幸せな人生のために未知の世界へ突入する60代のブログ
経済的負担 未来の私は、きっとこの文章たちを振り返るでしょう。 なので、夫の経済的事情にも、触れておきたいと思います。 突然の食費減額の宣告は、私にとっては突然だったけれど 夫にとっては、早く切り出したい話だったらしいのです。 夫は一人で会社を作り、一人で切り盛りしています...
食費論争の後 夫と食費の論争を終え、夕飯を済ませました。 夫婦の食費・日用品は、1ヶ月分で3万円。 その金額を交代で2ヵ月やってみて、最終の我が家の食費が決まります。 納得して合意はしました。 なのに、その日は朝まで眠れなかったのです。 その日は、ハローワークの講習会がある...
考え方も価値観も趣味も違う 食費「一人2万円ずつの費用を1万5千円に減額する」という食費論争から 話は「考え方・価値観・趣味」の違いまでに発展していました。 私たち夫婦は、共通の夫人からの紹介で結婚。 今はマッチングアプリがあるので、 昔の見合いより、考え方や価値観、趣味が...
食費論争勃発の翌朝 夫が「食費を2万円から1万5千円にしたい」と訴えた翌日。 私たち夫婦には、ほんのわずかの共通点があります。 それが、NHK「朝ドラ」と「大河ドラマ」の視聴。 この時間、二人でドラマを見て楽しむのです。 2024年の朝ドラは「虎に翼」。 日本史上初めて法曹...
食費論争勃発 それは、ある日突然のことでした。 夫から「食費を2万円から1万5千円にしたい」と言われたのです。 夫と私、結婚して39年。 夫63歳、私61歳。 息子と娘2人がそれぞれ独立し、夫婦の生活が8年過ぎていました。 2万円というのは、夫婦それぞれ2万円ずつなので 1...
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