【気温33度の服装】手抜きに見えない!「夏のおすすめコーデ26選」|2024トレンド


気温33度服装

朝晩も蒸し暑さを感じる「最高気温33度」の日は、涼しくてストレスフリーな着こなしが最優先! でも、暑いからといって薄着にしておけばOKということではなく、一枚で今っぽいおしゃれを完成させたり、室内との温度差に対応できる服装にしておくなど、その日の予定に合わせてコーデを組むのが大切です。そこで、一枚で素敵に見えるワンピースや真夏日におすすめのTシャツやキャミソール、タンクトップスをベースにしたトレンドコーデを紹介します。

気温33度の服装

一日中高い気温が続く「最高気温33度」の日は、ファッションにも暑さ対策がマスト! 一枚で着られる涼しいワンピースを選んだりキャミソールやタンクトップを取り入れるほか、さらっと肌触りのいいアイテムを選ぶのも効果的です。トップス+ボトムのワンツーコーデに頼るときは、デザインやシルエットが今年っぽいものにすると手抜き感がなくなりおしゃれっぽく仕上がります。

【1】大粒ドットを効かせたブラウンワントーンで茶目っ気を

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残暑が続く9月は、白や黒ではなく、あえての“ブラウン”を上手に取り入れることで洒落感UP! フロッキープリントのフレアスカートやニットタンクの肌見せで、きれいめワントーンにひねりを効かせて。朝晩はハリ感のあるシャツを羽織ってALLブラウンを立体的に。胸元から素肌をのぞかせて軽やかに仕上げると、重たく見えず“夏の終わり”にぴったりなコーデが完成します。

【2】バックシャンカットソーでラフに着るベロアが新鮮♡

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リッチ感のあるベロア素材と大胆に開いた背中で、シンプルなのにハッとさせる女っぽデニムスタイルに。ワイヤーバッグやストールなど素材感で差をつけて、ブルー〜グレーのグラデ配色をさらに印象的にまとめて。

【3】シーズンムードが高まるレザーもブラウンなら優しげに

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ともするとハードなイメージになりがちなレザースカート。ミルクチョコみたいなブラウンなら、旬なムードと女性らしさの両方が叶って一石二鳥♡ 半袖レースニットでロマンティックに着こなしてブラウンを華やかに。

【4】ルーズなシアーシャツとフレアデニムが大人っぽい

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夏らしいラミー素材のシャツは、ロングな丈感やギャザー入りの袖のディテールがモード。ブラウン×オレンジのこなれ配色なら、このくらいリラクシーな着こなしもサマになります。キャッチーなバッグを効かせて、のっぺり感も回避。

【5】あえてのブラウンでボーダーが女らしく、モダンに

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ブラウンボーダーのロンTは、ほっこり見えないビターなトーン&ミドルピッチの都会的な一枚が◎。さらにクリアな白のカーゴパンツでNEOマリンにまとめつつ、カゴバッグやニットの肩掛けで小粋なアクセントを。

【6】グリーンもブラウンもミルキーなトーンで爽やかに

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目を引くランダムストライプのスカートは、夏らしいリネン&コットン素材のざっくり編み。インパクトがあるスカートには、タイトなトップスを合わせるのが好バランス。爽やかなミントグリーンのタンクが夏の日差しに映える!

【7】ブラウス×デニムの定番コーデをボルドーで大人顔に

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幅広いブラウンの中でも赤みがかったトーンは、今どき感とノーブルさを両立した注目色。ビッグボウタイブラウスで取り入れると、一歩先ゆくリュクスなムードが手に入る♡ インディゴのバギーデニムで、更新感のあるきれいめカジュアルを完成させて。

【8】シャイニーなスカートは×淡ピンクで優しい表情に

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すっきりとしたIラインシルエット×ピンクのニットタンクを合わせれば、インパクトのあるスカートもきれいめな表情に。肌見せを調整してくれるシャツにシアー素材を選んで、ほんのり色気を漂わせるのも忘れずに。一枚で存在感バツグンな輝きを放つ全面箔加工のピンクブラウンのスカートは、同系色でのワントーン使いとブラウン小物が洒落見えのコツ! 

【9】シックな黒のミニボトムで大人のかわいげをアピール♡

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ショートパンツの肌見せ×袖コンシャスなブラウスで、シルエットにメリハリを加えて華やかに。思い切った脚出しスタイルや麻のようなドライな質感がナチュラルなパンツも、安定の黒できちんと感は死守!

【10】シンプルなTシャツスタイルをサテンの艶でドレスアップ

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コンパクトなTシャツにボリューミーなハイウエストワイドパンツを合わせたメリハリシルエットが今どき。サテン素材にベルテッドデザイン、裾の折り返しで存在感たっぷりなパンツが、シンプルなワンツーコーデをよそ行き顔に♡

【11】メタリックサンダルで足元にクリーンな輝きをプラス

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繊細な小花柄にパフスリーブ、フロントボタン…レトロムード漂うワンピースは、フィット感のあるマーメイドシルエットでドレッシーな印象に。足元に街の明かりを反射してキラキラ輝くメタリックサンダルを合わせれば、夏のデートスタイルが完成します。

【12】ラメニットで上品グレーにスパイスを投入!

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シュッとしたラインを描くセンタープレスパンツにノースリのラメニットをすっきりIN。シックなグレーワントーンをラメで華やかに盛ことでオフィスでも夜の街でもハッとするツヤっぽさがGETできます。仕上げは羽織りのシャツやシルバーの華奢サンダルでマニッシュに。

【13】カーキパンツは×短丈トップスでヘルシーかわいく♡

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はくだけで即こなれ感が増し増しで洒落る、裾がバルーン状になったカーゴパンツ。裾にたぽっとしたボリュームが出る分、お腹がチラ見えするミニ丈カーデやストラップサンダルで女っぽく抜け感を出すのが好バランス!

【14】マニッシュなストライプパンツが映えるしごできスタイル

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鮮度の高いクロップドシャツを、ハンサムなストライプパンツでキリリと引き締めて、オフィスの定番・シャツ×パンツコーデを更新! お腹が見えない絶妙の丈感で通勤にも使いやすい短丈シャツは、デコルテの開いたタンクトップを合わせて女っぽさもひとさじ。

【15】コーデが即決まるセットアップでキリッとシャープに

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強い日差しが照りつけそうな日のコーデは、きちんと見えしながらさりげない特別感を与えてくれるジレセットアップにきまり。キャミを合わせてプルオーバー的に着られるジレなら今年っぽさも◎。マニッシュなデザインだから足元はスニーカーで力を抜いて。

【16】ノースリカットソーとマキシ丈ワンピで肌見せも上品に♡

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キャミワンピとコンパクトなノースリカットソーですっきりと仕上げて、暑い日もスタイリッシュに。後ろのスリットが、かっちりとした通勤スタイルにさりげない色気をプラス。

【17】シンプルだけど今っぽいベスト×ワイドパンツのセット

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ショート丈ベスト×ワイドパンツの今っぽカジュアルなコンビなら、旬のバランスが即完成。ゆったりとしたパンツでリラクシーに着こなせば、大人の余裕が漂う夏コーデに仕上がります。ベストのインナーはシンプルキャミを仕込んでミニマルに。足元はベージュになじむゴールドのサンダルを選択して。

【18】クラシカルな秋トレンドをボウタイブラウスで先取り♡

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青空が広がる日は、シアー素材のチェックブラウス×クラッシュデニムで軽やかに。華やかかわいい甘盛りブラウスを旬のクラッシュデニムにINしてカジュアルダウンすることで、洒落感高まるブリッジコーデの完成です。

【19】モノトーンでまとめた大人カジュアルが新鮮!

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人気再燃中のボーダートップスも、背中開きでキレよく女っぽく取り入れて。黒パンツにすっきりINでクールに決めたら、トレンドのハーフムーンバッグできれいめな印象を添えるのがポイントです。

【20】マーメイドスカートで通勤カジュアルに色気を

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体のラインをきれいに見せてくれるリブニットにマーメイドスカートを合わせたきれいめスタイル。カーヴィなシルエットを強調してくれるマーメイドスカートは、ベルトやボタンなどトレンチ風のデザインでより美シルエットな佇まいに。

【21】白シャツワンピをのっぺりさせずメリハリよく

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さりげないボリュームスリーブと清涼感のある白が上品なワンピース。カジュアルな布ロゴトートとストロー素材のミニショルダー、キャラが相反する大小バッグの2個持ちでシンプルなシャツワンピがあか抜けます。流行のぷっくりサンダルは、モードな表情でツウ見えを狙って。

【22】ボリューム袖ブラウス×アラジンパンツの旬シルエット

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バルーンシルエットのパンツに袖コントップスを合わせてシルエットにメリハリを。ピンクベージュ×白の王道配色も、モードなパンツのおかげで鮮度UP! 抜け感のあるサンダルですっきりと着こなして。

【23】定番のミルクティー配色をサテンでセンシュアルに♡

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やさしげなミルクティー配色は、センシュアルなとろみ素材を加えていつもより女っぽい印象にチェンジ。ワンピとインナーニットを同系色でなじませて、キャミワンピースを大人っぽく攻略して。サンダルまで同じトーンでまとめると洒落感もUPします。

【24】フレンチムードで着こなすオーバーオールが新鮮!

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リラクシーなオーバーオールは爽やかなブルーがおすすめ。淡いブルーの優しげな印象を損なわないように、インナーにはフリルブラウスを忍ばせてトーンアップ。足元にはヒールサンダルを投入して、女らしさをプラスして。

【25】「テントライン」のボリューム感でスタイルアップ

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後ろにタックを施したボリューミーなワンピースは、あえてメリハリをつけないゆったりシルエットが大人っぽい。クリーンな白は夏に映えてシンプルなのに目で追っちゃう華やかさあり。アクセやバッグもぐっと引き立つから、お気に入りの小物合わせを楽しんで。

【26】暑~い日は大胆ワンピをさらっと投入

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普段は勇気がいりそうなフレッシュカラーのワンピだって、夏の太陽の下なら臆せずトライできるはず。Vカットの背中開きで、フレアシルエットや強い色もスッキリとした印象に着こなせます。足元は厚底サンダルではずして、甘さ控えめの大人カジュアルに。

気温33度の服装のポイント

最高気温33度の服装は、トレンドのキャミやブラウスにデニムを合わせて小物でアクセントを効かせたり、ディテールに凝ったワンピースをさらっと一枚で着こなしたり、重ね着要らずの最旬ファッションが大前提。かごバッグやヌーディな華奢サンダルなど、見た目が涼しげな小物使いもポイントです。