GSX250R(2021年式)に乗るくそじいがカスタムやツーリング、日常の思いをプログにして生きた証を残そうと思います。
前回訪問した出流原弁天池にも負けないくらいの知る人ぞ知るおじさん好みのB級スポットがあります。「島田橋」・・・!聞いたことがない方がほとんどかと思いますが、実に面白スポットなんですな!(あくまでおじさんの好みなので興味ない方は失望する記事になるかと)場
前回の記事までは2022年までの回顧で今回から2023年の回顧に入ります。2022年~23年の冬はコロナもあり、ツーリングにもほぼ行きませんでした。バッテリー上がり防止で近所をふらっと乗り回すことはあっても、土日は地域活動も寒さもありほぼ出かけませんでしたが、春の兆し
とりあえずフォグランプの取付については落ち着いたのでボッチツーに出かけました。今回のテーマは飛行機と海です。(この記事は2022年11月5日(土)の出来事を思い起こして書いています)成田空港の北側に位置するさくらの山(空の駅)まで行ってから南下して九十九里に向かう
前回のカスタムで、懸念となっていたフォグランプの取付位置を代えてみました。現状フォグランプは、フロントフォークのフェンダーを取り付けているネジに共付けとなっています。フォグランプ装着時には、作業時間もそんなに無かったし、ウインカーと連動するディライトへの
【前回の記事】(ここまでの経緯を読みたい方はこちらからどぞ!)5時間半を掛けて旧太子駅に到着し1時間掛けて見学したので時間は15:30というところです。このまま、帰宅して往路と同じ5時間半要するとしたら帰宅予定時間は、21:00前後というところでしょかね!翌日は仕事
残暑が残る時期に予てから訪問したかった【旧太子駅】までぼっちツーしたので記憶を記録として残します。(この記事は、2022年9月25日(日)の記憶を書いています)2年半前の事なので定かではありませんが、旧太子駅に行ってきました。フォグランプも不良品を交換して無事点灯
前回の記事で書き忘れた蛇足のひとりごとをしておこう。なぜ、フォグランプを白ではなく黄色にしているか?という言い訳である!最近の傾向として乗用車でもそうですがフォグランプといえば=白色が多くなっているような気がするのはおじさんだけだろうか?ヘッドランプは、
どおも、おじさんです。ここ何回かは、プチツーネタだったので今回はカスタムネタにします。ウインカーをシーケンシャルウインカーに交換したことを覚えておいででしょうか?実は、このシーケンシャルウインカーはフロント側にはデイライトの機能があり、ACC電源と連動さ
前回の記事で日光からの帰り道に立ち寄った【丸美屋自販機食堂】のうどんそば自動販売機について記事にしましたが、自宅からパンダGSX君で一時間もかからないところにも、うどんそば自販機を設置している店がある。それが、栗橋にある【オートパーラーまんぷく】である。
(前回の記事からの続き)カレー南蛮蕎麦と自作コーヒーでやっと生気が戻りました。なぜこんなにも寒いのか家に帰ってから調べてみたらこの辺は標高1400m位あるとの事で、寒いわけだ!また、今回通った国道120号の金精峠は、金精トンネルの標高が1840mだそうだ。出
おじさんでげす。2022年が明けてから5カ月経過したある日、久しぶりに山に登りたくなった。おじさんは、普段地域活動で地元の小学生のサッカーチームの運営に携わっているので土日の休みはほどんどにゃい。2022年はまだコロナの脅威があり出かけるにもエロエロ気を遣わなば
前回の記事に引き続き、桜の記事になります。前回は桜と言っても近所の早咲きの河津桜?を見に行っただけでプチツーにもならずに単なる【ジジさんぽ】というだけで写真は残ったが思い出になるような代物ではにゃい。そこで今回はちっとだけ足を運ぶ事にした。訪問したのは埼
昭和のおじさんの感覚だとソメイヨシノを中心とした桜は、入学式の華だった。小学生の頃は、(今と同じ位)アホだったので桜にいろいろな種類があるとは思ってもみなかった。幼稚園や、小学校の入学式の時には、校門の【入学式の看板】前で記念撮影というのが定番だった時代で
前回の記事からツーリングは、行っていません。なぜなら、おじさんは寒いのが大の苦手。特にここ何年かは忍び寄る年齢の壁もあり、以前は豊潤だった肉襦袢もめっきり消滅していくばかりだ。体脂肪は、15%前後で骨と皮に近い!週末は、サッカーの練習や市内の大会の準備や運
おじさんは、以前、GS125に乗っていた時期があり、GN倶楽部というクラブに入っていました。(今でも入っているのかもしれません)その時からのお付き合いで今でもたまに会ったりするメンバーもいます。その中には女性メンバーもおり、たまに一緒に走ってくれたりする
新年あけましておめでとうございます。今年初めての記事を執筆するにあたって、最初からお詫びさせていただきます。このブログは、2021年に購入したGSX250R(パンダカラー)のカスタムやツーリング記録について減少しつつあるおじさんの脳細胞に代わって記憶を文章化しているの
過去の記事でウインカーをストップランプと連動するシーケンシャルウインカー(後ろ側)とデイライトと連動するウインカー(前側)に交換したことは書いていたが、リレーを交換したことは記事にしていなかった。つまり、ウインカー交換時は、後部ウインカーしか交換しておらず
(前記事からの続きです。)まさかのゴール直前のバリケード!ここから40キロ迂回して往くべきか病めるべきか!時間は15:00になろうとしていた。(自業自得なのだが全くゴールも見えない状況)ああああああ、もう今日は、とことん憑いてねぇ!おじさんの少ない頭髪、脳内細
このタイトルを見ただけで離脱しないでくださいね!別にふざけているわけではござりません。あるんです!本当にあるんです!高ボッチ高原!高ボッチの【高】は、高齢でも高学歴でも高身長でも高収入でもにゃい!高ボッチの【ボッチ】は、孤独を意味する独りぼっちのぼ
2021年式のGSXのヘッドライトはハゲロン、いやハロゲンである。現在の年式では、標準でLEDヘッドライトがと装着されているが、その分高価になったような気がする。おじさんが若いころに乗っていたバイクはLEDなんぞ無かったが、自分でヘッドライトを交換し
おじさんです。おじさんが購入したGSXのカラーですが、購入時に自分は猛六爺いという自覚があったので年よりらしく白黒パンダカラーを選択したのでした。購入当初は、サイドカウルにデカデカとSUZUKIロゴが入るエクスターというモデルもあったのだが、おじさんは、
おじさんには、師匠と呼ぶべき頼もしい朋友がおります。その方の名は、【トモじい】さんです。おじさんが、以前乗っていたGS125を購入した時に、全く同じバイク(色違い)に乗っており、もう10年来の付き合いである。おじさんのカスタム癖はこの師匠の影響によるとこ
バイク神社に行った翌日、またバイクに手を加えたい病が発症しました。おじさんが購入したパンダカラーのGSXですが、足元が目立たない。前後のホイールは最初から黒でリム部分は赤い塗装?(塗装なのかステッカーなのか焼付塗装なのか自分ではわからない)となっている
おじさんです。購入後、3カ月になろうとしている。近所をトコトコと走ることはあってもツーリングというにはおこがましい。そこで、以前から一度行ってみたかった「バイク神社」に行ってきました。場所は、こちらになります。我が家からは約100キロ程度なので、片道2時
前回の記事に引き続きカスタムの記事となります。大量に購入したカスタムパーツも結局は使わないでそのままお蔵入りになってしまう場合もあるし、しばらくしてから手を付ける場合もある。しかし、交換したパーツも在庫となるパーツもどんどんロンドンと増えていってしまいま
へんなおじさんです。人の欲望というのは、怖いもので一度その快楽を味わってしまうとまた次の欲望が出てきます。(おじさんは人ではないのでこの定義には当てはまらないが・・・)欲まみれになって「もっともっとタケもっと🎵)!カスタムしてチョーダイ!」とさらに刺激
初カスタム1おじさんである。GSXは、何もしなくても恰好ええと思いますが(^^)/何かもやもやするのはなんでだろーなんでだろー♪買ってすぐに弄るのもなんか純粋なものをいたぶるようで遠慮するのが普通なのだろう。だが!もやもやするのはなんでやねん!そう、おじさんは、
バイク屋のおっちゃんは丁寧な方で「購入時のオプションパーツの取り付け費用は無料」ということだった。ちょっとだけ予算には余裕はあったので、1.USB電源2.ハンドルマウントバーを納車時に取付けてもらいました。(部品代は当然有料)おじさんは、方向音痴の上に何
へんなおじさんでございます。知っているかたもいるかと思いますが、1年前から思い出して記事にしていこうかのう!5年前、コロナが流行りだしてコロナのせいにしてブログを休止していました!おじさんは、定年を迎え再雇用の身である。同時に10年付きあったGS125も引
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