婚カツアプリで出会った旦那とのこと~ほのぼの日常

旦那と婚カツアプリで出会い、一年の交際を得て結婚。その過程と日々の生活を綴ります

流産手術翌日、無事に退院しました

昨日は術後3時間で安静が解除され、水を飲んだ後食事を食べることが出来ました、
病院食は出なかったため、あらかじめ購入しておくよう言われ、コンビニで買っておいた赤飯おにぎりを食べました。(赤飯おにぎりは昔祖母が作ってくれ、母も受け継いだ私の好きなものなので食べたくなりした。)

緊張していた気持ちを落ち着けるため、就寝前に温かいココアをいただき、ほっとすることができました。

病室に家族の入室はNGだったため手術後、旦那とは一度顔を合わせただけなのですが、ストレッチャーで帰ってきた私がぼろぼろ涙を流していたためか、帰宅した彼から珍しくいたわりのラインが来ました。「手術お疲れ。今日はゆっくりしろよ!」

昨夜は、手術の緊張や泣いた後の興奮からか夜中に目が覚めてしまいうつうつしていましたが、朝は起きて、見晴らしのいい食堂で朝食を食べることができました。温かいパンに素朴な手作りソーセージ。牛乳は温めてホットミルクで飲みました。

体調については、おかげさまで痛みはありません。手術の影響で数日間は出血、37度後半の熱が続くようですが、出血量が増えたり高熱が出なければ自宅で様子を見ればよいそうです。

帰宅の許可がでて、旦那にラインをしたら返事が来ました。
「了解!早く良くなるといいな。」引き続き珍しいことだ。
泣いてしまいましたし、少しは気にして、心配してくれているのでしょうか。

痛みで泣いていたのではなく、子宮に何もなくなったことが急に悲しくなってしまったんですけどね。

無事に帰宅しました。熱が出ているので、やはり少ししんどいですが、自分の家でゆっくり落ち着けています。少しずつ回復しますように。




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