薄丸★eternal兎廃 さんのツイート
綺麗な石でしょー?^^^
これねー台所の奥で忘れられてた20年もののイカ醤油の中で生成されてた塩結晶WWWW pic.twitter.com/zbbJmhW0Kz
— 薄丸★eternal兎廃 (@usumarun) August 6, 2020
大きさはこれくらい。小さい赤い楕円のは比較用に置いた0.51ctのガーネットルース。ほっとくとしけっちゃいそうなんで、シリカゲル入れたルースケースに入れとくことにするわw
みんなも台所の奥探して使いかけ放置の醤油とか発掘するとイイね!www pic.twitter.com/sXAbXpZuxx
— 薄丸★eternal兎廃 (@usumarun) August 6, 2020
独自の発展を経て明治時代の中期に完成を見た。大豆、小麦、塩を原料とする。麹菌、乳酸菌、出芽酵母による複雑な発酵過程を経て生成される。その過程でアルコールやバニリン等の香気成分による香り、大豆由来のアミノ酸によるうまみ、同じく大豆由来のメチオノールによる消臭作用と、乳酸・酢酸の酸味、小麦由来の糖による甘みを生じる。なお、赤褐色の色調は、主にメイラード反応によるものである。
鉄分はコウジカビの生育に悪影響を与えるので鉄分の少ない水を使用する。鉄分が少ない方が色が薄く仕上がり、軟水の方が適する。
日本料理の調理において、煮物の味付けや汁物やタレのベースとなる。天ぷら・江戸前寿司・蕎麦などにも利用される、日本の食文化の基本となっている調味料である。また、ほとんどの場合は濃口醤油が用いられる。一般家庭および飲食店でも醤油差しに入れられて食卓に出される。料理にかけたり少量を小皿に注ぎ・浸す、「つけ・かけ」用途に用いられる。主要な産地は千葉県・兵庫県である。
このツイートへの反応
塗料の層でできる人工鉱石にフォーダイトってあるんですが、キッチンでできる人工鉱石と言っても過言ではないかとw
— サワダ/ (@swd_38_) August 6, 2020
これ溶けたら
すごい旨味とか— りさを (@siberiacake) August 6, 2020
それが匂いとかないんすよーー 流石に舐めてみる勇気はないので味は試しようがないんだけれどw
— 薄丸★eternal兎廃 (@usumarun) August 6, 2020
まさかのイカ醤油wwwすごいw
— 永緒ウカ@新連載 (@uka_co) August 6, 2020
捨てようとしたらカラカラ音がして出してみたらこんな大きなwww
— 薄丸★eternal兎廃 (@usumarun) August 6, 2020
FF外から失礼いたします。塩化ナトリウムの結晶は立方晶系で立方体か正八面体になる事が多いです。小さな方は立方体っぽいですが、大きな方はいずれとも言えないように見えます。イカ醤油=魚醤でしょうか?するとアミノ酸の結晶もあります!色んな角度の画像があれば結晶屋さんが解析してくれるかも!
— 寿司長 (@remoishi) August 6, 2020
ネット上のコメント
え。え?
すごいっ!
ホントに宝石みたいですね。
放置していたインスタントラーメン付属の液体スープの袋の中にまっ四角な塊ができていて、最初は製造機械の部品が脱落して混入したかと思うほどきれいな形だったことがありました。
賢者の石
めっちゃ高く売れそう笑笑
すごーい! 琥珀みたい。塩ってことは溶けちゃうの? もったいなーい!
これが醤油なんて不思議だにゃ