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いつまでも付き合えるクルマ ~国産ハイエンドサルーンの美徳~
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、国産ハイエンドサルーンのハナシです。 セダンという選択 風格を感じる 飽きないことの美徳 セダンという選択 クルマにはいろいろなボディタイプがあります。最近流行りのSUVのようなものやスポーツタイプのクーペやハードトップ、コンパクトなハッチバックにワンボックスタイプのものなど、挙げたらキリがないほど。その中のひとつにセダンがあります。クルマの基本形ともいうべきセダン。近年では前述のように幅広いボディタイプが存在し選択肢が広がったことで、セダンの売れ行きは低迷しているとか…しかし、世界中のメーカーが今でもフラッグシップのひとつにセダンを置いて…
LS460さんのブログも今回が最終回!さて、チェックランプが点いてしまっていたこちらのLS460さんは、どんな仕上がりになったのでしょうか?
LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その9」油量調整
チェックランプが点いてしまっていたこちらのLS460さん。修理&トルコン太郎君でのATF圧送交換を終え、油量調整に取り掛かるのですが、その前に・・・!?
LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その8」ATF圧送交換
ミッションの不具合でチェックランプが点いてしまっていたこちらのLS460さん。修理後は、トルコン太郎君の真骨頂!ATF圧送交換開始ですっ!
LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その7」診断結果
LS460(USF41)さんの故障の原因と思われる部品を交換し、再度診断。その結果は・・・?故障コードが!?
LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その6」エラーチェック
部品を交換し、オイルパン清掃&ストレーナー交換を終了したLS460さん。クーラーラインも洗浄し、抜いた分のオイルを注入した段階で、再度診断機でチェックをしていきます!
LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その5」トルコン太郎
滝本電機商会オリジナルアタッチメントでトルコン太郎君と接続し、まずは新しいATFを注入したこちらのLS460さん(USF41)。かなりオイルが劣化している様子・・・。
レクサス LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その4」原因特定
H26年式 レクサス LS460(USF41)さん。故障診断して、エンジンチェックランプが点いてしまった故障の原因となる部品を特定。交換していきます。
レクサス LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その3」オイルパン清掃
エンジンチェックランプが点灯してしまったこちらのLA460さん。故障診断を進めていきます。すると!?ある部品が機能していない事が発覚!?
LEXUS LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その2」エラーコード検出
診断機でエラーコートを検出し、一旦リセットします。しかし、故障の根源となるエラーコードは消去出来ない・・・。そのエラーコードとは・・・?
LEXUS LS460「故障診断 長い闘いの始まりです!の巻 その1」チェックランプ点灯
今回のお客様はH26年式 レクサス LS460さん(USF41)ですが、エンジンチェックランプが点灯してしまっているとの事。まずは故障診断をしていきます!