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『まるでラクーンシティの同窓会ね』「RE3」の時の予告通り「6」に着手いたしました。「RE3」の『短けー!』という不満は余裕で解消。滅茶長い(笑)。用意されたシナリオは4つ。「レオン(+地味女)編」 「クリス(+熱い部下)編」 「ウェスカーの血を引く男ジェイク(+RE2では幼女だったけどいい女に成長したシェリー)編」そして 「誰の手も借りないわエイダ編」。各々が5つのCHAPTERで構成され、それぞれの過去と現在(全キャラ共通の時間軸。中国を舞台にしたバイオテロ現場)が描かれています。エイダ編以外はパートナーキャラでプレイすることも出来る(別行動時の様子が分かる)ので都合7本。まったり遊べば1…
【アクション要素の強いバイオ】『バイオハザード6』Switch版のレビュー【ゾンビを銃で倒すのはもう古い考え?】
Switchでダウンロードできるガンアクションである『バイオハザード6』をプレイしましたので、レビューを簡単にしていきます。 TPSでボリュームの多い名作シリーズです。