「先ほどの犬ですが」…突然のわんこ?笑った誤字・誤変換LINE

突然暖かくなったり、寒くなったりと、心穏やかでない2月。皆さん、揺れる天気への動揺から「意味わからんLINE」、送ってはいませんか?今日もセンスの光る誤字・誤変換LINEをご紹介します!

ほっこりミスだワンッ

「職場の先輩に、『先ほどの件ですが〜』と打ったつもりが『先ほどの犬ですが〜』になっていた」(23歳・会社員)

あちゃー! でも画面の向こうでは、いつもはコワモテなおじさん上司も、愛犬を思い出してニコニコしているかもしれません。

さすがに資料館行きなのよ

「友達と遊んだ後…友:言い忘れてたけど今日の服めちゃかわいかった!
私:ありがとう♡セールで買ったばっかり!
友:高そうに見えたー!
私:いや、1万年くらい!
友:w価値すごそうw
私:1万円w

1万年前の服だったらとんでもない値段になりそうです」(28歳・会社員)

500回目くらいのリバイバルかな? 1万年前の服はもう、持ってる場合じゃありません。今すぐ資料館へ提供しましょう。翌日には大ニュース扱いです。

ツッコミづらいの勘弁して?

「私:おやすみ野菜
友人: (なすびの絵文字)

友人から翌日『誤字なのか、あえての親父ギャグなのかわからず反応に困った』と言われました」(22歳・学生)

ふつうは「おやすみ~」のところを「おやすみなさい~」と打とうとしているところ、若干の「おやじギャグを狙った感」が出てしまっています。真相はいかに…?

本日も3つのやり取りをご紹介しました。CanCam.jpでは、皆さんの経験した「誤字・誤変換LINE」を大募集中です! 思い当たるものがあればぜひお寄せください♪(筒渕朱音)

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