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12月8日(金)にプロ野球の第2回現役ドラフトが行われました。各球団1名ずつの移籍が決まり、ヤクルトスワローズに新しく加入する選手と移籍する選手が決まりましたので、紹介していきます。 関連記事:【プロ野球】第2回現役ドラフト 速報! ※最新
日本野球機構(NPB)は12月8日、プロ野球選手会の要望により実現した「第2回現役ドラフト制度」を開催します。その結果の速報をまとめていきます。 2022年から導入されたプロ野球の現役ドラフト制度は、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化さ
プロ野球2023年ベストナインが11月27日(月)に発表されました。選考方法は、プロ野球担当記者の投票により実施され、セ・リーグは306票、パ・リーグは267票が投票数となります。初受賞はセ・リーグが4人、パ・リーグが4人の計8人。最多球団
おはようございます。先週の目標の結果報告と今週の目標をまとめていきたいと思います。 PR記事:【2023年版】楽天ブラックフライデーをお得に楽しむポイント! 前回の記事は ⇒ こちら ⇐ ↑積立NISAならクレカ積立ができるマネックス証券が
2022年から導入されたプロ野球の現役ドラフト制度は、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させることを目的とした制度です。第2回となる2023年は、12月8日に開催されることが決まっています。 各球団は、来シーズン契約する見込みの保留選手
ヤクルトスワローズに関して、来シーズンに向けての動きとして、11月17日にニュースが飛び込んできました! 今季限りで東北楽天ゴールデンイーグルスを戦力外となっていた西川遥輝外野手(31)、福岡ソフトバンクホークスを戦力外となっていた嘉弥真新
【2023年プロ野球】FA権行使 全7選手紹介!※移籍先も随時更新
2023年のプロ野球の日本シリーズが終わり、FAのシーズンがやってきました。昨年は宣言残留もふくめ8人の宣言がありましたが、今年は7人の宣言がありました。どの球団に移籍するのかなど、宣言した7人のプロフィールと通算成績を紹介していきたいと思
東京ヤクルトスワローズの田口麗斗投手(28)が11月13日(月)に今シーズン中に取得したFA権を行使せずに残留することが決まったようです!スワローズファンとしては、来季の優勝に向けて必ず必要な選手だったので、本当に嬉しい気持ちです! FA申
本日、2023年プロ野球の三井ゴールデン・グラブ賞が発表されました。選考については全国の新聞、通信、放送各社のプロ野球担当者の投票で行われ、有効投票数はセリーグは300、パリーグは264となっています。 関連記事:ドラフト速報!2023年プ
2023年プロ野球日本シリーズは3勝3敗で最終決戦を迎え、第7戦を制した が日本一になりました!おめでとうございます!どちらのチームも日本シリーズにふさわしい素晴らしいチームでした。 関連記事:ドラフト速報!2023年プロ野球! ※最終確定
【阪神】38年ぶり日本一!今季始まりの京セラドームでV物語完結総力継投で大量リード守り抜く(日刊スポーツ)日本シリーズ第7戦、阪神タイガースが7-1でオリックスバファローズに快勝し、38年ぶりの日本一となりました。おめでとうございます。シリーズMVPは、第7戦も4安打の固め打ちで、合計14安打も放った不動の1番・近本光司外野手が受賞しています。ということで、このシリーズ、以下の通りとなりました。T8ー0BT0ー8BB5-4TB3-4TB2-6TT1-5BT7-1B4勝3敗、まさに熱戦の結果としての勝利でしたね。334の悪夢もこれで消えた感じでしょうか。#ニュース<NPB2023>阪神タイガースが38年ぶりに日本一
2023年プロ野球日本シリーズが開幕して、5試合が終わりました。3勝2敗で、 が優勝へ王手をかけて、第6戦で再び京セラドームへと決戦の舞台を移ります。 第6戦で決着がつくか、それとも逆王手をかけて第7戦までもつれるか、どちらが優勝するか最後
2023年プロ野球日本シリーズが開幕して、2試合が終わりました。阪神タイガースとオリックスバファローズそれぞれ1勝1敗のタイで、京セラドームでの試合から甲子園での3連戦となります。今日からの3連戦で勝負が決まるか、それとも再び京セラドームま
2023年プロ野球日本シリーズ展望 2023年10月28日(土)、セ・リーグ覇者の阪神とパ・リーグ覇者のオリックスによる日本シリーズが開幕します。両球団は、ともにリーグ屈指の強力打線と安定した投手陣を擁しており、接戦必至のシリーズとなること
<2023年プロ野球ドラフト会議>マリーンズ吉井監督はまさかのくじ引き3連敗
10月26日にグランドプリンスホテル新高輪で行われた、2023年プロ野球ドラフト会議ですが、千葉ロッテマリーンズは、以下のような結果となりました。1位(外れ)度会隆輝ENEOS外1位(外れ)草加勝亜大投1位(外れ)細野晴希東洋大投1位上田希由翔明大内2位大谷輝龍NLB富山投3位木村優人霞ヶ浦高投4位早坂響幕張総合高投5位寺地隆成明徳義塾高捕指名終了え?そんなに外れる?と思うほど、吉井理人監督はくじ引きで3連敗しましたが、上記の5選手の交渉権を獲得しています。また、育成選手として、以下の5人を指名しています。育成1位武内涼太星稜高投育成2位松石信八藤蔭高投育成3位高野光海NLB富山外育成4位藤田和樹延岡学園高外育成5位富山紘之進会津北嶺高捕指名終了なお、チームとしては、以下のような評価をしているようです。・...<2023年プロ野球ドラフト会議>マリーンズ吉井監督はまさかのくじ引き3連敗
2023年プロ野球ドラフト会議は、2023年10月26日に東京・高輪プリンスホテルにて開催された、プロ野球12球団による新人選手の選択会議です。 ドラフト会議では、高校生、大学生、社会人、独立リーグの選手が対象となり、各球団が希望する選手を
2023年10月26日に開催されるプロ野球ドラフト会議が行われます。今年は、高校生では大阪桐蔭高校の前田悠伍投手、大学生では東洋大学の細野晴希投手、青山学院大学の常廣羽也斗投手をはじめ、即戦力と評価される選手が例年以上に数多く名を連ねていま
<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第4戦>マリーンズはシリーズ敗退決定(追記:来年度も吉井監督)
京セラドーム大阪で35804人の観衆を前に行われた、クライマックスシリーズ第2ステージ第4戦となるバファローズ戦。マリーンズは、種市投手が先発しましたが、初回にいきなり2失点。そして、昨日はこれが最後まで尾を引きました。打線はやっぱり苦手な宮城投手を打てずに、6回無得点。8回表に藤原選手、9回表にポランコ選手のソロホームランが出ましたが、試合は2-3で敗れています。敗戦の結果1勝4敗となり、クライマックスシリーズの敗退が決まりました。さて、これにより千葉ロッテマリーンズの今シーズンの公式戦は終了しました。チームの選手、監督・コーチ、チームの皆さま、そして応援したサポーターの皆さま、大変にお疲れさまでした。それで、終わると同時に聞こえてくるのが、来季の話です。監督は、吉井監督が続投のようです。また、シーズン...<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第4戦>マリーンズはシリーズ敗退決定(追記:来年度も吉井監督)
<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第3戦>マリーンズは終盤に力尽きて敗戦
京セラドーム大阪で35943人の観衆を前に行われた、クライマックスシリーズ第2ステージ第3戦となるバファローズ戦。昨日は、両チームの投手陣が頑張った、というか、両方とも攻めが弱くて、終盤まで0-0で進みました。しかし、8回裏、西村投手が捕まって2失点。これで0-2で敗れています。5回表、無死から2連打でチャンスがあったのに、ここで無得点だったのが大きかったですね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第3戦>マリーンズは終盤に力尽きて敗戦
<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第2戦>マリーンズは9回表に安田選手の殊勲打で勝利
京セラドーム大阪で33634人の観衆を前に行われた、クライマックスシリーズ第2ステージ第2戦となるバファローズ戦。マリーンズは、初回バファローズ先発の田嶋投手から1点を取るなどしましたが、その裏、メルセデス投手が捕まって3失点。まぁ、これでかなり不利になってしまったので、そのままかと思いきや、6回表2死から安田選手のタイムリーなどで3点を取りました。かなり面白い展開になっているなと思ったのですが、7回裏、バファローズ・セデーニョ選手に逆転のツーランを打たれ、これで本当に終わったかと思ったのですが、まさかの9回表、またしても安田選手のタイムリーツーベースが出て同点に追い付くと、その後、犠飛で勝ち越し点を上げました。9回裏は、益田投手が1四球を出したものの、無失点で抑え、結果6-5で勝利しました。これで1勝2...<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第2戦>マリーンズは9回表に安田選手の殊勲打で勝利
<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第1戦>マリーンズは山本由伸投手を打つも敗戦
京セラドーム大阪で35930人の観衆を前に行われた、クライマックスシリーズ第2ステージ第1戦となるバファローズ戦。マリーンズは、バファローズ先発の山本由伸投手から、初回、いきなりの5安打3得点と打線が爆発。いや、昨日はこれだけで勝手に盛り上がった拙僧。とはいえ、ウチは美馬投手が先発でしたので、試合の結果まで勝手に決め付けたわけではありません。もちろん、逆転されるとは思っておりました。結果ですが、その後、4回裏に美馬投手が捕まって同点に追い付かれると、6回裏には中村稔投手が、無死から出した四球で自滅的な4失点。ということで、5-8で敗れています。第2ステージは、上位チームに1勝のアドバンテージがありますので、0-2となっております。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023・パリーグCS第2ステージ第1戦>マリーンズは山本由伸投手を打つも敗戦
2023年10月18日、プロ野球クライマックスシリーズファイナルステージが開幕します。セ・リーグは阪神タイガースvs広島東洋カープのカード、パ・リーグはオリックス・バファローズvs福岡ソフトバンクホークスの両リーグとも1位と2位のチーム同士
<NPB2023・パリーグCS第1ステージ第3戦>マリーンズは10回裏に大逆転勝利で第2ステージ進出へ
ZOZOマリンで29050人の観衆を前に行われた、クライマックスシリーズ第3戦となるホークス戦。マリーンズは、小島投手が7回途中まで無失点の好投をしてくれましたが、打線もホークス先発和田投手を打てずに5回無得点でした。試合は、その後、両チームのリリーフ陣が踏ん張って点数が入らず、10回表、マリーンズは澤村投手が投げましたが、ここで2死から3連打を浴びて3失点となり、試合はここで終わったと思いました。ところが、マリーンズ打線は粘りを見せ、10回裏、無死から代打・角中選手がヒットで出ると、1番荻野選手もヒットで続き、2番藤岡選手がまさかの同点スリーランを放ってくれました。そして、2死から岡選手がヒットで出ると、最後、安田選手が右中間にタイムリーツーベースを放ち、岡選手が1塁からの激走を見せてくれまして、サヨナ...<NPB2023・パリーグCS第1ステージ第3戦>マリーンズは10回裏に大逆転勝利で第2ステージ進出へ
<NPB2023・パリーグCS第1ステージ第2戦>マリーンズはチャンスを活かせず敗戦
ZOZOマリンで29147人の観衆を前に行われたクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦となるホークス戦。ということで、マリーンズは西野投手が先発しましたが、残念ながら3回3失点と試合を作れず、打線も初回こそホークス有原投手から1点を取れましたが、3回・4回・6回のチャンスを活かせず、結果として1-3で敗れています。今日、第3戦となりますが、果たしてどうなりますかね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023・パリーグCS第1ステージ第2戦>マリーンズはチャンスを活かせず敗戦
<NPB2023・パリーグCS第1ステージ第1戦>マリーンズは佐々木朗希投手が先発し快勝
ZOZOマリンで29126人の観衆を前に行われた、クライマックスシリーズ第1ステージ第1戦となるホークス戦。マリーンズは、復帰した佐々木朗希投手が先発し、3回無安打4奪三振と、完璧な内容。その間に、打線は荻野選手の先頭打者ホームラン、ポランコ選手のホームランなどがあり2点を先制。更に、3回裏にも相手の3四球やエラーなどで2点を頂戴しています。6回裏には安田選手のツーベースなどで3点を取るなどし、結果、8-2で快勝しています。勝ち投手は2番手で投げた中村稔投手でした。初戦、勝って良かった。今日勝てば、オリックス戦に進出です。2023年10月14日千葉ロッテ対福岡ソフトバンク試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023・パリーグCS第1ステージ第1戦>マリーンズは佐々木朗希投手が先発し快勝
<NPB2023>マリーンズはシーズン最終戦に勝利してCS進出決定
楽天モバイルパークで25630人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、小島投手が先発し、7回を6安打無失点でしっかり試合を作ってくれました。打線は、2回山口選手のツーベースから1点を取ると、4回には安田選手のソロホームランで1点、7回・8回にも加点し、結果5点を挙げました。その後、坂本投手・益田投手も無失点に抑え、5-0で快勝しました。小島投手は10勝目を挙げています。さて、この結果、マリーンズはホークスを最後にかわして2位に上がり、クライマックスシリーズへの進出を決めました。2023年10月10日東北楽天対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはシーズン最終戦に勝利してCS進出決定
<NPB2023>マリーンズCS出場の可否は最終戦にもつれる展開
ZOZOマリンで29169人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、昨日の本拠地最終戦、勝てばCS出場を決められたのですが、残念ながらバファローズ相手に1-4で負けています。先発の西野投手は7回2失点と試合を作ってくれたのですが、昨日もとにかく打線ですね。初回こそ、石川選手のタイムリーツーベースで同点に追い付くなどしておりますが、その後、2回・6回の無死1塁を活かせないという為体。これではどうしようもないです。意外と、シーズンの最初はこういう丁寧さがあったのに、それが無くなったところが、現状を示していると思います。アナウンスの谷保さんの最終戦だったのに、これですよ。ということで、明日9日次第で、パリーグのCS出場チームと順位が最終的に決まります。試合は、ホークス(H)ーバファローズ戦と、マリーン...<NPB2023>マリーンズCS出場の可否は最終戦にもつれる展開
ZOZOマリンで23497人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、入団してから初となる澤村投手が先発し(ジャイアンツ時代以来3年ぶりとのこと)、いきなり先頭の福田選手にヒットを許しましたが、結果として1回無失点と、初回ビッグイニングを回避すると、その後、ブルペンデーとして8人が投げ1失点のみとしました。打線も、昨日は、打ち過ぎるぐらい打ってしまいました。21安打12得点なのに、本塁打0?!ということで、12-1と勝ち過ぎるくらい勝ってしまいました。もう、今日以降が恐いですね。なお、CS出場までマジック1となりました。2023年10月6日千葉ロッテ対オリックス試合ハイライト勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはCS出場までマジック1
<NPB2023>マリーンズはまさかのオリックス相手に逆転勝利 CS出場に望み繋ぐ(追記:セ・リーグ全日程終了)
京セラドーム大阪で19574人の観衆を前に行われたバファローズ戦。こういっては何ですが、昨季と今季のマリーンズは、大事なところでバファローズに負けて、調子を落とすパターンが多かった印象です。そのため、昨日もどうせ負けだろうとか思っていたのですが・・・マリーンズは、美馬投手が先発し、6回途中3失点とまずますではありましたが、バファローズ相手としては厳しい展開。しかし、昨日は打線が頑張りました。7回表、相手投手の乱調で四球連発の後、角中選手・藤岡選手に連続タイムリーツーベースが出て3点を取ると、8回表にもやはり、相手の四球からチャンスを掴んで2点を挙げました。試合は、6-3で快勝しています。2023年10月4日オリックス対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきまし...<NPB2023>マリーンズはまさかのオリックス相手に逆転勝利CS出場に望み繋ぐ(追記:セ・リーグ全日程終了)
<NPB2023>マリーンズは大事なこの時期に3連勝(追記:大谷翔平選手本塁打王)
ZOZOマリンで21934人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは小島投手が先発しましたが、初回に佐藤選手にソロ本塁打を打たれましたが、7回2失点で試合を作ってくれました。打線は、初回に石川選手のツーランホームランが出て逆転すると、3回裏にはポランコ選手のソロ本塁打が出て追加点を挙げ、4回には松川選手のスクイズで1点、8回裏には4連打などで3点を挙げ、結局試合は7-3で快勝しました。益田投手の離脱で守護神不在となった状況ですが、昨日は最後、鈴木投手が投げました。2023年10月2日千葉ロッテ対埼玉西武試合ハイライトということで勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。大谷翔平、日本人初の本塁打王!史上初2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」達成(日刊スポーツ)昨日の朝、速報で見た時に喝采を...<NPB2023>マリーンズは大事なこの時期に3連勝(追記:大谷翔平選手本塁打王)
<NPB2023>マリーンズは7連敗でストップ 残りの試合どうなるか?(追記:益田投手最速で700試合登板達成)
エスコンフィールドで29009人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、カスティーヨ投手が先発し、6回1失点と好投すると、打線も和田選手の打撃や走塁などが光り、4-2で勝利しています。これで、連敗を7で止めました。順位も一応、3位になりましたが、この辺は残り試合1試合ごとに一喜一憂するのでしょうね。2023年9月27日北海道日本ハム対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。【ロッテ】益田直也が史上最速で通算700試合登板達成すべて救援は五十嵐、宮西に次ぐ3人目(日刊スポーツ)マリーンズの守護神・益田直也投手(33)が、9回から登板し、史上18人目となる通算700試合登板を達成しています。なお、プロ12年目での到達となり、これは史上最速と...<NPB2023>マリーンズは7連敗でストップ残りの試合どうなるか?(追記:益田投手最速で700試合登板達成)
エスコンフィールドで26361人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、美馬投手が先発しましたが、4回4失点と試合を作れず、また、打線もツーベースなどは出ましたが、結局散発の4安打のみで、0-7で敗れております。これで、残り10試合ではありますが、4位で3位イーグルスに0.5ゲーム差、2位ホークスに1.5ゲーム差と徐々に離されていますね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは7連敗で4位確定モード
<NPB2023>マリーンズは7回に6失点で逆転負け バファローズの優勝場面を見ることに
京セラドーム大阪で35619人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、2-6でバファローズに負けて、目の前で優勝されることとなりました。まぁ、弱かったですね。先発はカスティーヨ投手で、6回途中無失点と良かったんですよ。打線も、3回に先制し、5回にも1点追加点を挙げています。いやまぁ、5回、頑張れば後2~3点取れただろう?とか思いましたが、この辺が転換点でしたか。結果、7回裏、6失点でしたね。そのまま負けています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは7回に6失点で逆転負けバファローズの優勝場面を見ることに
ZOZOマリンで28936人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、小島投手が先発しましたが、7回途中7失点となり、結果、1-10で大敗しました。この結果、マリーンズは、イーグルスに抜かれて4位に転落しました。体調不良者、発熱者が多いのと、転落の時期が重なってしまい、この状況です。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは大敗で4位転落
<NPB2023>マリーンズはまたしても初回の大失点で敗戦 3位に転落
ZOZOマリンで28544人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、中継ぎで投げていた横山投手が先発しました(いわゆるブルペンデーだったわけですね)が、ホークス打線に捕まって初回に5失点。結局、これが大きく響いて、6-7で敗戦。チームは5連敗。そして、ホークスに抜かれて3位に落ちました。4位もすぐなんですよね。なお、現在チーム内は、発熱者が続出しており、かなり厳しい状況のようです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはまたしても初回の大失点で敗戦3位に転落
ベルーナドームで26897人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、メルセデス投手が先発し、5回2失点とまずまずだったのですが、打線が援護出来ず、昨日はチームで4安打のみ、しかも、その内3本が角中選手で、得点も角中選手のソロホームラン1点のみとなっています。1-2で敗れました。それにしても、この結果、最大13あった貯金は、昨日の敗戦で1になってしまいました。4位まで落ちる可能性が、ほとんど現実化しているように思いますね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはいよいよ貯金1に
<NPB2023>マリーンズはまたしても初回の失点が原因で敗戦
ペイペイドームで35578人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、今季、実質的なチームのエースとなった種市投手が先発しましたが、初回、近藤選手のスリーランなどを被弾して4失点。打線はポランコ選手の本塁打などもありましたが、2-4で負けています。さて、そろそろチームの現状も直視しなければならないところですが、現在チームの貯金は2しかなく、勝率5割のホークスと1ゲーム差となっております。ついでにいうと、4位イーグルスとも2.5ゲーム差しかないので、残り10試合以上ありますし、9月だけで5勝11敗ですからね。まだどうなるか分からないといえますね。とはいえ、こういう弱いチームは、更に上に上がってはならないと思いますので、この辺で4位以下に落ちるというのも、チームのためには良いかもしれません。#千葉ロッテマ...<NPB2023>マリーンズはまたしても初回の失点が原因で敗戦
<NPB2023>マリーンズここ数試合の課題は初回の失点(追記:大谷翔平選手が手術)
京セラドーム大阪で29111人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、小島投手が先発しましたが、チーム自体の課題である初回の失点が昨日も発生し、2失点。結果、小島投手は6回途中3失点。それから、打線も相変わらずで、3回の藤岡選手のタイムリーツーベースと9回の安田選手のソロホームランのみで、2-3で敗れました。バファローズの優勝をただ見せられるだけになりそうですね。大谷翔平が右肘手術「24年開幕は打者で出場、25年は両方(投打)の準備が整う」と医師が声明(日刊スポーツ)上記報道の通り、9月19日(日本時間20日)に、MLBエンゼルスの大谷翔平投手(29)が、ロサンゼルスで右肘の手術を受けたそうです。そして、来年度は打者に専念し、再来年度に二刀流へ復帰する見込みとも報じられています。手術の詳細につい...<NPB2023>マリーンズここ数試合の課題は初回の失点(追記:大谷翔平選手が手術)
ベルーナドームで27014人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、西野投手が先発し、初回に1失点したものの、結局その後は失点が無いまま8回まで投げ切ってくれました。問題は打線ですね。3回表の大チャンスが無得点で終わった様子で、完全に諦めていましたが、9回表、ポランコ選手のヒットから1点を取って同点に追い付くと、12回表、相手のボー投手の暴投もあって勝ち越しに成功し、そのまま逆転勝利しました。勝ち投手は11回裏を投げていた横山投手で、最後を締めた澤村投手にセーブが付いています。2023年9月18日埼玉西武対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは終盤追い付いて逆転勝利
<NPB2023>マリーンズは佐々木朗希投手が初回に3失点して敗戦
ベルーナドームで27594人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、佐々木朗希投手が復帰第2戦となる先発でしたが、初回2死から自身の四死球などでピンチを広げると、3点を失っています。打線も、相変わらず淡泊な攻めで、9回表にようやく2点を返すのがやっとでした。2-3で敗れています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは佐々木朗希投手が初回に3失点して敗戦
<NPB2023>マリーンズはポランコ選手の一打などで勝利(追記:大谷翔平選手今季終了)
ベルーナドームで22525人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、美馬投手が先発し、5回無失点の好投。打線は、3回に中村奨吾選手のタイムリーに、ポランコ選手のツーランホームランなどあって3点を先取するなどし、結局5-1で勝利しました。2023年9月16日埼玉西武対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。・大谷、今季復帰を断念エンゼルスが発表―米大リーグ(時事通信)9月16日、MLBエンゼルスは大谷翔平選手を負傷者リスト(IL)に入れ、今季の残り試合でプレーしないと発表しました。今年は、春先のWBCから、大活躍の大谷選手でしたが、最後はケガでシーズン終了となってしまいました。しかし、御自身が一番悔しいでしょうね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはポランコ選手の一打などで勝利(追記:大谷翔平選手今季終了)
<NPB2023>マリーンズは荻野選手のスリーランで逆転勝利
ZOZOマリンで24234人の観衆を前に行われたイーグルス線。マリーンズは、ここ26イニング無得点という状態でしたが、昨日は初回、先頭打者の荻野選手のツーベースからチャンスを掴んで1点を取りました。そこで、マリーンズ先発は小島投手でしたが、6回3失点とまずまずでしたが、逆転を許し、そのまま試合は7回裏になると、相手のエラーや、佐藤都志也選手のバントヒットなどでチャンスを作りますが、2死となり、これはまた・・・と思っていたら、荻野選手が今季1号となるスリーランを放ち、逆転に成功。5-3で勝利しました。勝ち投手は沢田投手で、ペルドモ投手にホールド、益田投手にセーブが付いています。2023年9月12日千葉ロッテ対東北楽天試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロ...<NPB2023>マリーンズは荻野選手のスリーランで逆転勝利
<NPB2023>マリーンズは佐々木朗希投手が戦線復帰するも打線が完全沈黙
ZOZOマリンで29215人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、左脇腹の負傷で離脱していた佐々木朗希投手が戦線復帰し、昨日は3回を投げて初回に1失点のみでしたが、打線の援護が無く負け投手となっています。佐々木投手、昨日は161㎞の直球を投げるなどし、十分な様子です。問題は打線です。昨日の完封負けで26イニング無得点となっています。まぁ、昔から弱い時のロッテはこんな感じですけどね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは佐々木朗希投手が戦線復帰するも打線が完全沈黙
<NPB2023>マリーンズはバファローズ山本由伸投手に手も足も出ず
ZOZOマリンで29232人の観衆を前に行われたバファローズ戦。まぁ、バファローズ山本由伸投手に2四死球のみの無安打無得点に抑えられまして、0-4で敗戦。負け投手は美馬投手だったようです。いや、これは勝てないですね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズはバファローズ山本由伸投手に手も足も出ず
ペイペイドームで36898人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは初回にポランコ選手・山口選手の打撃で3点を取るなど好調な出だし。ところが、先発したメルセデス投手が毎回失点で4回4失点。更に7回裏に岩下投手も3失点。問題は打線で、4回以降チャンスを得たのですが、結局無得点に終わり、3-7で敗れました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは中終盤のチャンスを潰して敗戦
<NPB2023>マリーンズは西野投手が粘るも打線が完封負け
ペイペイドームで35109人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、西野投手が先発し、初回に打ち込まれて2失点など厳しい立ち上がりでしたが、7回3失点と粘りの投球でした。問題は打線で、有原投手とオスナ投手に完封リレーを許しました。まともなチャンスも無い状況ではどうしようもありません。0-3で負けました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは西野投手が粘るも打線が完封負け
<NPB2023>マリーンズは終盤に頑張るも追い付けずに敗戦
ZOZOマリンで27729人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、中森投手が先発し、5回1失点と良かったと思うのですが、その後出て来た中継ぎ投手陣達、特に澤村投手は復帰第1戦でしたが、全員が失点するという状況。結果、8回表を終わって0-4と明らかな負けムード。ただし、それから打線が頑張って、8回裏に3安打で2点、9回裏にはポランコ選手がリーグ最多に並ぶ23号ツーランホームランを放って、1点差まで追い付きましたが、ここで力尽きました。4-5で敗戦です。これで、イーグルスとの対戦は、11勝11敗と並ばれました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは終盤に頑張るも追い付けずに敗戦
ZOZOマリンで28857人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、種市投手が先発しましたが、6回途中で降板するなど、失点は1ながらも内容の問題が指摘されています。打線は、イーグルス田中将大投手から5回までに3点を奪いましたが、例えば8回裏に無死1・2塁のチャンスなどがあったのに、勝ち越せないといういつもながらの「弱さ」を発揮して、結果、9回表に益田投手が2失点して万事休すであります。3-5で負けました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは決定打が出ずに逆転負け
ZOZOマリンで19199人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、安定のメルセデス投手が先発しましたが、5回途中4失点でKOされました。一方で打線は、2回裏に中村奨吾選手の本塁打や、3回裏の山口選手のタイムリーなどで徐々に追い付くと、終盤に突き放して6-4で勝利しました。勝ち投手は西村投手で4勝目、益田投手が34セーブ目を挙げております。2023年8月31日千葉ロッテ対北海道日本ハム試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは終盤突き放して勝利
ZOZOマリンで23231人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、カスティーヨ投手が先発し、6回1失点と試合を作ってくれたように思うのですが、その後、7回表に登板した横山投手が被安打4、失点2と突き放されます。試合は、打線の積極性を欠いたマリーンズが、2点を返すのがやっとで、2-3で敗れています。個人的には、9回裏とかは、もう1点取って欲しかったですね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは攻撃の積極性が足りずに敗戦