鈴木誠也&吉田正尚がトレード候補
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鈴木誠也と吉田正尚が窮地…トレード浮上も引き取り手なし、大谷フィーバーの裏で

3日には、米最大の移籍情報サイトの「MLBトレード・ルーマーズ」が、カブス・鈴木誠也(29)の放出について言及。

ナ・リーグ中地区の最下位に沈むカブスがチーム再建モードに突入するとみられていることもあって、契約にトレード拒否条項が盛り込まれている鈴木についても、「移籍は不可能ではない」と報じたのだ。

「2022年に5年総額8500万ドル(約100億3000万円=当時のレート、以下同)という破格契約でカブスに入団したものの、3年目の今季はここまで61試合の出場で、打率.257、11本塁打、34打点。致命的な落球を犯すなど、日本時代に定評のあった守備の評価も急落している。巨額契約に見合った結果を残しているとはいえず、仮にトレード要員になっても、残りの契約の30%をカブスが負担しなければ、買い手がつかないという見方もあります」

(全文はリンク先)

・誠也に関してはHRは去年の今の時期より3本くらい多いし、盗塁にいたっては去年6個が今年すでに8個してる。夏に入ってから成績が上がる傾向にあるので、順調にいけば去年の数字を超えても不思議ではない。上位争いしてるチームはトレードに出れば欲しがる所も多いだろう。





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・なんなら鈴木ならドジャースに来てもレギュラーになれるんじゃない。




・カブスが3割負担するなら鈴木は複数球団は手を上げるだろうね
OPS.800以上本塁打20本以上
外野手手薄な球団はどこも欲しいわ




・現時点での右と左のそれぞれの(日本人)最強打者とされてる鈴木と吉田






・吉田はまぁ現状は厳しいのは間違いないけど鈴木は書いてる悲観的なトレードとは違うだろ。
ポストシーズンが無理なカブスとしては売り手になるので逆に需要があり売り物になる選手として名前が上がってる訳です。




・残りの契約満了したら、日本球界復帰の可能性も十分ありそう。つくづくメジャーは厳しい世界だ。




・誠也、吉田ともに効果的なホームラン打った




・誠也は攻撃面でかなり弱いチームの中ではよくやっている方だと思う、心配しなくて良いと思う。




・鈴木は怪我の期間を除けば全然活躍してる。メジャーは今は打率が低いから鈴木の打率は全然問題ない。というか記事は打率よりOPSを表記して。




・鈴木誠也は活躍からすると年俸もそれ程高くはない。




・吉田の契約額が鈴木以上の額になった時はとても驚いた




・吉田は守備が失格になりDH専門の野手だと確かに値段に見合わない成績。その点はレッドソックスや吉田本人も誤算だと思う。ただここ最近はマルチ安打を複数打って調子が戻ってきているから今後に期待。




・鈴木誠也ならドジャースでも左翼で起用可能だと思います。下位打線にいれば普通に心強い。し、5、6番だって任せられる。




・NPB最高のバッターが2人とも期待通りには通用しなかったのは少しショックではある




・誠也もチームが最下位とはいえ、2けたのホームラン乗せているのだから、あながち調子を出てないことではない。




・「ファングラス」というアメリカのデータサイトで昨季オフに、WARをもとに日本人選手の適正年俸と、実際の年俸を比較して、球団にとって黒字か赤字か出している記事があった。

それによると、鈴木誠也は12億の黒字を生み出してるとされている。
つまり去年の成績でも鈴木誠也の適正年俸は30億程度で、今の誠也の年俸はかなり安いとされてる。
実際にカブスのファンもフロントも鈴木誠也の獲得を批判なんてしてない。

ちなみに大谷は62億の黒字で、吉田は18億ものマイナス。








・パドレスもいいんじゃないかな。
ワイルドカード争い考えたらタティスの穴は埋めたいだろうし。




・吉田の年俸が高いのは大谷だけでなく前年に契約した鈴木がちゃんと活躍したから大谷と鈴木のお陰とも言える。吉田の契約に影響を与えるぐらいには鈴木は活躍した。




・本人がカブスに残りたいなら拒否出来るがポストシーズンを戦う事を望むなら新たなステップに進む事も出来るだけの需要を満たした選手です。




・日本人のアンチがなんと言おうと、アメリカ国内では鈴木誠也は年俸以上の活躍をしているとハッキリ認められているし、データ的にも認められている。





・誠也は窮地でも何でもなくてカブス球団が窮地なだけでしょ。普通に額面通り活躍してる。

むしろ超高年俸のベリンジャーを放出したくてたまらないのがカブスの本音だろう。売り手に回った場合、仮に高年俸の主力を放出するとしたら?の話しでしかない。

記事の通りカブスが年俸3割も負担するなら、打てる外野手不在のチームが最低でも5球団は手を上げると思う。
マリナーズ、エンゼルス、カージナルス、パイレーツ、ジャイアンツなど。ジャイアンツなんか欲しくてたまらないのでは?




・メジャーでは1WARあたり一般的に800万ドルと言われております。

鈴木誠也選手の総額8500万ドルを単純に計算すると10.6WAR積み上げなければなりません。
そのなかで2.5年でfangraphsで5.8(baseball referenceで5.5)積み上げいます。

数字で見ればはっきりわかりますが、むしろ極めて契約通りのパフォーマンスを示しているのが鈴木誠也選手です。

なんなら私は振り返ったときにバーゲンセールと言える契約になれるくらいもう1ランク活躍できると信じてますので頑張ってほしいです。




・鈴木は怪我なくシーズン通して出れれば3割30本100打点の成績残せる力はあると思うんだけど、その怪我なくってのがメジャーでは難しいのかな。。




・そもそも「トレード要員」という表現に「トレードに出されるのは戦力にならない存在」という記者の思い込みがよく表れていますね。

鈴木がトレード候補として挙げられているのは、対価としてカブスの再建に役立つプロスペクトを手に入れられる可能性がある=プレーオフ争いをするチームにおいても戦力になる価値があると思われているからで、記事に書かれているような「窮地」とは程遠い。






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