2016年2月23日、午後19:50頃 ブリストルは突然、
8年3ヶ月の日々を終え 天国へ旅立ってしまいました。
その時はあまりにも突然に訪れ、しかも一瞬でブリストルの呼吸は止まってしまいました。
すぐに動物病院へ連れて行き、心臓マッサージや蘇生措置を30分以上したのですが、ブリストルの呼吸が戻ってくることはありませんでした。
なんでブリストルが急に・・しかもまだ8歳なのにどうして・・・こんなの嘘だよね。
家に連れて帰ってきたブリストルを膝に乗せ、なでなでするといつものようにゴロゴロが聞こえて、間違った眠りから覚めてくれるんじゃないかと、願う思いでいっぱいでした。
ブリストル、8年間一緒に過ごしてくれてありがとう。
あなたに出会えたことは本当に運命で倖せでした。
たくさんのHappyをありがとう。
ブリストルのモコモコでフワフワのコートは、シッター先のどこの猫さんより手触り抜群で一番の自慢でした。
モフモフでやわらかいお腹・いい匂いがするお顔周り、ブリストルの毛並をもう触れないと思うと本当に悲しくって辛いです。
毎朝、4:30に起こしに来て、私が起きると足元にスリーっとしてくれること。
帰宅すると、ドアに張りつきのびのび・ハイタッチでお迎えしてくれること。
トイレに入るとついてきて、膝に座ってくること。
お風呂に入ると必ず蓋の上でず~と寝ていること。
あなたのどの行動も可愛くって大好きでした。
私のすべてだったブリストルはもう、この世にはいません。
ブリストルのいない これからの日々を思うと寂しくって悲しくって、このブログを書いている今も泣けてきます。
ブリストル、1日も早く生まれ変わって私達の所へ戻って来てね。
今は現実を受け止めるのが精一杯です。
We love Bristol ☆
※亡くなる2日前に撮った元気なブリストルより