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第23節 神戸1-1札幌さん 勝てなくて残念なのか?負けなくて・・・
結果的にはドローを受け入れなければならない内容でしょうか? 札幌さんが良かったのか神戸が悪かったのか、または両方なのか?わかりません とにかく勝ち点1を、まだ良かったって思うべきでしょうか? <スポー
【10分でわかる】谷口栄斗ってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「アフロヘアーのCB」 谷口栄斗の経歴 荻野サッカー少年団 東京ヴェルディJr. 東京ヴェルディJr.ユース
DAZN観戦 2024年J1リーグ第21節 ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ
<両軍スタメン>神戸ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。鹿島は、鈴木が累積警告により出場停止。上の方の試合を観るか、という事で選んだこのカード。今季のJ1は、新興勢力(町田)にまさかの首位の座を明け渡しているとあり、ちょっとの差で追う立場にある両クラブの必死さは画面からも伝わって来るものであり。立ち上がり、その思いが溢れ出るような、醜悪とも取れるシーンが目立ち。前半2分の神戸の攻撃で、山口の左からのクロスを阻止にいった安西が山口と交錯して倒れ込み。幸い無事だったものの、これにより両軍意固地になってしまった感があり、続く5分にはパスを受ける広瀬が樋口に倒されて反則。するとリスタートを防ぎに立ち塞がる樋口を山口が押し倒すという具合に、サッカー以外の絵図を目立たせてしまう結果となります。その流れのなかで...DAZN観戦2024年J1リーグ第21節ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ
DAZN観戦 2024年J1リーグ第21節 北海道コンサドーレ札幌vsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>札幌は、岡村が累積警告により出場停止。また先日獲得して登録された大﨑が即ベンチ入り。札幌は例によってオールコートマンツーマン戦術なため、守備時は馬場・小林が一列降りて4-4-2(実際には新潟・奥村がトップ下のため馬場がそれに合わせて動く)を形成。暫く空けていたJ1、という事で選ぶのはやはり新潟の試合。我が地元・札幌の地に、中2日かつアウェイ連戦のため広島から乗り込むというキツイ旅程を経てやって来ました。前年のアウェイ・札幌戦では、内容はともかく……という言葉が相応しい勝利。(1-0)折りしも厚別(札幌厚別公園競技場)で、かつ豪雨の中での試合を強いられ、その中で退場による数的不利にも陥り。守勢に次ぐ守勢・ロングボール戦術と、本来の持ち味とは逆のサッカーを駆使して何とか勝ち点3を拾った、別の意...DAZN観戦2024年J1リーグ第21節北海道コンサドーレ札幌vsアルビレックス新潟
Jリーグ「2024明治安田J1・J2・J3リーグ夏休み期開催試合の招待」が合計約18万名に当たる!【夏休みはJリーグに遊びに行こう!!】(最長 24/8/18まで)
キャンペーン特設サイトにあるバナーから希望する試合を選択して応募すると7月から9月に開催される全60クラブの試
「モリシ」こと森島 寛晃氏が社長が務めるセレッソ大阪。 セレッソ(CEREZO)=スペイン語で「桜」。 桜の季節は、もう終わった。 そう言えば、アカデミー…
J1リーグ得点王 サッカーの花と言えば、やはりゴール。 ゴールシーンはサッカーを見ている中で最も盛り上がりシー
DAZN観戦 2024年J1リーグ第17節 柏レイソルvsアビスパ福岡
<両軍スタメン>柏ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。福岡はドウグラス・グローリが累積警告で、シャハブ・ザヘディがルヴァン杯3回戦(柏戦、1-2)での退場により出場停止。(ザヘディは前節・新潟戦(2-1)も15節の退場により出場停止)久しぶりに観た福岡の試合、その最終ラインは見慣れないものとなっていた……。そんな浦島太郎が頭を過る布陣ですが、グローリが出場停止でかつ奈良・宮が負傷が目立つ状況ならば仕方無いものがあり。田代は今季全試合スタメン出場と序列を上げる事に成功していますが、堅固なディフェンスを維持できているのか、ないしはそれが綻びに繋がっているのかはまだ不透明。そんな状況故に、この日は本来サイドの選手である亀川が左センターバックでスタメンに。前年のルヴァン杯制覇でクラブとしての地位は上がった...DAZN観戦2024年J1リーグ第17節柏レイソルvsアビスパ福岡
DAZN観戦 2024年J1リーグ第17節 FC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>町田ホームだが、↓とは逆のコートで前半スタート。前年初の昇格を成し遂げた町田。しかしその戦いぶりは、とうとう夢のJ1の舞台でその初々しさを前面に……とは真逆の状況となっており。まあ成績的には首位を快走しているという、前途洋々なものなのですが。何しろ開幕戦(ガンバ戦、1-1)から、そのホームのアクセスの悪さがJ1という土俵によって可視される事で、大いに物議を醸す入りとなり。その後はパワーサッカーを前面に押し出し、並み居る強豪をなぎ倒しながらあっという間に頂点に最も近い位置に登り詰め。それによりラフプレーとも異なる、「審判に見えない部分での接触」「試合が止まればすかさず時間を使おうとする姿勢」といった事象が(悪い意味で)話題となり。そうした新興勢力の跳梁を許す既存クラブ、という要素もあり一層混...DAZN観戦2024年J1リーグ第17節FC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟
【10分でわかる】町田の監督・黒田剛ってどんな人?現役時代や監督歴について
『FC町田ゼルビア・黒田剛監督』 J1初挑戦となる2024年に、台風の目になっているFC町田ゼルビア。 「ある程度はやるだろう」。 そう思っていた方も多いのではないでしょうか? 予想を覆し、首位争いを展開中。 いま、最も注目を集めているチー
『FC町田ゼルビアってどんなチーム??』 2023年にJ2リーグ優勝。 勢いそのままに、初挑戦となるJ1リーグでも首位争いを展開中。 まさに「台風の目」といえる快進撃を見せています。 そんな町田は、なにかと話題になるチーム。 親会社は有名I
DAZN観戦 2024年J1リーグ第16節 FC東京vsガンバ大阪
<両軍スタメン>FC東京は、原川がルヴァン杯3回戦(鳥栖戦、1-1・PK5-4)で退場(警告2度)となったためこの試合出場停止。目下、ガンバの守備力が凄いと聞いたので視聴。そうでなくとも、現在リーグ最少失点という成績面で残っている事実に疑いようは無く。守備というファクターで真っ先に思い浮かぶのが、今季チームに戻ってきた松田浩氏。(肩書はフットボール本部本部長)オフにこの一報を聞いた時は失礼ながら、ダニエル・ポヤトス監督の後釜ならびに保険としての人事かな……というぐらいにしか思わなかったのですが、その影響力はまだまだ健在だったようで。そうしてチームの波長を合わせた結果、開幕から複数失点試合は2つのみで、現在は5試合で失点僅か2という凄まじいスコアを残しており。この日は、反対に得点数リーグトップのFC東京が相...DAZN観戦2024年J1リーグ第16節FC東京vsガンバ大阪
首位、町田ゼルビアとの戦い。 ホームで負けられないゲームで、結果が出なかった。。。 今は、浦和レッズのオフィシャルHPでハイライトが紹介されているのです…
【サッカー観戦記】J1リーグ第16節 川崎フロンターレ vs 柏レイソル
『Jリーグ第16節 川崎フロンターレ vs 柏レイソル』 2024年5月25日に、”J1リーグ第16節 川崎フロンターレvs柏レイソル”が開催されました。 公式戦3試合連続でAT決勝弾。(AT=アディショナルタイム) ATの失点で勝ち点を落
今日は町田ゼルビア戦。今シーズンJ1に昇格したチームだ。その町田が首位をひた走っている。正直、不思議でならない。ロングスローやラフプレー。ゲームを見たことはな…
【10分でわかる】三國ケネディエブスってどんな選手?プレースタイル・経歴
「急成長中の長身CB」 高校時代から有名だった、プロ6年目のCB(センターバック)。 これまで、スタメンとして1年を過ごしてシーズンはなし。 出場した試合数を見ると、「なんで名古屋が欲しがったの?」という実績です。 そんな長身CBは、”20
【サッカー観戦記】2024年ルヴァンカップ3回戦 柏レイソルvsアビスパ福岡
『2024年ルヴァンカップ3回戦 柏レイソル vs アビスパ福岡』 2024年5月22日に、”ルヴァンカップ3回戦 柏レイソルvsアビスパ福岡”が開催されました。 1ヶ月で8試合という超過密日程の6試合目。 今日はリーグ戦ではなく、ルヴァン
【サッカー観戦記】J1リーグ第15節 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌
『Jリーグ第15節 柏レイソル vs 北海道コンサドーレ札幌』 2024年5月19日に、”J1リーグ第15節 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌”が開催されました。 前節は、雨の日立台で逆転勝利! 【前節・湘南戦の様子】 「日立台での逆転
今日は、アウェイ磐田戦。ホーム町田戦まで負けられない。いや!その次の神戸。 セレッソ、鹿島、ホームの磐田戦まで負けられない。ひとまず、アウェイ名古屋までの6月…
『FC町田ゼルビアってどんなチーム??』 2023年にJ2リーグ優勝。 勢いそのままに、初挑戦となるJ1リーグでも首位争いを展開中。 まさに「台風の目」といえる快進撃を見せています。 そんな町田は、なにかと話題になるチーム。 親会社は有名I
DAZN観戦 2024年J1リーグ第14節 サガン鳥栖vs川崎フロンターレ
<両軍スタメン>「Jリーグの日」という事で、無理矢理気味に水曜に開催されたJ1リーグ。思えば創世記の頃は、ジーコ氏はじめ様々な海外の有名助っ人が跳梁していたピッチ上。しかし彼らは既にキャリアの晩年で、彼らに踏襲されるぐらいの当時の日本サッカーの低水準ぶりが露呈されるとともに、そこから這い上がるためのバネをせっせと作り上げるべく反発心を溜める時期だったでしょうか。そんな「年金リーグ」と陰口を叩かれていたのが嘘のように、現代ではまず十分に走れる能力が第一である状況のJリーグ。その流れに乗れていないのが、数年前は王者の立ち位置だった川崎。しかし決して「走るサッカー」から距離を置いているという訳では無く、考えられる一因は世代交代の失敗。かつての主力選手が軒並み高齢化し、かつ三苫はじめ本来次世代を担うべき人材は海外...DAZN観戦2024年J1リーグ第14節サガン鳥栖vs川崎フロンターレ
【サッカー観戦記】J1リーグ第14節 柏レイソルvs湘南ベルマーレ
『Jリーグ第14節 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ』 2024年5月15日に、”J1リーグ第14節 柏レイソルvs湘南ベルマーレ”が開催されました。 2試合連続で惜しい試合が続くも、ここ4試合勝ちなし。 第8節・浦和戦終了時の8位からズル
【10分でわかる】オ・セフンってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「町田のターゲットマン」 2024年のJ1リーグで旋風を起こしているFC町田ゼルビア。 最も目立つのは、最前線にいる”193cmの韓国人FW”。 シンプルに蹴られたボールを、収めて・収めて・収めまくる。 ”町田の戦術”が成立するには、オ セ
【サッカー観戦記】J1リーグ第13節 FC東京 vs 柏レイソル
『Jリーグ第13節 FC東京 vs 柏レイソル』 2024年5月11日に、”J1リーグ第13節 FC東京vs柏レイソル”が開催されました。 2試合連続でダメージの残る敗戦。 町田戦:何もできなかった 鹿島戦:ロスタイムに被弾 前節・鹿島戦の
DAZN観戦 2024年J1リーグ第12節 ヴィッセル神戸vsアルビレックス新潟
<両軍スタメン>神戸はマテウス・トゥーレルが累積警告で、新潟は早川が前節退場により出場停止。神戸はDAZNの予想フォーメーションでは、鍬先アンカー・佐々木と井手口がインサイドハーフの4-1-2-3。しかし攻撃時でも鍬先と井手口が横並びの4-4-2に見える。(守備時の4-4-2はデフォ)現地で観戦して以来の、直に見る新潟のサッカー。しかしそれは苦虫を噛み潰すようなものとなり……と、私事を述べるのは相応しくないので止めておきます。ポゼッションスタイルのチームにとって、高い壁として立ちはだかる存在が前年王者の神戸。彼らが繰り広げるプレッシャーを物ともしない程のサッカーを展開出来れば……という理想を脳裏に浮かべた所で、そんなチームは果たして日本国内に存在し得るのか。戦前から、そんな事を考えさせられるこのカード。中...DAZN観戦2024年J1リーグ第12節ヴィッセル神戸vsアルビレックス新潟
【サッカー観戦記】J1リーグ第12節 柏レイソルvs鹿島アントラーズ
『Jリーグ第12節 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ』 2024年5月6日に、”J1リーグ第12節 柏レイソルvs鹿島アントラーズ”が開催されました。 ※第9節 横浜F.マリノス戦は5/29に開催予定。 チケットは完売。 GW最終日を”勝
【10分でわかる】坂本一彩ってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「ゴールへの嗅覚」 ガンバ大阪の金髪のFWが波に乗っています。 「お客さんがたくさん入るほどアドレナリンが出る」という性格からもわかる、ストライカーの気質。 ”ゴールの匂い”を感じ取り、得点量産します。 今回は、坂本一彩のプレースタイルと経
【10分でわかる】ポープ・ウィリアムってどんな選手?プレースタイル・経歴
「足元が光る大型GK」 J1での出場数は20試合ほど。(2024年4月時点) お世辞にも、「経験豊富」とは言えない29歳のGKが、アジアの舞台で大活躍。 豪雨の中でビッグセーブを連発。 120分間40本以上のシュートを浴び、PKもストップ。
【10分でわかる】望月ヘンリー海輝ってどんな選手?プレースタイル・経歴
「超大型SB(サイドバック)」 俯瞰で見ても、一際目立つ背の高い選手。 その身長は192cm。 しかも、スピードもスタミナも兼ね備えています。 ポジションはSB(サイドバック)。 荒削りな部分はあるものの、新しいSB像を作り出しそうな雰囲気
DAZN観戦 2024年J1リーグ第10節 北海道コンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレ
<両軍スタメン>湘南は、田中聡がU-23代表に参加のため離脱中。札幌は言わずと知れた「オールコートマンツーマン」なため、守備時は荒野・スパチョークがそれぞれ一列下がっての4-4-2となり相手へのマークを合わせる。最近の中継では、「6ポイントマッチ」というワードが安売りされているかのように良く使われるのが印象的であり。しかし共に降格圏のクラブがぶつかり合うこの試合のような、生き残りを賭けた戦いでは最も相応しい表現になるでしょう。目下4戦無敗の札幌ですが、僅か1勝(3分)なため最下位の状態を打破するには至っておらず。自分は「ダイナミックプライシング」に批判的な立場ですが、その成績の伸び悩み故か、ゴールデンウィーク中にも拘らず12節(FC東京戦、5/6)のチケット料金も抑えられ。(自分が良く利用するバックスタン...DAZN観戦2024年J1リーグ第10節北海道コンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレ
【サッカー観戦記】J1リーグ第10節 柏レイソルvsサガン鳥栖
『Jリーグ第8節 柏レイソル vs サガン鳥栖』 2024年4月28日に、”J1リーグ第10節 柏レイソルvsサガン鳥栖”が開催されました。 ※第9節 横浜F.マリノス戦は5/29に開催予定。 勝ちきれない試合が続く中、モヤモヤ感が漂うサポ
【10分でわかる】オリジナル10って何?各クラブのJリーグ参入年度
『Jリーグ各クラブのリーグ参入年度』 「オリジナル10」って言葉を聞いたことありませんか? これは、Jリーグ開幕時にJリーグに加盟していた10クラブのこと。 開幕から現在に至るまで、Jリーグの歴史を作ってきたクラブです。 そして、現在は60
【10分でわかる】土肥幹太ってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「親子2代で青赤」 2024年に、開幕スタメンを飾ったプロ2年目のCB(センターバック)。 堂々たるプレーを見せる男の父親は、元・FC東京の守護神です。 親子2代でFC東京の選手として活躍。 父は、クラブに初タイトルをもたらした選手。 息子
【10分でわかる】横山歩夢ってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「快速ドリブラー」 「速い!!!!」 横山選手のプレーを見たら、きっとそう感じるはずです。 速さに加え、技術もしっかりと備わっている若手選手。 経歴を見ると、試合に出れない時期があったり、都大会で1回戦敗退を味わったことも。 逆境をはねのけ
【10分でわかる】塩貝健人ってどんな選手?プレースタイル・経歴について
「ロス五輪世代の慶應生」 2024年J1リーグ第8節で”初スタメン初ゴール”を飾った大学生。 しかも、まだ2年生。 横浜F.マリノスには、2027年に正式に入団予定。 3年後の内定を勝ち取った、ロス五輪世代のストライカーです。 今回は、塩貝