春天で血統と距離適正の関係が否定された件

つまりサクラバクシンオー産駒でも春天勝てるということですね

二分の一で母親の適性を受け継いでる。
でも、母親はろくに長距離走ってないのだから、わかるわけがない。

血統厨って結果にこじつけるだけ

ステイヤーでも騎手の仕掛け一つでバテることを学べよ

障害観ると分かるんだけど、短距離血統でも普通に渡り合えてるよね
つまりそうゆうことだと思う

距離適正だけでなく他にもいろいろと適正があるわけで・・

障害は長距離血統ってのがそもそも勘違い

株のチャート分析なんかと一緒だろ
いくつもある分析手法の中から都合のいいものだけ使って
「はいこの結果も説明出来ます」ってやってるだけ

大多数のハズレを説明できない時点で、こじつけでしかないわな。

コジーンがオークス勝った次点で距離適正なんて（笑）だけどなｗ

血統、その時々の馬場状態、騎手
あとは展開をどれだけ読めるかってとこでしょ
昨日の天皇賞あたりは予想しやすかったしね
去年のダービーなんかもそうでしょ

仮に全馬が1000メートルのレースしか使ったことないなら血統を参考にするけど実際はレース見れば事足りる

100mが1000m

42.195kmは？

表面だけ見て血統を否定する奴は放っておけばいいことがわかった。

>>1

バカか
長距離は血統も重要
スローでなければごまかしがきかない
３０年前は父母よりも隔世遺伝で母父を重要視していた人もいるくらい簡単ではない
でも昔よりは馬場も軽くなっているので騙しやすい