日経ヴェリタス2025年3月23日に野尻哲史氏が、 「フィンウェル研究所のアンケート調査によると、旧NISAは
2024年に50歳でFIREを実行しました。「お金の使い方」「お金の増やし方」を中心に無常な日々を記載していきます。
日経ヴェリタス2025年3月23日に野尻哲史氏が、 「フィンウェル研究所のアンケート調査によると、旧NISAは
Bloomberg2025年3月21日にイギリスの相続関連の記事があり、 「イギリスでは労働党政権が相続税の税
日経新聞朝刊2025年3月20日の「推ししか勝たん」という記事に、 「若者の推し活を支えているのは、ここ数年で
日経MJ2025年3月19日に、 「国内でも最低限の仕事しかせず、熱意を失った『静かな退職』状態の人が増えてい
雑誌で作家の山田詠美さんが、 「最近『タイパ』という言葉をよく聞きますが、昔から時間を節約して何かやってないと
日経MJ2025年3月17日に、 「高騰が続くコメの価格が、100キロカロリー当たりの単価でパンを超えた。主食
日経新聞2025年3月16日でキッコーマン名誉会長の茂木友三郎氏が、 「米コロンビア大学経営大学院で学んだ際、
FIREしてから9ヶ月が経ちました。最近、自分の中の気づきはFIRE後は「生産性」の追求から「快適さ」の追求へ
葉加瀬太郎さんのラジオで紅茶のプロ・中永美津代さんのセイロンティーに関する話を聞く機会があったのですが、「コー
週刊新潮2025年3月20日号に「サラリーマンを狙い撃ち、退職金増税」という記事あり、 「退職所得課税は、現行
AERA2025年3月17日号に「インフレ税」に関する記事がありました。 「インフレ税とは、物価上昇でお金の価
週刊現代2025年3月15・22日号に作家の橘玲氏が、 「大金持ちの共通の特徴の一つに『合理的に考える』があり
先日とあるオフ会で二人が同じ本「世界秩序が変わるとき」(斉藤ジン著・文春文庫)を紹介してくれたので、早速書店で
日経新聞電子版2025年3月9日で「24歳の男性起業家」が、 「AIを使い始めてから、新しく挑戦できることが増
日経新聞朝刊2025年3月8日に精神科医の大野裕さんが、 「コロナ禍をきっかけでオンラインの会合が増え、その利
日経新聞朝刊2025年3月7日に「賃上げ、はや『満額』続出」という記事があり、 「2025年の春闘で大企業経営
女性セブン2025年3月20日号に「幸せは買える。問題は金額じゃない、使い方だ」という特集がありました。 限界
Bloomberg2025年3月5日で米ヘッジファンド・ブリッジウォーターのニル・バーディーCEOが、 「約3
日経新聞夕刊2025年3月4日の中前忠氏のコラムに、 「米国経済の問題は財政赤字と貿易赤字の拡大にあり、労働の
日経新聞夕刊2025年3月3日に「魔女の宅急便」の原作者・角野栄子さんが、 「誰でも一つ、魔法を持っている。魔
日経新聞朝刊2025年3月1日に、 「2024年の東京都内の宿泊者のうち、2人に1人が訪日外国人客(インバウン
FIRE開始9ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比▲2百万円の「1億1百万円」でした。 特に
日経新聞朝刊2025年2月28日に、三浦知良(カズ)さんが、 「人生のそれぞれのステージで、味わえるそれぞれの
週刊新潮2025年3月6日号に脳科学者の池谷裕二さんが、 「人間は起きている時間の30%〜50%をぼーっと過ご
「人生は冥土までの暇つぶし」(島地勝彦著・日刊現代)を読んでいたら、 「15世紀ごろ、ヨーロッパの修道院で僧侶
日経新聞夕刊2025年1月25日に野尻哲史氏がコラムで、 「行動経済学の『参照点』の考え方をリタイア後の資産活
日経新聞朝刊2025年1月24日に、 「1990年代半ば以降に生まれた日本のZ世代が消費を牽引している。 三井
サントリーホールで三浦文彰氏のヴァイオリンを聴きました。 <演目>・ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第8番
図書館で借りた本で、医者がベテランの看護師に理想の家族の看取りを聞いたところ、 「そうですねえ、ガンで、先は見
日経新聞夕刊2025年2月21日にランナーの鏑木毅さんがコラムで、 「走るとまず食事がおいしい。有酸素運動は最
日経電子版2025年2月18日に「首都圏集客力ランキング」というのが掲載されてました。 これを見ながら思ったの
スリランカの仏教長老・スマナサーラ氏の本に、 「ものごとに終わりがない。無常とはそういうことです。 無常とは単
日経新聞朝刊2025年1月18日に山田知明・明治大学教授が、 「経済格差というと、多くの人は『年収格差』や『資
日経新聞2025年1月17日に、 「2021年の『パナソニック』の日本の20代の認知度が53%、という衝撃の調
日経新聞朝刊2025年1月16日に「劇作家の山崎正和が、たまたまいる場所だが、そういうものなのだからそこで全力
日経新聞土曜版2025年1月25日に「大人になると時間は速い?」という記事があり、 「体感時間を左右するものと
日経新聞朝刊2025年2月15日に、中国小売大手の幹部が、 「中国では注文から30分〜1時間程度で消費者に届け
スリランカの仏教長老・スマナサーラ氏の本に、 「歳をとるにつれ自分が変化していく、その実際を楽しめばいいのです
「希望格差社会、それから)(山田昌弘著・東洋経済新報社)という本を読みました。 「現代日本では、格差は広がるだ
FIRE後に「サンセットジョギング」(記事はこちら)を楽しんでいるのですが、真冬になって結構寒くなってきたので
英哲学者バートランド・ラッセルの「幸福論」を読んでいたら、 「世の中には、男女を問わず、その人自身の話によれば
図書館で借りた本で、作家の林真理子さんが、 「宇多田ヒカルさんが、イタリア人のウェーターと結婚して色々言われた
日経ヴェリタス2025年2月9日で、潜在成長率の下方修正の理由を問われた日銀植田総裁が、 「理由は人手不足だ。
日経MJ2025年2月7日に、 「自宅や職場ではない居場所『サードプレイス』がストレス軽減や生産性向上に役立つ
たまには「お金の増やし方」の話題でも。Bloombergの2025年2月6日の報道によると、 「米バンガードが
日経新聞朝刊2025年2月5日に「身近なインフレ、利上げを誘う」という記事があり、 「総務省がまとめた生活必需
日経新聞朝刊2025年2月4日に、千葉大学が2016年から実施した追跡調査の結果として、 「車を利用していない
スリランカの仏教長老・スマナサーラ氏の本に、 「どうしても性格が折り合わない人とは、付き合わなくていいのです。
図書館で借りた「8がけ社会-消える労働者 朽ちるインフラ」(朝日新聞取材班・朝日新聞出版)という本を読んでいた
FIRE開始8ヶ月目の金融資産状況です。 金融資産全体としては前月比ほぼ横ばいの「1億3百万円」でした。 20
日経新聞朝刊2025年1月31日を読んでいたら、 「ネスレのネスカフェゴールドブレンド80gの希望小売価格が、
週刊新潮2025年2月6日号に、脳科学者の池谷裕二さんが、 「イギリスでの47万人調査によると、歩行が『速い』
日経新聞夕刊2025年1月29日に、 「米国で長期休暇明けの1月に飲酒を控える『Dry January(断酒の
「旬のカレンダー」(ダイヤモンド社)という本を買いました。 かなり昔、テレビで、今は亡くなった新橋の和食「京味
日経MJ2025年1月27日の1面に「都心のカフェはパンク寸前」という記事がありました。 「休日、都心に出ると
「ギャンブル脳」(帚木蓬生著・新潮社)という本を読みました。ギャンブル症の専門精神科医による警鐘本で、日本政府
日経新聞土曜版2025年1月25日に歌手の藤井フミヤさんが、 「好きな人と好きなものを好きなときに好きなだけ食
昔からよく感じていたのが、「需給構造・需給状況をよく観察する」ことの大切さです。 最近、リビング用のエアコンを
NHKニュースで「2024年のスーパー売上金額が前年比+2.7%増となったものの、購入点数は減っている」という
Netflixの「阿修羅のごとく」を今観てるのですが、父親の不倫を厳しく責める次女に対して、その夫(義理の息子
スリランカの仏教長老・スマナサーラ氏の本に、 「人はものごとを『主観』という檻の中から見ています。ありのままに
日経新聞朝刊2025年1月20日に、 「日本では、様々な職種で人手不足が広がる中、『事務職』は2024年11月
日経新聞2025年1月19日に、ホテルのアマン創業者・エイドリアン・ゼッカ氏が、 「私の結論はシンプルなものこ
最近、「道元の哲学」の私的研究を進めつつ、その大元になっている「ブッダの哲学」の本も色々読んでいます。そんな中
日経MJ2025年1月17日1面の記事に、 「1-3月は年間を通じてもっとも転職者が増える季節。 引き金の1つ
週刊文春2025年1月23日号でサイバーエージェント・藤田晋社長のコラムに、デール・カーネギー著の「人を動かす
日経新聞夕刊2025年1月15日に、 「米国ではヘルスケア業界全般への不満が高まっている。医療保険最大手ユナイ
図書館で借りた曹洞宗住職(禅僧)の本に、 「『山中無暦日(さんちゅうれきじつなし)』という禅語があります。 『
データが揃ったので、2024年1-12月(年間)に「何にいくら使ったか」をまとめてみます。 <2024年1-1
日経新聞夕刊2025年1月11日に、 「米銀最大手のJPモルガン・チェースが3月から社員に週5日のオフィス勤務
図書館で借りた曹洞宗住職(禅僧)の本に、 「水急不流月(みず急にして月を流さず) これは、どんなに川の流れが速
日経新聞夕刊2025年1月10日の作家あさのあつこさんのコラムに、あさのさんの祖母の 「あつこ、人にはな、いつ
日経MJ2025年1月6日に孤独のグルメ原作者・久住昌之さんが、 「日本人は食に対して異常な執着と興味がある。
日経新聞2025年1月8日朝刊に、カナダのトルドー首相辞任の記事の中で、 「2015年に首相に就任し、9年超の
日経新聞朝刊2025年1月6日に大垣書店会長が、 「確かに書店は儲からないけど、本って大事やろうと思うんですよ
丸の内の丸善を巡回していて、ふと手に取った本に、 「時間とは『命』である。どんな生きものも、最後には亡くなる。
図書館で借りた曹洞宗住職(禅僧)の本に、 「『平常心是道(へいじょうしんこれどう)』とう禅語があります。 これ
図書館で借りた曹洞宗住職(禅僧)の本に、 「私たち禅僧にとって坐禅は日々の営みから切り離せないものになっていま
2024年末(50歳)の「金融資産残高」(記事はこちら)が確定し、別途記事にする予定ですが、2025年(51歳
図書館で借りた本に、 「自分が何かを始めたがっていることに、最初は私自身気づいていないんですね。 潜在意識の中
FIRE開始7ヶ月目の金融資産状況です。 2024年末の金融資産総額は「1億3百万円」と前年比+7%という結果
あけましておめでとうございます。 2005年が始まりましたね。個人としては2025年も引き続き「時間とお金の使
2024年も終わろうとしています。 2024年は私にとって「50歳」での「FIRE」を実行し、大きな節目の年に
ここ20年以上、年末に修善寺の温泉宿「あさば」に泊まっているのですが、今年も行けたので記録しておきます。 昨年
図書館で借りた本に、「お金がかかる趣味もひとつくらいは持っていいと思いますが、あわせてお金がかからない趣味を持
図書館で借りた本に、 「私たちの出費は、年を取るほどに金額は高まっていくのが普通です。家族が増えたことも理由で
読んでいた本に、ユヴァル・ノア・ハラリ著「サピエンス全史」からの引用で、 「貨幣は人類の寛容性の極みでもある。
日経新聞夕刊2024年12月25日の記事に、 「トップの退任には、居座る君主、復帰をもくろむ将軍、後見に徹する
日経新聞夕刊2024年12月24日の女優・南沢奈央さんのコラムで、 「やりたいことを、好きなことを継続してみる
「投資家の父が子どもに教えたお金の増やし方ー幸せに生きるためのシンプルな投資の教え」(ジェイエル・コリンズ著・
引き続き読んでいる本で、 「貧しい人は生き延びていくのに苦労し、中流クラスの人は快適さを得るのに苦労し、裕福な
今読んでいる本に、 「お金は酸素のようなものだ。 十分にあれば貴重だとは思わないし、意識することもない。 しか
日経MJ2024年12月20日に「浴槽までキャンセル界隈」という記事がありました。 「日経MJの調査では、消費
週刊文春2024年12月26日号にサイバーエージェントの藤田晋社長が、GMO・熊谷正寿社長に言われた 「50歳
日経新聞夕刊2024年12月18日に数千枚のレコードとCDを保有する著者が、 「今やネット経由で録音も映像も簡
週間SPA2024年12月24日号で、岡山の孤島に移住し、一人で暮らす若者が、 「島での暮らしは、自由に自分で
図書館で借りた「寿命が尽きる2年前」(久坂部羊著・幻冬舎新書)という本に、 「私が若いころ、あれもこれもとせわ
図書館で借りた本に、 「ラテン語の警句『メメント・モリ(死を想え)』には、『死を意識して生きよ』という意味のほ
「『気づき』の快感」(齋藤孝著・幻冬舎新書)という本を読みました。 「『気づき』はインスピレーションである。
「プレジデント」2025年1月3日号に、作家の橘玲氏が、 「イギリスの公務員を対象にした大規模調査では、最も地
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日経ヴェリタス2025年3月23日に野尻哲史氏が、 「フィンウェル研究所のアンケート調査によると、旧NISAは
Bloomberg2025年3月21日にイギリスの相続関連の記事があり、 「イギリスでは労働党政権が相続税の税
日経新聞朝刊2025年3月20日の「推ししか勝たん」という記事に、 「若者の推し活を支えているのは、ここ数年で
日経MJ2025年3月19日に、 「国内でも最低限の仕事しかせず、熱意を失った『静かな退職』状態の人が増えてい
雑誌で作家の山田詠美さんが、 「最近『タイパ』という言葉をよく聞きますが、昔から時間を節約して何かやってないと
日経MJ2025年3月17日に、 「高騰が続くコメの価格が、100キロカロリー当たりの単価でパンを超えた。主食
日経新聞2025年3月16日でキッコーマン名誉会長の茂木友三郎氏が、 「米コロンビア大学経営大学院で学んだ際、
FIREしてから9ヶ月が経ちました。最近、自分の中の気づきはFIRE後は「生産性」の追求から「快適さ」の追求へ
葉加瀬太郎さんのラジオで紅茶のプロ・中永美津代さんのセイロンティーに関する話を聞く機会があったのですが、「コー
週刊新潮2025年3月20日号に「サラリーマンを狙い撃ち、退職金増税」という記事あり、 「退職所得課税は、現行
AERA2025年3月17日号に「インフレ税」に関する記事がありました。 「インフレ税とは、物価上昇でお金の価
週刊現代2025年3月15・22日号に作家の橘玲氏が、 「大金持ちの共通の特徴の一つに『合理的に考える』があり
先日とあるオフ会で二人が同じ本「世界秩序が変わるとき」(斉藤ジン著・文春文庫)を紹介してくれたので、早速書店で
日経新聞電子版2025年3月9日で「24歳の男性起業家」が、 「AIを使い始めてから、新しく挑戦できることが増
日経新聞朝刊2025年3月8日に精神科医の大野裕さんが、 「コロナ禍をきっかけでオンラインの会合が増え、その利
日経新聞朝刊2025年3月7日に「賃上げ、はや『満額』続出」という記事があり、 「2025年の春闘で大企業経営
女性セブン2025年3月20日号に「幸せは買える。問題は金額じゃない、使い方だ」という特集がありました。 限界
Bloomberg2025年3月5日で米ヘッジファンド・ブリッジウォーターのニル・バーディーCEOが、 「約3
日経新聞夕刊2025年3月4日の中前忠氏のコラムに、 「米国経済の問題は財政赤字と貿易赤字の拡大にあり、労働の
日経新聞夕刊2025年3月3日に「魔女の宅急便」の原作者・角野栄子さんが、 「誰でも一つ、魔法を持っている。魔
古代インドでは人生を「四住期」に分ける考え方があり、 「学生期」(がくしょうき)・・・学びの期間「家住期」(か
幸せな生活を送る年間支出を明確化し、金融資産を必要なだけ増やします。 そして、サラリー(給与所得)は不要だと判
これが最後のシミュレーションとなります。 物価(インフレ)が25年間年率+4%で上がり続けるのに、世界株は年率
ポジティブ方向は、これ以上試算しても仕方ないので、ストレスをかけて、ネガティブ方向の検証を実行します。 物価(
現在の物価水準では、年間300万円(月25万円)というのが、自分が「人生を楽しみ」ながら「足るを知る」こと、幸
これが実際の「個人支出推移」です。我が家は共働きで、家族関係の生活費は基本折半出資なので、世帯ではざっくりこの倍くらいの規模になります。 ポイントとしては、2022年から「支出解像度100%」となり、2023年に「幸せな生活」を実現する支出
家計簿カテゴリについてのコツは、出来る限りカテゴリ数を少なくすること、「その他」を作らないことかと思います。「その他」を作ってしまうと、「お金を何にいくら使うか考え抜く」ことをしても「その他」によってあいまいさが残り、すっきり・はっきりしな
「娯楽」(マネーフォワードMEの大項目表記は「趣味・娯楽」)の中項目の分類は下記になります。 ・「旅行」 旅行に関する費用、「移動費(電車・航空・タクシー等)」「宿泊代」の他、旅行先での食事費用・おみやげ代、パスポート代やビザ代(含むEST
「住」(マネーフォワードMEの大項目表記は「住宅」)の中項目は下記になります。 ・「住宅」 マンションの「管理費・積立修繕費」「固定資産税」等を入れてます。「固定資産税」については、「税金」に分類する方もいらっしゃると思いますが、「住宅」を
「食」(マネーフォワードMEの大項目表記は「食費」)の中項目の分類は下記になります。 ・「外食」 そのまま「外食」ですね。私の場合はランチやディナーは分けてないです。 ・「食料品」 「スーパー」「デパ地下」「コンビニ」等で買う「食料品」にな
「衣」(マネーフォワードMEの大項目表記は「衣服・美容」)の中項目は下記の通りに分類しました。 ・「衣服」 「服」「靴」「ベルト」等、狭義の衣服類に加え、「クリーニング」、「ブランケット」や「シーツ」「パジャマ」などの寝具用品類、更には「傘
何にいくらお金を使うか考え抜くことを繰り返す中、見えてきたのは意外なものでした。 それは「家計簿カテゴリ」の重要性だったのです。 支出分析において、家計簿カテゴリを何度も何度も見直しました。 それがしっくりくると、やっと自分の価値観が整理さ
「自由に人生を楽しみながら、現状に感謝する(足るを知る)」 その為の、実際の「お金の使い方」に本格的に取り組み始めます(48歳頃)。 もともと、私のお金の使い方の基本は、『「必要なこと」「好きなこと」以外には使わない』でした。 更に、「全体
「自分と家族が、現在も未来も幸せに暮らすこと」を実現するためには、そもそも、自分にとって「幸せな生活」とは何なのか、考える必要があります。 「幸せな生活」には、お金、時間、健康、人間関係、仕事等大きな要素があり、それに付随する価値観も多々あ
20代の頃の目標であった金融資産6000万円を達成した45歳頃から、お金について書かれた本をたくさん読みました。 たくさんの本の中、林總氏の著書「正しい家計管理」にて、「家計管理のただ一つの目的」は、 「自分と家族が、現在も未来も幸せに暮ら
前回推移を示したように、45歳で約6000万円、49歳で約9600万円と金融資産を増やしてきたわけですが、その結果、現在はどのような心境になったのでしょうか? 結論から言ってしまうと「今後はお金を減らしたい」という自分でも驚くような心境にな
これが「社会人になってから現在」までの「個人金融資産推移」です。 いやー、これ見てると色々思い出すなぁ。。。 20代後半にネット証券に口座を開いてからは、基本、インデックスに「長期・積立・分散」投資してきたのですが、40代前半までは住宅ロー
私が投資を本格的に始めたのは20代後半(2003年頃)で、その際の目標は「50歳で6000万円に増やし早期リタイアする」というものでした。 当時はもちろんFIRE(Finance Independence, Retire Early)なんて
こんにちは。無常(むじょう)です。 現在、49歳男性、既婚(共働き子無し)、東京在住、持ち家(マンション)あり、会社員、が主な属性になります。 2024年に50歳でFIRE(早期リタイア)を予定してます。そのあたりを少しずつ整理しながら、記
今日から「無常生活」のブログ始めます。