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この頃、どうしようも無い空想をしている事が多いわけ。非現実的な事や、過去を考える事になんて得られるモノが無いし、相変わらず同じ間違いを繰り返しているから、役に立ってない経験値なのに。年齢を重ねる程に「今更無理」な現実も増えたから、「今からでも出来る事」を考える様にして来たんだけど。.....きっと見たくない現実が増えてきているんだろうな、とフムフム。他人様に迷惑かかんなきゃ、空想・妄想良いじゃないの!...
継続していく事は、相手があるほど簡単で無い。自分だけで済む事なら自分で決めれば良いけれど、二人いたら、それぞれの考え方が存在するからね。老夫婦(....失礼)が仲良くお出掛けしてきたのね。とても優しい気持ちになる。 私は相方にこんな風に相手して貰えるのか甚だ怪しい...。むむむ。 仁王門横の墓地の入り口に並んだ石碑や仏には、きちんと新しい花が供えられていた。金澤二番札所なのね。あとは何処なのか全く調べ...
今日は急遽出勤しようとしたのに、昨夜の私は、飲めもしない酒をちびりと飲み、「やっぱり行かないからぁ〜。」と各方面にふざけた連絡をして寝ました。日本酒が好き! 純米大吟醸!でも気持ちいい所が薄っぺらくて、酔う為に呑むという事がほぼ出来ないのだから、まぁね、「酒飲み」ではないんだよね。 う〜ん.....。 さて、まだ金沢文庫の称名寺。「金沢文庫」に寄っていこうとしたら、この時は丁度展示替えで閉館中だった...
因みに、「SWCで横浜」という括りにしていたのだけど、今回は503CXに50mmと80mm。なので、小賢しく(Hasselblad)と付け足してるという.....。 (珍しくレンズ交換したの。)本当にフラ〜っと行ってしまったので、行ってから「SWCの方が良かったんじゃないかしら?」なんて思った訳だが其処はそれ。(え?) 取りあえず、前回の最後の写真から立ち上がって、恐らくこれしか無いでしょ?的な写真を撮ってみる。 .....う〜ん。 あ...
前回触れている「●十年前」の来訪。鎌倉にはよく出掛けていたので、その範囲かしらね? と、此処まで来てみたのだ。今も存在する「称名寺」と、その近辺に在ったとされる「文庫」は、鎌倉時代に金沢・北条氏、北条実時によって建てられたから。前回の最初に載せた赤門には、北条氏の三つ鱗の紋が付いてた。 創建は1258年頃、境内は国の史跡になっている。昔は参道沿いに多くの塔頭が並んでいたのだろうけれど、今残っているの...
旅に行きたいよぉ〜!などと嘆いていた私。仕方が無いので(?)、取りあえず「金沢」に行ってきた。勿論日帰り。 自宅から高速で約30分チョイの金沢へ。 (横浜市の金沢だけど。 云わんでもバレバレよね....。)訳あって、車を修理に出していたのが漸く上がって来たので、給油と洗車に出て、そのまま金沢文庫へレッツゴー。 すんごい久し振りの訪問なのだった。 ウン十年ぶり。前回は中古のNIKON F2で撮ってたけど、どうもや...
3年ぶりのお祭りの初日は、雨予報が外れて、子供達も楽しめたらしい。良かった良かった。地元の小さな社だから、まぁそれなりな規模のお祭りだわね。当然深夜23時半には屋台は閉店してる。雨は降っていないので、カメラを引っ張り出してみた。 自分の生まれ育った町でも、年末の御酉様はそれなりな賑わいだったな。 田舎町の更に鄙な地区育ちだったから、中学生にならないと子供だけで行けなかったけど。 どんどん少子高齢化...
私、嘘をついておりました。「また明日ね。」なんて、ちょっと可愛く(....キモい)言っておきながら、結局翌日には愚痴すら吐く余裕も無かったの。別に期待を持たせたわけじゃないから。(!?)いつもそんな程度の内容だけど、取りあえずスマなんだ。まぁ、最寄り駅近くにある、小さな社の写真を撮ってきた!そんな写真なので、広大な鎮守の森も大きな鳥居もありません。でも、毎年秋のお祭りは、地元の人々のお楽しみ。特に子供達は...
夏休みの家族旅行!それで1ヶ月引っ張ったけど、その後は、家と職場を往復するだけの人なの。幾らか早く帰れる日もあるのだけれど、また暫く朝から晩までコースが続いていく。先日の土曜日は、余りの辛さに、もう何度目?的「赤坂・自腹宿泊コース!」う〜ん.....、何なのかしらね? 自腹で泊まるって、おかしくない? もう日が変わりそうな時間に、グッタリした気分で歩く帰宅路。提灯だけは毎秋吊られてはいたけれど、あぁ...
かなりストレス溜まりまくりな日々を送ってるのだ。それでまぁボヤこうにも、「そんな時間があったら寝ろ!」状態。まぁ一般的日本人は、二言目には「仕事なんだから.....。」って終わらそうとするからね。それが常識って擦り込まれてるんだろうけれど、なんでも自分の理解の中でしか判断出来しようとしないのは、流石に●●だと思うわ。 (....これは自分への戒めでもあるけど。)ええと、そんなボヤキを書いてみてから漸く本題...
えぇ〜と、8月頭のお話で一ヶ月も引っ張っちゃった。夏休み気分も漸く終わりを迎えてしまうわけね。実際にはエゲツナイ勤務状態が始まっているので、せめて気分だけでも逃避行!.....そんな甘ったれた話は何処でも通用しない。 うん、解ってはいるんだけど。 子供と一緒でも写真は撮れるけれど、子供と一緒だと自分独りの世界は無い。だからまぁ無難な写真を載せてくわけなんですけど、「あれ? これ子供の顔丸わかりよね?...
まさに唐突な感じで、秋の気配になっている。 もう最近の出勤時は、カメラを持たなくなってきた。「どうせ出す事も無いじゃない....。」だって、只の重石になってしまうだけだから。一応ね、「何か楽しい事は無いかな?」そんな思いは持っているのだけれど、「何時迄も夢見てるんじゃないよ!」という冷めた部分もある「もう大人」だからね。 そこそこな家族連れと、大型バスが4台程駐まっていて、子供達の賑やかな声はしてい...
自分でハンドルを切り山を登り、辿り着いたよ高台の牧場。しかし標高330m程度では2℃くらいしか下がらない。「もしかしたら余計にお日さまに近づいているんじゃないかしらん?」....いい歳した大人の発言とは思えないわね。 う〜ん。 仕方が無いので、困った時には何時もの様に上を見上げて見たら、余りの暑さで観覧車には誰も乗らず、只空しく回っていた。否、とにかく子供達が楽しめればそれで良いんだからね。大人達は日陰の...
色々とね、身近な方々にもコロナ感染者が出たりしてまして、その度に私もバタバタやらアタフタやらしている。子供達の行動範囲なんかも考えると、「そのうち私もなのか!」と云う思いはあるのだけれど、今の忙しさではワクチンの副反応予備日(?)も取れないし、あの副反応はちょっともう結構....と感じているのよね。 (あ、決して反ワクチン派では無いからね。 個人の意思と判断でどうぞ。 辛うじて逃れられている状況な...
8月も後半に入っても残暑は続いているけど、朝は日陰に入ると今までとは違う空気を感じる。職場近くで鳴いていた、蝉の声が変わった事に気付いた。 (それでもまだ夏休みの記事を書いているのよね。 このあとは殆ど撮ってないし、都内ピンポイント活動なんだもの....。) 陽が暮れるとホテルの庭先とプール周りはライトアップされて、夏の家族連れ向けに、ささやかな縁日(っぽい)出し物。奥に在るプールの写真も無くはな...
二日目は、ホテルを拠点に何処かへ....。そんな思いは全く必要なかった様で、ホテルのプールで昼も夜も泳げれば良い!と云う子供達なのだった。すっかりと年老いてきた母も、部屋でゴロゴロしてるだけで良いと言う。ご飯はしっかり食べてくれるし、頭もしゃっきりしてるので不安は無いけど。あちこち連れ回して暑さで疲れさせるのもねぇ。 ナイトプールに入ると張り切っている娘の為に夕飯を早く食べ、僕はまたまた海へと散歩に...
辿り着いた午後遅くの海辺は、まだまだ夏の強い陽と熱い風が残っていた。白く光った海まで、砂原がずっと広がっている様に見え、崩れてしまった砂防の木材は、中国西域の砂漠に残された遺跡の様だ。.....まぁそれは大袈裟だわね。 何かしら生き物の気配を探してみるけれど、打ち寄せる波際にその気配は無い。でも磯の側の砂には、巣穴から運び出した砂が広げられていた。満潮時には此処まで波がやって来るみたい。そしてその直...
かなりな脱線状態の思い出話に、どんだけ費やしてんのかしらね?大変スマなんだ。一番最初に書いた様に、これは家族旅行なのに....。ひとりでならもっと色々と見て回れるんだけど、流石にもうそれほど自由では無いのよね。 さて、月崎駅から久留里に抜けて、そこから鴨川市に抜けた。「シーワールド観る?」なんて聞いてみたら、「とにかく早くホテルに行ってプールに入りたい!」と娘さんの要求。....まだまだ遠いし、プールは...
酷い寒さで、うつらうつらとしているだけの夜が過ぎた。窓の外が薄明るくなってきて、無事に朝を迎られた事に安堵したけれど、「明日は雪が....。」そう言い残していったお爺さんの言葉を思い出し、外を覗いた。.....地面はかなり白り始めていて、空からは湿った雪が降り続いている。「鉄道員が来る前に出なくちゃ。」毛布を片付けながら、少年(私)はふと置き手紙を書こうと思った。ある意味「不法侵入」(これももう時効で良い...
ほろ酔いの騎士は、愛馬・カブ号に乗って目の前に現れた。「何してんだ兄ちゃん?」見慣れない、地元民ではない事は直ぐ判った様だ。早い終電もとうに過ぎていて、列車に乗る客にも見えないだろう。細かく覚えていないんだけれど、とにかく路頭に迷っていると説明したのかな....。お爺さんは通りすぎる時に、たまたま人影が見えて戻った様だった。「じゃぁ、ちょっとこっちへついて来い。」そう言って駅脇の薄暗い方へ連れて行っ...
「孤独になるには、旅に出るのがいちばんさ。」スナフキンはそう言った。 僕は1年前、高校入学前の15歳の春にも房総を自転車で旅していた。その時は友人と二人で、しかも宿泊まり旅だったから寂しくは無かった。でも、もうその時から、人にペースを合わせる旅が窮屈に感じてたのだ。旅に出ている時しか自由になる事なんてなかなか無いじゃない?だから、この16歳の年から家族を持つまで、旅は常に独りでして来た。まぁね、旅なん...
我が懐かしき駅舎は、その当時から無人駅だったけど、今も現役。だから、近隣の方には日常風景ね。....どのくらい昇降客が居るのか知らないけど。ナビの言うままに走っていたら、何だか見慣れた感が。「そこに駅があるから寄るね。」って車を向けたの。 「懐かしき」と云っても、大人になってからも車やバイクで結構訪れてたのだけど、初めて訪れたのは16歳の春休みのこと。自転車での独り旅で、日が沈んで、酷く寒くて、途方に...
7月末日から夏休みを貰えたので、我が老母を引っ張り出して、今年二度目の家族旅行へ!.....しかしその母は、余りの暑さに、辿り着いたホテルで寝ているだけとなりました。スマンな母上さま。倅さん&娘さんはホテルのプールで沢山泳げて、すっかり真っ黒さん。お泊まり出来て楽しかったみたいでそこは良かったよ。海は直ぐそこにあるのだけれど、遊泳禁止なので帰って人がいない。私は砂浜をひとりでブラブラしてました。 横...
今月になってやっと週休二日になり、やや遅入りやら早帰りやら有りのシフトが組まれた。だから幾らか楽にはなったんだけど、それはあくまで来月頭までの暫定なの....。一応夏休みを取れる事になったけど、その後がまたキツいんだろな。 うん。早上がりの日も、「ちょいと何処か立ち寄って.....」なんて思いは全然わかないの。 う〜ん。 (立ち寄るのは、あくまで写真撮影などの話で、 そんな日々を過ごしているんだよの「...
あっという間に1週間は過ぎていくんだ。せっかく赤坂辺りに居ても、出勤時も帰宅時も、美味しいモノも癒やされる様な場所もやってないんだもの。ずっとボヤいたままなのね、私。そんで、1週間経っての記事の写真なのに、写真は前回の出勤時の続き。 道の奥の小洒落たカフェも、朝の8時台では流石に開いていないんだ。それなら逆にもっと接近して撮れば良いのにね。引っ込み思案なの? (.....誰が?)えぇと、道の奥に在...
「何が撮りたいのか判んない。」だけどもカメラは毎日持っているわけ。それでずっと家と職場を往復しているだけなわけ。SWCなら、そんなに重くはないわけ。 .....ん〜と、中判カメラとしてはね。スマホで撮っとけば、それで良いんじゃないの?そしてその行為は、特別に意識・認識されるモノでもないんじゃないの?でもそこでThe Cameraみたいなモノで撮っていると違うんじゃないの?.....え〜と、自分の気負いだけな気もするけ...
さぁ、あとは氷川坂を下って赤坂へ向かうばかり。長々と引っ張った割には波乱も無くて、ただ通ってきましたよ的な記事でしたわ。何の参考にもならなくて御免なさいね。 前回記事の四合稲荷(しあわせいなり)は正面から見ると、今は都合七社分の神様が合わされているにしては、随分とこぢんまりとしていて、正直な所氷川社と比べると地味....。摂社としてはそんなモノ?東側一の鳥居を氷川坂方面へ抜けてからもう一度振り返ると...
まだまだ六本木一丁目から赤坂に辿り着きません。でもタイトルに時間を入れているのでお判りかしら、現実的には45分くらいなのね。 (普通に歩いたら25分くらい。)何日掛けてんのかしらね。 それほどの記事で無くて申し訳ない。 さて、赤坂の氷川神社に御参りしたから、後は赤坂方面に下って職場まで。この神社は「鎮座から一千年。徳川八代将軍・吉宗公建立の社殿」だそう。(H.Pより)祭られてるのは素戔嗚尊・奇稲田姫・大...
あぁ〜つぅ〜すぅ〜ぎぃ〜るぅ〜!朝駅に向かう15分間くらいしかお日様にあたっていないのに、私の左手には腕時計の白い痕が。 (何よこれ? 嫌ねぇ全く....。)水不足は確定的なので台風頼みになるのだろうけど、あんまりビュービュー・ドカドカ降らずに程々で済めば有難いんだけどねぇ。なかなかそんな都合良くは行かないかしらね。さて、もったいぶった割にはな赤坂の氷川神社です。一旦また鳥居側に戻って広角らしく撮って...
左に曲がって、鳥居前に出るのに何日掛かっているのだ!そうお思いの方も居るでそうけど、 でも私の歩みはひたすらユルユルと進むのよね。まぁわざわざ此処を覗いてくれている方にはお解りでしょうけど。(そうなの?) さぁ、鳥居をくぐるよ。そのまま進んで…、行かないんだ。あまりの暑さに、左側にある駐車場の自販機で、何故か気に入った乳酸菌系をグビグビ。 (そんな事、わざわざ書かなくてもねぇ....。)そして漸くいざ!......
まだこのネタを引っ張ってて御免なさいな。しかも15分進めるのに三日・四日掛かるという.....、スイマセンね。まだまだ暫くはこんな感じ。そして今日も本題には届かないんだけどね。(え?) さて、なだれ坂交差点を渡って、旧三井邸の広大な敷地に建つ、アメリカ大使館員宿舎橫の坂を上って行った。 (この坂の名は知らないんだ....)上りきった丁字路を左に行けば、上の写真の高いビル、東京ミッドタウン方面。大使館宿舎は旧...
ドンヨリ空と高湿度な午後の街を、ひと駅分だけ寄り道歩き。なだれ坂を下って、青山通り方面に向かった。そういえば、昔々、自転車で通ってたわ。六本木にもこんなにビルはなかったし、自転車通勤してる人なんて、まだまだごく少数だったな。 (随分と古い話,,,,。)坂の下には、チョイと草臥れたお古な感じのマンションと、後付けされた様なテイクアウト系なお店。これまた「何となく撮ってみた」写真だけどねぇ。 ....う〜ん。まぁ...
今日は、今回の仕事に入ってから初めての「午後入り」なのだった。まぁね、終わりの時間を考えれば、普通はそう云う時間になる筈なのにね。変だわね。仕事には行かねばならんのだから、ギリギリまで家でボーッとしてようかしらん?そう思ったのだけれど、結局浅い眠りのまま早朝に目覚めてしまった。 (御蔭で肝心の夕方からがネムネムで.....)溜息ひとつついてから、1時間程早く出た。またチョイと手前下車コースね。 もう...
まだまだ深夜まで働いて、その翌日も早くから出勤という日々は続き、「私もうダメ.....。」 とグダグダ化した私は、この日もまた泊まっちゃうんだよ、自腹で。まぁ、フリーランスだから、経費は自分持ちな所もあるからねぇ。しかし、なんでそんな出費までして? と思うわよ。そんな日々なんで、なかなかにネタ無し。 (愚痴は書けるが、そんなモノ読んでもつまんないものね。) で、週一お泊まり状態のすっかり定宿になって...
仕事が続くと、誰でもそうなんでしょうけど、ストレス溜まってきますわね?月曜・火曜の私は無茶苦茶駄目駄目人で御座ったよ。心が疲れてきて寝付きが悪くなるのは昔から。そして天気病持ちの私は、日曜深夜から月曜に掛けての雨模様と睡眠不足でもうヘロヘロ。情けない事ですけど、低血圧で頭痛持ちで寝不足って最悪じゃない?深夜に帰って来て、翌日も午前から出勤してますからね! (.....何故威張る?)まぁ、暇な時は1ヶ月...
乃木神社の脇には旧乃木邸があるのだけれど、流石に朝8時半には開いていなかったわ。神社の脇....ではなくて、正確には乃木邸の横に神社をこさえたのね。ミッドタウン周りの旧毛利家下屋敷に当たる檜町公園なんかをフラリとして、氷川神社なんかを覗いて、日枝神社辺りまで....。まぁその内余裕が出来たら行けるかしらん? さてさて、最初からの予定で無かったけど、カメラは持っていたの。最近ずっと持っているSWCでは無くて、...
仕事先へ行くのに少し早めに家を出て、またひと駅手前で降りた。雑司ヶ谷から池袋へのパターンと同じ。 (記事No,264_散歩写真に思想的なモノなど無い)もうそれくらいしか散歩らしいモノも出来ないからね、今の処....。と云っても、最初から決めていたわけじゃなくて、たまたま駅始発の急行に乗ったら、早く着いちゃう事が判ったので、降りちゃったの。朝の9時出社だったので、あんまり早く行くのも相手に迷惑なのよね。 考え...
もうすっかり「家族旅行」らしくない、只のボヤキと化してますけど.....。今回でこのネタも終わるので、ご勘弁下さいね。 さて、我が家は連休中に、九十九里浜・御一泊家族旅行に出掛けたんだけど、今日の記事の場所が本当は最初に行った場所なのだ。ま、そんな事は大したことじゃ無いか。 我が母親の楽しめるものとして、美術館など良いのでは無いかしら?そう思って千葉市緑区あすみが丘にある、「ホキ美術館」へ。駅で云う...
スマヌがいつもの事ながらタイトルと写真がマッチしていない。まぁ、いつもの事だからね。 今日はお家に帰らずに、お泊まり。あぁ、こんな夜の繁華街的街に泊まるなんて! そんな街のホテルにて。 帰宅したとて夜のてっぺんを超えて日が変わってしまうし、朝はそれ程のんびり出来るわけでもない....。一日二日なら何とかなる気もするんだけれどさ。流石に精神的な疲れ具合が何とも云えない処に来てるのだ。そんなわけで、今...
観音様を心に留めた後、もう少し坂道を登って行くと、頭の上の方でゴ〜ンと鐘が鳴る。天神様へは行かないけれど、坂道は観音様に続いていたよ。門を潜ると、山の上の巌の上に建てられた御堂が見える。京都の清水さん程では無いけれど、房総半島の真ん中辺りにだって、こんなモノが建っているのだ。どうだ! (何故お前が威張る!?) 観光にやって来る方々も、実は余り解っていないのだけど、本堂やらは坂道の入り口の脇にあるん...
只今都内に出没中。「出張仕事も無くて楽しくないわ.....。」なんてほざいてたら、まさかの都内連泊仕事となってたのだ。カメラを持って来ながら結局は只の重石と化している、散歩する気力さえ無い私。 (意気地無し!)そんな日々がこの後も続くらしい....う〜ん。 え〜と、相も変わらずグダグダなんですけど、前回の続き。長く続く海岸から離れて、房総半島の少々内部に向かった。天気は時折小雨の降る曇り空。千葉県は長南町...
5月に入って、連休もあっという間に過ぎて行った。私はずっと同じ街に入り浸り中。「仕事だからね。」で終わらせられてしまう、余り好きでは無い状況なの。....うん、まぁ仕事だからねぇ。 海やらで撮った写真はまだ続く。波打ち際に続く犬さんの足跡。 お供の足跡がないので、どうやらひとりで海を見に来たみたい。あれ?犬さんてどうやって歩くんだっけ?綺麗に均等に付いた足跡を見てふと考えちゃったよ。 海水浴シーズ...
大型連休だ!....でも、残念ながら我が家の子供達の両親(つまり私達)は、仕事なんだ。だからそんな子供達と年老いた我が母との慰安とで、土日の一泊二日旅行に出掛けた。 そうは云っても、倅サンは土曜も午前だけの授業があり、相方様も仕事に出たので、その2人は鉄道で途中までやって来ることにして、私と娘さんとで一旦母親を迎えに行ってからの合流となった。まぁ、そんなチョイとせわしない日程なので、母親の住む千葉県の...