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(HP記事再現)160mBAND運用テクニック紹介【記事再現最終】
1999年12月号CQハムラジオ誌に掲載された記事からの最後の紹介です。 当時、使用していた無線機は、FT-1011(50W)でした。 今のようなDSPによるノイズリダクションや狭帯域の低周波バンドパスフィルタはありません。したがって、ノイズ軽減の方策としてはIFフィルタを250Hz帯域とするか、自作の外付けの低周波フィルタを付加するか程度の対策しかありませんでした。
(DX_Log)最初で最後の(Full Remote Operation)DX交信
今回公開するQSLカードは、JAR会員期限切れる少し前にBURO経由で届いたもので、QSO自体が最初で最後のフル・リモート運用でのDX_QSOとなった時の記録です。 (本論) 1. QSL-CARD 2. NET上の交信記…
先日来、大々的にサービスしてくれていたSwains Is.のW8S、運用が終わりました。昨日、OQRSにてQSLをリクエストしたところ、早々にLoTWにログをアップしてくれていました。これまで、15mと10mしかクレジットがなかった所なので、今回QSOできたバンドは、全てNewでした。 中でも、何と160mがOKだったのは驚きです! そもそも、80mのスローパーにチューナーといういい加減なアンテナで聞こえていたこと自体が奇跡だったのですが、あそこまで飛んで行ったとは! コールバックがあった時は、とても不思議な感じだったのを覚えています。それまで強力に入感していたのに、「その時」だけはW8Sの信…