10月26日はデニムの日!秋のデニムコーデ10選
10月26日は「デ(10=Ten)ニ(2)ム(6)」の語呂合わせで、デニムの日。
合わせるアイテム次第でいろんな表情になるデニムは一年中大活躍!
秋は涼しくなり、より一層着こなしの幅が広がりますよ♪
今っぽお洒落に仕上がるデニムコーデをお届けします♡
【1】CPOシャツ×デニム
細身パンツで、華奢な脚をアピール! キルティングバッグやチェックのパンプスなどレトロな小物を盛って、エレガントな味付けを。
CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)、スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY)、モデル/石川恋(本誌専属)撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜
【2】ざっくり編みニット×デニムざっくり編みニットはワントーンでクールに着こなせば、かっこいい大人の色気が出る!
CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)、スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI(LINX)モデル/楓(本誌専属)構成/時吉 茜
【3】プリーツスカート×デニム
ジャケットの中でもカジュアル度が高めのGジャン。大人シンプルな黒タンクとイエローのプリーツスカートを合わせたレディコーデ。肩かけすれば、グッとこなれた表情に。
CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友(人物)スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/菜波(本誌専属)撮影協力/WORKAHOLIC 構成/浜田麻衣
【4】スポーティアイテム×デニムスニーカーやキャップなど、スポーティなアイテムを女っぽく着るコーデが男子は大好き。アクティブな黒スキニーに、デコルテがきれいに見えるゆるカーデを合わせてギャップを演出♡
CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company)、スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/菜波(本誌専属)、構成/小嶋明恵、時吉茜、権藤彩子
【5】シースルートップス×デニムナチュラルな女の子らしい雰囲気に仕上げたいときは、ブラウンのシースルートップスを合わせて。肌なじみもよくてラフな抜け感が生まれます♪
CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)、スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI(LINX)モデル/楓(本誌専属)構成/時吉 茜
【6】ペールトーンニット×デニム
アイスブルーの程よい甘さがちょうどいい♡ ウォッシュデニムでワントーンっぽくまとめつつ、カラフル小物で遊びをプラス。
CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company)スタイリスト/田臥曜子 ヘア&メーク/sachi モデル/まい(本誌専属)構成/石黒千晶
【7】ロング丈ニット×デニム
ベルトマークでレディなシルエットに。パイソン柄を効かせてつま先まで女っぽさを意識!
CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company)スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/河嶋 希(io)
モデル/山下美月(本誌専属)撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜
【8】もこもこニットキャミ×デニム
もこもこニットキャミは、ニットやカットソーの上に重ねてもかわいい♡ テーラードジャケットや柄スカーフでヴィンテージライクに着こなすのが今っぽい。
CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友(人物)スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY)モデル/楓(本誌専属)構成/木村晶
【9】メンズライクなジャケット×デニム
かっちりメンズライクなジャケットは、ラフな白タンクとデニムで着くずすのがコツ。赤チェックやブラウン小物、ダテめがねなど、レトロなムードに振ってみて。
CanCam2019年9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属)撮影協力/WORKAHOLIC 構成/浜田麻衣
【10】フェニミンブラウス×デニム甘めブラウスは、ブルーデニムよりブラックデニムで大人っぽく着るほうが新鮮。ややグレーがかった黒にすれば、ありがちなモノトーンにならず、しゃれ感もGET。
CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company)、スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/菜波(本誌専属)、構成/小嶋明恵、時吉茜、権藤彩子
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