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縁の下の力持ち マルチプルタイタンパー
(写真 福知山保線区のマルタイ。オーストリア製で、1999年、神戸港からJR福知山線黒井駅材料線に納車されました) 鉄道の保線作業は深夜に行われるため、目にする機会は少ないと思います。鉄道に関心のない方はほとんど目にされたことがないのではないでしょうか。かくいう私も、高架化に伴い、多くの作業員が人海戦術で地上から高架路線へとレールを移す作業を見たぐらいです。最終列車が運行を終えた後、始発列車が出るまでに...
#軌道の狂い
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