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今朝も金沢は、とても暖かくて良いお天気の春日和です☀庭のドウダンの花も咲いてきました。毎年このドウダンに巣を作るアシナガバチは、今年も来るのかな🐝
全長約12 cmで、スズメよりも小さく、緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色で目の周囲の白色部(アイリング)が、和名の由来になっているようです。 食性は雑食ですが、花の蜜や果実を好み、育雛期には虫なども捕食するそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2008.02.22 静岡県河津町伊豆急、河津駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
昨日はアロエ類の蜜の組成について記事にしましたが、今日はその続きです。具体的には1993年の『Nectar Sugar Composition in Subfamily Alooideae (Asphodelaceae)』と、一部は2001年の『Infrageneric classification of Haworthia (Aloaceae) : perspectives from nectar s
花は受粉のために動物を利用しますが、その報酬として蜜を用意しています。実はこの花の蜜は、種類ごとに成分が異なるという論文を以前紹介しました。以前の記事では、HaworthiaやAstroloba、Chortolirionについて調べたGideon F. Smith, Ben-Erik van Wyk, E. M. A. Steyn
草花の花は美しく私達の目を楽しませてくれますが、植物達は私達を楽しませるために花を咲かせているわけではありません。受粉のために昆虫や鳥などを呼び寄せる際の目印として、目立つ花を咲かせているのです。もちろん、植物は花粉を運んでもらう報酬として、甘い蜜を準備
スイカズラ吸い葛 忍冬 別名:裏山で見た蔦w 先日、山で見た良い匂いのする花が気になって、しつこく検索した。 花の蜜を吸ったり出来るそうです。 小学校の帰り道に、チューチュー吸っていたかもしれない(笑)