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日本を代表するフュージョン・レーベル「Electric Bird」から1978年にリリースされた増尾好秋のアルバム。元々、ニューヨークでソニー・ロリンズ・バン…
Finger Dancing/増尾好秋 with Jan Hammer
[sales data]1981[producer]Yoshiaki MasuoShigeyuki Kawashima[member]Yoshiaki Masuo(g)Jan Hammer(synthe/moog/etc)Russel Blake(b)Tony Cintron, Jr(ds)東京郵便貯金ホール(1980/10/15-16)でのライヴ(エレクトリックバード期最後のアルバム)ヤン・ハマーはこの頃ジェフ・ベックの「There And Back」制作途中でジェフ・ベックと衝突して距離を置き、Hammer名義で歌物アルバムをリリースしていた頃ですが 増尾さんの「The Song...
フュージョン全盛期の80年代の増尾好秋のアルバム「グッド・モーニング」は 、ヴィクター・ブルース、T.M.スティーヴンス、ロビー・ゴンザレスといった海外のミュ…
Sadao Watanabe At Montreux Jazz Fesstival/渡辺貞夫
[sales data]1971/3[Concert Producer]Claude Nobs[member]渡辺貞夫(sax/fl/sopranino)増尾好秋(g)鈴木良雄(b)角田ヒロ(ds)これだけジャズファンクの名盤が続くと日本人のミュージシャンなんて出る幕ないなとお考えの貴方!いますよ、世界のナベサダ。この時、渡辺貞夫(37歳)増尾好秋(23歳)鈴木良雄(24歳)角田ヒロ(20歳)私が聴いていた渡辺貞夫さんはフュージョン期真っ盛りの頃でタウニーのCMで見せたような柔和なイメージしか...
[sales data]2000/2/19(Rec:1969/12/26&27)[producer]伊藤潔[member]渡辺貞夫(sax/sopranino)増尾好秋(g)鈴木良雄(b)渡辺文男(ds)「Junk」(ガラクタ)でのライヴとある「Junk」とは銀座青柳ビルの4階あった伝説のジャズクラブだそうで、ソニー移籍第一弾「パストラル」録音メンバーでリリース後半年を経て行われたライヴ。増尾さんと鈴木さんこの頃、23歳(若)両人共に早大モダンジャズ研究会に所属し、鈴木さんはピアノを弾い...