昔は結核は氏の病と(今でもいないことないけど)癌とかも部位によるけどてことになってきてるなぁ　山口百恵さんの時代の白血病とかもかなり体に負担かかるけどなおるっちゃ直るしなぁ

透明なゆりかごドラマ化されてたのか！
いつか必ずドラマになるとは思ってたけどキャスティングも良さそうだな。

実際カネ集まったら手術しにいく提でバックレたくならない？

何億も寄付つのるのは、移植の順番抜かしじゃないの？

自分の子を助けるためなら移植の順番抜かしでもなんでもしようと考えてしまうのは仕方ないと思う。

「手術費用の大半は順番抜かしのため」ってアホな説あれどっから広まったんだ？

＃286055　なかなかいいドラマだったよ　原田美枝子さんが婦長(設定が20年前だからね)さんで名前忘れたけど私が密かにNHK御用達俳優て呼んでる俳優さんw(グレーテルのかまどの人)がクリニックの先生で出られてました　かなりバード(最終回前の話とか)なのが多かったけどいいドラマでした

米国はドナー数の絶対数が多いからこそ、患者が集まる。
日本人はバブル期に金積んだりして強引に手術を迫るなんてことがあった。

この手の話が、順番抜かしの噂の原型だろう。
実際、金を積んで手術させたこともあるが、犯罪行為だ。

基本は米国の医療制度問題。

子供が指を切って、病院で絆創膏まいてもらったら6万請求されたとか、医療保険制度の改善がまったく進んでいない。

日本人が一日入院したときに100万ほど請求された事例もある。

盲腸の手術では都市によってだが300万ちかく請求されるところもあり、自己負担だ。

米国の医療単価はほんと酷い。

「成立したお話」って、原作はエッセイ漫画だろ？そもそも

ドラマや映画を見る。本等の活字情報を読む
いづれも時代背景とか人やモノの歴史を知らないときちんと見る事や読む事できないからね
しかもドンドン蓄積されていく一方だしね

※286066
クリニックの先生役の俳優さんは瀬戸康史さんです
覚えてあげてね

アメリカ人は実際は会社の保険とかでほぼただに出来たりするけどね。難病ほど
失業状態で病気になると詰む

順番を抜かす、というか
外国人がわざわざ米国の列に並ぶこと自体にデポジットなる名目で一億ほどかかるんだな

前に、結構な金持ちが難病募金して
「自分達の資産の売却をしたら生活水準が下がって子供がかわいそうだから、子供にかかる医療費や親の海外滞在費は自費から出したくない！募金で助けて！」みたいな奴いなかったっけ？
あれってやっぱり、手術前に子供が死んだけど集めた募金は親のフトコロ？

結核が死の病じゃなくなると当然サナトリウム文学は無くなった
なぜかそれ以降作られる時代劇まで肺病病みの人物が消えたｗ

自分の子を救うためなら自分の命を捨てても良いという発想は一般的だし、仮に悪魔に魂を売ってでもという発想になったとしても別におかしな発想とは思わない

要はなんでもするし、可能性があるならそれに賭けるだろう
もし仮に金銭で順番を抜かす制度があれば、それを使おうとするのは当たり前だ

不明瞭会計が叩かれてるんだが

なんで日本ではやらない？できない？
と思ってググるとまた面倒くさい問題が次から次へと
こんなザマじゃあいつまでたっても。

※286093
>募金は親のフトコロ？

親の懐にも入るけど、大半はバックに付いてるアカの団体が掠め取る