【ブラウンコーデ41選】トレンドの色合わせ&茶色系ワントーンを紹介|2024最新

ブラウンのアイテムを取り入れたコーデ

大人カジュアルにぴったりな「ブラウンコーデ」をピックアップ。トップスはもちろん、ワンピースやスカート、パンツを使ったトレンドの着こなしも紹介します。締め色に使うほか、今シーズンは、全体をブラウン系やベージュ系のグラデーションでまとめたワントーンの配色もおすすめ♡

ブラウンのアイテムに合う色

人気のブラウンですが、合わせるアイテムはどんな色が合うの? コーデの色に迷ったら、洒落見えする配色を参考にしてくださいね。

■ブラウン×白

ブラウンコーデ

カジュアルなアイテム同士の組み合わせでも大人っぽい印象に。程よくメリハリが出る配色です。

■ブラウン×ピンク

ブラウンコーデ

甘めなピンクを大人っぽく着るなら×ブラウンがおすすめ。フェミニンだけど甘くなりすぎない配色です。

■ブラウン×ベージュ

ブラウンコーデ

ベージュ~ブラウンで濃淡をつくると手軽に今っぽいコーデが完成! エクリュやベージュのワントーンを、締め色になるブラウンが上品にまとめてくれます。

■ブラウン×ブラウン

ブラウンコーデ

シャレ感強めのワントーンコーデは、素材感や色味に変化をつけた小物使いで奥行きをだすのがポイント。ブラウンのトーンを少し変えてみるのも軽さを出すのにおすすめ。

ブラウンコーデの着こなしポイント

ブラウンコーデ

  1. 「ブラウン」は、品のある大人カジュアルコーデにおすすめ
  2. 白、ベージュ、ピンク、ミントは、締め色にもなるブラウンが好相性
  3. ×ベージュなど上級者感のあるワントーンコーデもおしゃれ
  4. レザーやジャケットなど辛めアイテムもブラウンならデイリーに使える

【ブラウンコーデ】ブラウントップスの着こなし

【1】イエロー×ベージュコーデをブラウンで優しく引き締め

ランダムティアードスカート×薄軽短丈ブルゾン『表情豊かなティアードが春風にひらひらなびく様子は、それだけでロマンティック♡ スポーティさが持ち味の短丈ブルゾンを、甘さを引き算する気持ちではおると、着こなしが軽やかに仕上がる!』

淡カラーの膨張問題はブラウントップスで解決。チアフルなイエローのストライプスカートを渋カラーで大人にまとめて、甘さをシックに締めて。シャイニーなシルバーパンプスでコーデを盛り上げたら、シアーなブルゾンを合わせることで抜け感も意識。

CanCam2024年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【2】ブラウンニットコーデにピンクジレで華やかさを

cheerful colour pink

ブラウンニットとグレーパンツの落ち着いた色合いに、ピンクのジレでアクセントを。淡いピンクのロングジレなら迫力が出すぎずまろやかに着こなせます。シルバーのアクセでモード感を足すとさらにハンサムな装いに。

CanCam2024年3月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】ブラウンニットとデニムのアクティブな大人カジュアル

ミディアムバックパック『スポーティなバックパックがモダンに解釈された革新的なマスターピース』

肌なじみのいい淡ブラウンのニットTシャツは、デニム合わせでラフに振るのがちょうどいい。従来はカジュアルなバックパックは、レザーやメタルなどをあしらったモダンなアイテムを選んでラグジュアリーに昇華。黒のバングルやブーツをプラスして、リラクシーなニット×デニムコーデを引き締めて。

CanCam2024年3月号より 撮影/谷田政史(CaNN) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/菅 博子

【4】ブラウントップスのヘルシーなデニムコーデ

ベロアトップス×カジュアルパンツ『素材でギャップ』

ツヤっぽいブラウンのベロアトップスを、バレルデニムでヘルシー気分に引き寄せ。ベロアのリュクスな風合いには、あえてリラクシーなデニムを掛け合わせて〝ギャップ〟作りを。小物にもブラウンをチョイスして、こっくりカラーとデニムの大人な配色バランスを意識して。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【5】ブラウントップスとカーキパンツのシックなスタイル

山下美月は…カジュアルなのに品がある『テレビの中ではとびきりキュートな笑顔で歌って踊るトップアイドルでありながら、どこかつかみきれないミステリアスな魅力も持ちあわせる美月。そのさらけ出しすぎない品のよさが色っぽさを加速させる…!』

フィット感が色っぽいブラウンのベロアトップスをカーキのワイドパンツにINして、メリハリのあるバランスをメイク。緩急をつけたシルエットが品のある肌見せコーデにつながります。ベルトやバッグは黒でまとめてシックに。

CanCam2023年10月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE REP) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/佐藤彩花

【6】ブラウンワンピにオレンジカーデの肩巻きがアクセント

Choc-Brown×ORANGEでこなれ見えするビターカジュアル『オレンジ×ブラウンの秋色配色はチョコ&キャラメルアイスみたいな間違いないマッチング。ほっこりしすぎないように異素材MIXで遊んだり、キャップやスニーカーなどスポーティなアイテムを合わせたりと、辛口にまとめるのがポイント!』

いろいろなトーンのブラウン&オレンジで表情豊かな着こなしに。ボリュームフレアのワンピは、胸元にオレンジがかったブラウンをINしてグラデ配色にすることでおしゃれっぽく。さらに鮮やかなオレンジカーデを加えて、色遊びを楽しむのも上級テクです。足元は白スニーカーで抜け感たっぷりに。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【7】オレンジのフレアデニムでブラウンコーデに抜け感を

Choc-Brown×ORANGEでこなれ見えするビターカジュアル『オレンジ×ブラウンの秋色配色はチョコ&キャラメルアイスみたいな間違いないマッチング。ほっこりしすぎないように異素材MIXで遊んだり、キャップやスニーカーなどスポーティなアイテムを合わせたりと、辛口にまとめるのがポイント!』

程よく透けるルーズなシャツとフレアデニムが大人な抜け感コーデに最適。ブラウン×オレンジのこなれ配色なら、ゆるっとリラクシーな着こなしもサマになります。キャッチーなバッグを効かせてのっぺり見えも回避。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【8】ブラウンワンピースにミントシャツで爽やかさをプラス

Choc-Brown×GREENは清涼感たっぷりな都会的リゾートスタイルに♪『チョコミントや抹茶アイスを彷彿させるアイシーグリーンは、リラックス感が魅力。それでいてブラウン合わせなら、ほっこりせずに洗練されたスタイルを構築できる。シアーシャツやビーズ小物など、夏っぽアイテムで、程よいラフさを追加して!』

こっくりブラウンのワンピースは、無造作に腰に巻いたジェラートミントのシャツで軽さを演出。シンプルなキャミワンピには遊びゴコロたっぷりなビーズバッグや長めのペンダントがよく映えます。足元は華奢サンダルで大人っぽく。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【9】濃淡の違うブラウンで奥行きのある印象に

Choc-Brown×GREENは清涼感たっぷりな都会的リゾートスタイルに♪『チョコミントや抹茶アイスを彷彿させるアイシーグリーンは、リラックス感が魅力。それでいてブラウン合わせなら、ほっこりせずに洗練されたスタイルを構築できる。シアーシャツやビーズ小物など、夏っぽアイテムで、程よいラフさを追加して!』

濃淡をつけたブラウントップスで、渋めのカーキパンツを軽快に。濃いブラウンのキャミに素材も色味も軽いシャツをはおれば、抜け感のあるグラデコーデが完成します。足元はフラットサンダルでカジュアルコーデを謳歌。マドラスチェックのトートもおしゃれムード満点です。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【10】ブラウンニットとピンクボトムのフェミニンコーデ

Choc-Brown×PINKでしっとり華やぐ微糖フェミニン♡『チョコアイスにストロベリーをマーブルしたような、ブラウン×ピンクのかわいい配色は無条件で気分UP♪中でも彩度抑えめなダスティピンクなら、ブラウンにすんなりなじんで、甘すぎずこなれた印象に!』

フィット感のあるモカブラウンのニットTシャツをピンクのワイドパンツにIN。トップスもパンツもくすんだトーンでまとめれば、甘さ控えめな洒落感コーデが完成します。羽織りは顔まわりがトーンアップする白シャツをチョイス。波型のチョーカーやワイヤーバッグで、コーデを華やかに盛り上げて。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【11】ブラウンTシャツで甘めピンクスカートをラフに

Choc-Brown×PINKでしっとり華やぐ微糖フェミニン♡『チョコアイスにストロベリーをマーブルしたような、ブラウン×ピンクのかわいい配色は無条件で気分UP♪中でも彩度抑えめなダスティピンクなら、ブラウンにすんなりなじんで、甘すぎずこなれた印象に!』

ほんのり赤みブラウンとラベンダーピンクで大人かわいい着こなしに。歩くたび、ふわっと広がるティアードスカートは、シンプルなTシャツとのワンツーコーデでも着映えも抜群。ラフな合わせにサングラスや巾着バッグで今っぽさをONするとこなれ感もプラスできます。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【12】ロング丈のブラウンワンピは白小物で軽やかに

Choc-Brown×WHITEでキレよくクリーンエレガントに『こっくりブラウンに真っ白アイテムを合わせることで爽やかさと抜け感が生まれ、コーデが凛と引き締まった印象に。黒ほどコントラストがつきすぎずに、ブラウンでさらに深みがある表情になり、白の清潔感も一層際立つ! いつものキレイめスタイルが、より大人っぽい雰囲気に♡』

こっくりブラウンのシアーワンピに白小物をピリッと効かせて抜けよく。ダークブラウンの面積が大きいワンピも、シフォン素材ならふんわり軽やか。目の覚めるような白のバッグとサンダルでコーデがさらに軽快に!

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【13】白ブルゾンを羽織ってブラウンコーデを軽やかに

ちょいスポーティが今のキブン♡ きれいめブルゾン『今ドキでこなれ感のあるほんのり辛口ブルゾンが恵比寿女子の休日スタイルにお役立ち!ミニマルデザインをベースに、形や色、質感などどこかに女性らしさのある一枚を選ぶのがおすすめ。』

キャミ×ロングスカートのブラウンコーデを軽快に見せるなら白ブルゾン合わせがおすすめ。ほんのりシアーな白ブルゾンはコーデに爽やかさがプラスできるから、インナーを落ち着いた色味でまとめても涼しげな印象がキープできます。かごバッグで爽やかさを上乗せしつつ、足元はパイソン柄サンダルでパンチを効かせて。

CanCam2023年7月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【14】かっちりジャケットで茶色ワンピをよそ行き仕様に

軽やかジャケット( ディナーに欠かせない女っぽワンピと )『ドレスアップススタイルは、リゾートでもかっちりジャケットを選ぶのが、まるちゃん流。夏素材のジャケットに、ほんのりツヤ感のあるキャミワンピを合わせて、芯がありつつもしなやかで洗練された佇まいに。』

ブラウンワンピにベージュのリネンジャケットを合わせたグラデ配色コーデ。クシュっと持てるやわらかクラッチとフラットサンダルで、気の抜けたラフさをトッピング。キレイめかっちりと女っぽさの絶妙バランスで一気におしゃれムードが漂います。

CanCam2023年6月号より 撮影/嶌村吉祥丸 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/田中絵理子

【ブラウンコーデ】ブラウンボトムの着こなし

【1】ブラウンのひらひらスカートで程甘なオフィスコーデに

甘党通勤に欠かせない映えボトムがコレ!『春風に揺れるひらひらスカート』

甘めスカートの代表格・ティアードデザインは、こっくりブラウンでオフィス向きの落ち着きを。華やかさがありながら、シャツ、ニット、カットソーとトップスを選ばず着回し力も備えているのが魅力。女っぽさを運んでくれるシアーニットやパンプスでほのかな色気をプラス。バッグはピンクでほど甘に。

CanCam2024年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属)構成/岩附永子

【2】ブラウンのサテンパンツやチュールでレディに

盛りビスチェ『手持ち服に重ねるだけでぐっと華やぐビスチェも、今季の注目アイテム。キャッチーながら合わせやすい、ベーシックカラーを中心にピックアップしました♡』

サテンパンツやチュールの透けトップスのセンシュアルさに、ギャザービスチェやキラキラバッグで甘モードなアクセントをプラス。面積狭めでもインパクト大なビスチェやキラキラ素材はトレンドコーデのマストアイテム。サテンパンツも落ち着いたブラウンなら、色っぽくなりすぎず品よく仕上がります。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/川口里那

【3】大人かわいいブラウン×ドット柄のフレアスカート

映えフレアスカートのシルエットが生きていちばんかわいいから!『ボトムを生かしたスタイリングを楽しめるのも、ミディ丈の魅力!今季注目の映えフレアのひらっとした揺れ感が楽しめる♡』

目を引くブラウン×ドット柄のフレアスカートをニットやオフ白コートでやわらかく。ふんわり広がるフレアスカートのかわいさを引き立てるミディ丈コートは、起毛感が今っぽフェミニン。あえてのかごバッグが、ボリューミィなスカートコーデを軽やかに見せてくれます。足元は黒のブーツでキリッと大人に引き締めて。

CanCam2024年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【4】テーパードパンツでロングカーデをバランスよく

理想の彼女感が手に入る♡ more more コーデ見本帖 彼をキュンとさせて自分の気分もアガる「理想の彼女感コーデ」18連発を参考に、冬デートを思いっ切り楽しんで♡『おうちデート×アイシーカラーゆるニット』

ブラウン×ブラウンの、ほろ甘ムードなニットコーデ。カーディガンはヒップがすっぽり隠れるくらいのオーバーサイズがトレンド感あり。ブラウンのパンツはすっきり見えるセンタープレスでロングカーデとのバランスを取って。小物は起毛感のある素材を選んで締め効果と優しげな印象を両立。

CanCam2024年1月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/山口春菜 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山下 樹、川口里那

【5】ブラウンのハーフパンツでアクティブなブルゾンコーデ

辛口アウターをはおってキレよく仕上げて!『甘めでカジュアルな印象のミニボトムは、ちょいモードなレザーやミリタリー風ブルゾンなどの辛口アウターを合わせることで、スタイリッシュに見違える!』

ボリュームのあるブラウンショーパンは、ブルゾンをラフにはおって軽快に。タック入りのアイテムを選べばミニボトムも大人っぽく着こなせます。ハイウエストで脚長効果もバツグンだから、ニット〜ブーツをブラウンで繋いですっきり見せてスタイルアップを狙って。カラーバッグや靴下をチラ見せした旬な足元でトレンド感も底上げ。

CanCam2023年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Hitomi モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【6】ブラウンカーゴとオレンジボーダーのY2Kスタイル

Choc-Brown×ORANGEでこなれ見えするビターカジュアル『オレンジ×ブラウンの秋色配色はチョコ&キャラメルアイスみたいな間違いないマッチング。ほっこりしすぎないように異素材MIXで遊んだり、キャップやスニーカーなどスポーティなアイテムを合わせたりと、辛口にまとめるのがポイント!』

マルチボーダーのタンクトップに裾絞りカーゴパンツを合わせた、今っぽいY2Kコーデ。アイシーなブラウンパンツならレトロなオレンジボーダーをスタイリッシュに着こなせます。キャップやミニバッグで軽快に仕上げたら、靴はポインテッドトウのパンプスでキレを足して、かっこいい女性らしさも忘れずに。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【7】肌なじみのいいブラウンメタリックスカートが旬

Choc-Brown×PINKでしっとり華やぐ微糖フェミニン♡『チョコアイスにストロベリーをマーブルしたような、ブラウン×ピンクのかわいい配色は無条件で気分UP♪中でも彩度抑えめなダスティピンクなら、ブラウンにすんなりなじんで、甘すぎずこなれた印象に!』

シャイニーなブラウンのスカートは×淡ピンクで優しい表情に。手持ちのシアーシャツも、ニュアンシーなピンクを選ぶと同系色のワントーンが完成します。小物はブラウンを選んでやわらかく引き締めて。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂  構成/山下 樹

【8】ブラウンワイドパンツとフリルオフショルで甘モードに

Choc-Brown×WHITEでキレよくクリーンエレガントに『こっくりブラウンに真っ白アイテムを合わせることで爽やかさと抜け感が生まれ、コーデが凛と引き締まった印象に。黒ほどコントラストがつきすぎずに、ブラウンでさらに深みがある表情になり、白の清潔感も一層際立つ! いつものキレイめスタイルが、より大人っぽい雰囲気に♡』

デコルテがきれいに開いたフリルブラウスに、モードなブラウンパンツや辛口バッグを合わせてかっこいい色気を意識。首周りや手元はあえてアクセを控えめにして、すっきり着こなすのが大人っぽスタイリングのコツ。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美  モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【9】白ジレを重ねてレディなレーススカートの甘さを控えめに

Choc-Brown×WHITEでキレよくクリーンエレガントに『こっくりブラウンに真っ白アイテムを合わせることで爽やかさと抜け感が生まれ、コーデが凛と引き締まった印象に。黒ほどコントラストがつきすぎずに、ブラウンでさらに深みがある表情になり、白の清潔感も一層際立つ! いつものキレイめスタイルが、より大人っぽい雰囲気に♡』

女っぽいブラウンのレーススカートにノースリトップスを合わせた同系色コーデ。上品なオールブラウンコーデに、ハンサムなホワイトジレを重ねると、やわらかさとクールさを兼ね備えたしなやかな印象がつくれます。大ぶりのゴールドピアスやバングルでリッチ感もプラス。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【10】ブラウンが優しげなレザースカートコーデ

03 夏→秋のスライドにちょうどいい、NEXTトレンドのレザースカート。薄すぎず濃すぎずの絶妙ブラウンなら、より洒落たイメージに。1点投入するだけで秋の訪れを感じられる。

甘めのレースニットTは、レザースカート合わせで感度の高い着こなしに。ハードなイメージになりがちなレザースカートもブラウンで優しくTRYすると女っぽく着こなせます。小さめバッグやヒールパンプスも上品ポイント。

CanCam2023年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【11】茶色ニットスカートでフェミニンなシャツコーデ

地厚なサマーニットがおすすめ!女っぽIラインニットアップ『すらっとした美スタイルが叶うニットアップ。大人っぽい抜け感と上品な女性らしさできちんと〜カジュアルまで万能に着回せる!』

フェミニンなブラウンのニットタイトは、ヘルシーなタンク&ジャケットでモードに振ってキレよく。マニッシュなジャケットの下に旬のアメスリタンクを仕込むことで抜け感のある肌見せが楽しめます。タンクと小物は黒でまとめて大人っぽく。

CanCam2023年6月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【12】ゆるブラウス×ワイドパンツの最旬ブラウンコーデ

海までふらっとドライブしたら、ちょうどサンセットタイム!大人めサンドカラーが夕日にも映えていい感じ♡『女友達と過ごす休日。あえて彩度を抑えた  カラーレスという選択が、エモくて思い出映えする!』

リネンブラウス×ワイドパンツの気取らないブラウンコーデに、大人の色気が見え隠れ。肩が大胆に出るオフショルは、サングラスや大ぶりピアスで盛ると一気に洒落感が高まり、ムード満点に仕上がります。

CanCam2023年6月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子、山下 樹

【ブラウンコーデ】ブラウンアウターの着こなし

【1】ストライプ柄セットアップでミニ丈を大人っぽく

大人だってミニをはいて春を思う存分楽しみたい♡ 美美美なハンサムミニセットアップ『展示会で、美シルエットのミニセットアップが多発!大人っぽいデザインが豊富だから、着たい欲が高まりまくり♡オーバーサイズジャケット×ミニの韓国っぽスタイルが人気の模様。』

ジャケットとミニボトムのブラウンセットアップなら、ゴツめのショートブーツで重心を下げてもバランスよく着こなせます。ロゴ入りのビッグスエットとバッグで遊び心を加えて、ジャケットコーデをストリートに引き寄せて。アクセはパールデザインをあえてカジュアルに投入するのが今っぽい。

CanCam2024年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【2】ブラウンを選んで定番のトレンチコーデを刷新

Notフェミニン! ハンサムなスタイルが今年っぽ バサっとモダントレンチ『王道のトレンチは、肩が落ちていたり袖にタックが入っていたりと、どこかメンズっぽいデザインが旬。海外コレクションも「ベーシック回帰」がトレンド入りするなど、注目を集めています!』

大人な余裕が漂うブラウンで定番のトレンチコートを刷新。知的ブルーのシャツ×デニムにオーバーサイズのトレンチをはおると、王道だけど新鮮なハンサムコーデが完成します。白バッグを合わせてこっくりブラウンのアウターに抜け感を。足元はローファーでトラッドに味付け。

CanCam2024年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【3】ブラウンのチェックジャケットをTシャツでカジュアルダウン

お目立ちキラキラで脱マンネリ!『キラキラが放つ遊び心も、マンネリ打破に超有効!この冬のビッグトレンドだけにアイテム数も豊富なので、着こなしのメインで取り入れて、大胆に効かせるのがいい感じ♪』

まろやかなブラウンのチェック柄ジャケットは、スパンコールスカートでツウな印象に。トラッドなジャケットの力を借りれば、シャイニーなスカートやパンプス合わせも大人っぽさがキープできます。インナーは派手スカートとジャケットを繋げるフォトTシャツでこなれ感を。Tシャツの色を拾った赤茶のバッグも洒落見えに直結。

CanCam2024年2月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【4】オーバーサイズのブラウンジャケットで今どきシルエットに

ネップツイードおじジャケット『やや地厚なネップツイードジャケットは、冬もお仕事アウターとして頼れる存在。トレンドを超えた定番的存在だからこそ、レザーミニなど今っぽボトムと合わせて更新を!』

スーツライクなジャケットも、温もりあるブラウンツイードでシーズンムードがぐっと高まる。ボーダー、エコレザーのツヤ感、チェック柄など盛り要素をミックスすれば洒落感のあるトラッドコーデに着地します。

CanCam2024年1月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【5】ブラウンジャケットとタイトスカートをロゴTでラフに

LEATHER ピリッと辛口なレザーで女っぽコーデに奥行きを『コーデにキレを加えてくれるレザージャケットは、「ワードローブにレディなアイテムが多い」なんて人にこそゲットしてほしいアイテム。いつものコーデにプラスするだけで、おしゃれに深みが増すこと間違いなしです!』

硬派なブラウンレザージャケットは、インナーのTシャツにチュールプルオーバーを重ねて優しい甘さを。ボトムは深くスリットが入ったタイトスカートで、重厚感のあるレザーに抜け感を出すのがおすすめです。靴は黒のパンプスを選んで下半身をすっきりシャープに。ブラウンジャケットと好相性な赤バッグを差し色に。

CanCam2023年11月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【6】ブラウンジャケットをラフに羽織って今どきな抜け感を

ミニボトムに合わせるBIGなおじジャケ『初秋アウターの主役は、ボクシーなシルエットのジャケットに決定! ミニボトムがすっぽり隠れちゃうビッグサイズ&肩パッド入りを狙って♪』

オーバーサイズのブラウンジャケットは、白シャツ×ショーパンのコンパクトなインナーにばさっと羽織るラフさがおしゃれ! 緩急のついたシルエットを作ることで、ゆるジャケットコーデにメリハリが生まれます。小物はカチッとしたバッグを合わせてクラシカルな味付けを。

CanCam2023年9月号より 撮影/小嶋洋平 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【7】ブラウントレンチとオールブラックのシックな配色

上半身勝負な日は顔周りで差をつけて♡『テラスなどオープンエアなお店が多い恵比寿では、アウターありきで食事やお茶を楽しむこともしばしば。上半身にポイントがあるアイテム選びや小物使いで華やかに映えてこ!』

オールブラックの着こなしにブラウンのトレンチコートを効かせて大人っぽい表情に。リボン付きのフラットパンプスやクラシックなトレンチにマッチするカチューシャで、上品に華やかさを添えると地味見えが避けられます。

CanCam2023年3月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【ブラウンコーデ】ブラウンワントーンの着こなし方

【1】ブラウンワントーンの着こなしに白シャツで抜け感を

オトナきれいなワントーンで洗練された洒落ムードが完成『白やブラウン系のベーシックカラー、グレイッシュなミュートカラーなど、全身を落ち着きのあるワントーンでまとめれば、カジュアルなミニスカが憧れ感あふれる〝イイオンナ〟っぽコーデにクラスUP!』

ガーリーなフレアミニはスクール風のシャツ&ニットできちんと感をON。落ち着いたブラウントーンをキレのいい黒ブーツでピリッと締めれば、ミニ丈コーデが大人っぽく着られます。

CanCam2023年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Hitomi モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【2】ソックスとローファーでKドル風のセットアップコーデに

ミニ≠ロングブーツでブラッシュアップ!『ミニワンピ&セットアップ×notロングブーツ』

大人なブラウンセットアップと大胆な脚見せで目を惹くプレッピースタイルに。ミニスカートも上品なブラウンをチョイスすればトライしやすく、スタイルアップも叶います。遊び心のあるぷくぷくバッグや、プレッピーな柄の靴下と厚底ローファーでカジュアルダウンするのが正解。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【3】色味の違うブラウンを重ねて奥行きのある着こなしに

この秋、気になる“旬カラー”といえば?

トーンの異なるブラウンのレイヤードは、レトロなドット柄ブラウスにニットを重ねて奥行きを出すのがポイント。足元はこげ茶のロングブーツで秋冬モードに。バッグに入ったボアの白がワントーンコーデの抜け感にぴったりです。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/後藤若菜 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【4】きれいめ小物を合わせるスタイリッシュなブラウンコーデ

ダブルブレストジャケット『夏から秋、そして冬へ、季節のつなぎ目に役立つジャケットは絶対買い! ばさっとはおれるメンズライクなダブルブレストに肩パッド入りで、今年らしいこなれ感のあるフォルムに更新して。』

ブラウンの千鳥格子柄ジャケットは大人の洗練スタイルに必須。やわらかい素材でゆるっとはおれるリラックス感も今年らしいポイントに。ワンショルダートップス×レザーパンツのキレのいいコーデにはおって、スタイリッシュに着こなして。靴はポインテッドのフラットでこなれ見え。

CanCam2023年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【5】赤ニットを効かせたブラウンセットアップコーデ

ビッグジャケット×ミニボトム『秋のはじまりにチェックしたい薄軽アウターの注目株は、お尻が隠れるオーバージャケット! そのNEWなきちんと感に遊びを加えるように、キャッチーなミニボトムを合わせてテイストMIXなギャップを。』

大きめジャケット×ミニのブラウンセットアップに赤を効かせた、旬のトラッドコーデ。赤とブラウンで作るオーセンティックなスタイルも、シルエットを意識するだけで新鮮に仕上がります。ロングブーツやゴールドボタンで上品さも盛り上げたら、バッグはラフなトートで肩の力が抜けた印象に。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【6】大人っぽくこなれるブラウン~ベージュのグラデ配色

半袖ふわニット×ハイスリットスカート『上下共に夏っぽい〝肌感〟があるのに、ふわもこニットで秋ムードが漂ってる!暑いの? 寒いの? そのあいまいさに不思議と色っぽさが上昇!夏→秋の今だからこそ楽しめる限定感も◎。』

ブラウンのニットTシャツを、タイトスカートだからこその大胆なフロントスリットでキレよく大人に。ダークカラーのベルトでウエストマークをすることで、ワンツーコーデにメリハリが生まれます。ロングブーツにカゴバッグと、シーズンムードを楽むのがおしゃれ上級者の醍醐味。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【7】ブラウンセットアップに白Tで爽やかな抜け感をプラス

ブラウンのジャケット×パンツできちんと見えとやわらかな印象をいいとこ取り。インナーはロゴTをさらっと合わせてラフな洒落感を投入。ブラウン小物やゴールドアクセを上手に散らして、ダークなワントーンを今っぽく着こなして。

CanCam2023年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/室橋佑紀 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子

【8】ドット柄フレアやシャツで立体的なワントーンに

季節の先取りも、今っぽさも、やわらかな女性らしさも。8月からはブラウン頼り♡

ドット柄のフレアスカートや、ハリ感のあるシャツでALLブラウンのコーデを立体的に。ニットタンクを仕込んだ胸元から素肌をのぞかせて軽やかに仕上げると、重たく見えず程よく秋っぽいトレンドコーデが完成します。細ヒールのブーツを効かせるのもポイント。

CanCam2023年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/石黒千晶

今っぽい大人カジュアルなら「ブラウン」がおすすめ

こなれ感がおしゃれなブラウンコーデを紹介しました。落ち着きがあり優しい印象のブラウンコーデは、Tシャツなどのラフなアイテムを取り入れると品のある大人カジュアルが楽しめます♡ 軽やかさを出したいときは、白を合わせたりトレンドのシースルーアイテムをMIXするのがおすすめ! 肌馴染みがいい色なので、くすみのあるニュアンスカラー配色や今っぽいワントーンコーデもおしゃれっぽく決まります。