あるステージで腹話術師がブロンドを小馬鹿にしたネタを披露し、
客席は大爆笑だった。すると突然、一人のブロンドが立ち上がって
言った。

「ちょっと！さっきから黙って聞いてれば好き放題に言って！
あたしたちブロンドはそんなに馬鹿じゃないわよ！」

「・・・あ・・・いえ、申し訳ありません。決して私はあなた様を
馬鹿にしたわけでは・・・」と腹話術師が詫びると、ブロンドは
言葉を遮った。

「あんたは黙ってて！」

トムが住むアパートでＯＬの下着盗難事件があった

刑事「夕べあなたは何をされてましたか？」
トム「刑事さんもしかして自分を疑ってませんか？」
刑事「………」
トム「被害者の顔を知ってる自分が犯人の訳無いでしょう（笑）」
刑事「！……帰るぞ！」

夜間はドライブスルーでしか営業していないから車と車の間に並んだら
店員に「困ります」って言われた

キャンプ報道でよく耳にする「サク越え」
なぜホームランと呼ばないのか？
答えは打者がホームまでランしないから

これ豆知識な

ブロンドが治療に訪れて医者に言った。

「体中、あちこち押すと痛いんです」

それを聞いた医者はブロンドに言った。

「ちょっと膝を押してみてもらえますか？」
「こうですか？・・・痛いです」

「今度はおでこを押してください」
「こうですか？・・・やっぱり痛いです」

「次はおなかを押してください」
「はい・・・痛たたた」

医者はすべてを納得して診断を下した。

「指の骨折です」