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列島縦断中のノロノロ迷走台風10号(サンサン)に暴風雨や土砂災害、水害等サンザンな目にあわされ続けてる日本。まだ台風から遠く離れている当地でも、昨日から雨が断続的に降り続き、時々激しく降っている。この先の土日も雨の予報で、もういいかげんにしてほしい。サンサンは、早々に退サン!願いたいものだ!。気分を変えて、今日の画像は雨が振り出す前の庭先の花に訪れた蝶と虫をアップします。ルドベキア・タカオの花で扱蜜するヤマトシジミ。ツバメシジミ。ッマグロヨコバイ。キバナコスモスの花で蜜集めに忙しいミツバチ。庭の花に来た蝶と虫
ベンチの下でヤマトシジミが産卵中葉っぱの裏に小さな卵!でも、調べたところ幼虫が食べるのはカタバミの葉だそうですおかあさん 大丈夫ですか隣のカタバミと場所間違えましたか・・・・・・ご訪問いただきありがとうございました
お盆になりましたが、相変わらず厳しい残暑が続きますね!あまりにも暑くてこのところ散歩もお休みがちなので、運動不足ぎみなのですが・・食欲だけはおう盛なので、お腹周りが”夏太り”気味です。(^_^;)今日は猛暑の庭先で元気に咲き誇る、ルドベキア・タカオの花にやってきたベニシジミとヤマトシジミの競演をアップします。ルドベキア・タカオの花で扱蜜するベニシジミ。ベニシジミは、花の上で回りながらゆっくりと扱蜜することが多いので・・良いモデルさんですね♪。負けじと競演するヤマトシジミ。ヤマトシジミの幼虫は、都会の道端の僅かな土にも生えるカタバミを食草としている。カタバミさえあれば緑の少ない都会でも見ることが出来るので、都会の宝石とも言われる蝶。百日草の花に来たハナバチの仲間。夏太りの解消のために散歩に出かけたいのだが・...ベニシジミとヤマトシジミ
アカタテハ ヤマトシジミ ツマグロヒョウモン♂ ウラナミジャノメ 翅に蛇の目模様 オオチャバネセセリ 女郎花が咲いていました 最近撮ったアゲハ蝶以外の蝶々です ここからはカメラの話。興味のない方はスルーで! 新しいミラーレスカメラ・R8を買ったのは先日書きましたが、キットレンズで試し撮りしただけで使っていませんでした 自分の...
・・・ベニシジミ・・・ヤマトシジミ・・・ヒメウラナミシジミ・・・名前が違ってたらゴメンナサイ!!鳥撮り合間の昆虫採集(その2)・・・小さなシジミチョウ
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 今日4月23日は「しじみの日」なんですって!青森県には、しじみの名産地が2つあります。一つは小…
【荒川河川敷】扇大橋付近!「板橋Cityマラソン」のランナー、ユキヤナギ、チョウゲンボウ、荒川にシジミ!?河川敷の生きものたちに見入る!
2023年3月19日、扇大橋へ来ています。荒川河川敷で「板橋Cityマラソン」が行われていました。荒川河川敷の左岸にある、荒川本流と繋がっている湾処に、アオサギ発見。荒川土手には、ユキヤナギが咲いていました。遠くを眺めていたら、発見。チョウゲンボウです。どこへ行くのかと思ったら、地面へ着地。エサを探しているようです。ジッとしていません。最終的に、ここにしたようです。扇大橋とチョウゲンボウのいる風景。こんなと...
たぶん、今年初見のアゲハチョウ🦋 カーテン越しに観察するワタヌキ。 柔らかい若葉に産み付けられた卵たち *** 昨夜(4月13日)も早めに就寝。5時に目が覚めたけれど、また寝て最終8時過ぎに起きる。 トリプル痛は、頭痛だけ残っていたけど、雑草伸び放題の庭を 少し手入れして 昨日買ってきた朝顔を植える。 カマキリの卵 ヤマトシジミのカップル 産まれるであろうベビーたちの食草用にカタバミは、残し気味で。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開…
ベニシジミさんにヤマトシジミさんヒメウラナミジャノメさん小さなヒラタアブモンシロチョウおなじみさんにことしも出会えてホッ…の春です♪ この日今年初めてのトンボさんを河川敷きで見つけたのですが 後ろ半分がぺしゃんこになっていて すでに息絶えていました 胸部が黄色と黒でどちらかと言うと 小ぶりの印象の…この場所では見たことがないし時期が早すぎると思うのですがダビドサナエさんかなぁ…?素性が分からないのですが生まれてうまく飛べないうちに 踏まれてしまったのでしょうか あるいは縄張り主張のつもりで コンクリートの上にいたのか…切なくて写真は撮れませんでした (4月4日)🐜4月はじめの小さな翅🦋
春に羽化して間もない蝶たちは、天気が良ければ元気一杯ひらひらと舞い飛ぶばかりで、花などになかなか止まってくれないので、見かけても写真に撮るのが難しい。昨日は雨上がりの花曇で、花冷えの肌寒い天気だったので、蝶たちが舞い飛ぶ姿は見かけなかったが・・散歩道の道端に咲き出したハルジオンの花などに、ジッと寒そうに止っている蝶たちがいた。ハルジオンの花の蕾にジッと止って動かないベニシジミ。寒さで動きが鈍っているのか?近づいてもジッとしたまま動かない。こちらはヤマトシジミ?。早く天気が回復して、蝶たちが春の花から花へと元気に舞い飛ぶ姿が見たいものですね!。寒そうなシジミチョウ
情報メモです。 6記事目です。内海 聡facebook「5代目で異常のピークを迎えるという論文の真実」放射能の影響を受けた後に次の世代を産んでいった時、どのくらい異常があるのかを調べた報告があるのを知っていますか??2011年の原発事故後、3年間に渡ってヤマトシジミという蝶の調査をした琉球大学の論文が『BMC Evolutionary Biology』誌に掲載されています。放射能汚染が生物にどのように影響するかを探るため、一世代...
11/28(火)は、退院から2週間経過で退院後の初検診でした。.その後、里山に気に掛かっていたものがあったので、その足で出かけてきました。蝶の仲間はなかなか写…
1週間が過ぎるのは早く感じるけれど 1日で見ると、体感いろいろなので早かったり遅かったり もう12月ですよw 花とカマキリ ヤマトシジミ めっちゃ、うつ伏せ気味の蜂系の君は、誰? 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
毎日新聞“仲畑流万能川柳”(2023年10月)に入選した私、ぼうちゃんの句は こちらの 2句でした。「10か月載らぬご常連を案ず」(11日)「何種類成分混じる…
ニラの花に集まったチョウなどです。キタテハが多い中で、小さなヤマトシジミやイチモンジセセリ、不明の蛾も来ました。10月中旬のヤマトシジミです。9月末にはイチモンジセセリもいましたが画像は1枚だけでした。小さな蛾のようですが、なまえ?ニラの花と昆虫(5)「ヤマトシジミ」など
睡眠&酸素濃度のデータ確認に加え、体温測定も継続中ですが 10月14日 8:58計測 体温低すぎ。計測失敗? 2回目 8:59 少し上がってるけど もう1回計測 9:00 さらに計測 9:01 まあまあかな。 すくすく育っていますw 需要と供給のバランス。 先日の商品回収の件で、届いたクオカード。 虫捕り(虫採り)から 大人になって、ほぼ虫撮りに移行したワタヌキではありますが 虫感知(発見)センサーは、機能しているようで、なんとなく見た方向に 気配?視線? いらっしゃいますねw ヤマトシジミ 翅を広げてくれたので、このヤマトシジミは、♀ということが わかりました。 オスは、ブルーで、メスは、黒…
キツネノマゴにヒメウラナミジャノメさんミゾソバが咲き始めましたタコノアシゆでダコさんになるのはもう少し先ですね(^_^)ウワミズザクラの実がすっかり色づいて…(ここまでは8月29日です)アゲラタムかな…違っていたら教えてくださいね(^_^;)センニンソウシモツケにはヤマトシジミさん(ここまでは9月5日です)こうして見るとたくさんの彩につつまれる秋への扉です…🐈️花*花~9月への扉~
この日林の中のあちらこちらでムラサキシジミさんに出逢いましたウラギンシジミさんにもね(^ー^)それからオツネントンボとホソミオツネントンボさんで迷うあなたは…先日の「くらべてわかるトンボ」の本によりますと翅を閉じた時前後の縁紋が重なるのでホソミオツネントンボの女の子とみた♪(いつもの散策路で9月18日)そしてこちらは我が家のベランダからフウセンカズラのお花にヤマトシジミさんがお食事に来ていました(*´▽`*)(9月22日)私は5年使っているノートパソコンで画像を加工しているのですがフィルター機能がついてることに昨日気がつきました(^o^;)それでちょいと遊んでみたのがヤマトシジミさんの写真です(^o^)/シジミちゃんとオツネンさん🦋
自転車で近所を撮影に回っていると、あちこちでニラの花が見られます。ニラの小さな白い花、見ていると何だか和みます。ヤマトシジミが来てくれました^^イチモンジセセリのクルクルとした口吻がかわいい(^-^)美味しそうに蜜を吸っています。ニラの花には小さな蝶がやって来ますね。お花も蝶もどちらもかわいいです(^-^)ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキング...
朝顔の花と言えば、夏の朝の花のイメージが強いですが・・実は朝顔の季語は、”秋”だと知ってましたか?。朝顔が盛んに咲くのは主に8月ですが、この時季は暦の上で二十四節気の立秋(8/8~8/22)と重なるためです。でも8月上旬に「秋の始まり」と言われても・・最近のように猛暑続きで夏も真っ盛りの時季なので、違和感アリアリですね!。今年は特に、記録的な猛暑のせいでボケてしまったのか?夏の間はサッパリ咲かなかった庭の朝顔の花だが・・9月に入って、ようやく少し涼しくなって来たら元気を取り戻したようで花数も増えだしてきた。庭先でこれから10月末まで咲き続けてくれるので、朝顔が秋の季語だと言われてもあまり違和感がない。庭で咲く朝顔の花。朝がほや一輪深き淵の色<与謝野蕪村>コスモスの花。二段で咲くメガネツユクサ。ルドベキア・...朝顔の季語が”秋”なのは何故?
この子は、後翅のオレンジ色(個体差ある?)の斑紋があるのと 尾状突起があるので、ヤマトシジミではないことが わかります。 翅を動かすと尾状突起も蠢く感じで、ツバメシジミの初見は、ちょっと驚きましたw 翅の表側の色でオスメスの判別もできるのだけど ワタヌキ、撮った画像見ながら どちらなのか結構、迷います。 こちらは、吸蜜中のツバメシジミ♂ with 🐜 ツバメシジミ:チョウ目シジミチョウ科 長いストロー状の口(口吻)を伸ばして花の蜜や水分を吸います。 この口吻がクルクルしているのが可愛いので 吸蜜に夢中になってる蝶を見つけると、ワタヌキ、夢中になって眺めてしまいます。 外出先で蝶とか蜂とかを見つ…
今日は終戦の日「台風も来ています...」The Montanas
以下は外部広告です 「平和と幸せを祈ろう!」戦後78年が経って平和を当たり前のように感じている昨今の世の中ですが、世界を見渡すと不安な要素がたくさんあります…
まだ七月なのに、連日の猛暑・酷暑で早くも夏バテ?しそうですが・・今日は土用の丑の日です、猛暑に負けないよう鰻を食べてスタミナを付けて、酷暑の夏を乗り越えましょう!。朝の庭先に出ると、葉っぱの上に黄色と黒の阪神タイガースみたい?で如何にもタイガースファンが喜びそうな縞模様のヨツスジトラカミキリがいた。因みに横浜DeNAベイスターズファンの私は、この模様は好まない(笑)。ヨツスジトラカミキリ。自然界では、蜂は針で刺すため虫の天敵の多くは蜂を避ける事から蜂に似せる事で天敵から身を守っている虫も多い。このヨツスジトラカミキリは、毒を持つアシナガバチに擬態することで外敵から身を守っているらしいが・・はて?似てるかナ?。ルドベキア・タカオの花で扱蜜するヤマトシジミ。ベニシジミ。トウキョウヒメハンミョウ。早朝の森でカナ...ヨツスジトラカミキリ他
♡みっけ。 朝顔の葉っぱの上にヤマトシジミ。 ふむふむ。 「ナシテンコゲンアツカトー」と言っておられましたw どうしてこんなに暑いのでしょうか?(ワタヌキ訳) 7月で、これですよ? これから もっと暑くなるんですよね? 8月、少なくとも2日間は、外に出るの確定してますけど。 大丈夫かな、溶けないかな? 西日でキッチンの床が、床暖房仕様になっておりました。 ヤマトシジミ:シジミチョウ科 翅の表側の色でオスメス判別できますが、しっかり閉じられて休憩中だったため 1カットのみ撮影させていただきました。 ワタヌキ家、雑草生え放題につき、 シジミチョウベビー(幼虫)たちの ごはん(カタバミの葉)に困るこ…
陽が射したり曇ったり薄曇り~の神戸です。 自然災害・・・大雨による被害・・・凹むんやったら読んだり見たりしんかったらええのに、気持ちを落ち着かせることもできる…
鬱陶しい梅雨の季節ですが・・梅雨の晴れ間にはカメラ片手で積極的に外に出て、季節の花やフィールドで虫撮り写ん歩等を愉しみたいと思っている。今日はそんな梅雨の晴れ間の庭先やフィールド写ん歩で撮った蝶や虫たちをアップします。ムラサキツユクサの花粉を食べに来たホソヒラタアブ。山吹の葉陰で交尾するツマグロキチョウ。ヒメジョオンの花で扱蜜するヤマトシジミ。葉っぱの上に飛んできた赤い翅のベニカミキリ。前脚のお手入れ中?。カメムシの仲間は臭いので嫌いなのだが・・色んな種類がいて、中には綺麗な模様のヤツもいる。赤と黒の縦じまのファッショナブルな模様のアカスジカメムシ。これはキマダラカメムシ?。ピンクのアナベルの上にいたカマキリの子供。梅雨の晴れ間の虫撮り写ん歩
今日は何の日の暦を見ると、6月4日は6(む)4(し)の語呂合せから、手塚治虫氏らの呼びかけで設立された日本昆虫クラブが「虫が住める街づくりを」と制定した「虫の日」だそうです。今日の画像は「虫の日」にちなんで、庭先や散歩で撮った花に来た蝶や虫たちをアップします。ランタナの花で扱蜜するモンシロチョウ。イモカタバミの花とモンシロチョウ。マツバギクとモンシロチョウ。イモカタバミの花で扱蜜するスジグロシロチョウ。ヒメジョオンの花で扱蜜するヤマトシジミ。ツマグロヒョウモン♂・イモカタバミの花で扱蜜するヒラタアブ。アザミの花とハナバチ。庭のナスの花にいたコンボウヤセハチ?。最近は、フィールドや公園などの草地でも定期的に草刈りが行われて虫たちの住処や、次世代に命を繋ぐために卵を産み付けた大切な食草なども一気に全部刈払われ...6月4日は「虫の日」
少し降りてきたところからの景色です。 田植えがすんだ田んぼもあるんじゃないかな。 すごく傷んだヤマトシジミがいました。 でも腹部のブルーが濃くてとてもきれい。 光ってあまり見えませんが、きれいでしたよ^^
レッドデータになっているヒメイズイは松川の河原では広大な範囲に栽培しているように繁茂していますよりどりみどり、花付きのいい個体をセレクトしましたヒメイズイ仙台弁で『いずい』はしっくりこない、のような時に使われる方言ですが、、、いずい(萎ずい)はアマドコロの別称なんだそうですナヨクサフジナヨナヨしているクサフジか、外来種ですエナガ駐車場にいました今春は小鳥すら撮れないでいましたベニシジミツバメシジミ...
庭に来ていたチョウ4種です。7月下旬のナミアゲハ、9月中旬のヤマトシジミ、9月下旬のモンシロチョウ、以上の3種は、シーズン中よく庭で見ていますが、普段あまり見ないアカタテハが、9月末のフジバカマで吸蜜中でした。前年の未投稿画像(2)庭に来たチョウ-1
野菊と呼ばれるものの中に、ヨメナとノコンギクがあります。よく似ていて、どちらかわからないので、ここでは野菊とさせていただきます。薄紫のお花がかわいくて、見ているとほっと心が和みます(^-^)ヤマトシジミがやって来ました。見つけると嬉しくなって撮影しますが、いつもヨメナかノコンギクか、どっちだったんだろうと悩みます。ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキング...
ここ2,3日に撮った蝶々いろいろです でも2軍選手です。アゲハ蝶に比べるとどうしても見劣りします ジブン的に3軍選手もいます 蝶なら何でも良いわけでもないです(ヒカゲチョウなど一応写真は撮りますけど好きではないです) 野鳥ファンでもカラスやスズメを撮らない人が多数派だし、花を撮る人でも何でも良いわけじゃないのと一緒ですな ツマグロヒョウモン♂ ツマグロヒョウモン♀ 地面に止まっ...
暑い時期、サボっていたご近所ぶらり散歩。こういうところが意志薄弱なんですよね(笑)台風が去った昨日、重いお尻を上げ約30分ほど、お気に入りの川沿いコースを歩いて来ました。カッコウアザミ当たり前なんですけどね、猛暑前とは違う花々が競うように咲いていました。一面に広がる青い花は「カッコウアザミ」涼しい季節の一年草だそうです。花言葉は「信頼」「カッコウアザミ」の蜜は美味しいのか?たくさんの蝶々が飛び交っていましたよ。ヤマトシジミ「フムフム、ヤマトシジミね」スマホで検索しながらの散歩は独り言多めで、知らない人が見たら怪しいかも。おっ、イチジクだ春は確か、このコースでたわわに実る梅を見たんですよ。秋はイチジクか!カラスのご飯にならないよう、早目に収穫して下さいませ。歩みを進めると元気の出るビタミンカラー、大好きなオ...花と蝶々🦋
. September 2022 Canon EOS 5D Mark III Canon EF100mm f/2.8L Macro IS USM ヤマトシジミ Pseudozizeeria maha 節足動物門 昆虫綱 チョウ目 シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科 神奈川県立三...
5月に苗を植えたギボウシの花が咲きました💜 小型種ですが、品種名はわかりません。「コバギボウシ」で、別名「ヒメギボウシ」でいいのかな、、、❓ そして、お客様が、、、🦋 子供の頃は、蝶とか手で捕まえたりしてたのに、いつの間にか虫全般がちょっと苦手になっています😥画像で見るのも少し苦手なのに、写真撮っている時に現れると絵になるのでつい撮ってしまいます📷そして、自分で撮った画像は見れます。何ででしょうね😅 ちなみに、蝶は「ヤマトシジミ」だとGoogleレンズさんがおっしゃってます🦋
8月21日に撮った写真の続きです ここは春に「夕焼け桜」を撮ったり、ジョウビタキやメジロ、ベニマシコ、キビタキなどの野鳥やギフチョウ、モンキアゲハなどの蝶々を撮っていた場所です いつもの丘陵公園とは違います。自宅から一番近い夕焼け撮影スポットです タイワンタケクマバチも今年初めてここで見つけました それほど珍しい鳥や蝶は居ませんがトンボも種類が多くて写真撮影を楽しめる場所です 今日はちっちゃい蝶々...
今日は千日紅と蝶の写真をご紹介します。ヤマトシジミと一緒に。チャバネセセリでしょうか。まるい目がかわいい^^千日紅にはいろんな蝶がやって来ます。きっと蜜が美味しいんでしょうね(^-^)ポチッと押して応援していただけると、励みになります(^-^)↓にほんブログ村植物・花ランキング...
小雨~の神戸です。 ウォーキング中に出会う生き物、見たことあるけど何か違うどっかが違うと思うことの多いのが「蝶」蝶は蝶でも「シジミ」と名に付くのも・・・・・ …
晴れ~の神戸です。 ヤマトシジミの雄 名前を調べていると「ちょっと春小麦・冬小麦みたいや~」と思ってしまった 羽化する時期によって、春型と秋型の低温期型、夏型…
シジミ蝶の中にはゼフィルス類(ラテン語で西風の意)と言って煌めくような美しい翅の蝶達がいます ファンも多くいますがタワシはそこまでマニアではないです 一般的な何処でも見られるシジミ蝶しか撮っていません (本当は見たい撮りたいと思ってますけど^^;) ルリシジミ 先月貼ったばかりですけど ゴイシシジミ ヤマトシジミ 何処にでも居ます ツバメシジミ ...
二十四節気七十二候、啓蟄の末候(3.15~3.19)は「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”です。冬を過ごしたさなぎが蝶に羽化して、ひらひらと舞い始める頃です。菜虫とは菜を食べる虫のことで主に蝶の幼虫などですが、このところの暖かい春の陽気に誘われて、蝶たちも一斉に蛹から羽化して舞い始めたようです。羽化したばかりの蝶たちは、元気よく舞い飛ぶばかりで、なかなか止ってはくれず見かけた代表的な菜虫の蝶、モンシロチョウとキチョウの初撮りには失敗しましたが・・早春の花々には、目覚めて活動を開始した蝶や虫たちの姿が見られるようになってきた。タンポポの花で扱蜜するヤマトシジミ。翅を広げてくれました。越冬して活動を開始したキタテハがハナニラに止まった。翅がだいぶ痛んでますが・・元気そうです!。星の瞳(オオイヌノフグリ)で扱蜜するビロードツ...「菜虫化蝶」”菜虫蝶と化す”
昨年の在庫画像から、庭に訪れたチョウの仲間です。「モンシロチョウ」と「ナミアゲハ」は、春~秋まで庭にいます。4月のイチゴの花で、菜園コーナーのブロッコリーで、6月です。9月のニラの花で、「ナミアゲハ」、小さな「ヤマトシジミ」が、ハナトラノオで、食虫植物の鉢もあるので、アフリカナガバモウセンゴケに、11月初め、ツワブキの花で吸蜜中の「キチョウ」、次は、タテハチョウの仲間4種です。「キタテハ」は成虫越冬するので、11月初め、干し柿で栄養補給、11が下旬、暖を求めて、庭南の道路脇で、上が「アカタテハ」、下は「ルリタテハ」終いは、近年庭にも飛来するようになった「ツマグロヒョウモン」7月末。庭に訪れた昆虫(6)チョウの仲間