ちなみ (@chi_nami)さんが投稿した、小学3年生の娘さんとのエピソードに注目が集まっています。
「本ならいくらでも買ってあげる」が刷り込まれている小さい人、立ち寄った本屋で買ってあげるとも言っていないが「うーん、これかな」と、1700円のハードカバーを手渡してくる。
— ちなみ (@chi_nami) November 6, 2022
「これ買って!」でも
「これ欲しいな」でもないのがポイント。— ちなみ (@chi_nami) November 6, 2022
ふふふ( *´艸`)
好きな本を好きなだけ
物によっては、お財布とにらめっこしてしまいそうです(笑)
同じです😂
夏休み入ってすぐ
勉強するなら…本を読むなら…!!
と、某大手書店へ行きドリルと本を5冊ほどカゴに入れて会計をしたら諭吉が1人飛びました💸レジで気絶しそうになりました😂— ひもた (@himetama0waj) November 6, 2022
「おかげで読書好きにはなったので、良しとしています」と、ちなみさん。
娘さんのことを1番に考えた素晴らしいサポートに拍手を送りたいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●自分も子どもの頃は値段とか何も考えずに親に買ってもらってたからな…
●徐々に分厚くなり、お値段も分厚くなっていく
●1日とか2日に1冊ペースで読むような奴だったから、頻繁に図書館に連れてってもらってたんだな……本屋でこれやったら財政破綻待ったなしだわ
●うちもこれだから本屋に行くときは覚悟が必要
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。