アルトゥル🥰日本推しラトビア人(@ArturGalata)さんが投稿した、日本語に関する呟きに注目が集まっています。
日本語では『うん』がYES、『ううん』がNOっていうの、あまりにも聞く側のリスニング能力が重要すぎて
「えっ!どっち!今のどっちぃ!」
っていつも焦ってたんだけど、つい先日『う〜ん』がシンキングタイムっていう解釈が追加されて、日本語勉強中のラトビア人の脳みそは音も立てず朽ち果てた。— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) September 15, 2021
なるほど…(;∀; )
ややこしい
ニュアンスの違いを判断するのはたしかに難しいですね。
なお、リプライ欄にはこんな声も。
首を縦に振る『うん』
首を横に振る『ううん』
首を傾ける『う〜ん』
大体首が動くので目で判断することも多いですよ〜— ジャン先生 (@pWqzkRZpuOmhH1y) September 15, 2021
外国人ならではの気づきにハッとさせられました(^_^;)
関連:「お嬢ちゃんは大きくなると…」外国人が納得できない日本語は
みんなの反応
●日本人同士でも聞き間違うことあります
●「うん?」で聞き返してることもありますね
●うんうん(相槌)なども
●日本語って難しい…
思わぬ着眼点に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。