育休期間を利用して新しく資格を取得を目指すことにしました。独学か通信教育どちらにしようか悩んだ結果、通信教育を活用して勉強を進めることにしました。なぜ育休中に資格を取得しようと思ったのか、なぜ通信教育を活用することにしたのかを本記事で紹介します。

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