スポン さんのツイート
江戸時代にお米の転売で稼いでいた商人の家の絵を載せておきますね pic.twitter.com/oh0s2A9ccr
— スポン (@spon_) July 26, 2021
江戸時代は、日本の歴史のうち江戸幕府(徳川幕府)の統治時代を指す時代区分である。
期間は、1603年3月24日(慶長8年2月12日)に徳川家康が征夷大将軍に任命されて江戸(現在の東京)に幕府を樹立してから、1868年10月23日(慶応4年/明治元年9月8日)の「一世一元の詔」の発布(一世一元への移行)に伴い、慶応から明治に改元されるまでの265年間である。
このツイートへの反応
一揆強訴はお武家さんところに行くのに、お武家さんところには金がないのを知ってるから打ちこわしは商人のところに行くのホント江戸時代って時代を象徴してて好き
— OIL=何進 (@OIL_kasin) July 26, 2021
むしろ武士は棄捐令出して商人を逆サイドからボコる味方だからね
— スポン (@spon_) July 26, 2021
これは貧困に喘いでいた下層階級という前提もあるので…
どっちかっていうと農地用の水を独占して近隣に流さず
明治まで農機具で頭カチ割ったり投石で殺しあってた
ことが
転売の醜さを伝えてくれるような…— ジョバンニ (@FromGiovani) July 26, 2021
農村同士の競り合いもなかなかエグかったみたいすね
打ちこわしは「今年は不作!→米買い占め!→売らずに寝かせる→ハイ高額販売~~」っていう典型的クズムーブした庄屋とかが引き金になったのでこれもまた……— スポン (@spon_) July 26, 2021
確か江戸頃だと、米相場 といって株取引のような物があったような。
— abebe (@konohanasuka) July 26, 2021
米相場ありましたね。ちなみにコメ相場の情報は手旗信号の様なもので大阪から江戸まで15分で伝えられ今で言うインサイダー取り引きがあったそうです。
— クゥ〜リーミー真美 (@qoorenge) July 27, 2021
結論:恨まれることをすると、ろくな事が起きない…!
— 生きる伝説やまちゃん (@f_yamachan) July 27, 2021
ネット上のコメント
打ち壊しこええええw
打ち壊しか…懐かしいな(日本史の教科書でよく見た
更に『米で株取引』してた時代ですからねぇ…
こりゃ今以上に悪質で貧困層は憤慨しますわ。
いつの時代も、転売ヤーは自分のことしか考えないからこうなる
たいていの打ち壊しも事前に話し合って日取りを決めて、それまでに貴重品や家財を外に出し、当時は「これから始めます」といって盛大にやったものらしいですね。相手を路頭に迷わすのが目的ではないって事で、まだ理性ある行動ですね。
日本史の先生の顔を久しぶりに思い出したにゃ