ここ数ヶ月間、自民党内の派閥の後援金のキックバック問題で騒がれた。その結果、自民党内では、安倍派粛清が行われた。しかし、今の総理の率いる派閥も多少の差があったとしても、違法であるのは間違いない。総理自ら、ご自分の足元から清めるべきである。党のトップとして、道義的な面で責任感を持って何らかの措置を取るべきであろう。言わんや、自分の身を汚れで染めた国会議員たちが、罪なき「世界平和統一家庭連合」に対する、献金規制法、財産保全法を作った何て、牛が笑う話である。国会議員たちは、自らの身を清め、公正・公平の物差しで、家庭連合を図れ。偏った定規を当てる、全国弁連の見解に煽られる、文科省の対応は、実に傾平、偏平と言わざるを得ない。自ら清くてこそ、人を捌ける‼️